夫がディーラーの営業で妻の車購入について

新婚5ヶ月です。主人は今年の4月に転職し、ディーラーで営業マンをしています。
主人もわたしも転職先のメーカーの車には乗っていません。主人の車は買い替えないと、さすがに他社の車で営業にまわるのはどうかと、新車購入を検討中でした。
そんな時、わたしが車で自損事故をおこして全損になつてしまいました。
はじめ、主人から、自分のとこの中古をすすめられましたが、わたしはなかなか乗り気になれませんでした。自分の車がとても気に入っていたので、どうしてもまた同じ車に乗りたいという気持ちがありました。乗りたい車とのったほうがいい車で迷い、一ヶ月がすぎ、主人は好きなくるまに乗ればいい、と他社のくるまなのにも関わらず、わたしの乗りたい車をディーラーのオークションで手に入れてくれて、それを購入することになりました。

以前に、本人はそこの車に乗るべきだけど家族は他社でもかまわないと店長さんから聞いていたので、気にはなってたけど、いいのかぁって気持ちでいましたが、やはり会社で言われていることを知り、後悔から、自分の車が届いた時にあまり喜べませんでした。
主人はわたしが喜ぶ方をとったのに、とすごい剣幕で怒ってしまい、わたしもすごい自己嫌悪に陥ってしまいました。
わたしはまちがっていたのでしょうか？ディーラーに勤めている家族はそこの車に乗るべきだったのでしょうか？
主人はひきずらない性格なのでわたしが気にしてるとまた怒ってしまうので気にしてないように過ごしていますが、今後も点検をお願いしなければならないことなど考えると気が重くなってしまいました。
同時に妻の立場とか役目とかよくわからなくなってしまいました。
わたしは自分の意思をつきとおしすぎですか？
その車を売って、主人のとこの中古をかいなおすのはどうだと思いますか？

ちなみに主人の新車を購入し、これでチャラだとは言ってくれてはいますが。

No.2 回答者： toro321 回答日時： 2009/08/09 16:32

まず、他社の車を乗ることはメーカーでも、部品メーカーでも問題となります。

その車を売ることによって、生計を立ててるわけですから、他社メーカーのを買うということは反逆とされてしまいます。
また、ご主人が近所で車を売ろうとしたときに、奥さんは別の会社の車に乗ってるってことは、セールスにマイナスになると思いますが。
（ばれてる場合だけですけど）
しかし、どうして職場にばれたのかな？
言わなきゃわからないことだと思うけど・・・。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
事故した時に保険から手配してもらったレッカーで板金屋に運んでもらったのですが、その後すぐ主人の職場の方がとりにこられて、修理をするという形になり、見積もりを出すと全損で、買い替えという話になりました。
板金やさんの話では、保険の範囲内でなおしてくれる、というはなしだったので、私としても最初は納得がいきませんでした。
主人の話では、板金屋は保険の範囲でしかなおさないという意味だけど、ディーラーは安心してもらえるとこまでなおすという意味で修理代は高くなるとのことでした。追い銭してでも直したかったのですが、その後の保証はないから、追い銭してまで事故車に乗らなくても中古を買えばいいということでこのような話になりました。
今はアパート暮らしでご近所づきあいもありませんが、マイナスになるのであれば、私はこの車を早々に手放し、主人のところから中古を買いなおすほうがいいのでしょうか？それなりの金額で売れればのはなしですが…。

お礼日時：2009/08/10 10:37

No.1 回答者： kuro804 回答日時： 2009/08/09 10:45

人に意見するようなものではありませんが

この掲載された文章を連れ合いに見て頂ければ、貴方の思いが十分に分かって頂けると思います。
長い人生で、お互いよかれと思った事が、ほんの些細なタイミングの悪さで、互いの本心ではない大きな溝が出てしまうことを経験します。
早めに修復してかけがえのない互いの人生に有意な日々を取り戻しましょう。
小さな誤解は、次の誤解にふくれあがり倍加して加算されます。
お二人とも互いのお気持ちを察し互いに譲り合うだけの賢明さをお持ちであることが分かります。
是非、誤解が小さい内に、どうぞこの質問をそのままお見せ下さい。
誤解が解消すれば、質問の内容も解消するものと思います。
お二人のお幸せを願っております。

この回答へのお礼

励みになるご回答ありがとうございます。
なかなか自分の気持ちを素直に話せず、主人の好意を台無しにしてしまうところでしたが、上司や会社のことよりも私の気持ちを最優先してくれたことに感謝し、相手を思いやる気持ちを忘れないようにしなければ！と思いました。

お礼日時：2009/08/10 10:24