『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

作曲編曲に興味を持ち勉強し始めました
理論を学びながら既存の曲からコード進行のパターンや法則を学ぶのが1番の近道だとみなさまに教えていただきました
最近はコードの仕組みを覚えたので既存の曲のコードをピアノで押しながらすぐにコードを弾けるように練習しています
そこでコード進行についてパターンや流れを学びたいのですが同じコード進行でもキーが違うと同じコード進行だと気づく事ができません
全部ハ長調に変えてしまえばいいかなとも思っていますが他に何か効率的に理解できる方法や考え方がありましたら教えていただきたいです
お願いします

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A 回答 (4件)

こんばんは!




他の方がご回答下さっていることで内容的には十分だと思いますが
私は、具体的な内容を補足で挙げさせてもらいたいと思います。



>そこでコード進行についてパターンや流れを学びたいのですが同じコード進行でもキーが違うと同じコード進行だと気づく事ができません


楽譜上、♯♭の調号が付いていないハ長調やイ短調に移調できるなら
移調して弾かれた方がパターンは把握しやすいと思います。


例えば、初めて見る楽譜の中に
「F#→B→C#7→F#」というコード進行と
「G→C→D7→G」という2つのコード進行があったとします。
どう思われるでしょうか。


これらのコード進行は2つとも
よく基本として出てくる「C→F→G7→C」という進行と同じコード進行です。(キーが違うだけです)


コードの流れをキーに関係なく書き表すと
「I→IV→V7→I」というコード進行です。


キーに関係なくコード進行のパターンを効率よく把握する方法としては
コードの和音をI(いち)の和音、IV(よん)の和音、V(ご)の和音など
コードに関係なくローマ数字で表す方法で理解する習慣を付けていくと良いと思います。


もちろん、キーそのものの形で覚えてしまうのも一つの方法ですが
ローマ数字の方法で覚えると、応用が利きやすいです。


Iの和音とは、そのキーが始まる音(キーがCならド)から
ドミソのように積み上げた和音のことです。
IVの和音とは、そのキーが始まる音から右に4つ目の音から
ファラドのように積み上げた和音のことです。
Vの和音とは、そのキーが始まる音から右に5つ目の音から
ソシレのように積み上げた和音のことです。


キーが変われば、和音の音名はもちろん変わります。
しかし、キーが違うだけで和音の働きや響きの種類は同じです。


そして、それぞれの和音の働きには別の呼び方があります。


このIの和音のことをキーの基本の和音として「トニック」と言います。
この和音が鳴ると、戻ってきた!という感じがします。
また、基本的にダイアトニックコードのどの和音にでも進むことが出来ます。

また、IVの和音のことを「サブドミナント」と言います。
「ドミナント」に続く前に使われる和音です。そのまま「トニック」へ行くこともあります。

そして、Vの和音のことを「ドミナント」と言います。
「トニック」に戻りたい!と感じる和音です。


ちなみに「ドミナント・セブンス(V7)」から「トニック」へ行くことを「ドミナントモーション」と言います。

曲のキーは、基本的にこの「ドミナントモーション」で決定されます。
「ドミナント・セブンス」の後に来た「トニック」がキーになります。
(つまり、曲のキーを正確に知るには、この仕組みを理解する必要があります)


これらの用語は、何回か目にされたことがあるかも知れませんが
コード理論を理解する上で非常に大切なものです。

ダイアトニックコードと深く関係していますので
ダイアトニックコードの理解も大切です。


一気にたくさん用語が出てきて混乱されたかも知れませんが
この部分の話は、コード理論の一番最初の部分ですので
ここだけは、少しずつ覚えて行かれると良いと思います。


私が書いたことと同じような内容のことは、色々なサイトや本などで
さらにしっかりとわかりやすく図入りで解説されていたりしますので
学ばれたい場合は、そちらでじっくり学ばれてください。


今すぐ理解する必要はありませんが
覚えておかれると、後々、いろいろとコードのパターンを探るのに役立ちます。


ちなみに、最初に出したコード進行の進み方を見てみると

「I→IV→V7→I」なので
「トニック→サブドミナント→ドミナント→トニック」

で、それぞれの和音の働きにあったものになっているのがわかります。

ちなみに、「ドミナント」から「サブドミナント」という進行は
クラシック方面の理論的には、基本的にあまり使わないこととされています。

しかし、実際は不快でなければ使っても問題ありませんし
実際使っている曲は山ほどあります。


実は、ここが理論に合ってないとかどうのこうの言われる部分の一つです。


もちろん、理論が全てではなく、自分が良いと思ったらそれでいいのですが
他人やたくさんの人に聴かせる曲を作ったりする場合は
一応こういう理論的なことを知った上で作るのと
そうでないのとでは、曲の完成度としての安定感が違ってきますので
理論的な背景があることを知っておくのも、コード理論を身につけるメリットの一つです。




既にコードの押さえ方を理解されていて、効率よく色々なコード進行を知っておきたいならば
「コード進行ブック」というような本を買ってみても良いと思います。


おそらく、コード進行だけ弾いても実感がわかないこともあると思いますが
被り無く色々なパターンが載っていますので、一つ持っていても良いと思います。

ただ、やっぱり既存の曲からコード進行を実際に習得していくのが
基本ですし、一番やる気も続きやすいです。


そういった本の場合、普通のコード進行の例と共に
ローマ数字でのコード進行もあわせて例示されているものが多いと思いますので
先ほどのローマ数字で和音を表す方法を覚えておくと、より理解しやすいと思います。


そして、仕組みを理解するときには、ローマ数字で良いと思いますが
実際の曲のコード進行を弾くときは、無理にハ長調、イ短調に直さず
そのままの位置で弾いて良いと思います。

色々なキーでのコードを弾き慣れておくことによって
作曲で転調したい場合も、自由に色々なキーのコードで演奏しながら曲を展開させていくことが出来ます。

ですので、仕組みを理解するときはハ長調などの方が理解しやすいですが
演奏は、色々なキーで出来るようになっておく方が後々便利です。


理論の堅苦しい話ばかりになってしまいましたが
やっぱり既存の曲のコード進行を覚え込んでしまうことほど強いものはないです。

既存の曲のコード進行を色々覚えた後に
今回書いたような理論に触れると驚くほど楽に理解できるようになっていたりしますので
今は全部を理解されなくても大丈夫です。


hanako58さんは、実感が薄いかも知れませんが
着実に上達される道に入っていると思われますので
今の調子で頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

