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当カテゴリで、いまだ未締め切りの質問を抱えている者です。

「哲学」がなんたる学問かについては良く知らず、
自分の質問内容が投稿先の候補としていた「心理学」や「国語」には多分当たらないであろうとの
消去法で「哲学」カテゴリに投稿した次第です。

私が投稿した質問はごく日常的な疑問です。。
何人かの方がすぐに回答下さり、とてもありがたく思いました。

しかし、ふと「哲学」カテゴリの質問リスト(回答数も載ってる)をみてみると、
タイトルに宗教的なものが多いように感じたのです。

聖書がどうしたこうした、仏がどうしたこうした、神がどうしたこうした…

しかも、宗教的な質問ほど多くの回答が集まっているように見える。
これは私が考えていた「哲学」とは異なる傾向です。
「哲学」は宗教などから離れて、あるいは少なくとも宗教の教え等は第三者的な視点から捉えて、
人間の真理を追究する学問と思っていたからです。

ざっとみた感じなので申し訳ないのですが、
どうにも「哲学」カテゴリが「宗教」に巻き込まれているように思えてならないのです。

たとえば、本カテゴリで興味深い質問をみつけ、少し見てみたのですが、
回答された内容に、「輪廻転生」を前提としたものが複数見られました。
私は「輪廻転生」自体は否定しません。
しかし、「哲学」カテゴリで、
「人間は生き返るのだから大丈夫だよ」などとする意見はどうしても受け入れ難い。

これってまさに宗教的じゃない?気持ちわるーい!と思うのです。

私の「哲学」に対する認識は間違っているのでしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

テツガク初学者の意見ですがご参考までに。


(ちなみに、私も質問者さんと同じ疑問を少なからず持つ者です。)


一つに、「哲学」という言葉が曖昧なままに用いられ過ぎると思うのです。
もはや単に「論理的に成り立っている分析の体系」程度の意味合いしかなく、
もう「学」としての骨子しか残っていないようにも思えます。
ここでの「哲学」という言葉は時折「煙に巻く」と同義だとさえ感じます。
元来哲学は普遍的で明快な知識を追う学問のはずで、そのスタートとなる確かな前提(例えば神)を出してくるにも一定の明証性が必要です。
こうした「客観的な知を求める」というのは、哲学のエッセンスであり、私が語るのもこの哲学についてです。(もちろん、異論があればどうぞ。)
私の知る限り、神の存在証明が現在、一般に学問的に認められている訳ではなく、
つまり哲学では宗教の理論体系を少なくとも一度括弧に入れて保留しておくべきだと考えられます。
超越論的な概念(輪廻など)についても同様です。

話が混み入ります。
ここで、客観的な「リアル」と主観的な「リアリティ」があって、人間の認識のスタートは後者であるとする現象学の立場を考えると、
その「リアリティ」の中で神を論じることは哲学的に許されると思います。
ただし、その神はあくまで主観的事実に留まるものです。
そして、そこで神を論じること自体は宗教学の仕事です。

詳論すべきところは山ほどありますが(すみません)、
結論として「哲学」と「宗教」は別ですし、ここでそれが混同されているのは否めないと思います。

カテゴリ、分けてもらいたいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。お礼が大変遅くなってしまいました…
遅すぎて、回答者様も回答したこと自体覚えておられないかもしれません。

実は、皆様方へのお礼コメントに非常に苦労しておりまして、
交通渋滞の如く次々とお礼が遅れていってるわけです。
投げ出したい衝動を何とか抑えつつ、チビチビとお礼をしているのですが、
どうやら私は、自分の身の丈を超える質問をしてしまったようであります。

以上、言い訳でした。

>「哲学」という言葉が曖昧なままに用いられ過ぎると思うのです。

ある意味便利な言葉なんですよね。
かくいう私も、こちらで別質問をした際、
「適当なカテゴリが見つからん…。哲学カテでいいや!」
とのいい加減な気持ちがありました。
(となると今回の質問は、自分を棚に上げながら、他者の投稿に「これおかしくない?皆さんどうですか?ねぇねぇ?」と離れた場所からケチを付けてるとも言えます。我ながら実にけしからん態度です。が、この点については暫しお忘れ願いたく)

>ここでの「哲学」という言葉は時折「煙に巻く」と同義だとさえ感じます。

確かにそのような面も感じられます。単にディベート技術を競ってるだけではと…

一方、回答者様の以下の明快な見解があります。

>「客観的な知を求める」というのは、哲学のエッセンスであり、私が語るのもこの哲学についてです。(もちろん、異論があればどうぞ。)

異論ありません。と言いますか、「客観的な知を求める」、これこそ私が哲学に抱いていたイメージなのです。
だからこそ、「生まれ変わるから安心せよ」のようなアドバイスを気持ち悪く思うのです。
極めて主観的な決め付けを基にしており、さらにその押し付けではないか、と。
少なくとも、このような回答が哲学カテゴリに存在するのは、適当と思えないのです。

>カテゴリ、分けてもらいたいですね。

最初それで万事解決と考えました。
しかし、新設する「宗教」カテにおいては、#4さんが指摘された問題が解決しないように思います。
より細かく「宗教」と「宗教学」を分けても結局……。

大手Q&Aサイトに宗教(論議)カテがみられないのは、どうせ布教活動の場になってしまうとの、運営側の懸念があるのではとも考えます。

何か反論めいた文になってしまいましたが、
哲学カテを正常化する方策としては、カテゴリ分割で良いと思います。

お礼日時:2009/09/09 08:23

追伸です。


自分で言ってて、ちょっと気になったもんだから。

質問者さんご自身、ここでの補足・お礼欄を書いてて、字数制限の問題に少し気づかれたかなと思いますが、
回答投稿の内容が、盛りだくさんの長文で、しかも、その内容が充実している、あるいは、質問者側から見て、内容に疑問点などが多く見出される場合には、たちまちにして、字数制限のネックを痛感しますよね。

極端な連続投稿、それも、ほぼ一行回答のようなものやイミフなものを夥しく繰り返すのは論外中の論外として、
けっこう論点となりそうなところを目いっぱい詰め込んで回答投稿したために、返事をつける質問者側の負担を増やしてしまうことはあり得ます。
わたしも、わりに近頃になって気がついたんだけど。
こういう場合は、あえて分割投稿した方が、質問者にとっては親切だってこともあります。
今後のご参考になるかもと思い、追加投稿しておきました。

☆☆☆

本来の哲学と宗教学とは、キリスト教との関係に代表されるように、関係性は深いです。
宗教が、人生の問題と根深く結び付いてるように、フィロソフィ発祥の地とされるギリシャでは、そもそも哲学というものは、それこそが生死を賭けた血みどろの戦いという大問題であったそうです。
関係性を言うなら、それは哲学と数学もそうだし、宗教と人間の関係を考察するとき、当然、心理学や精神分析も深く関わってきます。


『「哲学」は「宗教学」に近いのですか?』という本ご質問の焦点に、どこまで迫れたのか、それどころか、かなり逸脱した投稿をしてしまってるだろうとは思いますが、このご質問本来の疑問を今後も継続して追究されるなら、そのへんのことは、すぐに気がつくことだろうと思います。

ただ、すでに、何か特定の宗教観を持ってる人どうしだと、「宗教学」です、なんて客観的なスタイルなんかじゃなく、もろ、宗教戦争やってるじゃないかよ、みたいな、えげつないほどの論争が始まったりもするんですよ、このカテゴリーでは。
「あの宗教の教えでは、到底、自分自身が救われるとこまでいかなかった」、という個人的な過去の恨みが心底に潜んでいることに、本人自身は自覚がないのか、その「自分を救ってくれなかった」と思う特定宗教に対して、ことさら攻撃的発言をしてみたりね。それで、「なにをぅ?」てな反発を引き起こしてしまったり、そもそも、そういうことを質問者自身ワザと煽り立ててるんじゃないかという不審も傍目にはあったりする。
実に見苦しい諸々ですが、これも、人間の生々しい姿には違いないですなあ。。


それじゃ、元気で。
お話しできて楽しかったです。
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この回答へのお礼

まず、#23お礼欄の続きです。

#23回答から)
>質問者さんのような人には、あまり来てほしくない気もする。
>それに負けずに楽しめる余力のある人にしか、おススメできませんし、
>それでも悔いはないなら、止めませんが。

いやもう、かの「ご仁」みたいなヒトを相手にするのはまっぴら御免です(笑)
最初のちょっとの間だけは面白がってもいましたが、
多重人格風の連続投稿なんか見ちゃうと、さすがにムリ。
やってられません(苦笑)
今後は、あなた様のご助言に従い、なるべくこのカテには近づかないようにいたします。
まあ、万が一、投稿の必要が生じたとしても、
注意すべき点は大体分かりましたので、次からは大丈夫?か?な?

---続き終わり-----


>あるいは、質問者側から見て、内容に疑問点などが多く見出される場合には、たちまちにして、字数制限のネックを痛感しますよね。

はい。痛感しまくりです。
極端な例では、内容のほぼ一行毎にツッコミ所が存在するような回答がありまして、
このような場合、許容される文字数が全然足りません。
回答欄の制限文字数と、補足欄&お礼欄のそれのバランスが悪いような気がします。
簡単に言うと、補足欄&お礼欄の制限文字数をもっと多くしていただきたいですね。
私としては、両方とも全角5000文字程度あれば大助かりです(笑)
合わせて一万字(笑)。
現状では、あなたも仰っているように、回答を分割投稿していただくくらいしか対策がないと思いますが、
これはこれで問題が出てくるかもしれません。
回答者の手間とか、質疑応答の流れが掴みにくくなる可能性など。

やはり、ベストは、補足欄&お礼欄で一万字(笑)。


「☆☆☆」以下のお話、またまた大変参考になりました。

と、ここで改めてあなたへのお礼を言わせて下さい。

最近、「面白い」とか「面白かった」ばかりで、
きちんとしたお礼を申し上げてない気がいたしまして。

では…。

あなた様の回答により、私は色々なことを勉強させていただきました。
知識はもちろん、ものの捉え方、文章の書き方、投稿の姿勢etc.。
それに、何度も助けていただきました。

どのようなお礼を述べても足りないように思うのですが、
本当に、本当に、ありがとうございました m(_ _)m


(お礼コメント投稿が遅くなってしまったので、締め切りは3日ほど先に延ばします。)

お礼日時:2009/11/30 09:49

月末が近づいたので、覗きに来ました。



「自己陶酔型」の人ってのは、文章に限らず、人を
> ウンザリさせます。
そんなもんだと思います。めんどう見きれなくなるしね(笑)

> (最大の問題は文が長過ぎることですけど(笑))

いや、しかし、これは当方だって批判されることはありますよ。
もちろん、長ければいいというものではないし、短ければいいというものでもない。
ここでも質問者さんをウンザリさせた「ご仁」は、ふだんから常軌を逸した連続投稿で質問者を辟易させる有名な?常習者ですが、なんですか想念が、あとから湧いてくるのでとか?どういうものだか、オカルト趣味系の人の特徴みたいで、他にもいますよ、似たようなやり方する人。(わたしゃあ、どっちのご仁も虫が好かんのですが 爆)
あとからあとから湧いてきて、それを全部吐き出さずにいられないってんなら、あらかじめメモでもしておいて、ある程度溜めてから投稿すりゃいいがね。
サーバーの問題もあるというし、質問者や閲覧者の身に、ちょっとも立ててないんだろ。
他人の事に分かったふうな嘴入れたがって、えらそに説教しやがって、こういうとこでも、しょせん自分棚上げのジコチュー丸出しじゃんかな(わたし怒っております)。


> 私の場合、ひらがなですら覚束なくなっております(笑)
> それと最近、「九九」がまともにいえないことにも気がつきました。

ありゃ。てっきりイキのいい若人かと思っておったに、だいじょびかいな。。まあ、こっちも他人事ではないのだが!!(笑)


> 質問者が、他に頼りようがなくて、このカテゴリに投稿しちゃうのはしょうがないと思えますが、回答者までもが精神的な病を抱えてるのでは、これは悲劇に近い…。しかも、当の回答者にはその自覚がなかったりするのでしょうね…。

