XLR-XLRケーブルを買おうと思い、お得そうなページを開いたら、いろんな組み合わせが出て来ました。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e90 …

なるべく生の声を再現させるようにするには、何を選択すればいいでしょうか?
単純に値段が高い方がいい音質で録れるということなんでしょうけど、
この場合いい音質とは生の声に近いということなんでしょうか?

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A 回答 (8件)

No.1です。


質問者の方に最近別問でアドバイス投稿したことをようやく思い出したのですが…

もし、今般のケーブルがマイクNT3とオーディオインターフェースUS-122L間の接続用なら、こんなケーブル買わなくてもこういうので十分ですよ。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

私自身は、手持ち(自作)のランク的に上のクラスのケーブル使ってますが、NT3とUS-122Lの組み合わせなら、これでも全く問題ないくらいです。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
もっと言えば、これでも全然問題ない。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

NT3とUS-122Lの組み合わせは、アマチュア録音的に別に取り立てて安物だとか機材が悪いとかいうわけではないですが、ちょっとくらい高級なケーブル使ったからといって劇的に音質が変わったりするほどの組み合わせでもないです。
マイクもインターフェースも各10万円クラスになれば、高級ケーブルも聞いてハッキリわかる違いが出てきますが、NT3とUS-122Lでは、私が上に掲げた廉価な(でも、性能的に悪いわけではない)ケーブルと高級ケーブルの差は、聞いてわかるほどは全く出ません。

もちろん、他の回答者の方の、特に金メッキにかかわるアドバイスは大変ごもっともですが、この機器の組み合わせでは全く何の御利益もありません。この点は現在進行形の経験者として自信ありです。

そんなことより、
・良い録音環境を整える事。
車での中で録音するなんか、論外中の論外。
公共施設の音楽室でも安いバンド練習用のスタジオでも、何でも良いので、ちゃんと防音遮音のしっかりした場所で録音(金掛けるならこっちに)
・歌なら正しい姿勢で録音する事。
ケーブルに金かけるくらいなら、マイクスタンド買う方が遙かに大事。
(スタジオなら借りれますから、借りられるなら買わなくて良いが)
ちゃんと立って歌わないとろくな声出ません。その方がよっぽど大事。
いくら生音がちゃんと録れても、その生音がグダグダだったら何の意味もない。
・最適なマイク設営方法、機材側の調整方法を模索する事。
ケーブルの数千円の差より、マイクのほんのわずかの角度や距離で変わる音質差の方が遙かに大きいです。
プロがケーブルに凝るのは、マイクの据え方、音の録り方を完全に極めた上で、ギリギリのもう一味を追求するところまで到達しての話。
マイクを下から上に構えるか、上から下に構えるか…たかがその程度の事でも、歌い手の声との相性で微妙かつ大幅に録音音質は変わります。
ケーブルの数千円に投資するより、1回で多く録音機会を作って実験し、自分の声質に最適なマイクの据え方、角度、距離を見つけ出す方が遙かに大事です。

録音は、多少のケーブルの材質よりも『録音技術』で音質のほぼ半分は決まります。
もう半分は、録音機材そのもの(マイクとインターフェース)の品質。これはある程度は価格に比例します。
ケーブルの品質が音質に占める割合は、(必要十分な性能は必要だが、それを前提に)数パーセント以下です。NT3とUS-122L程度ならせいぜい2~3%でしょう。それよりもきちんとしたスタジオを使うかどうかの方が遙かに重要です(こっちは40%以上のファクター)。

優先順位をくれぐれも間違えない事。
それが、良好な録音を行う際の大鉄則です。
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この回答へのお礼

>NT3とUS-122Lでは、私が上に掲げた廉価な(でも、性能的に悪いわけではない)ケーブルと高級ケーブルの差は、聞いてわかるほどは全く出ません。

これが私の望んだ、最も適した回答だと思います。
最初に用途を明確にしておくべきでした。

その他、これまでの疑問に詳しくお答え下さり、大変参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/07 09:02

>> 今までの皆さんのご意見をまとめると、・・・合計3000円くらいがいいかな、という感じでしょうか。

//

1本3000円なら失敗しても諦めのつく値段ではありますが、しかし1mの価格だと考えると、かなり高額ともいえるでしょう。私の場合、No.1の回答者と異なり、まだいい加減な自作マイクでしか録ったことがないので参考にはならないでしょうが...