いつも詳しく教えてくださってありがとうございます
I→IV→V7→Iという覚え方はすごく便利そうなのですが
Iになるのはその曲のキーということですが
キーがわからない時の判断はどうしたらいいでしょうか
使ってるコード譜がキーが書いてないのでローマ数字の応用の仕方がわからずにいます
既存の曲の進行をたくさん弾いてみましたが同じ進行をひとつもみつけられなくて何も学び取れていないと思いました
ダイアトニックコードもキーがわからなくてどれがダイアトニックになるのか。。。(;_;)
少し挫折気味ですがこうしてみなさま見ず知らずの私に親切丁寧にご回答くださっているので無駄にしたくないとがんばれます
つまらない質問が多いかと思いますがありがとうございます

お礼日時:2009/08/20 18:27

#2です。



>例えばC調のD→EとE調のF→Gが同じ進行だとわからないんです

同じではないですよ、全然違う機能を持っています。
inCでのD-Eは、inEならばF#-G#が同じになります。
このような基本的な間違いがあるようですから、下記リンクの教則サイトでしっかり勉強してきて下さい。

http://www.guitarholic.com/
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この回答へのお礼

すみません
そこは単純に間違えました!
F#-G#ですね
それでその二つの進行が同じだと気づけないのです
ひとつひとつ確認して行くしかないのでしょうか
リンクありがとうございます

お礼日時:2009/08/20 22:43

理論的な部分は#1氏ご回答の通りだと思います。



あと、実践的に実力をつけていくためには、既存の曲を、コード譜を見ずに自分でコードを書き取っていく練習がスキルアップに欠かせません。

これは音大生などでは「調性判断」という訓練になるのですが、五線譜に書かれたメロディーを読んでキーを判断し、さらに伴奏であるコードネームを割り振っていくのです。

もちろんそのためには既存の常套句的コード進行を頭に入れておく必要がありますが、質問者さんはすでにそれは実戦されているようなので、次のステップとして自分でコードを振っていく練習が良いと思われます。

TVやFMから流れる曲、web上で気に入った動画など素材は何でも良いと思います。本当は楽譜もないところからメロディーも五線譜に書き取るのが本来の耳コピーなのですが、メロディーは書き取らなくてもコード進行さえメモできるようになればそれはそれで良いかと思います。

そうやって慣れてくれば、メロディーラインも五線譜に書き取るようにし、コード進行を振っていきます。そして使われているスケールやコードとの関係を書き出していきます。このようにして理論的に曲を分析することをアナリーゼといいます。作曲や編曲の上達には理論の勉強と共にアナリーゼは必須科目です。時間はかかりますが確実にあなたの実力は上がっていきます。

いきなりオリジナリティを追求するのではなく、既存の曲を理論的に体系的に理解し、それを自分の財産として引き出しを増やしていくことが、結果的に自分のオリジナル曲を考える時の素材となるのです。
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この回答へのお礼

常套句的コード進行は頭に入ってないのでまずそこからです
ただその進行を既存の曲から習得したいのですがキーが変わってコードの表記が変わってくると同じ進行だとわからないので無限にある進行をただ弾いてるだけって感じで身に付きません
例えばC調のD→EとE調のF→Gが同じ進行だとわからないんです
何かいい覚え方あったらいいなと思います
既存の曲から何をどのように学んだらいいか迷っています
アナリーゼ難しそうだけど作曲したのでがんばります
ありがとうございます!

お礼日時:2009/08/20 18:09

>同じコード進行でもキーが違うと同じコード進行だと気づく事ができません



これはどういう意味でしょうか。

1)I - II - IV という進行があるとして
ハ長調なら C - Dm - F
ト長調なら G - Am - C ですが
具体的なコードが違うから両方とも I - II - IV であるのにそう聞こえない。

2)G - Am - C という進行があるとして
ハ長調なら V - VI - I
ト長調なら I - II - IV ですが
コードの役割が違うから同じコードに聞こえない。

2はむしろそれでいいので、多分1だと思います。

>全部ハ長調に変えてしまえば

それも一つの考えですが、絶対音感がないなら別に何調と限定する必要もありません。

質問内容から考えると、進行のパターンを、たとえば、まだ記号の上での組み合わせのパターンくらいにしか意識できていないと思われます。

コード単独では「マイナー・メジャー・セブンス・マイナーセブンス etc」のような種類しか聞き分けられません。C も D も F もメジャーコードである以上同じに聞こえるのです(絶対音感がない場合)。

むしろ大事なのはいくつかのコードが移り変わるときの「感じ」です。 I - II, I - III, II - V - I - VI など理論上は無限にありますが実際に使われる数は限られています(それでも多いですが)。

「こう移り変わったときはこう感じる」というのを多く覚えれば覚えるほど役に立ちます。どう感じるかは自分なりの表現でよく、言葉にできなくてもかまいません。自分で作るときは「この雰囲気ならこの進行がいい」と判断できるようになり、コードを聴き取るときはキーが分からなくてもとりあえず勝手にキーを決めておけば、楽器いらずでコード進行を聴き取れます。全部終わってから楽器を使ってキーを確かめればいいのです。
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この回答へのお礼

1ですね
なんとなくつかめた感じがします
いろんなパターンを覚えてしまうのが1番ですね
やっぱりコピーから学ぶしかないんでしょうか
無限に感じてしまって無意味に感じてしまいます
ありがとうございます

お礼日時:2009/08/19 21:20

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Q編曲(アレンジ)の上達方法について

はじめまして。よろしくお願いします。

今回は皆さんに編曲はどうすればうまくなるかをお聞きしたくて質問を投稿いたしました。

私は作曲家になりたくて、デモ音源を事務所に送ったりするのですが、「メロディのセンスはよいです。しかし、音源そのもののクオリティが作曲家として競っていくには心もとないです」という内容のお返事をいただきます。

このクオリティとは音質、ミックスだけでなく、むしろアレンジが大きいと私は思っています。
そのアレンジの上達について、3つ質問させてください。


(1)アレンジするときの最初のイメージ

私はアレンジに入るとき、なんとなくリズムを入れてなんとなく楽器を足していきます。
おそらくこの最初の段階が失敗なんだと思うんです・・・

アレンジがうまい人はメロディから「どういうサウンドに仕上げればこの曲が映えるか」ということを読み取ってからアレンジに入っているように思えます。
こういう「あらかじめ最適なサウンドを見極める能力」というのはどうすることで高められるのでしょうか?