そうね。
ご存じかどうか、こないだも、ここのカテゴリの或るスレが、いわゆるマツリっていうのか、何百越えの炎上状態になってました。
そこの質問者というのが、これまた普段からごちごちの頑固ジイサンで有名?なんだけど、すーぐにケンカ腰になる(きっと小心だからだろね。笑)ので、わたしなんかメンドクサいから、相手しないように避けてるだけどね(笑)、
さすがに、影が薄くなったかと感じるほど、完全に乗っ取られ状態になっとった。まぁこれじゃ運営も、どっから削除したらいいものか、手の着けようがあるめえか?と思ってたら、とうとうゴソッといってましたわな。
実は、ここにも来てる人たちだったりして(笑)。

> 宗教カテの廃止が果たして良かったのかどうか…。

上で言ったスレ炎上状態にしたって、質問者・回答者が共に、もう「宗教体質」なんですな、これが。
いくら当人が、宗教じゃないです、これは哲学なんだから、と口の端に泡溜めつつ力説したって、もう、まんま、宗教体質が出ちゃってるの。言わば、「哲学教」なってしまってるですよ(笑)。
宗教体質の人は、何をやったって、どーしても「・・・教」になっちまうんだな、という見本です。名称だけ変えたって、いっしょです。

こういうやりとり見るたびに、いったい、これで誰が「救われる」というのか、些少なり生きる力を他者に与えることができるのか?と毎回疑問を感じるけどね。
ところが、ご仁本人は「掬ってやってる」つもりなんだからなあ。ナルシシズムもここに極まれりだ、ああウゼぇ(『ああ無情』のモジリのつもり 笑)。


> まさかとは思いますが、「ありがとうポイント」を貰えなかったのを根に持ち、私をネットストーク(でしたっけ?)したりしないですよねぇ?(笑)
> まあ、それならそれで私は嬉しいかも。

わははは。何をヘンタイちっくな。
だったら、ストーキングしてあげましょうか?(笑)といっても、こっちは自分がストーキングされまくりで、何度もキレてきた身なんだけどね。
すでに退会した身でもあるし、もらったからって、どうというものでもないし、ふむ、「ポイント」ってものは、むしろ、反面教師に差し上げてこそ!かもしれないです。

> ネットカキコミにおいては自分でも驚くほどに真面目です。

こういう場合、逆に考えたほうがいいみたいですね。
お笑い芸人みたいに、つまり、ネットでフマジメなやつほど、いわゆるリアルで固物マジメ、というよりも小心翼翼、傷心くよくよタイプが多いって聞くけどね。
ということは、貴方は、(笑)
ま、一番痛々しいのは、ご本人もともとは大まじめのクソまじめにやってたつもりが、なぜかそのまま、めちゃくちゃのクチャ一直線になっていってしまう、つう結果を招くこと(笑)。
いや、笑えないよ実際。他人への迷惑甚大だし。イイ悪い抜きに加減てものを全く知らないらしいところが、第一番に常人離れししてるところです。
普段から何食って生活してるか知らないけど、菜食主義でこれなんだったら、ふつーに肉や魚や食っとったら、そらもう、あなた。
本人も苦しかろうでしょうよ。鬱勃たるパトスとやらでサ?(爆)


> またどこかでお会いできることを楽しみにしております。

そうですね。ご縁があれば、それと知る日もあるでしょう。
と言って、わたし自身、もう少ししたら、このサイトには、閲覧ですら滅多に来なくなると思うけど。。
でもね、前も言ったけど、質問者さんのような人には、あまり来てほしくない気もする。
ここは、特に最近の哲学カテゴリは酷いもんだと思う。あまりにも、ごびょーにんの跋扈が過ぎるんですよ。そこそこ健康な人でもチョ―シ狂ってくるかんね。
健康な人というのは、他人も健康な方へと導く力があるし、びょーにんは、他人も巻き添えにして不健康な方へと引きずり込む力があるもんです。それに負けずに楽しめる余力のある人にしか、おススメできませんし、まず、日常のための時間がもの凄く奪われるよ。それが焦りに繋がると、こっちまでチョ―シ悪くなるんで、それでも悔いはないなら、止めませんが。

まぁ、ここでは、貴方と会えたことを、わたしも喜んでおりますよ。
寒くなってくるから、お互い、からだに気をつけよう。そしてまた、春が来るように、めぐり逢えたらいいね。
じゃ、ご多幸を祈る!!
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この回答へのお礼

おお、締め切り予定を覚えていて下さったのですね。
ありがとうございます。
あなた様の姿勢には本当に頭が下がります。

それに引き換え、「正しい語らいの姿勢」がどうこう言ってた「ご仁」ときたら…。
言いたいこと言って、すっかりご満悦なのかな。

>ふだんから常軌を逸した連続投稿で質問者を辟易させる有名な?常習者ですが、

そうだったのですか。
知ってればなぁ…。

>なんですか想念が、あとから湧いてくるのでとか?

笑笑笑笑笑。
ヘンな言い訳が面白いのか、あなたの書き方が面白いのか。
とにかく、この文はツボにハマってしまいました。
今、笑いまくっております(笑)

>あとからあとから湧いてきて、それを全部吐き出さずにいられないってんなら、あらかじめメモでもしておいて、ある程度溜めてから投稿すりゃいいがね。

全く同感です。
さらに、「ご仁」の「ひめたる望み(=熱望)」なんてのは、
日記にでも書いとけば良いのに、と思ってしまいます。
何を誇らしげにご披露下さってるんだか…。「ひめたる」…秘めてない…。

>だいじょびかいな。。

大丈夫じゃないです。ヤバイです(笑)
仕事(に限らないですが)って、慣れてくると、
アタマ使ってるようで案外使ってないんですよね。
なんでもかんでも電子化、電子化で、全てPC上で済んじゃうってのが問題かもしれません。

>何百越えの炎上状態になってました。

な、何百越え!?
なんですか、そりゃ??
何をどうすればそんな事に…。
私も見てみたかったです、ソレ(笑)

>言わば、「哲学教」なってしまってるですよ(笑)。

「哲学教」(笑笑)。なるほど。

>わははは。何をヘンタイちっくな。

あちゃ!ストーキングされて「嬉しい」じゃ、確かにヘンタイだ(笑)
相手があなた様であればということです。あなた限定!(これでもヘンタイかな?(笑))
他の人にストーキングなんかされた日にゃ、怖くてたまらない。

>ふむ、「ポイント」ってものは、むしろ、反面教師に差し上げてこそ!かもしれないです。

いえ。それはダメです(キッパリ!)。
と、明言しておかないと、私のポイント付与に支障をきたすのですよ、もう(笑)
それにしても、良回答選びは非常に難しい…。

もう少しコメントしたかったのですが、
またも制限字数です…。
#24お礼欄に少しだけ続きを。

お礼日時:2009/11/30 08:01

#20、21です。


お礼の欄を読んでみたら、アカウント名がどうだとかで、えらくご心配の様子なので、ちょっと急いで入り直してみた。

#20、21、及び、この投稿者に関して、質問者さんは、気になさらなくていいと思います。

むしろ、運営に何か頼んだりすると、やぶへびになる恐れも高いです。

Q&Aとは言え、哲学、と名のつくカテゴリーだけに、質疑応答が、単純に質問と回答のやり取りに終始しない、できない、というのは、宿命的なまでにつきまとうことが多いから、そのへんは運営の方でも、ある程度大目に見てるのかもしれないけど、
この質問スレが問題だっていうなら、他にもっと大問題にしなきゃならないはずの、明らかに特定の人を攻撃対象にしていると容易に知れる質問や回答なんて、いくらでもあるし、放置されてる。


確かに、ハンドルの部分、たとえば、1を|に変えたりとかね、
まあ、こういうチマチマ細工やって鬱憤晴らしをせずにいられない者の思考回路と小粒な性分が、いやでも滲み出てるのがわかる、ってもんだ。
こういう、姑息さ丸出しのパクリ(やられた人、けっこう多いよ)をやって、視力が衰えてきたご老体なんかが引っ掛かり、すっかり勘違いして、事情わかってる者から見たらマヌケな発言した、っていう、ちと気の毒な実例はあります、たしかに。


だけど、もともと了見違いのことを、頼まれもせんのに自分から先鞭つけて臆面もなくやらかすような、そしてそれを周囲に広げるような程度の低い者によって、大なり小なりの勘違いや誤解が起きたとしても、そういうのは、そもそも不自然なことをやらかしては悦に入る輩が起こしていることだから、いずれ、遅かれ早かれ、それなりの者として知られます。


質問者さんは、どちらかというと、知に走る方のシンパシーの人らしい。そういう人は、特にこうした場所では、隙あらば多かれ少なかれ叩かれやすいです。なぜかというと、知に走りたくても、そっちの能力の低いひと、または中途半端なひとにとって、ネタミと反感の対象になりやすいから、というのが大きいようです。
特に、「心理的補償」のために、学問知識の収集や、アーティスト気取りをやりたがる者にはね。
それは、ここの常連たちの多くが、劣等感と欲求不満で悩み多き、精神的な病を抱えているらしいことと無関係ではないのかもしれません。
宗教にのめり込む質とも関連しているのでしょう。


あなたは、真摯で、多少潔癖で、まじめな面が大きいようだから、比較的まだ若い年齢の青年かな?という印象なんだけど、あまり考え込んで心配すると、かえって自分の足が引っ張られるよ。
だから、こういう所に深入りして、むやみに時間を浪費することを避けてもらいたい気もするんだけど、ま、最終的には、ご自身の判断と決断です。

この質問での影響が、#20、21回答者に及ぼす悪影響などについてのご心配なら、それは無用です。多分、杞憂だと思う。
真相を知ってる人は知ってるだろうし、だいいち、彼自身、それほどヤワなやつではないですよ(笑)


よく考えてみて、いずれにするにせよ、ご自分の納得いくように。
とりあえず、じゃあね!

この回答への補足

本当にあなたの文章って面白いですね。

ひとを惹きつける文章です。(まあ他の人については断定出来ぬので、「私を惹きつける」が適当でしょうか)
おそらくはそれを自然と書けている…。
とにかくスゴイ。

反対に、といってはなんですが、
#9(=#15~#19)さんの文章は、読むひと(私)をウンザリさせます。
彼のは、#21補足で触れた「自分の言葉で喋ってない」に加え、
「自己陶酔型」の文章と思えるのですよねぇ。
#19など特にそう感じます。
彼は自分の書いた文に酔いしれてしまってる気がするのです。

??おっと!また陰口を叩いてしまった。

ヒトの悪口ばかりじゃいけませんな。
#21補足等で私のコメントの問題点をいくつか示してはいますが、
それら以外にも気になる箇所がございます。(最大の問題は文が長過ぎることですけど(笑))

わたくし、

私)>私は、周りの人々から「賢い」と思われてます。
私)>私は、周りから「頭が良い」(と)言われますが、

などと書いちゃってますが、
今見ると何か自慢してるようで恥ずかしくてたまりません。

正確には、「思われてた」「言われてた」です。
つまり、過去形です。
現在でもそう思ってくれてるかは超疑わしい…。

なにしろ、私の脳ミソは、私になんの許可も得ずどんどん腐っていってます。
キーボード時代ですから漢字が書けなくなるのは仕方ないとしても、
私の場合、ひらがなですら覚束なくなっております(笑)
それと最近、「九九」がまともにいえないことにも気がつきました。

この調子でいくと、あと数年もすれば幼稚園児以下のアタマになってしまうことでしょう(笑)

もう一つ、ちょっとした訂正?。
#21補足後半にある
私)>そう思わざるを得ないですよ
は、
前の文との関係を考えると、「そうならざるを得ない」が適当かな?
と、思ったり思わなかったり…。


>ここの常連たちの多くが、劣等感と欲求不満で悩み多き、精神的な病を抱えているらしいことと無関係ではないのかもしれません。

うーむ。
質問者が、他に頼りようがなくて、このカテゴリに投稿しちゃうのはしょうがないと思えますが、
回答者までもが精神的な病を抱えてるのでは、これは悲劇に近い…。
しかも、当の回答者にはその自覚がなかったりするのでしょうね…。

回答#20からの引用)
>かつては宗教カテがあったらしいんだけど、いつのことか、統合された、というよりも、宗教カテを廃止したつもり、だったのかなあ

「廃止したつもり」だったと想像します。理由もある程度想像できますし。
しかし、思惑が外れ、そこに居た人々が哲学カテに総移動しただけになってしまったのではないでしょうか。
となると、宗教カテの廃止が果たして良かったのかどうか…。


