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多大な精神的苦痛を受けた場合、あるいは受けつづけた場合、人は死ぬことすらありうるのでしょうか?
どのような病名で死亡する可能性がありますか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

こんにちは。


急性的なものでは、胃穿孔、十二指腸潰瘍穿孔等による急性腹膜炎で死に至る事は十分ありえます。
蜘蛛膜下出血を初めとする脳血管疾患、心臓疾患、精神病による自殺などはかなり可能性が高いのではないでしょうか。

また、ストレスは、免疫機能の低下をもたらしますから、肺炎、腎炎その他多くの疾患で経過を不良にする事は間違いないでしょう。当然それらによる死亡はありえます。
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素人です。

よくわかんないですが

精神的苦痛が原因で○○になり、その結果死ぬ

ということは一般に有りえるのではないかと
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精神的苦痛をうけてそれが直接の死因にならなくても、間接的に死因になる場合はあるでしょう。


又、心臓に疾患がある場合は、それが引き金になり、症状が悪化して死に至る場合もあるでしょう。


胃穿孔・高血圧・心臓マヒなど・・・・。
自殺は直接の原因になります。
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孤独死など意外とこれに該当するんじゃないでしょうか?

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皆さんいいお答えをなさっておられますね。

これまで触れられていない事について一言。私の立場等については、これまでの私の投稿等の履歴をご覧下さい。それを踏まえた上で書き込ませていただきます。

結論は、
 自殺に至るということもあり得る
という事をお伝えしたい事です。

世の中には様々な人がいます。どう考えてもその人に親切に接している他人に迷惑をかけ、その上被害者ぶりその親切な人へ責任転嫁や無い罪までかぶせる輩も少なくないようです。
私の妻やその両親も、残念ながらその類と言わざるを得ません。私は、その後の彼等の言動-責任転嫁、虚偽欺瞞のみで無い罪を私にかぶせ続ける、してもいないのにストーカー呼ばわり、私は自殺するのではないか、そうすれば彼等は積荷と割れるのかと他人に聞きまわる等々-本来私の方から離婚と言う話なのですが、妻等が彼等自信の罪で苦しんでいる事を私は理解しており、苦しんでいます。私を騙して結婚し、妻は以前今後二度と過ち(不倫)は犯さないと言うも、妻の両親はもとより全ての方へ事実と異なる事を事実として説明。双方に非があると両親共々言い、私へ離婚強要。私は自らの存在が彼等を苦しめるのだと思うとともに、私がとり得る選択肢をすべて彼等に閉ざされている事実(仲介をして頂いている牧師さんも了解済みです)から、結論としては自殺しか選択肢を残されていないという状況です。しかし、私が自殺すると彼等は殺人罪に問われ得る事を知りました。もうどうしていいかわかりません。
人を信じる者や真面目な者が馬鹿を見る、この様な世の中ではいけないと思うのですが...

精神的な苦痛が、結果的に自殺と言う方向へ導き得る事について、少なくとも陽に記された方がおられないかとも思い、一言余計な書き込みをさせていただきました。その立場の者の意見としてお聞き流しください。
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みなさんの答えと、ちょっとズレた話になってしまうのですが、アメリカの死刑囚の話を聞いたことがあります。

その死刑囚は、いついつ死刑執行・・・と宣告されては延期されていたんだそうです。故意ではなく、何らかの事情だったそうなのですが。
結局、何回目かの死刑執行の宣告をされたとき、ショックで亡くなったそうですよ。
病名はわからないですけれどネ。
結果としては、精神的苦痛を受け続けることで死に至るということですね。
心筋梗塞なども、ストレスが原因でなることもありますよ。私のように。
これが重症であれば、やっぱり死ぬのでしょうね。
ところで、精神的苦痛を受けた場合に、どのような病名で死亡する可能性があるか・・・という質問、もしかして、どなたかを追い込みたいのではないかと、ひやひやしているのですが・・・。

この回答への補足

皆様ありがとうございました。
私はもちろん、危ない質問をしているわけではありません。
ただ、この問題は刑法の問題と医学の問題両方に関わる興味深い問題だと思いますので質問しました。
故意に多大な精神的苦痛を与え続けた場合、殺人未遂すら成立しうるかという問題は興味深いです。

補足日時:2003/04/15 13:37
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