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我が家では30cmの水槽にひめだか、アカヒレ、ネオンテトラ、プラティ、グッピーを合計13匹買っていたのでが、よくアカヒレとひめだかが共食いされて日に日に数が減ってきています。餌は朝8時頃出かける前に塩一つまみ程度の量を与えています。共食いされるということは、餌が少ないのかと思い、一日2回程与えていたこともあったのですが、今度は食べ過ぎて死んでしまったような魚もいて、どうしたら共食いが無くなるのか分かりません。現在は9匹になってしまいました。共食いされた魚の無残な姿はもう見たくありません。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

同じく30センチ水槽でアカヒレ飼ってます!


とりあえずは気の強い魚をのけてみてはどうですか?

プラティ?グッピー?あたりかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 01:24

まず、量にもよりますが、質問内容より考察して餌を食べ過ぎて死に至ったとは考えにくいと思います。


一日の給餌量は2、3分で食べ尽くす程度で、一日2~3回程度が最適だと思います。
それらからも共食いの原因は過密飼育と餌の不足などが考えられます。
それにネオンテトラとプラティーやグッピーは適した水質さえ違います。
無残な死を避けたいのであれば、まず水槽サイズに見合う飼育数や魚種の選択から見直して下さい。
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この回答へのお礼

自分の知識不足で魚を飼ってしまったことを反省しています。今後は気をつけて飼いたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 22:41

まず、給餌したときにすべての魚が餌を食べているか観察してみてください。

特に体型の大きな魚が十分に食べているかどうかを。それによっては、追加でもう一度与えてみてはいかがでしょう。

また、今はどのようなタイプの餌を与えておられますか? グッピー用の顆粒状のものですか? だったらフレーク状のものも同時に与えてみてください。それによって食べるときに「時間差」が生まれますので、食べるのが遅い魚もゆっくり食べられるはずです。 とにかく2種類の餌を与えるのがポイントです。 私はそれに加えてブラインシュリンプの凍結乾燥タイプも与えています。

給餌は1日2回、少な目に与えるのが基本ですが、私は1日1回にしています。とにかく餌の与え過ぎが一番良くありませんからね。

すでに実行されているとは思いますが、最低でも「水換え」は週に1回、「フィルターの清掃」を1ヶ月に1回、「濾過材の交換」を2ヶ月に1回は励行されていますか? これさえ確実に実行していれば健康は保たれるはすです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 22:42

ほぼ同じ魚を飼ってますがそういったことは今までなかったですね。

えさをあげられなかった時も共食いはなかったです。魚が隠れられるようなもの(水草等)はありますか?大きさの違いで追いかけられたりするのは見ますが・・・
ちなみに共食いしてるところを見たんでしょうか?無残な姿だけを見て共食いと決め付けない方がいいとは思います。死んでから食べられたかも知れませんし。その場合は水質等をもう一度確認することも有効だと思います。いずれにしても早くおさまると良いですね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 22:39

卵胎生のメダカ(プラティ・グッピー)は、他の魚(ヒメダカ・アカヒレ・ネオンテトラ)と適正水質が異なることはご存知でしょうか?


現在の水質がどのようになっているのかは存じませんが、水質が合っていないとストレスで他の魚を襲うこともあるでしょう。
水質を中性に保って飼育するか、それが不可能であれば別々に飼育されたほうが良いですね。
また、小型の魚ばかりを9匹飼育されているようですが、餌をひとつまみは多いです。
水換えはどれぐらいの頻度でされていますか?
底砂・ろ過機は何を使用されているのでしょう?
おそらく水質が弱酸性に傾いていることが予想されます。
水質を検査し、飼育環境・管理を改善されたほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 22:38

我が家でもアカヒレ、ネオンテトラ、グッピーなど多数、混泳させていますが、未だ共食いをしたことはありませんし、半年以上、一匹も死んでいません。



Coolfishさんの魚の死亡原因は、以下と推測されます。
1.共食いではなくて、水質の悪化などによって、死んだ魚を、他の魚がつっついている。
2.弱った固体や性格が弱い固体が、強い固体にいじめられて、ストレスがたまったか、エサをあまり食べられなくて死んで、他の魚がつっついている。

1の対策としては、ろ過の性能を上げたり、水替えを定期的に行うことが考えられます。
2の対策としては、水草などの障害物を入れて、弱い固体が隠れることができるようにすることが考えられます。

特に30センチの水槽と、小さい水槽なので、1の原因ではないかと思います。共食いが原因でも、2の対策は有効です。
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この回答へのお礼

参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 22:36

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