>むやみに時間を浪費することを避けてもらいたい気もするんだけど

確かに、奇妙な「ご仁」によって時間を浪費した感はありましたが、
あなた様の登場でそれも好転したように思います。

とても面白かった。

ただ、あらかじめお断りしときますが、
あなた様には「ありがとうポイント」を差し上げないかもしれません。
いや、きっと差し上げないでしょう(笑)
あなた様は私にとって少々別格なのです。

まさかとは思いますが、「ありがとうポイント」を貰えなかったのを根に持ち、
私をネットストーク(でしたっけ?)したりしないですよねぇ?(笑)
まあ、それならそれで私は嬉しいかも。

またどこかでお会いできることを楽しみにしております。

補足日時:2009/11/15 14:57
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
またしても助かりました。

実は既に削除依頼を画策してたのですが、
ある方に、

>むしろ、運営に何か頼んだりすると、やぶへびになる

と同様のご指摘を頂き、
「どうしたものか…」
と思案に暮れていたトコでした。

そういった中、今回の回答を頂いたので、
一往の決断が出来ました。

ご面倒をおかけしてしまい、すみませんでた。

おかげさまで一安心。

それにしても、あなたの文章は魅力的だ。

この回答も、うろたえながら読み始めたのですが、
途中から楽しくなってしまいました(笑)

>のパクリ(やられた人、けっこう多いよ)

なるほど…。
なんとなくですが、その辺の事情が飲み込めました。

>あなたは、真摯で、多少潔癖で、まじめな

おっ!?やっとあなたにツッコめる(笑)
わたくし、生まれてこのかた「まじめ」などと言われたことはありません(笑)
むしろ、「もう少しマジメになれ!」と叱られることばっかりです。
それに対し、
「不マジメで良いじゃんかよぉ。そこが私の持ち味なんだよぉ。」
と思ってしまう始末です。
これはひょっとすると、「自分を賢いと思い込んでるバカ」より始末に負えないかも(笑)

確かに、私のカキコミを見た人は「まじめ」と感じるかもしれません。
実際、ネットカキコミにおいては自分でも驚くほどに真面目です。
しかしどうやらこれは、単にカキコミに慣れてないだけのようです。
今では多少慣れてきて、私の本性(不マジメさ)が徐々に現れつつあります(笑)

ただ、私は自分の「不マジメさ」を自覚してるので、
他人様にご迷惑をおかけする可能性について、
普通の人以上に気を付けているつもりです。

それでいても、迷惑をかけてしまうこともある。
今回のように。
反省…。(してんのか?ホントに?)

>よく考えてみて、

いつの間にか、既にアチラさんは居なくなったようです。
あなた様に助けを求めるような事態も、当面は発生しないと思われます。
ですので、今後はのんびりと欄を埋めて行きたいと思ってます。
#21補足、#22補足、#17お礼と書いてく予定ですが、#21、#22は逆になるかもしれません。
また、欄を少々利己的に利用するかもしれません。予めご了承下さい。

質問自体の締め切りは11月末を予定しています。
宜しければ、一週間前くらいに覗いてみて下さいませ m(_ _)m

お礼日時:2009/10/28 00:44

>おーい!


回答者さーん!
noema1972さーん!

あ?呼んだ?

>あなた、一体、何者??
って…(笑)、決して怪しい者ではございません、なんて言うと、かえって怪しい雰囲気だな。
あのね、こう見えて、わたしは、新旧とり混ぜ、このサイトの常連やってる者の中には「バカ、あほ、キチ」と呼ぶひともいるくらいなんですが、
もちろん、ただのヒトですよ。これだけを自信持って言える(笑)。

仰る通り、「勝手気まま」に書いてます、すまんなあ(笑)。
ただ、書き込む時間がどのくらいかは、いちいち計ってないし、その時によってバラつきは大きいですが、むしろ、あんまり的を外した回答にならないようにと思えば、質疑応答が長引いている場合は、ざっと、にせよ、その間の流れを見ておく方がいい場合も多いから、そういう時は、積み上がっている回答と、それに対する質問者側の返事を読む方に時間かかってることもあるかもしれません。
だいたい、わたしの質問に押しかけて来て罵倒したり説教口たたいた輩ほど、質問のなかみや、それまでの質疑応答の流れを理解できてないことが多いんだな、これが。

それと、近頃は、掲示板とか、こういうサイトで顕著に見かけるけど、誤字などの間違いが甚だしいですよね。変換する手間をかける気なんか最初からないな、と明らかに感じさせられることが非常に多い。
わたしなんかも、たまには敢えて変換間違いを楽しんだりするけど、そういう積極的な遊び心でもなく、本当に横着してるらしいのが多過ぎる。
おおぜいの児童生徒らも閲覧するような場だと、教育上の弊害も少しは頭をよぎるし、まして教育カテゴリーであり、しかも、言葉命の哲学カテゴリーでしょ。
見直す余裕もなく慌てて投稿する事情でもないのなら、誰でもミスはするにせよ、開き直った横着による誤字脱字変換手抜きは、正直なところ見苦しいと思う。まず、投稿姿勢がいかにも不まじめです、って印象だし、わたしなんかは、初歩的レベルで言葉を軽んじていると感じる人の「哲学論議」なんぞ、まともに読む気にならんやね。たまの遊び心は許容範囲だけど。

ところで、以前から思ってたことですが、
素直な人、真っ直ぐな人、また、別段の他意や邪心など持ち合してもいない者を、要もなく失望させ、殊更ふて腐れた気分に陥らせるような働きかけを悦んで行う者は、世の中を悪くします。このような者こそ、最も邪悪なる者と呼ぶべきかもしれない。

質問者さんが
>完全にあなたの勘違いです。実際は真逆です。
と、言いたくなる気持ちはわかりますよ。
身をかわしているだの、他者に真っ直ぐ対峙していないだの、自分の何かを隠し、ごまかしている云々。
実は、わたしも、驚くほどこれと全く同じようなことを言ってくる人に遭遇し、同じような絡まれかたをされて、後悔の念と共に辟易しまくったことがあるんだけど、多分、この「ご仁」らは、どうしたわけか、思考回路がよく似てるんだろう。
自分はそう見た、そう見えた、という段階で止まってて、だから、そこのところ間違いや思い過ごしはないのかと、相手に確認することもなく決め付け即、説教に入ってちゃってる。説教したいという欲求でウズウズしてる、って感じさせられるくらいだ。
そして、これも共通した行動パターンとして現れるのが、
他人に、「あなたから受けとった、自分側の印象や見解、これで間違いないですか、誤解があるようなら、ただしてください」と申し入れされても、「ご仁」ら自身は決して真っ直ぐ対峙もしないし、身をかわし続けて何かを隠し、ごまかし続けるんです。
つまり、「ご仁」ら自身がやってることを、臆面もなく、他人に向かって、おまえがやってることは怪しからん、改めろ!!と絡んできてクダを巻いてる図という、典型的「自分棚上げ方式」なわけです。
多分、「ご仁」ら自身は、じゃあ、その気になれば、自分自身のことについて隠さず、ごまかさず、真っ直ぐ対峙できるのか、と問えば、恐らく、まずもって彼ら自身が、できないんだ。
だから、そもそも自分の方が「棚上げ」やってるんだということに気づけるはずもない。
要するにね、心理学の方なんかで聞く「投影」の心理なんです。

そして、むやみやたらに、ミョウな多重人格的演出をやるのも、何が原因、理由なのか、こっちは知らないけど、抜き難い劣等感に苛まれてるゆえの変身願望の表れなんでしょう。
(なかには、そうやって、孤独な自分自身の仲間を作ってる気分になっている場合もあるようだけど。)

こうした人のなかには、知識収集・ストックのためのお勉強を一所懸命やるひとも多いようです。だけど、哀しいかな、その必死なまでの努力に見合った人格陶冶には結びつき難い。
かえって、学問や知識を鼻にかけ、他人を蔑むことに快感を見出す始末になってたりする。と言うか、むしろ、それが心底の目的だったりするからね。これでは、本当の学問精神とは言えないでしょうよ。
飢餓感に喘ぐ者が、目につく物に片っ端から手を伸ばして齧りついて丸呑みして、おのれの腹を膨れさせるためにやってる、藁をも縋るような心理的補償行為なんだから。

今回ここで、質問者さんが変な絡まれ方をされて困惑に及ぶに至ったのも、絡んでる方のご当人は、恐らく、他の誰かを思い浮かべ、その誰かを、質問者さんに置き換えて絡んでいるものと思われます。
こういうことやるひと、ここのサイトでも非常に多い。
唐突に質問者に喰ってかかるような文句をつけてきたり、しょっぱなから怒鳴り散らすかのような猛々しい回答するひとを見かけることがあるだろうけど、人知れず、その質問者・回答者間の軋轢があったという経緯もないのに、そういうことをやるひとというのは、大概、投影心理から来ているもので、とある質問者に、かねてから自分が個人的に鬱屈した思いを抱いてきた対象の相手と重ね合わして見てるんです。だから、そのときの質問者は、いわば、その「投影心理」の犠牲にされちゃってるわけです。
イイ迷惑で、それこそ、そんなこととも知らぬ質問者が傷つけられることも、ままあります。
もちろん、質問者と回答者の立場が入れ替わって、同じような茶番劇が演じられることも多々ありますよ。

繊細極まるタイプでもなく、単なる小心者に過ぎないご仁の口から聖者ぶって諌められたってさ、こっちは、ひたすら呆れるしかないんだけど、
こう言ったら、こんなことをやったら、知らないうちに、知らない誰かを傷つけるかもしれない、そんなことばかり考えてビクついてたら、しまいにゃ手も足も口も出せなくなる。
考えてみれば、われわれ、この世界で生きてる者は、ことごとく、他者の命を日々食らい、他者を傷つけること一切なしには、生きることがかなわない。だったら、せめて無駄な食らい方と、快楽を満たす欲求のために他者を傷つけて楽しむという趣味の悪さに陥らないよう、せめてそのくらいは用心するよう努力するしかないと思うんだけどね。まず、そこのところで、「謙虚」が問われてくると思います。
他者の痛みを自分のことの如く感じること、これは非常に貴重なことです。
が、出来る、と本気で思ってるとなると、「謙虚」どころじゃない。


思うに、何らかの宗教形態とか信仰の道を選びとる、いや、受け入れる、のかな?――そういうのって、結婚とか人生の伴侶と出会って、受け入れるのと似ているのかなあ?
冷静な、客観的なる比較によれば、こっちよりも、あっちの方が良さそうだ、などの判断が、なんぼでも下せる余地はあったにしても、それでも、あっちよりも、こっちの方が良い、それで良い、という何かがあるのかもしれません。そういう感覚が、信仰にはあるのかもしれません。
そういやキリスト教の尼さんは、イエスのお嫁さん、という扱いをされるそうですね。

数学でも、自明であることとして「公理」という前提を掲げておき、そこから出発するでしょ?
証明しなくっても、わかってるんだ、という態度は、ある面、まさに信者の姿というものに重なるかのようだ。

前回の投稿で言いましたが、有り難く受けとっておくに留める、というのも良い処し方の一つではあるのでしょう。但し、その実、ていのいい「対話拒否」であるかもしれないことも含めて、その意味は一様ではなさそうだ。
このサイトは、Q&Aをやる所であるということですから議論はやめといてくれ、ってことだそうで、最初っから隙あらば反駁してやろうという腹づもりムンムンで臨むのは、それは、お門違いです、と咎められても文句は言えないでしょう。
しかし、また、質問・回答サイトだからこそ、尋ねてみて、それへ返されてきた内容が理解できない、納得いかない、不審であるという場合に、重ねて尋ね直すことが、Q&Aサイトとしての趣旨に反しているとは言えない、とも思います。


ところで、わたしぁ、このサイトに長居をするわけにはいかない、知る人ぞ知る不良ですから(爆 もっとも、表面だけ優等生づらして澄ましておる輩よりは、なんぼかマシだという自負も少しはあるけど!)いろんな面で、もう本当に潮時でもあるので、予定通り、とにかく一旦退会しますよ。
この質疑の様子は、できるだけ見守っておりますので、心配しないで。
気が向いたとき来るかもしれないし、もしも必要になったら、おぉ~い、と呼んでください。
おっとり?なでカタナで駆けつけますよって(笑)。