(2)つくり込みが甘く、素人のにおいがする

私のアレンジはところどころふわっとした浮遊感のある感じになるところが見られ、それを解決するすべがなかなか見つけられません。
コードが悪いのか、何かほかの楽器がどこかでぶつかっているのか、考えるのですが原因にたどり着けないのです。
その浮遊感が原因だと思うのですが、世の中に出回っている曲のアレンジは「しっかり設計されている、計算されている」と感じるのに対して私の曲は間逆で、「つくり込みが足りない感じ、そして雰囲気まかせな感じ(素人っぽい)」がします。
これは先ほど書きました「あらかじめ最適なサウンドを見極めること」と「コードに関する理論や知識をつけること」「耳を鍛えること」で解決できるのではないかと考えました。

おかしい原因を見つけ出す耳を作るには、また、コードに関する理論や知識はどうすれば身につくでしょうか?
(基礎的な理論はわかるのですが、メロディとのあたり方や進行させていく上でのセオリーを知りたいです。)

(3)ストリングスアレンジ

最後に、ストリングスのアレンジについてです。
POPSを作ったときストリングスを入れたりするのですが、うまく鳴っていないし、メロディとの絡ませ方、コード感をしっかり出しつつそれぞれがちゃんときれいなメロディになる方法などがわからなくて、ストリングスを上手に扱うことができません。
ストリングスアレンジだけで食べていける方がいるほどレベルの高いところであることはわかっているのですが、ストリングスの音が好きなので時間をかけてでもいいからある程度扱えるようになりたいです。
しかし、クラシックは一切かじっていません。
ストリングスアレンジはどういう勉強をしていけばいいのでしょうか?


以上の3つになります。
曲を作るのと違い、こういった内容は職人的というか、技術的な部分も大きいと思うので、簡単に身につくものではないことだとおもいます。

しかし、何か上達に向けて手がかりがほしいです。
皆様がやってきた練習法や体験談などお聞かせいただけたらうれしいです。

長々と書いてしまい失礼いたしました。

どうぞよろしくお願いします。

はじめまして。よろしくお願いします。

今回は皆さんに編曲はどうすればうまくなるかをお聞きしたくて質問を投稿いたしました。

私は作曲家になりたくて、デモ音源を事務所に送ったりするのですが、「メロディのセンスはよいです。しかし、音源そのもののクオリティが作曲家として競っていくには心もとないです」という内容のお返事をいただきます。

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そのアレンジの上達について、3つ質問させてください。


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Qキーボードとシンセサイザーの違い

初歩的な質問ですが、キーボードとシンセサイザーの違いとはどういったものなんでしょうか?

出来ればシンセサイザーを使ったらどういったことができるのか具体的なことを教えていただくと助かります?

回答お待ちしております。

Aベストアンサー

シンセサイザーは定義的には音色を合成する装置で間違いないんですが、少々イメージしづらいですよね。
それに現在のあり方は定義とはちょっとずれてきていますので、ちょっと長くなりますが説明させていただきます。

音色を合成とは具体的にどういうことかというと、

波形を選ぶ(ノコギリ波、サイン波など)

フィルターで加工(高域をカットなど)

大まかにはこのようにして音色を作っていました。
ちなみに複数の波形を重ねることができる機種もあり、さまざまな音色を作ることが可能でした。
しかしどんな音色でも作ることができるわけではなく、ピアノの音を作ってもそれは所詮”ピアノっぽい音”でしかなく、完全シミュレートは不可能でした。

と、ここで「あれ、シンセサイザーってピアノの音出せるはずじゃ…?」と思ったと思います。
そうなんです。現在では上記の波形に実際の楽器の音を録音したものを選べる機種がシンセサイザーとして一般的になっています。
なので定義では音色を合成する装置なのに、初期搭載されている波形の充実により「音色を合成して作り出す」というニュアンスが薄れてしまい、それゆえに定義と実際のあり方にズレが生じ、シンセサイザーというものを理解しづらくさせていました。

前書きが長くなりましたが、質問の本題に戻ります。
電子キーボードとシンセサイザーの違いは定義的にいえば「音色を合成できるのがシンセサイザー、できないものが電子キーボード」です。
しかしもう少し現実的な説明をすると「多機能高性能で本格的な音楽製作・鍵盤演奏に特化したキーボード」であり、フィルターが付いており
、DTMの音源(後記)として使用できればシンセサイザーであるといえます。

またA No.1の方がおっしゃるようにシンセサイザーは鍵盤が付いているものが広く認識されているためキーボードの一種と思われがちですが、実際は音を作る音源部のことをシンセサイザーといいます。
なぜ鍵盤なのかというと音を出すにあたってのコントローラーに最も適していたのが鍵盤だからというだけの話ですね。
ですから音楽製作用に”鍵盤のないシンセサイザー”というものも実在します(例えばコレhttp://www.roland.co.jp/products/jp/Fantom-XR/index.html)。

できることは、鍵盤のあるものは鍵盤演奏です。
ただ演奏するだけではなく、あらかじめセットを組んでおけばスイッチひとつで音色を変えることができる(ピアノ→オルガンなど)、フィルターで音色を変化させながら演奏するなど、上げればきりがありませんが、いずれもただの電子キーボードでは不可能なものです。
他にはDTMの音源としての使用ですね。
簡単にいえばPCで「この音をこういうタイミング、長さで出せ!」という命令を組み、それをシンセサイザーに送って自動演奏させるいわゆる打ち込みという行為です。
現在プロの楽曲の中でも打ち込みは多用されており、ギター以外の楽器は全部打ち込みだったなんてこともザラです(クレジットに演奏者の名前がないパートがあるなどはドラムやベースであっても打ち込み)。
そう考えると音楽業界へのシンセサイザーの貢献は計り知れないものがあります。

あと最後になりますが、現在シンセサイザーと呼ばれる装置にも2種類あります。
ひとつは最初に紹介した音色を作り出すことに特化したアナログシンセサイザーです。
後記する実際の楽器の音色を波形に持ったデジタルシンセサイザーに圧されて一時期消えかけますが、最近では音色を作り出すということに再び注目が集まり、2000年ごろからデジタルの力でアナログシンセサイザーを再現したヴァーチャルアナログシンセサイザー(またはデジタルアナログシンセ)が登場しています。
アナログシンセといっても必ずしもアナログとは限らず、現在では音色を作り出すことに特化したものを便宜上アナログシンセサイザーと呼んでいます。

もう一方はデジタルシンセサイザーですね。
こちらはシンセサイザーというより多機能キーボードという認識をしたほうがわかりやすいかもしれません。
実際の楽器の音色を録音したものを波形に選ぶことが出来ます。

と、かつての自分と同じ疑問を持った方を拝見したのでつい長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。

シンセサイザーは定義的には音色を合成する装置で間違いないんですが、少々イメージしづらいですよね。
それに現在のあり方は定義とはちょっとずれてきていますので、ちょっと長くなりますが説明させていただきます。

音色を合成とは具体的にどういうことかというと、

波形を選ぶ(ノコギリ波、サイン波など)

フィルターで加工(高域をカットなど)

大まかにはこのようにして音色を作っていました。
ちなみに複数の波形を重ねることができる機種もあり、さまざまな音色を作ることが可能でした。
...続きを読む

Qピアノ初心者がピアノを何とか弾けるようになるまでの期間は?