NC3MXXB/NC3FXXBは安い店だと1個300~350円くらい、コード自体も350円/mくらいでそこそこの品質のものがあるので、自作すれば1000円/m(1m延長ごとに350円増し)で済んでしまいます。この程度の値段でもそれなりの音質ですから、3000円/mともなればさぞかし良いことだろう、と期待してしまいます。

が、しかし、プラグにノイトリックを使った時点で「ある意味負け」かなとも思います。安くて、そこそこ頑丈で精度も出ていて、しかし加工しやすいということで私もよく使いますが、音はかなり濁ります。正直、電子部品屋にあるノーブランドのプラグの方がクリアなことも多いです。加工しにくい上に耐久性もないに等しいので、私のような素人にしか利用価値はありませんが、逆に素人ならばこそ、そういった安物でも十分使い物になるということで。本格的にいくなら、けっきょく本家のITT CANONに落ち着く気がします。

コード自体も、BELDEN 8412を使ったことがないので、それの評価はしかねますが、有名なカナレやモガミより、これまた電気屋に並んでいる2芯シールドの方が安いくせに、むしろ良かったりすることもありますから...

ハンダについては、よく知りません。私のような素人としては、「ハンダの音」がどうこういうより、「正しくハンダ付けできること」の方が数100倍重要です。和光テクニカルのSR-4Nも持っていますが、未だかつてきれいにハンダ付けできた試しがありません。最近はアルミットKR-19がお気に入りですが、ただハンダ付けが上手くいくというだけが理由です。まあ、商品として売られるくらいなので、ハンダ付けなんて上手くできて当然、という前提だとは思いますが。でも、ハンダを変えるより、マイクの位置を5mmズラす方が影響が大きいと思います。

No.1の回答者が指摘されているように、けっきょく設置やボーカリストのの技術的な問題に負うところが大きく、次いでその他の機材、ケーブルは後回し、という感じだと思います。ケーブルをないがしろにして良いとは思いませんが、しかし、良いセッティングのためには引き回しに難があって、高いケーブルを使えず、安物で我慢しなければならないケースもあるでしょう。

いい方を変えれば、「最も良い音で録れるセッティング」が第1にあって、そのために何m必要で、予算の範囲内だとこのくらいのクラスだな、と決まる訳で、ケーブルの長さのせいでセッティングに制約が出るというのは最悪のパターンだと思います(経験者)。長さが足りないというのは、本当にイライラが募るものですよ。

いや、1mで絶対大丈夫というのなら、それはそれで構わないのですが、しかし、標準的なブームスタンドだと床につくまでに2~3m必要な訳で、オーバーヘッドでも使おうものなら5m以上見ておかないといけません。ホームオーディオでは余ったケーブルがとぐろを巻くのはナンセンスですが、プロダクションでは足りないよりよほどマシなので、長めに見ておくのが鉄則だと思います。

ともあれ、コストパフォーマンスを追求しつつ、それなりに良い音で録りたいということなら、自作がいちばんだと思いますが? 上述のように、パーツ単位で買えば安いものですし、無数の組み合わせを試せます。必要なのはカッターナイフと半田ごて、ラジオペンチくらいのものなので、道具代は1000円もかかりません。「オーディオ用」とか「ビンテージ」とかの類いは、能書きほど大したことはない、というのが常なので、本当に良いものを見つけたければ自分で探すのが王道かと。
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この回答へのお礼

ノイトリックは音が濁るのですか、それは避けたいですね・・・
ケーブルは自作できるのですね。その発想はなかったです。
パーツや道具など、詳しいご解説たいへん参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/07 09:12

 elekichiです、重要な事を回答し忘れましたので、追加させて頂きます。



 御使いになっている機器のXLRジャックの端子のメッキは何でしょうか?

 色合いで判ると思いますが、ニッケルの場合はプラグ側もニッケルメッキを、金で有れば金メッキの物を使って下さい。

 此れは異種金属の接触で微小電圧が発生し、表面が著しく腐食します。(異種金属接触腐食)

 ニッケル(Ni)の原子量は28で金(Au)は79です、従って大きく原子量が異なるので異種金属接触腐食が起きます。
 尚、詳しくは以下のURLを参照して下さい。
 http://www.sofutemu.co.jp/page3.html
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この回答へのお礼

ジャックの端子はよく分かりませんが、使用するのはRODE-NT3とTASCAM-US-122Lです。
最初に述べておくべきでした。
情報が少ないまま皆様に熱心にご回答くださり、大変恐縮です。