この世の森羅万象は、「チューブから出したまま」の一色でできてやしない。複雑に組み合わさってハーモニーが生まれている。どんなものも、明確な境界を見せてプツプツ切れてはいない。
これは念のための付け足しだけど、
実際の絵画制作では、チューブから出した絵の具の色を、そのまま使うようではダメだ、とは、ある美術教師が言ってたけどね。自分の色を作り出せ、って。
もちろん、めくら滅法、手当たりしだいに何でもかんでも混ぜ合わせりゃいいというものではないはずで(全部の色を混ぜ合わしたら黒になるという)、この自分が、どのチューブを選びとって、どのくらいの配合で新たな色を作り出そうとしたか、その自覚のありようが大事なのかな。
職人の世界にみられるような訓練によって磨きぬくことも多いだろうし、それこそ天才と呼ばれる人は、いちいち自分で自分に確認をとらなくても、こうすりゃこうなる、こうでなきゃならない、ってことが、まるで生まれつきの「本能」みたいに身に備わってるようではあるけど。音感などは端的ですよね。
文章作るのにも、絶対音感みたいなものがあるようですが、但し、これは、単に韻を踏むとか、そういうことだけに限らないです。
論理的な文章を作りたいときには絶対はずせませんが、どうも、文章の「絶対音感」度みたいなものが出るように思います。こういう面は特に、いわゆる「てにをは」の用い方で分かる。(だけど、「てにをは」なんかは一応しっかりしてるようでも、なかみガタガタということもあります。)
そしてそこから、敢えて崩していって遊ぶこともあるし、ま、最初っから崩れたまんまの人もいますがね。それでも、それ自体がオモシロイ場合もあるし、ほとんど拾うところがなくても、ちょっとは光ってるものが感じられる場合もあるでしょう。
ヘタうま、なんてのもあるし。うまいんだけど、わざとヘタに、というのと、うまくヘタにできてる、とか、まあ、いろいろありますけどね(笑)。

もちろん、必要なら、チューブから出したそのままの色を使うのもいいと思う。
だけど、
そもそも、「チューブから出したままの色」って、何なんだろうね。

この回答への補足

この欄では、アチラさん(#9さん)の居ないのを良いことに、
彼の言動のオカシなところを並べ立ててやろう!!
と意気込んでましたが、
既にあなたが殆ど書いてしまってるので、私の出る幕はなさそうです(笑)
仕方ないので(?)あなたの回答(#20と#21)についてコメントしますが、
どうしても#9(=#15~#19)さんへの陰口は出てきちゃうでしょう。
でも別にもうどうでも良いです。

さて…、

あなたの「投影心理」のご説明は大変参考になりました。

#9さんの言動は、あなたの言葉を借りれば、
「矛盾丸出し」であり、「自分棚上げ方式」であり、
「質問のなかみや、それまでの質疑応答の流れを理解できてない」(つまり、私や他回答者様のコメントをロクに読んでない)
等と、問題だらけです。

しかし、それらとも違う、なんつーか、
ホント「チンプンカンプン??」な発言が時たまあるのです。
「なに言ってるんだろ?このヒト??」てな具合です。

これらは、「投影心理」でなら説明がつきます。

>絡んでる方のご当人は、恐らく、他の誰かを思い浮かべ、その誰かを、質問者さんに置き換えて絡んでいるものと思われます。

要は、彼の想像上の誰かへの思いを、私にぶちまけてたわけですね。
それじゃ、私が理解出来るハズもないですよ(苦笑)
実に困った「ご仁」だ……。
…ん?いや??思い返すと、彼は#17で「御仁」って言葉をヘンテコな風に用いてるので、
ひょっとすると、無意識のうちに自分の「投影心理」を自覚してたのかもしれませんな(笑)

>近頃は、~、誤字などの間違いが甚だしいですよね。

少々耳が痛いです。
ちょっと前までは異常なまでに自分の誤字脱字を気にしてたのですが、
私の本性(不マジメさ)が姿を現した今では、自らの間違いを平気で看過してます。

>教育上の弊害も少しは頭をよぎるし

そうですね。それは考えねば…。

で、このページにある言葉間違いを示そうとしたのですが、
どうにも多すぎてムリです…。特に敬語表現。
普通に使ってた敬語表現が、よくよく調べてみると間違い、かもしれない、
みたいなのが多々あります。
この「かもしれない」ってのが曲者なんですよ。敬語って難しいや…。

>むやみやたらに、ミョウな多重人格的演出をやるのも、何が原因、理由なのか、こっちは知らないけど

彼って、果たして自分の言葉で喋ってるのですかねぇ。
何か、借り物の言葉で喋ってるような気がするのです。
だから言動に一貫性が無くなるのでは?と私は思います。

とにかく、はた迷惑には違いない。

ただ、彼とやりとりする中で私自身のコメントを読み直した際、
そこに問題部分を発見しました。
#13お礼の「ワナが仕掛けてあります」は、ちょっと酷すぎますね。
幸い#13補足が空いてますので、そこで謝っときます。

>知る人ぞ知る不良ですから(爆

ここのお礼欄で、あなたのことを「賢者」という言葉で表現しましたが、
前言撤回!あっさり撤回!!
さすがに賢者は(爆)とは言わんでしょう(笑)
やはりあなたには「スゴイ」が相応しい。
「スゴイ人」という言葉が適当だ。
「賢者」という言葉に収まらない能力が、あなたには備わってると思います。

>おっとり?なでカタナで駆けつけますよって(笑)

ちょっとぉ(笑)
最初、「押っ取り刀で駆けつけてくださるのか!ありがたい!」と思いましたが、
よく見ると、
「なでカタナ」
です(笑)
なんですか??「なでカタナ」って??(笑)
私の語彙不足かと考え、調べてはみましたが、
さすがに「おっとりなでカタナ」は見つかりません(笑)
つまりは駆けつけてくれないってコト??
もう…オモロイなぁ…(笑)

>文章作るのにも、絶対音感みたいなものがあるようです

私も、常日頃そういうものがあると感じていました。
そして、その点について私は少々の自信を持ってました。
要点を短くまとめる「ビジネス文書」のようなものは大の苦手ですが、
過去の経験から、
中身の薄い事柄を、ムダに長くダラダラと、面白おかしく書く才能は多少持ってる気がしてたのです。
しかし今回、自分の能力に対する過信は全て失いました。
だって、あなたのように要点を短くまとめながら且つ面白おかしい文章を簡単に書ける人を目にしては、
そう思わざるを得ないですよ(笑)
(余談:絶対音感はやりようによっては大概の人が身に付けることができるそうです(曖昧情報))

>そもそも、「チューブから出したままの色」って、何なんだろうね。

ねぇ?(笑)
私はこの件からだけでも、彼の思慮の浅さを感じるのです。

上の件とは直接関係しませんが、
彼のような人は、

>たかだかヒトに過ぎない者が
>もちろん、ただのヒトですよ。

ってのを忘れてる気がします…。

補足日時:2009/11/11 23:24
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この回答へのお礼

おぉ……、現れていただけましたか…、助かった…。

実は私、私が書いた#20のお礼欄を見直した際、
重大な過ちを発見し、パニックに陥って右往左往していたのです。

私は#20お礼欄にて、不用意にもあなたのアカウント名を書いてしまいました。

その後、あなたがココの前に回答されてた別質問をちょっと覗いてみたのですが、
どうやらあなたの今回のアカウント名は、
ある思惑があってワザとこの名を使ったのではと感じたのです。

退会すれば、nonameとなるので、通常アカウント名は残りませんが、
#20お礼欄にはずっと残ってしまいます。

これはあなたにとって、非常なご迷惑になるのでは?
ということに今頃気付いたのです。
具体的には、
あなたが、あなた以外の別な人に間違われてしまう可能性があるのでは?と。
その別な人というのは、私の印象ではちょっと問題ある人のようです。
そのような人に間違われてしまうのは、あなたにとって不本意極まりないだろうと考えたのです。

本当にすみませんでした。全く迂闊でした。

お気になられるようでしたら、運営側に当該文の削除を掛け合ってみようと考えてます。
それをお望みになる場合は、ご連絡下さい。

--以上、お詫び。

#20お礼欄投稿後、#20をさらに何度か拝読しました。
もちろん、思い込みを宛も事実のように書いてないか?とか、どこかに矛盾がないか?
とかを疑いながら。
しかし全く見つけられない。
ただ、あなたの文章が面白すぎて、途中でどうしても笑ってしまうのです(笑)
こんな状況ですから、自分が冷静に判断できてるか甚だ疑問です(笑)

再読して他に気付いたコト…。

#20補足に、

私)>言ってる内容がほとんど一緒
私)>用意してたコメントとそっくりすぎて

などと書きましたが、とてつもない思い上がりでした。
似てるのはほんの一部です。
あなたの深いコメントとは比べ物になりません。
「そっくり」との印象を受けたのは、私が
「感じてはいるが、適切な文章が浮かばん…」
というような点について、ことごとく書かれてあったからかもしれません。

#20の時点ではあなたについて「スゴイ」とかしか言えませんでしたが、
今では「賢者」という言葉がより相応しいであろうと思ってます。

まだまだお伝えしたいことがありますので、補足も書いてみようと思います。
暇なときにでも覗いてみて下さい。

お礼日時:2009/10/24 19:56

オイオイ、あんた多重人格か?と言いたくもなるような(同一人物であるということは認めているようなので、ホンモノではないらしいが)なんのこたぁない、自分自身が好悪の感情激しく剥き出しにしながら酔っ払いが質問者に支離滅裂なクダを巻いてるかのような遣り取りが続いたようですねぇ(笑)。


ずっと前に本ご質問は見かけていましたが、諸般の事情もあり、回答参加は避けてました。最近になって偶然再見することになり、こうやって回答してます。

実は、わたし自身も、「偏屈な」ご仁に、ご仁自身が知らないことであるにも関わらず、おまえの代わりに是非を分けてやったぞとばかり手前勝手な解釈にもとづき、こちらからすれば「不埒」としか言いようのない者としてドドドと走って来て、勝手に高みから見下ろしたような説教をぶちまけられたあげく、その説教に対し感謝が足りないのじゃおまえは~!!とて恩着せがましく散々に中傷罵倒を繰り返された経験があります。
そりゃあ「救い」になるどころか「はた迷惑」にしかならんですよ。だいたい、質問の本当のところを理解できてもいないのだから。独り善がりだから。
思い込みで他人を諭そうとしなさんな、って言いたくもなる質問者さんの気持ちは分からないでもない。

実に、こういうご仁は、はたして安らかに眠れたためしがあるのでしょうかね。それとも知っていて誰かを傷つけ、知っていて平気で眠ることができるのかなあ(笑)。
読む気もしないと言いながら、その実、こうして読みまくっているという言動の裏腹さ丸出しすら自覚がないようだし。
傷つけるのどうの、ということだって、それは傷つくほうが悪いのだという考え方もあるようでして。

宗教、あるいは宗教的なるものにのめり込まずにいられないひとの特徴の一つは、酔っ払いがクダを巻くごとき働きかけの執拗さです。すぐそれと知れる。
それでなくても、相手以上に魔の黒い深淵に自ら入ることを辞さない覚悟が必要になる。そうやって、自覚の乏しい者に、自分がいったい何をやっていることか、その口先と裏腹な発言ぶりを思い知らせてやらねばならなくなるのです。こうなったら傷つけるもつけないもない、仁義なき戦いですよ。この戦いを始めたくなければ、まず自分自身から言動を慎む。他人をどうこうすることはできない、そもそも、自分の親しい人を、言い聞かせたい!と思わんというのが本心であるなら、当事者を乗っ取ったかのごとき説教口を撒き散らすもんでない。それこそが二重三重の争いの種となるのだから。
「見ちゃおれない」事というのは、本人の内心の価値観、差別意識から出ているものですから、そう言う者が差をつけちゃいかん、などと言うのも矛盾丸出しだ。
質問者さんも、すでに実感あるかもしれませんが、こういう手合いと戦うとなると、相手以上の姦計とエネルギーが必要になります。アカウントやハンドルを夥しく取得し、それらをとっかえひっかえ、寝食も二の次で、特定人を攻撃することくらい、朝飯前で厭いませんからね。
こっちは下手すりゃ、他の肝心の生活のことが疎かになりかねない。だから「君子危うきに近寄らず」だというんです。

