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「男の美学」を英語ではなんというのでしょうか。英語圏の人と話をしていて、やっても、無理なことが分かっていても、あえてやってみるときなどに一言でいうとき悩んだことが何度もありました。これは日本的な思考なのでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

気になったので、もう少し調べてみました。


こんな言葉があるようですね。

Aesthetic Masculinities (複数)
Tough-Guy

Norman Mailer's tough-guy よりも、私の年代ですと、どうも、Charles Bronson の'Mandom' ですね。これって、英語でも通じるようです。

>無理なことが分かっていても、あえてやってみるときなどに

これは、映画の"Rocky" の世界、あえていうなら、"Rockism" です。
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この回答へのお礼

2回にわたって、念入りなご教示ありがとうございます。会話の中ではあまり高尚な表現は、所謂 ’KY'になりそうですよね。私も60代なのでRockismなんかは相手の同年代なら、なんとなく通じるものがあるかも。
ありがとうございました。「当たって砕ける」似たいな自己陶酔的なことではなく、内心「お前とは違う」矜持を秘めての気持ちをどう表現しらよいのか、日本人な感情なのでしょうね。

お礼日時:2009/08/30 17:03

#1にいただいたお礼を拝見しました。

短くしたいなら「'Cause I'm a man.(男だからな)」とかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「'Cause I'm a man」という表現が、相手もこの心情が理解できる年齢であり、それなりの人生経験があるとすればわかるだろうとおみます。若さゆえの「当たって砕けろ」とはニュアンスが違うので。
またよろしくお願いします。

お礼日時:2009/09/01 22:32

こんにちは。



「男の美学」を「一言」でというと、'Chauvinism' とか、'Masculinism'という言葉が思い浮かびます。この言葉は、最近は、ネガティブな言葉が優先してしまっています。昔は、 'Chivalry'(騎士道)と、セットで用いられたように思います。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Chauvinism
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直訳調の訳を充てることもできますが、そういう場合には、「A man's gotta do what a man's gotta do.(男なら、とにかくやるっきゃないんだ)」と言うといいです。



http://search.yahoo.com/search;_ylt=A0oGkkwE25dK …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。心情としてはBilly Childers(初めて知った歌手ですが)の歌のとおりですが、Onw wordでいうのはちょっと無理があるのでしょうね。  以上。

お礼日時:2009/09/01 17:34

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