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今、化学の問題をしています。わからないので教えてください。できたら答えもお願いします。
(問題)1円硬貨は1.0gのアルミニウムからできていて、アルミニウムの密度は2.7g/cm^3である。次の問いに答えなさい。
(1)2Al+6HCl → 2AlCl3+3H2 の反応式にしたがって、1円硬貨1枚と反応するのに必要な最小量の塩酸の物質量を求めなさい。
(2)(1)の反応で0.5mol/リットルの希塩酸を使うとしたら何mリットル必要となるか。
(3)1円硬貨1枚を溶かしたとき、発生する水素は0℃、1atmで何リットルになるか。
  H=1.0 O=16 Na=23 Al=27 Cl=35.5
アボガドロ数:6.02×10^23/mol
気体定数:8.2×10^-2リットルatmK^-1mol^-1

A 回答 (3件)

(1)の化学式から必要な塩酸の物質量はアルミの物質量の3倍(2:6なので)だということが分かります。


アルミの原子量は27ですから、27gが1molです。
1gのアルミは1/27molですから、必要な塩酸の物質量は3×1/27
つまり約0.11molとなります。
(2)1リットル、つまり1000ml中に0.5mol塩酸があるのですから0.11molならば何ミリリットル必要かは分かると思います。
(3)アルミの物質量に対して、発生する水素の物質量は3/2ばいなので、
1/27molのアルミが反応した場合、発生する水素の物質量は3/54
つまり1/18molとなります。
0℃、1atm下では、1molの気体は、22.4リットルだと覚えておけばよいので、3/54molでは67.2/54≒1.24リットルとなります。
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なんで答え書いちゃうかなあ。


回答者にとって最悪なアドバイスじゃないか。

(1)の最小量の塩酸の物質量は、54:219=2:Xで約8と出たから
この式を立てた意図が全く分かりません。
反応式の係数比から物質量比に持って行くのがよい。
また、各数値に単位が無く、何の話をしているのか全く分からない。
もっと丁寧に回答を試みるべし。
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その問題をといてみた形跡を残してください。


その問題のどこが分からないのか疑問点を明記してください。

(1)は単純な反応式の係数の問題
(2)は(1)に続く単純なモル濃度の問題
(3)も(1)に続く単純な換算問題。物質量と気体の体積の関係

この回答への補足

(1)の最小量の塩酸の物質量は、54:219=2:Xで約8と出たから最小量だから4が出たんですけどあっていますか?
(2)0.5×27=13.5と出ました。
(3)は求め方がわからないです。

補足日時:2009/08/31 22:12
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