宗教とか、宗教的なるものに、どうしても引き込まれ易い体質のひとというのは、たしかにあるようだ。
それらしい理由、と呼べるものがあるかどうかは知らない、詰まる所は脳内分泌の問題に収束されるものかもしれないが、彼らに共通しているものがあると真っ先に見受けるのは、癒し難い「孤独」感です。「孤独」ではないですよ、「孤独」感、です。
そして彼らにとって、やけに、肉体の死というものが出発点として恐怖と不安の大問題であるらしい。執着心の強さから来ているのでしょう。

特定の名称を持つ宗教とか宗教的なるもの、宗教心そのものをどうこう言うつもりもないが、問題になってくるのは、質問者さん自身がとりあげておられるように、問答無用の押し付けとなる場合です。
善意であっても、相手や情況によっては悪意に作用することもあります。それは、悪として受け取った相手ばかりに帰していては、善意の押し付けととられてもしかたない。また、自分側の力量不足も反省すべきでしょう。

感情というものは、その感情を認めまいとした時点で、すでに起きてしまっているのだから、その感情が起きたこと自体を責めたところでしょうがない。問題になるのは、そのあとのことです。
だいたい、嫌うのは良くないことだ、と重大視し、嫌ってはいけない!!と力説するひとほど、実は好悪の感情が通常レベルよりも激しいという証拠じゃないですか。
嫌う、それ以上に、自分が嫌われることをこそ怖れてやまないからじゃないか。そんなおまえが言うな、ってなもんですよ(笑)。そういう自分棚上げ方式だから、この手合いの言うことは説得力がない、心に響かないんです。かえって反発を受ける。受けた本人は悶々とする。あげくにゃ「勝手に苦しんでろ!!」とまでのたまう。こうまでなると、言われた方は何のこっちゃ、おまえは何様だ!になってしまう。

現に、信じろ、と言いながら、同時に、信じたことを嗤う輩もおります。ダブルバインドであり、矛盾の体現ですね。それでも、それを乗り越えて信じることを、宗教的精神と呼ぶに価するのかもしれません。
しかし、たかだかヒトに過ぎない者が、他者に信を強要する前に、自らが信に応えることを棚に上げているようでは、他者の不信を誹る資格はありません。


さて、ご質問そのものに関して。
そもそも、このサイトの哲学カテとは別に、かつては宗教カテがあったらしいんだけど、いつのことか、統合された、というよりも、宗教カテを廃止したつもり、だったのかなあ運営側の心としては。

宗教カテがあったなら、わたしなんかは、まず覗いてみることすらしないだろうし、やっぱり哲学カテに宗教の話題を投入するひとは相変わらず絶えないだろうけど、カテ違いですよ、ってことで、あっさり処理し易いんだけどね。

ところで、ご存知の通り、哲学というのは、いかにも扱い幅が広い。西洋においては、キリスト教に身を置く人が、その要請からこそ、歴史に残る哲学書をたくさん残しているし(親が牧師だった、とか大学で神学を学んだ出発点を持つ哲学者は多いですね)、数学と哲学の縁も深い。心理学だって哲学が源だという。
たしかに、宗教の信者であることと、宗教を研究する者とは違います。両方兼ねてる人もいますがね。小説家であることと、文学の研究者であることとも違う。哲学することと哲学学とも違うでしょ。

哲学カテにおいて、たとえば「輪廻転生」はある、という絶対的前提のもとに、そこから以降は、だからあーで、こーで、だからアンタ、そー考えなさい、こーしなさい、って言われてもなあ、というのはわかるョ。
わたしなんか、さいですか、ありがとうございました、だけで済ますと思うけど、それの方が、よっぽど「対話拒否」かもしんない。
何でも有り難く承っておくだけなのも、結局は大差なさそうだけどね(笑)。

それにしてもな、宗教がらみとか宗教体質のひとは争い事に嘴を突っ込んだり他人を巻き込むのが好きだ。すぐ仲間を募って徒党を組もうとしたがるし。勝ったの負けたのと騒ぐし、比較したがるし。
お陰で哲学カテゴリーは、怒号飛び交う勢力争いと、反面の馴れ合いの場と化している。

ネット入り浸り自体がそうだと聞くけど、どういうわけか、この哲学カテの住人は、精神を病んで医者にかかってるとか、かかっていたというひとが多い。ものすごく多いみたいですよ。わたしも、あとから聞いて驚いたけど。
宗教とか宗教的なことにのめり込むひとは、それが妥当なことなのかどうかはともかく、どうしたって悩み感が深いのだろうとは思うけど、哲学にのめり込むひとというのも、これまた何でも悩みのタネにするのがお得意というか、趣味っぽい。ま、小人閑居して不善を…になりかねん(笑)。
質問者さんは、あまり、こういう所に深入りしない方がいいかもです。

連中は、たとえば仕事帰りの電車の中で、職場の人に言われたことを思い返して大の男が涙ぐむような、根は淋しがり屋の怖がり屋に過ぎないんだろうけどね。(これまでの回答で、多少は察しがつくでしょ。)

この回答への補足

ちょっと…、あなた…、
スゴ過ぎる…。
私(質問者です)今、#17補足欄と#19補足欄を投稿しようと、ネットに繋いだのですが、
「あー、やっと味方が現れてくれた」と思いました。
ただ、あなたはスゴ過ぎる…。
私が懸命に悩みに悩んで考えたコメントと、言ってる内容がほとんど一緒でなのす(笑)&(驚)
全てのやりとりを読んだ上で、極めて的確なコメントを書いている…。
私の心情、そして相手の心情をも的確に判断できている。
なんなのでしょう?この能力の差は?
私は、周りから「頭が良い」言われますが、あなたには遠く及ばない…。
いや、そんなことは良くあるのですけど、今回は本当にビックリいたしました。
ホント、あなたスゴ過ぎます!
あなた、一体、何者??
短期アカウントのようですが、でき得るならば、この質問を締め切るまで、私の手助けをしていただきたいです。
あなたの考察の深さには参ってしまいますが、
>こっちは下手すりゃ、他の肝心の生活のことが疎かになりかねない。
ここまで想像できなさるとは…ああ、スゴイ…。
あなたのコメントがスゴ過ぎて、というか私の用意してたコメントとそっくりすぎて、私のほうが投稿しづらくなっちゃいましたよ(笑)&(苦)
このまま投稿したらあなたのモノマネをしちゃったようです。

そうそう、断っとかなきゃ。

今から、#17(と#19)の補足を投稿いたしますが、#20さんの回答を見る前にほとんど出来上がったものであります。

ホント、あなたはスゴ過ぎる。
今、その言葉しか出てこない…。
できれば変わってください(笑)

現在のやりとりの事情のみでなく、ちゃんと元質問にも回答下さってる…。
あなた、スーパーマンですか??
実は私の周りにも似た能力を持つ方がいらっしゃるのですが、あなたほどではない。

なんか、私がコメントの表現を考えるのに時間を費やしてたのがバカみたいです。(実際、バカなんですけど)

ただ、私は今回の相手には良いところもあると思うのです。
無理矢理探した感はありますが…。

>質問者さんは、あまり、こういう所に深入りしない方がいいかもです。

ハイ…。元々私はそんなことを好む人間ではないのです。
なのに、今回の相手の「正しい語らいの姿勢」なるものに興味を持ってしまい、実際やってみたら、言ってた本人が「正しい語らいの姿勢」を全然もってない…、という状況でして…。

ただ、今回の質問に関してのみは、今のところ「自分は自分でマジメに返答する」姿勢を貫きたいと思ってます。
ただ、もうホント、コリゴリです。もう次はやりません。
こんなヒトを相手にするのは時間のムダです。

最後にお願いがあります。本当のお願いです。
私を助けてください。他人にこんなことを頼むのはめったにないのですが。
後生です。お願いです。
この質問を、注意深く見守っていて下さい。
どうか退会なさらずに…。

回答ありがとうございました。

補足日時:2009/10/22 20:05
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この回答へのお礼

おーい!
回答者さーん!
noema1972さーん!

いらっしゃいませんかぁ?

まあいいや。

改めまして、回答有難うございます。
本当に。

先程は少々興奮してしまい、
補足が誤字脱字だらけになってしまいました。
すみません。

#17と#19の補足欄を書いてみたのですが、
宜しければご感想をm(_ _)m

改めて回答を拝読致しましたが、
あなたのスゴさを再認識するだけの結果となりました。

私は安易に人を信じません。まず疑います。
そのような疑いの目を以てしても、あなたの文章に疑義を表せません。

驚いたのは、その文体。
勝手気ままに書いてるようにみえる。
であれば普通、思い込みの事を書いたり、
支離滅裂な訳分からん文章になります。

だから、つっこめる所が沢山あるはずなのです。
しかし、全く無い。
あなたの文は勝手気ままに書いてるようで、
きっちりと主観と客観を分けておられる。
なぜ、そんな事が可能なのかすら分からない。

さらに驚くのは、文章が面白いこと。
私は、読みながら、所々で大笑いしてしまいました。
内容は冷静沈着、それでいて読者を笑わせる!

スゴイ!スゴ過ぎる!!
私は、一時「小説でも書いてみようか」と考えてましたが、
あなたのような人に出くわすと断念せざるを得ない。
到底敵わない。

あなたは「天才」かも。
とても気になるのですが、
あなたはこの回答をどれ位の時間でお書きになったのですか?
それと、推敲のような作業はなされたのですか?

次、イチャモン(笑)
いい加減にして下さい(笑)
私が、相手を気遣って、頭を悩ませながら時間を費やした文章が、
あなたの手にかかれば、

>だいたい、嫌うのは良くないことだ、と重大視し、嫌ってはいけない!!と力説するひとほど、実は好悪の感情が通常レベルよりも激しいという証拠じゃないですか。
嫌う、それ以上に、自分が嫌われることをこそ怖れてやまないからじゃないか。そんなおまえが言うな、ってなもんですよ(笑)。

です(笑)
もう(笑)ホントに(笑)すみません(笑)何度読んでも笑える(笑笑)
私の努力を無駄にする気ですか??(笑)
悔しいことに、どう考えても、あなたのほうが的確な文章なのです(笑)
どうすればこのような文が書けるのでしょう?やっぱ、持って生まれた才能が違うのかな?

ホントあなたは天才だ。
一体どういう方なのです?

お礼日時:2009/10/23 00:38

>私は、誰かを傷つけたくはありません。


しかしそれは、相手のことを慮ってではありません。
単に私の寝覚めが悪いからです。
つまり、他者を傷つけたくないワケは自分勝手な理由からです。
>お分かりいただけますでしょうか?
私はどこまでも身勝手な人間なのです。
                  以上、質問者さん談抜粋

それは身勝手とは言わない。誰であってもそうであるからです。あなただけがそうなのではない。人を深く浅く、傷つけたことを知ったなら、安らかには眠れなくなります。
馬鹿な人は、知らずの内に誰かを傷つけても、(知らないので)平気で眠ることができる。その愚を省みて、私は、(心や行い、言葉を)慎むことを勧めます。自分自身、そのようなことは今まであったに違いないと思えるからです。慎みが、自らの過誤を癒す。(煩悶にさいなまれる方は、慎むがよいでしょう。安寧を得るからです。)
御仁が、真理を目指しているのか、争わない境地、平等普遍、そういうものを目指して、哲学版で質問をされたのか私はわからない。ただ、哲学が面白そうだからと言う興味本位で訪れ、質問をされているのか、なにか論述の技術的なことを学びにこられたのか、それとも、聖求によりお尋ねされているのか、私は御仁に尋ね、答えを得なければ分かりません。しかし、御仁はじめ他の一切の方々の、それぞれの求めているものが率直に分からないからと言って、困りはしない。
なぜならば、聖求の人も、聖求を抱かぬ人も、人は、皆、実はやさしいのだと信じているからです。例え、好奇の心で、もしくは学術欲求によって、また、悩みを抱えて尋ねこられた方々と合間見え、しばらく以って乱打乱言を聞く羽目になったとしても、私は萎びない。
聖求(=人生の究極を目指す志)とはそういうものであるからです。
自らによって抱いたそれであるのだから、私は自分自身を信じている。
決して孤独ではないのであるが、独りで歩く。心に健く、明い星以って、私は平らかに歩く。
それが、ひめたる望み(=熱望)であるからです。
(この文に、ご返信在られる場合は、ご自由にお願いいたします。本文は、御返事に対して答える私の感興です。無理にお返事される必要はありません。また、いずれの回答にも、心にご負担してまで、お答えなさらず、お返事くださる場合には、心身ともにリラックスされて、お返事くださるようよろしくお願い致します。)