機器のメッキに合わせないといけないのですね。
マイクとインターフェースが届いてから確かめようかなと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/07 08:52

 elekichiです、再回答させて頂きます。



 メッキの件ですが、確かに質の悪い金メッキの場合は良いとは言い切れません、民生機器の場合のメッキ厚さは5μ以下です、但し頻繁に抜き差しするので無ければニッケルメッキより電気抵抗が低いので接触不良やノイズの混入が防げます。(ニッケルの方がメッキ皮膜が厚く機械強度も高い)

 従ってコネクタの抜き差しを頻繁に行うか否かでコネクタの選択が分かれます。

 頻繁に行う場合はニッケルメッキNC3MXXBAGで+500円、ハンダは標準仕様で良いでしょう。

 頻繁には行わず、出来るだけ高品質の録音を考慮するのであれば最低でも金メッキNC3MXX-HEで+1300円は必要でしょう、この場合半田もプラチナゴールドニッカス+400円も意味が有ります。

 良い音と言う主観的な表現による音はオーディオの愛好が使う表現ですね、高忠実度と言うのが生の音に近い音と私も思います。

 余談ですが私はメーカー在籍中に「宇宙開発」の仕事もしていたので、この時の金メッキの厚さは15μが基準でした。 
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この回答へのお礼

金メッキNC3MXX-HEで+1300円ですか。けっこう値が張りますね。
でも、それが高忠実度に通じるのなら、考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/07 08:45

No.1です。


私だけ前提条件が違う回答をしているわけですが…そのことも含めて、とにかく私も含めた回答全体として

「だから、どういう機材をどういう用途で使うのか…それによって、ケーブルに対しても拘り所(材質、部材、仕上げ…そもそもXLRが必要かどうか)が変わってきますよ」

ということなんですけどね。

なので、私も含めた回答だけで、
「~くらいがいいかな、という感じでしょうか。」
という、質問者の方の決めつけが妥当かどうかは、本当に何とも言えません。

少なくとも、どういう機材同士の接続のために使うのか…くらいの情報がない事には、全く判断出来ないです。

参考までに…

本当に高級オーディオ指向でバランス伝送接続に拘った機器構成をしている人なら、普通はノイトリックは使いません。
ノイトリックはPA用です(なので、私の様な素人PA屋はよく使います)。PA用は使い方が荒いので、あんまり微細な精度は求められませんが、抜き差しの耐久性と『消耗品としての価格の安さと工作のしやすさ』が求められます。その点ではPA用として最高水準ですが、高級オーディオ指向の人なら微細な精度に拘るべきであり、そういう人は普通はITTかスイッチクラフトの高級オーディオ用を使います。価格はノイトリックの5倍以上します。

ベルデン8412もカテゴリーとしてはPA用です。
ただ、もっと高級なケーブルでもXLR端子用としてこれより芯線が太いものも少なく、またXLT端子の仕様上、あんまり太い芯線ではむしろ工作(ハンダ付け)精度が維持しにくいので、『他に明らかにこのケーブルを上回る適当なケーブルがほとんど無いので』高級オーディオに使われる事がままあるのは、私も知ってますが…
ただ、高級オーディオ指向からすれば、メーター600円のケーブルというのも、一般的には相当安物なんですけどね。

ハンダは、確かにあんまり変なの使うと、ハンダの馴染み(No.2でご紹介の「合金化」)にちょっと齟齬が生じて、それが音質に微細ながら影響する事はありますが、ベルデン+ノイトリックならせいぜい「KESTER44」が最高水準で、これより高いハンダ使っても単なる自己満足で無駄です。
ちなみに、私なら「KESTER44」すら使いません。全く同じ組成のもっと安いハンダが日本にはいくらでもあるので…。

と、かようにポイントはさまざまです。

とにかく、使う機器と用途が何か?
これが明確でないと、誰も適合性の判断はできないですね。
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この回答へのお礼

次のご回答でご指摘の通り、使用するのはNT3とUS-122Lです。
最初に述べておくべきでした。
これなら安物で良いということなのですね。
詳しいご解説ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/07 08:02

>> いい音質とは生の声に近いということなんでしょうか? //



それも「1つの考え方」です。

世にいうハイファイの目標は、文字通り「高い忠実性の追求」にあります。したがって、ボーカリストの声を余すところなく、かつ、何も付け加えず、生の声そのままに記録することは、ハイファイの目指すところに合致します。