初めまして。
私は全くのピアノ初心者、というよりも音楽初心者です。
楽譜もろくに読めないような状態です。
が、とにかくピアノの演奏に憧れがあり是非趣味として始めたいと思っています。

そこで質問なのですが、
・私のような楽譜も読めない初心者はどのあたりのピアノ(住環境からして電子ピアノ)を購入するのがいいのでしょうか?
・全くの素人ですが独学で始められるものなのでしょうか?

最後に余談ですが、私の憧れの曲というのが
・黄昏のワルツ (加古隆)
・パリは燃えているか (加古隆)
・戦場のメリークリスマス(坂本龍一)
・EnergyFlow(坂本龍一)等々
なのですが、上記の曲などはどのくらいのレベルの曲なのでしょうか?
毎日練習したとして、なんとか弾けるようになるまで
大人だとどのくらいかかるものでしょうか?

一概に言えるものではないとは重々承知していますが、経験者の方々のご意見をお聞かせ下さい。
ちなみに、年齢は20代中盤です。。。

Aベストアンサー

事情で、独学ということもあると思います。でも、すぐには弾けるようにはならないと思います。なぜって、わざと遠回りをするからです。

私は、昔習っていて再開組みですが、ロックをやってます。大人がピアノを弾くとき、子供に比べて練習時間がとれないし、弾けない(上達しない)と100%辞めます。特に短気な私は。
理想ではありませんが、毎日でなくとも気が向いたときでいいです。上達具合は遅いですが、気が楽になります。毎日弾く事(気が進まないときはピアノの前に座って寝ててもいい)を習慣化するのか、どっちか自分の性格で決めてください。

まず、基本的なコードを覚えてください。ジャズピアノの本が参考になります。
お勧めは、『ジャズの練習 ジャズ・ピアノ・テクニカル・メソッド ビギナー編』です。
この一冊でかなり遊べます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4285105152/sr=11-1/qid=1165284303/ref=sr_11_1/250-1069341-8253822
もう一冊
『はじめよう!ピアノでコード弾き』
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/keyboard_data/05217201.htm
この本は、私が言いたかったことが全部書いてあります。

次に、メトロノームを買ってリズム感を永遠に鍛えまくりましょう。テクニック的には簡単なことしかやってないのにうまく聞こえるのはリズム感のせいです。
振り子アナログメトロノームはわかりやすいですが、音がうるさいのでヘッドホン越しにピアノの音を聞きながらも聞けますが、夜は控えたほうがいいので電子メトロノームがいいでしょう。そのときに、LED点滅や、液晶画面で振り子が左右に揺れるものがいいでしょう。目でリズムを確認できます。
私が使ってるのは、BOSSのドクタービートです。
http://www.roland.co.jp/products/boss/DB-60.html

ピアノ選びについては、毎日弾こうとするから三日坊主になるわけで、気が向いたときに弾けば長く続けられるわけです。
長く使うならいいものを買いましょう。5万円なら、ヤマハのP-70でしょう。
http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/p-70/index.html
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=814^P70^^
http://item.rakuten.co.jp/chuya-online/7569/

事情で、独学ということもあると思います。でも、すぐには弾けるようにはならないと思います。なぜって、わざと遠回りをするからです。

私は、昔習っていて再開組みですが、ロックをやってます。大人がピアノを弾くとき、子供に比べて練習時間がとれないし、弾けない(上達しない)と100%辞めます。特に短気な私は。
理想ではありませんが、毎日でなくとも気が向いたときでいいです。上達具合は遅いですが、気が楽になります。毎日弾く事(気が進まないときはピアノの前に座って寝ててもいい)を習慣化するの...続きを読む

Q曲のキーの判断の仕方とそのキーで使われるコードについて

主旋律の最初の出だしの音=キーと考えてしまっていいのでしょうか
またそのキーでよく使われるコードが一覧で見られるようなサイトやそのコードを知る方法もありましたら教えてください
お願いします

Aベストアンサー

こんにちは!


>主旋律の最初の出だしの音=キーと考えてしまっていいのでしょうか


必ずしもそうではありません。
キーがCの曲がいつも「ド」から始まるわけではないですよね。

「ミ」だったり「ソ」だったり、「レ」だったり
「ファ」だったり「ラ♭」だったり・・・といくらでも可能性があります。
ですので、最初の音というのは「たまたま合っていることがある」というくらいで
キーの判別には全く当てになりません。


それとは別に「もし最初のコードがCだったら、キーもC?」
という疑問が出てくるかも知れませんが
こちらもキーの判別には、当てになりません。

キーがCの曲でもFやG、Dm等(その他色々…)から始まることも少なくありません。


キーでよく使われるコードについて詳しくお知りになりたい場合は
「ダイアトニックコード」というものについて調べてみてください。


これは簡単に言えば、一つのキーでよく使われる基本となるコードをまとめたものの事です。
その基本のコードを変形させたりして、色々なコードが生まれます。

理論的に理解したい場合は
ダイアトニックコードについて調べてみてください。

ちなみに、キーがCの場合は
ピアノやキーボードの鍵盤で言うドミソ、レファラ、ミソシ、ファラド・・・シレファまで(コードで言うとC、Dm、Em、F・・・Bm-5まで)
というような3和音を元にしたコードのことです。



ちなみに、音楽教室などで初心者向けに教えられている簡単なキーの判別の仕方として
曲の最後のコードを見るという方法があります。

例えば「曲の最後のコードがGで終わっていたら、その曲のキーはG」
「D♭で終わっていたら、キーはD♭」という感じの見方です。


ある意味、理論に一応沿っているわかりやすい判別方法ですが
主に、クラシック、童謡などに有効な判別方法で
最近のポップスは、サビはもちろん、Bメロ、エンディング等でも転調していたり
ダイアトニックコード外のコードで締めくくっていたりする場合も多いですので
この判別方法は必ずしも通用しません。


作曲をする際に曲のキー着目するのは大切なことですが
曲によっては「一時転調」といって、一つフレーズ中で別のキーに転調することもよくあります。

その部分は、実は個人の解釈次第という部分も大きくあって
それも考えると曲のキーにあまりこだわりすぎるのも
作曲や楽曲分析の障害になってしまう可能性があります。


まずは、本やサイトなどで
ダイアトニックコードの仕組みを理解されると良いと思います。

「ダイアトニックコード」等で検索されると
解説されているサイトがたくさん出てくると思います。

ギター向けのものが多いように思いますので
キーワードに「ピアノ」「キーボード」などを加えて検索されると
希望のサイトにたどり着きやすいと思います。


焦らずに少しずつ色々な既存の曲に当たりながら
理論の方もかじりつつ、色々なパターンがあることになれていってみて下さい。

こんにちは!