この回答への補足

まず、お礼欄を無駄遣いした事をお詫びします。
前半のみならず、後半も私の愚痴が殆どであり、建設的なものではない。
すみませんでした。

では、今回の回答…、

>それは身勝手とは言わない

有難いのですが、やはりあなたは私を買い被っています。
私は他者を傷つけたくないですが、元々が自分勝手な理由からなので、
場合によっては他者を傷つけることも厭いません。
私はそういう人間です。
ついでに…私は今やあなたの事を「傷ついても構わん」と思っています。
#17補足欄を参照下さい。

>馬鹿な人は

「馬鹿」という言葉に反応し、私の考えを述べます。
私は、「馬鹿な人」を「馬鹿」というだけで見下したりしません。
「馬鹿な人」が発した言葉を軽んじもしません。(「馬鹿な人」が発した言葉に打ちのめされることもある…)
「馬鹿な人」が社会にとって価値が無いわけでもありません。

問題となるのは、

「自分を賢いと思い込んでるバカ」

です。

これはもう始末に負えません。
賢いと思い込んでるから人の話を聞きもしません。
自分が間違っている可能性について考えもしません。
間違いを的確に指摘しても、バカなので理解できません。
そして、自分が賢、相手が愚、と思ってしまうので、
程度の低い考えを以て、他人に説教しようとしたりします。

周りにとっては迷惑極まりない人間です。
私の考えでは、これは容易には治りません。
殆どの場合、一生、はた迷惑な存在のままです。

失礼ながら、私はあなたのことを、そう捉えていました。
#9の時点で既にそう感じていましたが、#15、#16によって、ますますその考えは強くなりました。
#18、#19、#17と読み進みましたが、考えは覆らない。

ただ、あなたの温かいお心は十分感じましたし、
私への苦言(全く納得はできませんが)を呈したい、どうしても…との心も伝わりました。

この二つの面を、どう解釈すれば良いのか?
私は考えました。

結論はこうです。

やはり、あなたは自尊心が強すぎるのです。
元来そうなのか、経験からか、断定はできませんが、
私はおそらく、後者であると考えます。

あなたは、色々なことを、思い、悩み、考えをめぐらし、
他者から叱責を受け、あるときは励ましを受け、そういったことを繰り返しながら
ある種の結論に達した。
そして、それを普遍的なものと感じた。
周りを見回しても、自分の考えが妥当と思えた。
ますます、自分は究極的な考えに辿り着けたと思いこむ。
これは「確実なものだ!」と信じる。

そして……あなたはその場所で身動き出来なくなってしまった。

他者に自分の考えを伝えると、多くの人が感謝してくれた。

「やっぱり自分は正しい!」と思い込んだ。

この考えは、もう誰にも侵されたくない。
自分が正しいのだから、侵そうとする相手が間違っている。
自分は自分を信じている。それが正しい。(注:私は私を信じていません)
自分は信じるに足るべき人間なのだ!!

…私の勝手な分析ではこうなりました。

で、
あなたは、「自分が賢いと思い込んでるバカ」ではない。
自分が間違っている可能性も考えるし、間違いに気付く事もある。
しかし、容易にそれを認められない。
なぜなら、今まで歩んできた自分の人生を否定することになってしまうから…。

という風に思えます。

あなたはまた、

>漫画みたいな見立てだな。。

と思うかもしれない。

それに対し私は、

私)>漫画を見下してる時点であなたの程度が知れます。

と言います。

で…と、あなたは他者を信じたいのですよね?(私は信じませんけど)
ならば、私の言う事も一考してみられたら?

確かに上記妄想は幼稚です。

だが、これだけは断言できます。
あなたは「頭の悪い人」です。
これまでのあなたの数々の回答をみて確信しています。

私は、周りの人々から「賢い」と思われてます。(自分じゃ、ただのバカと思ってます)
しかし、私の周りにはもっと遥かに賢い、所謂天才レベルの方が沢山います。
その方々の発言と、あなたの発言を比較すると、「雲泥の差」です。
あなたの思慮は浅すぎて、お話にもならない。

ただ、あなたの心のいくつかの側面は、「天才」を上回っているようにも思える。

足りないのは、「謙虚さ」。そしてご自分で仰った

>自らの賢愚を問うて

を実践すること。

……私の想像に過ぎません。
ご自分が「頭が悪い」可能性についてお考え下さい。

あなたに対し、「上から目線」や「説教じみた行い」を散々注意しておきながら、
私自身、そのようなマネをしてしまいました。すみません。
これはまたしても、自分勝手な理由からです。
私は「ヒトでなし」ですから、実はあなたの事などどうでも良いのです。
続きは#17お礼欄…

補足日時:2009/10/22 22:37
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この回答へのお礼

この欄をお借りし、私的なコメントをさせて下さい。

白状いたします。私は#18お礼欄の中でウソをついていました。
PCを開いた時刻に関して、

>もう午後7時過ぎてる…

と書きましたが、正しくは午後5時前後です。

白状終わり…。

こちらの事情でウソをついてしまったのですが、これまたこちらの事情で白状せざるを得ない状況になってしまいました。
つまり、コメントとして残さねばならなくなってしまいました。

あなたには殆ど関係ない(5時だろうが7時だろうが、どっちでもいいですよねぇ…)と考えますので、
まったく気になさらなくて結構です。

お騒がせ致しました。
なんのことやら??ですよね。お忘れ下さって構いません。

えー、
私の事情ばかりで欄をムダにするわけにもいかないので、
頂いた回答について少しコメントしましょう。

あ!その前に。
私の#18補足の投稿遅れのせいで、この回答と行き違いが発生したようですね。申し訳ありませんでした。
この回答を読むと、#18の補足自体あまり必要なかったかも…。

さて、
回答内容の主なる部分については補足欄に回します。
ここでは、文末のカッコ内についてだけ…。

>また、いずれの回答にも、心にご負担してまで、お答えなさらず、お返事くださる場合には、心身ともにリラックスされて、お返事くださるようよろしくお願い致します。

お気遣い下さり有難うございます。
心の問題かは分かりませんが、面倒臭くて仕方がないです(笑)
一方、これは確実に心の問題ですが、最初に書いた5時7時問題をまだ少々引きずっています。
少し落ち着きましたが、一時は冷や汗ダラダラでした。
やっぱりウソはいけないですね。(分かってたんだけどなぁ…。)

蛇足?)
上の文は、やはりまだ上から言ってるように感じてしまいます。
どこがダメなのかは分かりませんし(「心にご負担」とか「リラックス」とかかなぁ…?)、
どういう表現が適切なのかも良く分からないのですが、
例えば「お時間に余裕があるときで構いませんので…」みたいなのはどうでしょう?
ただ、実際私は、#18補足作成中に急な用が入った際、かなりバタバタしてしまったので、
内容自体が不適当なわけではないのですよねぇ…。
それに、この文のおかげで、他の事を優先できるし、#17を後回しにも出来る…。
なんか、元のままでも良い気がしてきました(笑)

お礼日時:2009/10/20 22:50

>私は、(身勝手な理由から)誰かを傷つけたくないのです。



僕も恐いよ。だから、気をつけてる。いたらなかったところ、ごめんね。
心配ないよ。spongetblさんならできる。そういう気持ちがあるなら、きっといつか、そういう人(=人を傷つけない人)になれるよ。

この回答への補足

お礼欄の続き……(投稿するのが大変遅くなってしまいました。すみません)


あなたはおそらく、

私)>私は、(身勝手な理由から)誰かを傷つけたくないのです。

の文を、

「自分の身勝手で発した言葉によって、誰かを傷つけたくない」

と捉えなさったのではないか、と考えます。

そうではないのです。

もう少し分かり易くするため、
私の心情について、別の表現を試みます。

「誰かを傷つけたくはないが、それは相手のことを思ってではなく、自分が不愉快だから。」

…んーー…。これでも分かりにくいですよねぇ。
前のと似たり寄ったりだ…。
文を短くするのも下手ですが、適切な表現を見つけるのも下手なんです……。

困った…。

例えば、私に関係ない誰かが、私に関係ない誰かに傷つけられても、
私は何とも思いません。
私は基本的にはそういう人間です。(常にそうである、とまでは言えません)

あなたは、少し私を買い被ってなさるように感じます。
私については、俗にいうところの「ヒトでなし」である、と考えて下さった方が妥当かもしれません。
(「ヒトでなし」も正確ではないのですが、上手い表現を見つけられない…(涙))

「~誰かを傷つけたく~」の文に関する説明は以上です。(結局、何のことやらお分かりにならなったかもしません。説明下手を重ねてお詫びいたします。)


私にしては珍しく欄が余ったので、
頂いたこの回答の、上の件以外の部分についてコメントしたいと思います。
(「そんな事する前にさっさと#17を読め!」ですよね。まあその通りなのですが…ちょっとだけ)

>いたらなかったところ、ごめんね。

少し驚きました。私はあなたのことを、
「謝ることができない人間」
と、”決め付け”てしまっていました。
私が心掛けていたつもりの、
”決め付けは良くない”
に反する行為を、私自身がしてしまっていました。
言行不一致、自己矛盾です。反省…。でもそれもまた人間…。

>ごめんね。

もし、私のことを「傷つけてしまったのではないか?」と気にされていらっしゃるならば、
その必要はないです。

私は、他人から厳しいことを言われるのには慣れっこです。
理不尽なことを言われるのにも慣れています。
平気の平左です。何とも思いません。
逆にそこが問題でもあるくらいです。
良い言い方をすれば、常に平常心を保っている、ですが、そうじゃありません。
「ハイハイハイ。勝手にほざいてなさい。」
です。(ただしこれもまた、常にそうである、とまでは言えません)
私の「ヒトでなし」ぶりがお分かりになるかと思います。

>心配ないよ。spongetblさんならできる。そういう気持ちがあるなら、きっといつか、そういう人(=人を傷つけない人)になれるよ。

少々「小言」を言わせて頂きます。
あなたの「上から目線」的物言いは依然として改善されていません。
すぐ相手より上位に立とう立とうとしている印象を受けます。
(あくまで文章から受ける私の印象です。あなたの心が本当にそうであるかを確信してるわけではありません)

参考として、私ならこう書く、というのを例示したいと思います。

-----

他者を傷つけないかと心配なさってるかもしれませんが、
そうであれば、特に心配なさらなくて良いと考えます。
私は、あなたであれば他者を傷つけるような行為を控えることができる、
と思います。
「~誰かを傷つけたく~」との気持ちをお持ちのようなので、現在どうであるか別として、
あなたはいつか、そういう人(=人を傷つけない人)になれるであろうと勝手に思っております。

-----

ほらね。あっという間に長文になっちゃった。ホント文章書くのがヘタクソだ…。
これじゃ参考にすらならなかったかも知れませんね。まあなんとなくでもお分かり頂ければ幸いです。
あなたなら、同様な表現をもっと短い文で書けるのではないかと思われます。

えー…、
文章にはケチを付けましたが、あなたの優しいお心は十分伝わっておりますので…。

最後に、またまたお詫びがあります。
もはや、今日中に#17へコメントをお返しするのは不可能になってしまいました。(つーか、もう既に日付が変わっちゃってるし…)
この欄を書いてる途中で突発的な用事が入ってしまった、というのもありますが、どのみち言い訳にしか過ぎません。
(まったくもって、お詫びと言い訳ばかりの人生でございます。でもまあ、それでもヨシ、と…)
明日中(正確には今日中ですが)に出来るかどうかも怪しい状況です。
いついつまで、と明記はできないですが、なるだけ早期に返答致したいと思っています。

補足日時:2009/10/19 00:23
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この回答へのお礼

昨日、#16補足欄で、

私)>今から改めて#17の回答を拝読いたします。

と書きましたが、
ゴメンナサイm(_ _)m
まだ読んでません。テレビ観て寝ちゃいました(汗、さらに汗)。
さらに、今日も他の事を色々やってたので、
今頃(もう午後7時過ぎてる…)になってようやくPCを開いた次第です。

で、新たにこの回答が来てることが分かったのですが、
内容を見て、
#17へのコメントより先に、この回答(#18)へコメントしたほうが良かろうと考えたので、
#17へのコメントは後回しにさせて頂きます。自分勝手でスミマセン。
さらに申し訳ないのですが、私的都合で#17へのコメントは明日以降になってしまうかもしれません。
どうか、ご容赦下さいm(_ _)m


