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甥が上体そらしを軽々やってたのを見て思い出しました
私も同じような感じだったなぁと

今では5cmも上がらなくなってしまいました...
運動激不足が原因なのですが、ここにきてやっと危機感が芽生えてきました。

まずは手始めに上体そらしで30cmをマークしたいと思ってます。
効果的な練習方法を教えて下さい!
お願い致しますm(_ _)m

A 回答 (2件)

戻すというか、作り直さないとね。


昔は昔、今は今。
身体が違う。先ずは貴方の身体自体をほぐしていくような毎日のルーティーンとなる基礎的な運動の積み重ねを日課にして運動する体の礎を作らないと。それが出来てから、今度は具体的に筋力や柔軟性を意識した運動の段階に入ると。いきなり特別な事をしようとすると身体は思わぬダメージを追いますからね。感覚だけが昔のまま残っていると、今の身体には無理な負荷を加えても良いというサインを脳が出してしまうんです。そうなるといきなり腱を断裂したり、肉離れになる事もありますから。先ずは日頃の運動不足を改善する基礎的な準備体操、ストレッチ、そしてウォーキングやジョグなどの簡単な所からですよ☆

この回答への補足

すべて仰るとおりだと思います(^o^)

先日から、毎朝ジョギングを始めましたが
その前後の準備体操やストレッチの際に
特に酷い"上体そらし"に効果的な"もの"を加えたくて
今回質問させて頂きました。

例えば
"現時点で出来る不変行為を、出来るだけ多く"や
"限界に挑戦した際の成果(何cmとか)"のように
結果が目に見えたり実感出来るようなものだと
成果の向上に喜びを見出せ楽しく続けられそうなのですが

問題は、その"行動自体"をどんなものにすれば良いかがわかりません。

家で一人で出来るものだと助かります
毎日、少しづつ地道に行いたいのですが
何か、効果的な練習方法をご存知でしたら教えて下さいませ。m(_ _)m

補足日時:2009/08/30 20:08
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こんにちは。


「上体そらし」ということですので、問題は腹周辺の柔軟性と背中の筋力です。
まずはお腹の縦方向への柔軟性を確保するために、うつ伏せから肘をついて上体を支えながら起こしていきます。上体そらしを肘で補助しているような形ですね。
できるだけアゴを天井のほうに向けるようにします。腰骨はなるべく浮かないように気をつけてください。
その状態でお腹の筋肉のストレッチ感が感じられるところでしばらく伸ばします。
あとは背筋のトレーニング。
うつ伏せで両手をバンザイの形にします。
右手と左脚、左手と右脚といった具合に対角線になるように、それぞれ床から5cmくらい浮くように同時に持ち上げます。高く持ち上げる必要はないので、手も脚も遠くへ伸ばすような感覚です。高く持ち上げると腰にキますのでご注意ください!

こんな感じのものをやっていただければ少しは持ち上がるようになるのではないでしょうか。
ただし、やはり年齢とともに脊柱自体の可動域が狭くなりますので、「10代の頃と同じ」というのは難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

さっそく、やってみました
(1)うつ伏せから肘をついて上体を支えながら起こしていきます
(2)右手と左脚、左手と右脚といった具合に対角線になるように...

特に(2)は初耳で新鮮です
楽しく、実行できそうです!
ご回答頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/09/04 23:12

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