>主旋律の最初の出だしの音=キーと考えてしまっていいのでしょうか


必ずしもそうではありません。
キーがCの曲がいつも「ド」から始まるわけではないですよね。

「ミ」だったり「ソ」だったり、「レ」だったり
「ファ」だったり「ラ♭」だったり・・・といくらでも可能性があります。
ですので、最初の音というのは「たまたま合っていることがある」というくらいで
キーの判別には全く当てになりません。


それとは別に「もし最初のコードがCだったら、キーもC?」
という疑...続きを読む

Qコード進行とスケールについて

コード進行とスケールについて
(ギター)

こんばんは、
コード進行とスケールについての質問です。

例えば
A→D →Eのコード進行の場合
使うスケールも
AメジャーペンタトニックorAマイナーペンタトニック→DメジャーペンタトニックorDマイナーペンタトニック→
EメジャーペンタトニックorEマイナーペンタトニック
というようにコード進行に対して
使うスケールも変えなければいけないんですか?
また、
A→D→Eのコード進行なのに
ずっとAメジャーペンタトニックorAマイナーペンタトニックを使うのもいいんですか?

またスリーコードの
コード進行以外でも、
頭のコードのスケールだけを使うのはいいんですか?

長文で申し訳ございません。

Aベストアンサー

>という事は、
A→G→F→Eのコード進行でも
Aマイナーペンタトニックスケールだけで
ソロが弾けるということですか?

1種類のスケールで弾きとおすことが出来るというのは、基本的には、ダイアトニックコードのみの時で、ノンダイアトニックのときは違和感の無いように用心する必要があります。
A→G→F→Eのコード進行は、キーが何か不明瞭なので、1種類のスケールでは弾けません(上級者は別ですよ。上級者はなんでもありですから。)。
曲のジャンルや雰囲気のことを不問とするなら、コードに合うようにAペンタ→Gペンタ→Fペンタ→Eペンタと弾くべきでしょう。ペンタでなくても、そのコードのルートのメジャースケールでもよいです。
スケールというのはキーそのもので、メロディーとコードを産み出したお母さんです。いわばその音楽のDNAと言うべきもので、DNAの一致していないコードとメロディーを一緒に鳴らすことはできません。
スケールの役目は3つあり、メロディーを生み出すこと(スケールから選ばれた音に長短をつけて配列したものがメロディー)、コードの母体(あるスケールから任意の音を選び、そこから、そのスケール上の奇数番目の音を積み重ねたものがコードです)、そしてキーを決定すること。
これが基本にあり、面白くするために、キーやスケールを熟知した上で、「はずす」という行為がなされます。上級者のアドリブというのは、伴奏和音とメロディーのぶつかりやはずれ、そしてまた溶け合うということを楽しんでいるので、その結果「なんでもあり」ということになります。

>という事は、
A→G→F→Eのコード進行でも
Aマイナーペンタトニックスケールだけで
ソロが弾けるということですか?

1種類のスケールで弾きとおすことが出来るというのは、基本的には、ダイアトニックコードのみの時で、ノンダイアトニックのときは違和感の無いように用心する必要があります。
A→G→F→Eのコード進行は、キーが何か不明瞭なので、1種類のスケールでは弾けません(上級者は別ですよ。上級者はなんでもありですから。)。
曲のジャンルや雰囲気のことを不問とするなら、コードに合うようにAペンタ→...続きを読む

Qやっぱり音楽を学びたい☆勉強法教えてください。

社会人5年目です。
親の理解(学費や就職)が得られず、趣味だと割り切って音楽を続けてきました。
しかし、どうしても諦め切れません。

今は某音楽大学の音楽教室でフルートのレッスンを受けていますが、やはり音楽理論を知らないことでつまづいてしまいます。
独学で楽典等勉強はしますが、限界を感じています。
大学を探していますが、夜間・通信の音楽科はないようです。
お勧めの勉強法や学び方がありましたら、教えてください。
可能であれば、仕事に音楽を組み込んでいけたらなと考えています。
もちろん、就職はとても厳しいですが・・。

Aベストアンサー

NO3です。

NO4~5さんとのやり取りを拝見させていただきました。また、私へのご返事もとても、胸に来るものがありました。

「たとえ小さな楽団でも入ることが第一歩で夢」

素敵ですね。こうした本音が聞きたかった。

「現在の仕事を辞めてもやりたいのですが、その後の生活費・資金をどうすればいいのかわかりません。」

私も、同じような経験を経てきました。これは個人的意見ですが、どうしてもやりたいのであれば、私なら借金してもやります。そして、それを後で必ず返すめどまでを考えて行動します。

「両親の協力・理解も難しいです。」
あなたのフルートへの一途な思いとそこへ向かう努力とそして結果を示していけば、きっとわかってくれると思います。
なぜ、こんなことまで言えるか。私も同じようなことを経ているからです。ご両親はちゃんと見ているはずです。あなたがほんとはどこまでやる気があるのかを。

「楽譜やフルートケースを見るだけで涙が溢れて、本当に辛かったです。それでも、またフルートを再開しました。やはり私にはなくてはならない存在なのです。」

これが一番です。ぐっと伝わってきました。あなたの強烈な思いが。
私の同期で、音大4年の時、当時の日本の最高のコンクールで優勝した男性がいます。そして、同じときにフルートで受けて1次で落ちた友もいます。その落ちた彼が言ってました。「優勝した彼は、全く音色が違うんだよな。それに、自分との大きな違いは、とてつもない量の密度の濃い練習・練習・練習、だからなんだろうな」と。
確かに、私が聴いても出てくる音は素晴らしかったです。普段は物静かな人でした。でも演奏では一変したんです。
NO4さんのアドバイスにも、とても貴重な内容がありますね。ここも大事な点です。

最後に。
あなたが納得した人生を歩まれることを切に願います。そして、今後、自分で決めたことをやっていく中で失敗や苦いことがたくさん出てくるでしょう。そんなときは「自分で選んだ道。これでいいんだ」と心に言い聞かせ、辛抱強く、わが道を邁進してください。ここでは互いの情報は知り得ませんので残念ですが、応援していますよ。

NO3です。

NO4~5さんとのやり取りを拝見させていただきました。また、私へのご返事もとても、胸に来るものがありました。

「たとえ小さな楽団でも入ることが第一歩で夢」

素敵ですね。こうした本音が聞きたかった。

「現在の仕事を辞めてもやりたいのですが、その後の生活費・資金をどうすればいいのかわかりません。」

私も、同じような経験を経てきました。これは個人的意見ですが、どうしてもやりたいのであれば、私なら借金してもやります。そして、それを後で必ず返すめどまでを考え...続きを読む