改めまして…、回答ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。私の文章が拙いせいで、あなたに誤解を与えてしまったように思うのです。
(思い過ごしかもしれませんが)

それは私の、

私)>私は、(身勝手な理由から)誰かを傷つけたくないのです。

の文についてです。
前述の通り、誤解の原因は私の書き方に問題があったためで、
あなたのせいではありません。

以下、言い訳…。

私は文章を短くまとめるのが超ヘタクソで、
書き始めると、みるみるうちに文が膨れ上がって行きます。

一方、各欄には字数制限がありますので、
投稿するに際し、文を削っていく作業をしなければなりません。
これには非常に悩みます。何処を残し何処を削れば良いのか、
なかなか判断がつきません。
削って削って、それでも欄に収まらない…。

最終的には、文の敬語的部分を削ってしまいます。
語尾の丁寧な言い回しなどを、バッサリ落とします。
結果、キツイ印象の文になってしまうことも度々です。

言い訳終…


私の「~誰かを傷つけたく~」の文は、削る作業をした結果に出来上がったものです。
当初は以下のような表現でした。

-----

私は、誰かを傷つけたくはありません。
しかしそれは、相手のことを慮ってではありません。
単に私の寝覚めが悪いからです。
つまり、他者を傷つけたくないワケは自分勝手な理由からです。

-----

お分かりいただけますでしょうか?
私はどこまでも身勝手な人間なのです。

ああっと!もう字数オーバーだ…。
すみません。
またもや、補足欄を使います。
しばらく間をおいてご覧下さい。

お礼日時:2009/10/18 20:35

御仁の内心に関する私の誤解、無理解を査定、確認するために、補足の質問をさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。



よろしければ、御仁のおこころに無理のない範囲でお答えください。

質問・この質問を立てるとき、これを読んだ内の誰かが傷つくかもしれない、という心配はなされたでしょうか。(御仁は必ずしていると私はおもっています。)

今までのお返事の中で、御仁はおそらく、知らぬ間に人を損なうことで、得られるはずの他の回答を、ROMさんや、通りすがりにしてしまっている可能性もあると思えました。また、御仁のなされた質問と、返答の数々を只読んだだけで、傷つく人がいたならば、もしいたならば、そのことについてはどのように省察されるでしょうか。私がお答えするときは、自分の本意がちゃんと述べられているかを含め、このように自分の書いたもの考察しています。
今回の御仁の質問は、
Aと言う質問者に対し、Bと言う回答者が回答した。その回答に、C(御仁)が、異議を唱えた。と言う形の、いわば客観性に基づく外からの質問です。ところが、形はそうなのですが、その中身は、宗教心に基づく回答は、嫌なんだと言う、きわめて個人的なものとなっていると捉えられます。(御仁は全く気づいておられないのであろうが、聴いた人の場合によっては、この質問は、只の野次飛ばしとしか見られないという程であるのです。つまり、読む気もしないということです。)
ご自身の本意としては、この質問によって、如何なる回答を、皆さんから引き出したいと思われていたのでしょうか。
私は初め、客観性に基づきつつも、その点(嫌と言うこと)を指摘させていただきました。自分の好みに基づいて人を嫌っている間は、まともな質疑応答など到底無理であるからです。少なくとも、質問者の立場に立っては、謙虚にならねば、誠の回答を得ることはかかなわないでしょう。喩えその機会を得たとしても、嫌悪感が邪魔して(自ら本当は望むことであるのにも関わらず)聞くことはできないでしょう。他者のために嫌わないのではなく、自身のために嫌わないのです。
 次に、他の回答者(#13)への返答の内容が、回答を、自分ごととして、大事に、まともに受け取っているとはとても思えなかった(身をかわしているように見えた。御仁の質問に回答してくれる他者に、真っ直ぐ対峙していないように見えた、自分の何かを隠し、ごまかしているように見えた)ので、あえて、率直に、素の自分で、多く推敲することなく、開け放す感じで述べたのです。

 御仁が、他者の意見を聞いても、取り入れるか入れないかはその人次第である、とおっしゃられるのはもっともな気持ちであり、そのこと、気持ちを理解できないと言うのではないのです。しかし、実は世間と言うのはそういうものではなく、他者の意見には(意に反するものでも)耳を貸すものなのです。お堅い人だと思われるかもしれませんが。どういうことかの説明をして見ましょう。

 他者の意見を聞くと言うことを分けて見ると、主観的、客観的に聞く、感情的に、恣意的に、論理的に、芸術的に聞く、など、様々に種類がありえ、また、それを取り入れるか、どのように取り入れるかを判断するのにも、客観的な判断、主観的な判断、美的感覚による判断、感情による判断、論理性に基づく判断、など、数多くの判断の器質の種類を挙げることができるでしょう。
同じ意見だとしても、それを聞いて、心に納めるまでの間に、それだけのバリエーションが生じえることとなりえます。また、御仁は、任意でバリエーションを選び、それを取り入れている、ご自身の意志があると感じられるかもしれません。

 しかし私は、これらいずれの器質、バリエーションを満たしたとしても、おそらく質問者乃至、誰かの真意には応えられないだろうなと思います。また、自身も、何かを完全に聞いた、ほんまに聞きたいように聞いたとも言えないだろう、と。まともに質問を受けたことにはならないだろうし、まともに応えることにはならないだろうし、まともに他者のことばを聞きえることも無いだろうと、思うのです。まともと言うのは、そういうバリエーションの問題、まして好き嫌いの問題などとは、全く関係の無いところにあるからです。
まともに、とは、強いて言うならば、あってしかるべき、誰にとってもそうでありえる、当然の、聞く姿勢であり、応える姿勢の事であるのです。
私は、まっとうと言うことについて、何をまっとうであるとするかは、人それぞれ違うものだよとは、決して言わないのです。なぜならば、まとも、まっとうという言葉の意味するところは、人それぞれ違わない、普遍妥当な、と言う意味であるからです。

・・・(休憩)

それでも、あるひとが、 いやぁ、その普遍妥当な、人それぞれ違わないものが、人それぞれ違うんだよ と、言うならば、彼は自ら生じた偏見に固執し、それによって生じたさまざまな迷妄に意志を奪われてしまっていると見なければなりません。自分自身で問題を捏造して、正常な視力を失っているのだと気づかねばなりません。
喩えば、特定の色、喩えば緑色を常にまとった筆で、パレット上で色を合成しようと思っても、常に、緑色(つまりここでは偏見)の混入した曖昧な色しか作ることができません。そのように、つねに筆を何某の色で染めている間は、自ら本当に望む色をパレット上に出現させることは難しいでしょう。そして冴えた黄緑、青緑などの色を見ては、これが自分の意に叶う色だと、当初の目的を逸して思ってしまうことでしょう。上手くいったものが善いものだと、思ってしまうことでしょう。本当は、もっと無数の、輝かしい色が存在するのにもかかわらず、限定的な、緑形の色のみで満足せざるを得ないでしょう。喩えれば、それが、偏りに固執すると言うことなのです。

(本当にくどいようですが、もしかしたら、さらに、偏見を取り除いて、新たな偏見を押し付けようとするための喩えじゃないかと、疑られるかもしれません。しかしそうではないのです。)緑色を正しく使いたければ、パレットの上に純粋な緑色をチューブから出して、他の純粋な赤色や黄色と同様に置いておけばよいだけの話で、完全に、それらの色達をコントロールするのであれば、それは偏見ではなく、一種の色(=見方)として正しく機能するからです。
人はそのようにして、見方、聞き方に固執することなく、正しい見聞きをすることによって、見聞きの基礎(=パレットの基礎)を修得することができるのです。そうしてはじめて、それらは只の見方聞き方(色)に過ぎず、特定のやり方(色)に固執するには当たらないなと、内心で理解されるのではないでしょうか。そのようにして、色から解放された画家のように、見方、聞き方から解放されて、自らの本当の気持ちのままに望むべきであろうと言えるのです。

終わりに、くどくどと書き連ねさせていただきましたが、かく言う私の所存と、ご自身の為された質問、対応、と合わせてごらんになると、私の言わんとすることの総体を、御仁自身による本当の納得に基づいて諒解していただけるかも知れないと思う。
今は、これが私の、御仁の質問に発言で以って答えられる精一杯と思っていただいてよいでしょう。
 もし、この質問が、大した気持ちからでなく、ごく軽い気持ちでされたものであるならば、私はこのように応えることがなかったでしょう。もし、ごく軽い気持ちでこの質問が為されていたのだとしても、その軽率な言葉によって傷つく人々がいるだろうと思えたので、これだけの回答をしたのだとも言えます。
軽率に他を傷つける人、傷つけられる人を、見過ごせなかった故の事です。

俺は真剣に言ってんだぜ。(勘違い、考えすぎと、侮ってはいけないよ。)

この回答への補足

まず、苦情を申し立てます。
長すぎますよぉ(泣笑)
(休憩)辺りで別回答にしていただきたかったです。
仕方ないので、
私への質問と思われる箇所に対しては漏れなく返答しますが、
それ以外についてはこちらの勝手で抜粋します。
何かございましたら、別回答でご指摘下さい。

>この質問を立てるとき、これを読んだ内の誰かが傷つくかもしれない、という心配はなされたでしょうか。

全く考えておりませんでした。

>御仁のなされた質問と、返答の数々を只読んだだけで、傷つく人がいたならば、もしいたならば、そのことについてはどのように省察されるでしょうか。

このことについても、想像すらしていませんでした。
確かに、閲覧して下さった方々の誰かを傷つけてしまった可能性はありますね。
念のため、私の質問、お礼、補足コメントを、再度読み直してみましょう。
………
では私の結論を申します。
「傷つくなら傷つけば良い。そして、どの言葉に傷つき、なぜ傷ついたのかを考えれば良い。」
です。
私の「他者を傷つけたくない」気持ちは、元々自分勝手な考えから生じているので、
場合によっては他者を傷つけることを気にしません。
私はホンモノの「ヒトでなし」なのです。

>私がお答えするときは、自分の本意がちゃんと述べられているかを含め、このように自分の書いたもの考察しています。

本当にそうなさってるのでしょうか?#15や#16を見ると、とてもそうとは思えません。
それに、この考察だけでは不十分です。詳説が必要であれば別回答をご投稿下さい。

>Aと言う質問者に対し、~

#8さんへのお礼欄を参照下さい。

>その中身は、宗教心に基づく回答は、嫌なんだと言う、きわめて個人的なものとなっていると捉え

これは少し違います。あなたの曲解です。
詳説が必要であれば別回答をご投稿下さい。

>ご自身の本意としては、この質問によって、如何なる回答を、皆さんから引き出したいと思われていたのでしょうか。

質問に書いた通りなのですが…。
タイトルに問題はありましたが、
他の皆様は各々の捉え方で私の考えを汲み取って下さいました。
そして他の皆様の回答により、私なりの結論は既に出ています。

>謙虚にならねば

あなたが「謙虚」を説いてもねぇ…。
他の回答者の方々のコメントをご覧になって下さい。その後、ご自分の回答を振り返ってみて下さい。

>嫌悪感が邪魔して(自ら本当は望むことであるのにも関わらず)聞くことはできないでしょう。他者のために嫌わないのではなく、自身のために嫌わないのです。

#9お礼欄の繰り返しになるような気がしますが…。
私の考え方。
「嫌悪感」は邪魔をしません。助けてくれます。
そして、自身のために「嫌う」のです。
ちなみに、Q&Aサイトで回答下さった方々の中で、
私が嫌悪感を抱いたのはあなた一人だけです。(ご意見自体を疎かにはしていません)

>身をかわしているように見えた。~自分の何かを隠し、ごまかしているように見えた

完全にあなたの勘違いです。実際は真逆です。#15お礼欄を参照下さい。

>あえて、率直に、素の自分で、

までは良いです。が…

>多く推敲することなく

なぜ?なぜそれをしない?最も大事なことでしょう?
あなたは、#16で、
>軽はずみな発言で
などと言っている。
なのに、なぜ??
この回答の中のみでも発言に矛盾が生じてますよ。

>まとも、まっとうという言葉の意味するところは、人それぞれ違わない、普遍妥当な、と言う意味であるからです。

辞書で調べてみて下さい。(ただし、私は辞書ですら安易には信じませんが)

