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会社の部長50代前半の方ですが、ロングピースのタバコ(タール21mg)を1日3箱吸っています。仕事中もずっと吸っています。1日60本になります。
吸っている方はどれくらい体に悪いのですか?

普通の人なら1年もその生活をしていたらかなり体が悪くなるのでしょうか?

仕事中もタバコを吸うのはどうかと思います。

A 回答 (5件)

ロンピを1日3箱……死亡確定です。

3年半ぐらいで癌などの病気が超高リスクだという判定になります。いい歳して離脱ビビってないでさっさと禁煙しろ、と言ってあげましょう。
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(すぐ禁煙.jpより)"(禁煙外来がある)医療機関検索"の項→

http://sugu-kinen.jp/search/search.php

上司でしょうから、困難かと思われますが、質問者さんご自身の為にも、出来るだけ最寄の機関に運び込むのが得策でしょうね。
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厚生労働省のまとめたタバコのリスクに関するページです。



http://www.health-net.or.jp/tobacco/menu03.html

余命の短縮が約3~5年、慢性気管支炎、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患のリスク増、

心筋梗塞、狭心症、大動脈瘤、末梢血管閉塞症、脳血栓、クモ膜下出血のリスク増、

その他、胃・十二指腸潰瘍、口腔粘膜の角化およぴ色素沈着、慢性萎縮性胃炎、
肝硬変、クローン病、歯槽膿漏や歯周囲炎など歯周病のリスク増、

脳萎縮、白内障、難聴、味覚・嗅覚の低下、骨粗鬆症、体液性免疫の低下、老化の促進や、
年齢よりも顔のしわが増えたり頬がこけて「Smoker's Face(スモーカーズフェイス)」という
特有の顔つきになるとのことです。


がんの罹患率は、国立がんセンターのがん情報サービスが詳しいです。

http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/cause/sm …

喫煙や、強さ、年数、本数、喫煙開始年齢と因果関係の強いガンも、
さほど関係のないガンもありますが、
その部長さんは、各種のリスクを高めていることは間違いないことです。

ところで、喫煙者の健康が心配ですか、
それとも自分が迷惑だと思っての質問ですか?

こういうリスクは、喫煙者も漠然とはわかっていて、
それでも、生きている間は、これまでなんともない、
ガンになってさえ、吸わなくてもなっていたはずと自分をごまかし、
現実から目を背けているのが常なので、
リスクを説明するくらいでは、禁煙に誘導するのは難しいと思いますが。

また、もし、自分が迷惑だと思っているのであれば、
分煙か禁煙を会社のルールとして採用してもらってください。
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悪くなると言っても、症状がすぐに出る訳でもありませんし。


私、ロンピーよりもちょい軽めのタバコを30年吸ってますが、今の所、医学的には健康です。

ニコチン・タールの含有量が少ないタバコに変えた方が健康的だと勘違いしている人も多いですが、関係ありません。
吸っているか・吸っていないか、だけです。
吸ってるなら、含有量も本数も関係ありません。
ロンピー60本だろうが、マイルド何とかや何とかライトを2~3本だろうが、健康へのリスクは、同じです。

>普通の人なら
タバコを吸ってる人も「普通の人」です。
特別、タバコに耐性がある訳ではありません。

>仕事中もタバコを吸うのはどうかと思います。
分煙がされていない状態で、非喫煙者と同じ部屋で吸うのは、今では非常識ですね。
もし分煙がされていないのなら、会社は健康増進法違反(第25条)です。受動喫煙防止の措置を取るように、会社に要求しましょう。
ただ、25条違反には罰則が無いんですよね。
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http://www.e-kinen.jp/harm/index.html
↑近い将来、こんな肺になるかも?酷い場合は酸素ボンベを常に携帯しないといけないなんてことにもなることも…。

周りで副流煙を吸わされている人にも影響があるでしょう。
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