Qピアノ、指を速く動かす訓練について

初めまして、独学でピアノ歴4ヶ月の26歳初心者男です。
使っているのは電子ピアノ(カシオのプリヴィアpx-110)で、練習曲などは一切やっておらず、弾きたい曲をランダムに選んで弾いています。

テンポの遅い曲ならなんとか弾ける様になったのですが、速い曲だと指が全くついていけません。
原因が判然としないため効果的な訓練方法も分かりませんので、教えて頂ければ幸いです。
「キャリア不足なんだから黙って練習してろ」と言われればそれまでなのですが、それだけではない様な気もします。
最近は指の筋力不足かなぁ~とうっすら思っているのですが、正しいかどうかも分かりませんし、正しいとしても指の筋力を鍛えるのに効果的な訓練方法も分かりません。

それにお恥ずかしい限りですが、未だに薬指に力を入れる際、小指にも力が入ってしまい小指が立ってしまう(左利きなので右手の小指がより顕著です)ので、薬指での打鍵の直後の小指での打鍵の際、微妙にテンポがズレてしまう事が多いです。
小指が立ってしまう原因は何なのでしょうか?
また、これを解消する効果的な訓練も教えて頂きたいです。

また、ペダルの上手な使い方も併せて教えて頂きたいです。
踏み込む時は一番下まで踏み込んだ方がいいのか、踏み込みを甘くする時は一番上まで戻した方がいいのか等、ペダルに関しては分からない事だらけです。

質問は以上です、長々と申し訳ございません。
どなたかお詳しい方、ぜひご意見を聞かせて下さい、よろしくお願い致します。

初めまして、独学でピアノ歴4ヶ月の26歳初心者男です。
使っているのは電子ピアノ(カシオのプリヴィアpx-110)で、練習曲などは一切やっておらず、弾きたい曲をランダムに選んで弾いています。

テンポの遅い曲ならなんとか弾ける様になったのですが、速い曲だと指が全くついていけません。
原因が判然としないため効果的な訓練方法も分かりませんので、教えて頂ければ幸いです。
「キャリア不足なんだから黙って練習してろ」と言われればそれまでなのですが、それだけではない様な気もします。
最...続きを読む

Aベストアンサー

運動生理学から考えるのもよいと思います。
人間の指を動かす筋肉の大半は前腕の中に納まっており、ここから長い腱を経てリモートコントロールされています。薬指と小指は、普段の人間の日常生活ではバラバラに動かす必要がないのでひとつのサヤ(腱鞘)に収まっており、同時に動いて相乗効果で握力が高まるようになっています。そのため分離して動かそうとするときには思うように動きにくくなっています。
これの分離をよくするストレッチ体操があります。急激にやると腱鞘炎になったりするので、毎日少しずつやると良い。通勤や通学、信号待ちやテレビ・映画を見ているときにやるのが良い。
2つのパターンがあります。
1.左手で握りこぶしを作って手首を反らせます。左手を握ったまま小指を伸ばして、右手でその小指を握ります。ゆっくり小指を反らして行きます。こうしておいて、握りこぶしの力を入れたり抜いたりして、他の指を2~3回開閉します。手首に痛みが走りますので、無理をしてはいけません。小指が終わったら薬指を右手で握って同じことをやります。そして中指、人差し指と行って、左右の手をチェンジして同じことをやります。
2.こんどは逆に、小指以外の4本の指を伸ばして逆反りさせて右手で握ります。そのまま小指だけを2~3回曲げる(握る)。次は薬指だけを残して残りの指を右手で握って逆反りさせて薬指を曲げていきます。これを左右の各指で行います。

以上の2種類のストレッチをヒマなときに2週間もやれば、各指の独立性がウソのようによくなり、トリルも倍くらい早く弾けるようになります。
お試しください。ただし、手首に激痛が走るほどやってはいけません。最初はごく軽く、痛みが走ればそこまでという感じです。
ギタリストの左手のトレーニング方法としても非常に効果的です。

運動生理学から考えるのもよいと思います。
人間の指を動かす筋肉の大半は前腕の中に納まっており、ここから長い腱を経てリモートコントロールされています。薬指と小指は、普段の人間の日常生活ではバラバラに動かす必要がないのでひとつのサヤ(腱鞘)に収まっており、同時に動いて相乗効果で握力が高まるようになっています。そのため分離して動かそうとするときには思うように動きにくくなっています。
これの分離をよくするストレッチ体操があります。急激にやると腱鞘炎になったりするので、毎日少しずつ...続きを読む

Qピアノコード、セブンスに付くメジャーとマイナーに混乱しています

最近、コードの独学を始めた者です。

セブンスについて確認したくて投稿します。

C7=C・m7(Cメジャーのマイナーセブンス)=ドミソシ♭

CM7=C・M7(Cメジャーのメジャーセブンス)=ドミソシ

Cm7=Cm・m7(Cマイナーのマイナーセブンス)=ドミ♭ソシ♭

CmM7=Cm・M7(Cマイナーのメジャーセブンス)=ドミ♭ソシ

こういうことでしょうか?

メジャーやマイナーという言葉は根音だけにつくのではなく、セブンスにもつくということになるのでしょうか?
そして、セブンスにくっつく方は省略されたりするルールがあるのでしょうか?
特にC7とCm7の関係について混乱しています。

コードは文章の解説だけでは理解に苦しむ部分があります。(これも結局文章なんだけど…)

かなりややこしい質問になりましたが、わかる方がいれば教えてください。

Aベストアンサー

>セブンスについて確認したくて投稿します。
C7=C・m7(Cメジャーのマイナーセブンス)=ドミソシ♭
CM7=C・M7(Cメジャーのメジャーセブンス)=ドミソシ
Cm7=Cm・m7(Cマイナーのマイナーセブンス)=ドミ♭ソシ♭
CmM7=Cm・M7(Cマイナーのメジャーセブンス)=ドミ♭ソシ
こういうことでしょうか?