>冴えた黄緑~の色を見ては、これが自分の意に叶う色だと、当初の目的を逸して思ってしまうことでしょう。~限定的な、緑形の色のみで満足せざるを得ないでしょう。

別にそれで良いんじゃないですかねぇ…。
ただ、あなたはそれではダメと考えていらっしゃる。
しかしながら私には、あなた自身が「限定的な、緑形の色のみで満足」してる、と思えるのですが…。

>(本当にくどいようですが、~あろうと言えるのです。

別回答にてもう少し分かり易く説明いただきたい。

>軽率に他を傷つける人、傷つけられる人を、見過ごせなかった故の事です。

了解しました。納得です。
あなたは他者の痛みを自分のことの如く感じることが出来る方のようです。
それは素晴らしいことであると、心から思います。
ただ、振り出しに戻ってしまいますが、私にはそれが出来ませんし、そのような人間になりたいとも思いません。
世の中には私のような人間が存在することをご理解いただけたら、
今後は、#9、#15、#16のような回答をなされないと考えます。

>俺は真剣に~

は余計でしたが、既にご自覚なさっておられることでしょう。

補足日時:2009/10/22 21:24
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この回答へのお礼

この欄は、#22さんへのお礼・補足の後に書いております。
現段階では、本欄が今回の質問における最終投稿であると考えています。
よって、回答者様(#17=#9さん)へのコメントに続いて、
他の皆様方へのコメントも付け加えたいと思います。
なにとぞご了承ください。


ではまず回答者様へ。

すでに回答者様はいらっしゃらないようですが、
ここをご覧になる可能性はあると考えますので、#19補足で予告した通り、その続きを書きます。
私が#19補足で回答者様に対し侮辱ともとれる発言をした理由です。
それは、
今後、私の新たな質問が目に留まったとしても、回答者様にはそこへの回答投稿を遠慮いただきたいからです。
「見ちゃおれない」と感じることがあるかもしれませんが、
回答者様の投稿内容が「はた迷惑」である等の可能性を考慮していただき、
回答投稿を思いとどまってほしいからです。

もちろん、これは私の単なる勝手な希望です。
回答の投稿は自由でありますから、
どうされるかは回答者様にお任せするほかありません。
ただ、もし回答くださる場合には、投稿の前に、
今回の私のコメントおよび他回答者の方々のコメントを思い返していただきたく存じます。

---ここの回答者様へは以上------


---以下は他の皆様方に。-----

お詫び。
私が未熟なせいで今回の質問回答が混乱してしまったようです。
見苦しいやりとりもあったかと思います。
どうもすみませんでした。

回答くださった皆さま。
「ありがとうポイント」をどちらの回答に差し上げるべきか、迷いに迷っております。
どちら様の回答も非常に参考になりました。
改めまして御礼を申し上げます。ありがとうございました m(_ _)m

お礼日時:2009/11/15 17:13

Q.>私の印象では、


「俺は素敵なアドバイスをしてやったのにコイツの態度は何だ!
 コイツのココロは捻じ曲がってやがる!俺が修正してやらねば!
 昔みんなが俺を助けてくれたように、今度は俺がコイツを助けてやるのだ!!」
なのですが…。いかがでしょう?

A.漫画みたいな見立てだな。。まぁ、そういう気持ちはあるのよ。はた迷惑かい?
人は、たとえどれほど親しかったとしても、他人をどうこうすることはできないよ。それに、そもそも、自分の親しい人を、言い聞かせたい!と思うかい?思わんよね。俺も思ってないよ。わずかも。でも、見ちゃおれない事は言っちゃうだろう?そんなのに、親しい、親しくない、は関係ない。そんなもんだよ。
 
軽はずみな発言で、他を傷つけてはいけないよ。
好き嫌いで判ずると、偏ったものしか得られないよ。
的を得た言葉も、的を得ない言葉も、双方ともに恕して(=胸に聞いて)、他者の賢愚を問うことまるで無く、自らの賢愚を問うて、人々と柔和に、楽しく歩きなよ。いうべきことは、その当事者に、そのときに、(ほんとうの思いやりで以って)言ってあげなきゃいけないよ。

(前回は、)目くじら立てた言い方をしたけれど、ほんとにそう思ったんだよね。そんな馬鹿な!!って意見もあったろうけど、それくらいでよかったかなと、今は思うよ。俺にも、メンドクセーこと言ってくる人いるから、自分がそれを言っちゃって、度外視の台詞にも、初めて立派な意味があんだなって思ったよ。

ほんとはね、noname#94393の返答をもらったときに、言ってやりたかったことがあったんだよ。でも、この人、言って聴くかなぁって思って、言い損になるから止めとこうって思っちゃったんだよね。
それはね、人と話するのに、テクニックなんかいらないって事。も一つは、心配しすぎってことだよ。いまさら言うてもダメかいな。まぁ、小耳にでも挟んどいてよ。きっと大事なことだから。忘れたらダメだよ。

機会があったら、俺が、マジで!?って思うくらいの事を言って欲しいなぁ。
(もしかしたら、今、なんかあるかな?)

※#13さんは、よく整ったいい回答だったよ。君にとっては善き友だと思ったね。それで、(質問者の方が)心配だったのよ。思い切って言っちゃったのはそういうところに起因したのかな。

この回答への補足

>的を得た言葉も、的を得ない~

的は「射る」ですね。「得る」ならば「当を得る」です。(注:異論もアル)
なぜ私がこんな些細な事を指摘するかというと、
あなたの発言が「自分は常に正しい!」と思い込んでいるように見えるからです。
それは間違いであると言いたいのです。

私は間違いをおかします。
同様にあなたも間違いをおかします。

だからこそ、「自分が間違ってるのではないか?」と常に自問するのは非常に重要です。
しかし、あなたはその作業を怠っているように見えます。

>他者の賢愚を問うことまるで無く、自らの賢愚を問うて

少々文章が分かり難いのですが、要は私が上で言ったのと同じことですよねぇ。
そして私には、あなた自身もそれを実践出来ていない、と思えます。

>楽しく歩きなよ

楽しく歩いてますけど??思い込みでモノを言いなさんな。
ただね。楽しく歩かなくても良いのですよ。

ところで、
あなたはなぜ、私の個々の質問に答えようしないのです?
なぜ、#9や#15の私の疑問に正面から向き合おうとしないのですか?

あなたは、#9で、

>発言が不適切な場合は、浮ついた言葉で避けるのではなく、静粛にその旨を表明すべき

と仰っています。

そして今回も、

>いうべきことは、その当事者に、そのときに、(ほんとうの思いやりで以って)言ってあげなきゃいけないよ

と言っている。
なのに、

>ほんとはね、noname#94393の返答をもらったときに、言ってやりたかったことがあったんだよ。でも、この人、言って聴くかなぁって思って、言い損になるから止めとこうって思っちゃったんだ

という有様です。自己矛盾にお気付きになりますか?
自己矛盾……良いんですよ、それで。人にはありがちな事です。
大事なのは、人間の言動にはそのような矛盾がある、のを知ることです。
それが分かれば、他者を諭すような事が安易に出来るはずもない。
それを好んでしたがるのは、そのヒトの自己満足でしかない。
つまり、あなたは自己満足のために私を諭そうとしていると思えます。

>も一つは、心配しすぎってことだよ。いまさら言うてもダメかいな。~きっと大事なことだから。忘れたらダメだよ

ですから…、思い込みで他人を諭そうとしなさんな。私が心配性なのは自分で分かってます。
私の心配性を見つけられたのなら、私が既にそれを自覚している事も導き出せるはずです。
あなたのしてる事は、例えば、自身のハゲを自覚してる人に、
「あなたはハゲていますよ!忘れちゃダメだよ!」と忠告してるのと同じです(笑?)

>まぁ、小耳にでも挟んどいてよ。きっと大事なことだから。忘れたらダメだよ

あなたのような人は、なぜこんな「上から目線」的な事を言いたがるのでしょう?(笑)
笑っちゃイカンか…。とにかく、こんな物言いは即刻お止めなさい。
相手はあなたに言われるまでもなく、既に自覚できてる可能性が大いにあります。

>機会があったら、俺が、マジで!?って思うくらいの事を言って欲しいなぁ
>(もしかしたら、今、なんかあるかな?)

もうね。こんな負け惜しみを言うようでは末期症状です。
あなたは何を欲しているのです?ビックリしたいなら他をあたりなさい。
世の中にはあなたが「マジで!?」と思うような事がゴロゴロ転がってます。
しかし、なぜ私がそのような事を示さねばならないのか?
私が、あなたがすべきと考える点は、
「自分は間違ってるのではないか?」との自問、
のみです。「マジで!?」などと思う必要は全くない。
が、自問自答する中で、もしかしたらあなたは「マジで!?」と思うようなことを見つけるかもしれない。

少し冷静になって、ご自分が上の文を書いたときのココロを振り返ってみて下さい。
おそらくそこには醜い魔物が棲んでいます。

>※#13さんは、よく整ったいい回答だったよ

本気でそう思ってるなら、あなたの思慮の浅さにはガッカリです。
あまり欠席裁判のようなマネはしたくないのですが、今回のみはご容赦頂きたい。

#13さんの善意は私にも伝わっています。それを書いてもいます。
しかし、どれほどの善意があろうと、その意見が正しいとは限らない。
確かに一見すると整ってるようにも見えますが、注意して読めばすぐそのオカシさに気付けます。
理論立てて説明してるように見えて、実のところ殆どは彼(彼女)の思い込みを前提としているのです。
そこに気付けないあなたの思考レベルは非常に低い、と敢えて言います。
初見であればまだしも、
私が#13お礼欄で示した疑義を読んだ後でもそう思ってるのなら、あなたは○○です。

-----以上、#16時点での私の感想です。-----

今から改めて#17の回答を拝読いたします。
それによって私の上記感想も少々変わるかもしれません。
では#17にて。

補足日時:2009/10/17 16:45
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この回答へのお礼

お礼欄ですが、もはやあなたの回答にお礼すべきことを見つけられない…

…てな事を投稿しようとしたのですが、
既にあなたが新たに#17を回答してらっしゃいました。
それを読ませて頂くと、私が予定した投稿を少し見直さなければなりません。
私が投稿しようとしていたのは、簡単に言うと、

「オマエみたいなアホウに付き合ってられるか!時間のムダじゃ!
人の意見をロクに見もせずに、勝手な妄言ばかり並べ立てやがって!
バーカ!アーホ!んじゃ、サイナラ!」

みたいな事です。
ですが、#17を見たので、私は態度を改めます。

ただ、#17のお礼コメントには少し時間を下さい。中々理解できない部分がありまして…(汗)
この欄へのご意見が何かあれば別途回答して頂いて構いません。


ここからは、この回答(#16)を見た時点での私の感想を述べます。
(当初書いてた過激な言葉等は控えました)
あなたにとって、いくらかでも参考になるかと考えますので。

今回も補足欄を利用します。
しばらく間をおいてご覧下さい。

-----では、#16を見た時点での私の感想です(あくまで#16の時点であるのをご了承下さい)-----

>A.漫画みたいな見立てだな。。

漫画を見下してる時点であなたの程度が知れます。

>まぁ、そういう気持ちはあるのよ。

これは、「コイツを助けてやるのだ!」のような気持ちがあったと理解して宜しいでしょうか?
であれば、私はあなたの助けなど必要としていません。

>はた迷惑かい?

ええ、はた迷惑です(笑)

>見ちゃおれない事は言っちゃうだろう?

いや、時と場合によりますが??

ここで、あなたが私のコメントに過剰反応してしまうワケを、私なりに勝手に分析してみます。
あなたの自尊心が少々強すぎるからではないでしょうか?

>軽はずみな発言で、

「軽はずみな発言」を繰り返してるのはあなたです。
具体例は#9や#15の私のコメントを見てみて下さい。(ほんの一部にすぎないですが)
#15や今回の回答は「軽はずみな発言」のみで形成されていると言っても良いくらいです。

>他を傷つけてはいけないよ

あなたが傷つけられたという事ですね。
(あなた以外の方が傷つけられたかどうかなんて、あなたが知り得るはずもないのだから)
それについては謝ります。
私は、(身勝手な理由から)誰かを傷つけたくないのです。

…補足に続く…

お礼日時:2009/10/17 15:50

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