プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

妻が妊娠していることがわかりましたが、まだ胎動?が確認できていないくらいの初期です。気が早い感じもしますが、妊娠中から出産にかけて一般的に男親が妊婦にしてあげること、女親(自分の母親ですね)がしてあげることというのはあるものでしょうか?地域性にもよると思いますが、どんなことでも結構ですのでぜひ教えてください。(ちなみに当方は大阪南部在住で、両親も大阪、両親の出身は九州、義両親も大阪・義父の出身は東海、義母は大阪です。)

A 回答 (3件)

おめでとうございます!



妊娠初期は、体質によってつわりがひどかったり、流産もしやすく体調が不安定ですのでいたわってあげてください。
1日中ムカムカと車酔いのような状態が続いたり、食べ物のニオイで吐きそうになるのでスーパーにもなかなか行けない・・・。
な~んて可能性もありますので、食事の支度がきちんと出来なくても、ある程度我慢してあげて。
無理して頑張っているようなら、「俺が帰りに買い物していくよ。or弁当買ってくるよ!」なんていうのも素敵な心遣いです。

また、妊婦さんはお腹を冷やさないのが大事。
肌触りの良い、ちょっとおしゃれなハラマキなんかプレゼントすると、
妊婦検診やマタニティ教室でも「素敵ね~」なんて言われて自慢できるし、頼れるパパ度がぐんとアップかもしれません。
ハラマキ例:
http://www.1101.com/store/haramaki/index.html

旦那さんのご両親から・・・。は、お互いの仲良し度にもよるかなぁ。
孫の妊娠に、嬉しくて心配で助けてくれる。その気持ちはとっても嬉しいんだけど、
義両親にアレコレ構われすぎると、体調も悪い時ですので。
「気持ちはありがたいんだけど、しんどくてちょっと横になりたくても義両親がいるとできないし、気配りしないといけないので、気が休まらなくて・・・。」
という相談もたまにあります。
なので、お祝いや差し入れなんかをするとしても、短時間で帰る。というのは大事な心遣いかも。

伝統的な行事としては、「戌の日」に、妊婦さんの安産と赤ちゃんが健やかに育つようにの願いをこめて、腹帯を巻く「帯祝い」をします。

あとは、プレママパパのサイトたくさんありますので、そういったところを参考にどうぞ。

たまごクラブ:
http://women.benesse.ne.jp/maternity/
ちびたす:
http://chibitus.allabout.co.jp/
e-妊娠:
http://www.ikujizubari.com/
べびかむ:
http://www.babycome.ne.jp/
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この回答へのお礼

nemuchuさん、詳しくアドバイスありがとうございます。
腹帯は奥さんの親が娘におくるとどこかで読んだ記憶があります。やはり自分の親に頼む方が気は楽なんでしょうね。

参考URLはさっそくお気に入りに入れておきました!

お礼日時:2009/08/29 20:30

こんにちは。

奥様のご懐妊おめでとうございます☆
とてもやさしいご主人ですね!

妊娠初期は他の方も言っている通りいたわってあげることが大切です。
つわりで家事がつらそうなら率先してやってください。

妊娠後期になるとお腹が大きくて掃除機がけと風呂掃除がしんどいので
ぜひこれはご主人にやっていただきたいです。
あと重たい布団を干すのも大変です。
うちのダンナは掃除が苦手なのと汚いのが気にならない性格で
臨月になってもかがんで風呂掃除は結構辛かったです。

後は赤ちゃんが生まれると2人の時間がまったくなくなってしまうので
体調が良ければおいしいものを食べに行ったり
旅行を楽しんだりとご夫婦で楽しんでくださいね。

地域によっては、出産準備品を祖父母が揃えるとかあるようです。
また生まれてからの話ですが、
うちの主人の実家は東海地方で、初節句は孫が女の子なら
母方の祖父母がお雛様を準備し、男の子なら父方の祖父母が
鯉のぼりを準備するという習慣があるようです。
(東海だけでなく、多くの地域でこの習慣はあるようです)

元気な赤ちゃんを無事ご出産されますように!
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この回答へのお礼

silkwaveさんありがとうございました。
まだお腹が出ていないので(胎動もまだなので当然ですが・・・w)実感がわきませんが、しんどいというのならしんどいんでしょうね。
旅行が好きなので生まれるまでに行こうと考えています。

ひな人形・鯉のぼりは初めて聞きましたが、参考になります!

お礼日時:2009/08/29 20:37

私は旦那にとにかく優しくしてもらい、かばってもらったのが嬉しかったです。

生活のすべてにおいて。本当にやりすぎるほどに優しくしてもらったので、今(産後約2年)でも、たまにケンカやいらつきがあっても、「あの時旦那はあんなに頑張って私やお腹の子のためにしてくれた。根本では本当に優しい、他にはいない素敵な人」と旦那への愛情が揺らぎなくなりました。

色々やってもらうのも大事ですが、今後出産・育児ともなると、最終的には「自分は旦那に大切にされている、愛されている」という実感が1番です。今後必ずいらつくし、不安になるんです。そんな時、かつての旦那の献身的な態度が、心の支え・心のお守りになります。
そういう意味では、お母様には今からでも「なんでも話せる相談役」になっていただくのがいいかと思います。
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この回答へのお礼

butabu080さん、ありがとうございました。
なるほど、変な言い方ですが、今がチャンス!なわけですね(笑)
家事はできるだけ手伝おうと思います。

しかし・・・どのくらいイライラするのかこわいです。

お礼日時:2009/08/29 20:33

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