すべて合っています。正解です。
CM・m7=C7
CM・M7=CM7
Cm・m7=Cm7
Cm・M7=CmM7
ということですが、まずコードネームの見方については、それなりの約束事のもとに書かれています。特に、「この場合は省略する」という約束を覚えてください。

「メジャーコード」
メジャーコードは、ルートのみを大文字で冒頭に示す。
*大文字(ルート)のみが書かれたコードは、その音を主音とするダイアトニックスケールの、第一番目、第三番目、第五番目の音を積み重ねる約束です。
結果としては、第三番目は長三度、第五番目は完全五度になり、長和音になります。
*メジャーコードは、本来「CM」あるいは「CM3」であるが、「M」「M3」は省略するという約束になっています。
「C」ド・ミ・ソ

「マイナーコード」
マイナーコードは、ルートに続いた小文字「m」で示す。
*マイナーコードを示す「m」は、構成音のうちルートから数えて第三番目の音が、「短三度=minor 3rd」であることを意味しています。「Cm3」結果として短和音になります。
「Cm」ド・ミ♭・ソ

「セヴンスコード」
単に「7」と書いてある場合、あるいは「セヴンスコード」と言う場合は、大文字から音程を数えて「短七度=minor 7th」の音を加えるという意味。本来は、「m7」「♭7」で示されるべきだが、「m」や「♭」は省略して、単に「7」と書くという約束になっています。
「C7」ド・ミ・ソ・ シ♭
「Cm7」ド・ミ♭・ソ・ シ♭
「メジャーセヴンスコード」
大文字の「M」は「Major」の略で、「長」という意味です。したがって「M7」は、ルートから音程を数えて「長七度=Major 7th」音を加えるという意味。
「CM7」ド・ミ・ソ・ シ
「CmM7」ド・ミ♭・ソ・シ

上記の説明を総合すると、「C7」「CM7」「Cm7」「CmM7」の意味は解ると思います。 

更に詳しく説明いたします。
コードネームは、「ルート」と「サフィックス」部分に分かれます。
たとえば、「Cm7-5」というコードネームの場合、「C」が「ルート」で「m7-5」がサフィックスです。
「ルート」は、頭に大文字で表されます。これはピアノで伴奏を弾く場合、左手の親指と小指でオクターブをドーンと弾きます。
「サフィックス」はそれに続く文字で、右手でチャーンと弾きます。(「チャンチャン」でもなんでもよいですが・・・)
「ルート」は、音名そのものなので問題は無いと思います。
「サフィックス」は、右手で弾く和音の構成を示すが、
「何もない」=ルートを基音とする音階をもとに、ルートから数えて第三番目・第五番目の音を積む。すなわち「長和音=Major chord」である。
Cなら「C・E・G」長三度と完全五度。左手がC音を弾くとしたとき、E音は必須、CとGは省略可。
サフィックス「m」
基本は上記と同じだが、第三音を半音下げて短三度とする、結果として「短和音=minor chord」となる。
ルートがCなら、右手は「C・E♭・G」を鳴らす。短三度と完全五度を鳴らす。
*第三音はコードの性格(明るい・暗い)を決める重要な音。どんなコードでも省略はできない。
サフィックス「7」
ただの「7」なら、ルートから数えて短七度音程の音(マイナーセブンス)で合っています。
「メジャー」とは日本語で「長」、マイナーとは日本語で「短」という意味ですから、音程を示すときに、「マイナーセブンス」と言えば「短七度」のことです。
「♭7」のことですが、「♭7」のときの♭は書かない約束になっています。
「C7」は、「C・♭7」であり、「Cメジャーコードにマイナーセブンスの音を加えたコード」です。
なぜ、ただの7は、♭7にするかというと、同じ「C」という分類に書かれていても、「C」と「C7」は役割が違い、所属が違います。
「C」は、もっぱらKeyCメジャーの主和音ですが、「C7」はもっぱら、KeyFのドミナントセヴンスコードの役割を担っています。
要するに、役割で言えば、「C」は、KeyCの所属でトニック機能、
「C7」は、KeyFの所属でドミナント機能なのです。
「C7」は、KeyFの所属なので、Fのスケール音がダイアトニックトーンとなりますから、Bは当然フラットになるわけです。C7はKeyCのときには出番がありません。
しかし、KeyがFのときには頻繁に出てきてトニックコードを呼び出します。
ドミナントセヴンスコードの役割は、「ご主人様を呼び出す」ということです。
トニックコードは主和音=ご主人様ですが、実際はより強い嫁さんに支配されています。
強い嫁さん=ドミナントコードです。
「ドミナント」は、和訳すると「支配する」という意味です。
ドミナントが鳴れば、必ずそのあとにトニックが出てきます。
C7が鳴れば、Fがいやおうなしに出てきます。

>メジャーやマイナーという言葉は根音だけにつくのではなく、セブンスにもつくということになるのでしょうか?

使います。
「Major」は、「長」という意味です。「minor」は、「短」という意味です。
したがって、「長和音」は「メジャーコード」、「短和音」は「マイナーコード」。
「長三度」は「メジャーサード」、「短三度」は「マイナーサード」です。
「長七度」は「メジャーセブンス」、「短七度」は「マイナーセブンス」です。
ちなみに、「完全五度」は「パーフェクトフィフス」です。

コード理論を勉強する場合、
「メジャー」とか「マイナー」という語は、「コードにくっついて性質(長和音か、短和音か)を言っているとき」と、「数字にくっついて音程を言っているとき」があるので注意してください。
「シーマイナーメージャーセヴンス」と言った場合、「マイナー」はコードにくっついてその性質を示しており、「メジャー」は「7」にくっついて音程を示しています。
ハの「短和音」に「長7度音」を加えたコードという意味ですね。

>そして、セブンスにくっつく方は省略されたりするルールがあるのでしょうか?
特にC7とCm7の関係について混乱しています。

上記の説明でお解りと思います。
短七度音=マイナーセブンスのときは、コードネームではmを省して、単に「7」と書く。
mとあれば、それはルートから数えて第三音が短三度音程であるという意味。
「m」に2種類の意味があっては混乱するので、一方は「書かない約束」。
「M」にも2種類の意味があっては混乱するので、一方は「書かない約束」。
ここらが混乱する原因ですね。約束事なので、よく理解してください。
なお、「トニック」とか、「ドミナントセブンス」とか、「サブドミナント」は、機能和声と言って、「コードの役割(機能)」を示すもので、コードの構成音や音程とは関係がありません。
「Cメジャーのドミナントセブンス(短七度)でシ♭が与えられています。」
ドミナントセブンス=短七度ではありません。短七度は「マイナーセブンス」です。
「Cメジャーのドミナントセブンス(コード)」は、「G7」です。
「ドミナントセブンス(コード)」」は「属七(の和音)」という意味です。「属」とは「第五番目(の音)」という意味です。Cから数えて第五番目はGとなり、「ドミナントセブンス」=「G7」です。「ソ・シ・レ」に、minor7thにあたる「ファ」を加えたコードです。
「ドミナントセヴンスコード」は、そのKeyを支配するコードです。

>セブンスについて確認したくて投稿します。
C7=C・m7(Cメジャーのマイナーセブンス)=ドミソシ♭
CM7=C・M7(Cメジャーのメジャーセブンス)=ドミソシ
Cm7=Cm・m7(Cマイナーのマイナーセブンス)=ドミ♭ソシ♭
CmM7=Cm・M7(Cマイナーのメジャーセブンス)=ドミ♭ソシ
こういうことでしょうか?

