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もしかしたら、既に出ている質問かも知れませんが、検索でヒットしなかったので教えていただけませんでしょうか?

2-3ヶ月に1度は海外に行かなければならないものですが、
全世界的に新型インフルエンザが猛威を振るっています。
外出から戻ればアルコール消毒や飛行機の中でのマスク、どうしてもやばそうなところでの実費処方の予防タミフル等やっていますが、ワクチンが待ち遠しいです。
そこで教えてください。

ワクチンの数が不足し、輸入の問題が話をにぎわしていますが、
世界的な猛威を振るっているのに、何故、日本では不足し、
海外では日本に売るほどあるのでしょうか?またそれをビジネスに出来るのでしょうか?
有精卵から作る話は耳にしましたが大変手間がかかるようですが、
海外では何故、民間の企業?がビジネスに出来るほどなのでしょうか?
それとも作り方や素材が違うのですか?

A 回答 (2件)

日本のワクチン製造は優生卵を使用した方法です


海外では
特殊なタンクを使用して培養液を入れ大量生産する方法を使っています
日本ではこの方法はまだ認可されていません只今認可申請中で
近大の施設がこの方式で新工場を作るようですが
今期のシーズンには間に合いません
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
有精卵の卵から限定して作る手作りのようなものと、コメント頂いた大量生産出来るものとの違いがあるから、
このような差が出るんですね。
非常に納得しました!
過去の例からすると1年で終わる訳ではなさそうなので、
来年に間に合う事を祈りたいです。

大変有益なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/09/01 06:59

海外のワクチンは、新聞には少ししか載っていなかったので想像ですが、インフルエンザウイルスの抗原を分泌する細胞をたくさん培養してそれをワクチンとするようです。


よって、作り方が違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全く作り方が違うわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/30 08:46

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