すべて合っています。正解です。
CM・m7=C7
CM・M7=CM7
Cm・m7=Cm7
Cm・M7=CmM7
ということですが、まずコードネームの見方については、それなりの約束事の...続きを読む

Q4度と5度が完全である理由を教えてください

.

音程に関して学習しているところです。
「短3度」や「増5度」、「完全4度」と解説書ではよく見かけます。
「長短」「増減」のそれぞれの意味や理由などは感覚的に分かっているつもりです。
ですが「完全4度」「完全5度」に関して、
「なぜ4度の音と5度の音は、1度から見て「完全」なのか」と言う理由を自分なりにちゃんとした「文章で」もっておきたいんです。
「なぜ完全4度、5度なのか」と言うのは先にも書きましたが、「感覚的に」は理解しているつもりです。
ですが、この「感覚的」なことを「言葉」や「文章」に変換しているのですが、なかなか上手く出来ません。
数日前から「完全4度・完全5度・周波数・倍音」と言う語句で検索して、
見事に文章で説明、解説してるサイトはないかと探しているのですが、見つけられません。

「4度」と「5度」は「1度」から見て、何故「完全」なのか?
「文章」で教えてくれませんでしょうか?

今現在の私なりの解説を文章にすると

”1度と4度にあたる音を同時に鳴らすと、濁らないきれいな音に聞こえる。
これはこの2つの音が「協和」しているからである。
だからこの2音の関係は「完全」であるので、「4度」の音は「1度」とからみて「完全4度」の距離にあるのでこう呼ばれている。
「5度」の音も同じである”

ま、こんな感じです・・・・。
この解釈自体が間違っている場合は、さらに詳しく教えてください。
知人いわく「この説明でも十分だと思う」と言ってくれましたが、私としては
「じゃあ、“協和”ってなんだ?」
ってことになるんではないだろうかと思い、この「協和」「協和音」を説明するために
「周波数」や「倍音」と言った語句で検索をかけた・・・
と言う流れです。

大変面倒くさいやつだと思われるでしょうが、どうぞよろしくお願いいたします。

.

音程に関して学習しているところです。
「短3度」や「増5度」、「完全4度」と解説書ではよく見かけます。
「長短」「増減」のそれぞれの意味や理由などは感覚的に分かっているつもりです。
ですが「完全4度」「完全5度」に関して、
「なぜ4度の音と5度の音は、1度から見て「完全」なのか」と言う理由を自分なりにちゃんとした「文章で」もっておきたいんです。
「なぜ完全4度、5度なのか」と言うのは先にも書きましたが、「感覚的に」は理解しているつもりです。
ですが、この「感覚的」なことを「言葉」や「文...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。ベース歴:約40年、52歳の男性です。
若い頃に楽典や和声学など、基礎的なことを独学した者ですが、私の理解している範囲でお答え
したいと思います。

長音程、短音程、増音程、減音程、そして完全音程の意味はお分かりかと思います。
また、完全音程は四度と五度だけではなく、完全一度(同じ音程)と完全八度(オクターブ音程)も
あることはご存知かと思います。

さて、「四度と五度を何故、完全音程と呼ぶのか?」を理解するには、音程を転回(Inversion)する
と良く分かります。

例えば、ド⇒レの長ニ度音程があって、ドをオクターブ上に移動(転回)させると、レとオクターブ上
に移動したドの音程関係は短七度になります。
あるいは、ド⇒ミの長三度音程のドを転回すると、ミとの音程関係は短六度になります。

短音程の場合は、ド⇒レ♭(ド♯)の短二度があって、レ♭(ド♯)と転回したドの関係は長七度に。
また、ド⇒ミ♭(レ♯)の短三度の場合は、転回後の音程関係は長六度になります。

これを整理すると、次のことが分かります。
・長音程の関係はルート音を転回すると短音程に変わる。
・短音程の関係はルート音を転回すると長音程に変わる。
・二度は七度に、七度は二度になる。また、三度は六度に、六度は三度の関係になる。

そこで、四度と五度が出てきます。
ド⇒ファの半音(ミファ間)を1つ含んだ完全四度は、転回するとファ⇒ドになり、同様に半音を1つ
含んだ完全五度の関係になります。
また、ド⇒ソの半音(ミファ間)を1つ含んだ完全五度は、転回するとソ⇒ドになり、同様に半音を
1つ含んだ完全四度の関係になります。
さらには、ド⇒ド(同じ音程)の完全一度は転回すると完全八度になり、ド⇒ド(上)の完全八度は
転回すると同じ音程の完全一度になります。

以上のように一・四・五・八の音程は度数の数字が変化するだけで、長音程が短音程になったり、
短音程が長音程になるような変化はありません。
このことから「完全(Perfect)音程」と呼ばれるのです。

以上ですが、これより詳しいことは分かりません。
お役に立ったでしょうか?

楽しい音楽ライフを!

はじめまして。ベース歴:約40年、52歳の男性です。
若い頃に楽典や和声学など、基礎的なことを独学した者ですが、私の理解している範囲でお答え
したいと思います。

長音程、短音程、増音程、減音程、そして完全音程の意味はお分かりかと思います。
また、完全音程は四度と五度だけではなく、完全一度(同じ音程)と完全八度(オクターブ音程)も
あることはご存知かと思います。

さて、「四度と五度を何故、完全音程と呼ぶのか?」を理解するには、音程を転回(Inversion)する
と良く分かります。

例えば、...続きを読む

Q曲が作れないです。

DTM始めてもうすぐ1年立つのですが一向に曲ができません。音楽理論も少しかじりましたが、それを知ったところで作曲に何も変化はありませんでした。毎日頑張っているのに何故できないのでしょうか?夏休みなんか毎日遊ばずに一日中やっていました。

最近は、始めたばかりの頃のワクワクする気持ちとかもなくなって逆にイライラします。少し頭を冷やしてから取り組んでもやはりできないことにはかわりなかったです。

決してやめたくないし、できるようになりたいだけにプロ・アマ問わず出来る人達は楽しそうで羨ましいです。

Aベストアンサー

私の一般的な作曲方法は、最初に詩があり、その言葉に合わせたメロディーを
考え(考えというよりひらめき)、作曲しています。
その後、コード付けし、アレンジして、カラオケを創り、歌入りさせ、デモ曲を完成させています。

曲が作れないということですが、自分が創った詩、自分が好きな詩を元にして、
メロディーを考え(考えというよりひらめき)、作曲したらいいと思います。

私は、この方法で、今までに約1000曲、作曲しています。
アルバムも3枚制作し、amazonやitunesサイトで販売しています。

いい作曲ができることをお祈り致します。


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