しかし、特に音楽制作(録音)の場面を考えると、必ずしも「忠実そのもの」が良いとは限りません。たとえば、少しハスキー過ぎる声質の人の場合、むしろ中低音にハリがあるマイクを使った方が良く聞こえる、ということがあります。逆に、高音がシャキッとしたケーブルを使うことで抜けを良く聞かせることもあるでしょう。マイクプリに真空管が好まれるのも、それによって生じる歪みが音楽表現として有効だからです。

つまり、録音の場面においては、そういった機材やケーブルによる色づけも含めて「音楽をしている」のであって、必ずしも無色透明、何も足さない何も引かないケーブルこそが唯一絶対、という訳ではありません。

したがって、「ケーブルに何を求めるか」によって、良い悪いの基準も変わってきます。

ちなみに、民生機の世界では金メッキが良しとされますが、これも録音の現場では必ずしも当てはまりません。金は柔らかいので、耐久性に劣ります。機材の移動などで頻繁に抜き差しするような場合には、むしろニッケルメッキの方が良いこともあります。

また、安物の金メッキは、分子レベルで見ると穴だらけでまったくメッキの意味をなしていないこともある、といわれています。ミテクレは豪華ですが(XLR端子だとどうせ見えませんが)、本当に金メッキが必要か、用途や環境をよく考えて選択した方が良いでしょう。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sigotnin/audio/audio …

この回答への補足

今までの皆さんのご意見をまとめると、
・(ハンダ)K.O.サウンドラボ プラチナゴールドニッカス +400円
・(コネクタ)ノイトリック:ニッケルメッキコネクター「NC3MXXBAG/NC3FXXBAG」 +500円
・ケーブルの延長0.5m毎に+300円→1mで600円
・元の商品・・・1500円
合計3000円

くらいがいいかな、という感じでしょうか。

補足日時:2009/09/06 20:30
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この回答へのお礼

やはり生声の追求を目指しているのですね。
確かに忠実そのものがいいとは限りませんよね。
もっとも、私は実際の実力にこだわっているので、それでいい訳ですが。

金メッキ錆びてますね。これでは音質も劣化するのでしょうか。
銀は金よりも錆びますよね。
ではニッケルメッキがいいのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/06 20:24

 オーディオ歴52年の高齢者です。



 「XLR-XLRケーブル」と言うのは御存じとは思いますが、通常バランス型信号を伝送するケーブルで、マイク用に使われる場合が多いケーブルです。
 従ってお使いになるオーディオ機器の入出力機器のコネクタがXLRタイプである必要があります。(機器側は通常ジャックです)

 以上の事柄をご承知頂いた上で、高価なケーブルほど音は良くなります、但しお使いのオーディオ機器の性能が其れ相当の性能を持っていればです。

 詰まりお使いのオーディオ機器に相応したケーブルをお選び下さい。
 尚、最小限金メッキの製品を選んで下さい、其れと半田付けの半田の種類ですが、是は半田付けが接続する金属どうしを半田を介して合金化することにより接続するので、良いに越した事は有りませんが是も程々に考慮して下さい。

 ケーブルだけで音質が決まるのでは有りません、オーディオ機器の性能で音質は略決まります、その上でケーブルも考慮するとお考え下さい。
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この回答へのお礼

最小限金メッキはあった方がいいのですね。
半田も良い方がいいのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/06 16:36

>なるべく生の声を再現させるようにするには、何を選択すればいいでしょうか?



というのが、CD等の市販記録メディアに入ってる音声を生っぽく…なのか、これから自分で録音する際に…の話なのかで、完全に変わってきます。

CD等のオーディオ再生のことでしたら、確かにここのカテゴリーにふさわしい話ですので、もって専門的な有識者におまかせします。

自分で録音する話でしたら、
1.マイク本体
2.歌い手自体の歌の技術
3.録音機材
4.録音環境(雑音の無いスタジオ等)
の方が遙かに優先順位も重要度も高くて、ケーブルなんか重要度は最後の最後です。

確かに、ケーブルによって音の変化は無いわけではないです。あんまり低質なケーブルだと、音の線が細くなったりノイジーになったり…ということはあります。まぁ高級オーディオウンチク的に言えば「安物は音の情報量が少なくて音のきめが粗い」ということは、言える事は言えます。
けど、ある程度のランク以上の「ちゃんとした」マイクケーブル(質問者の方が例示されてるケーブルなら標準よりちょい高級な感じ)なら、ケーブルでの情報量の差など、マイクの選択と録音機器の性能で簡単に覆りますので、決定的な要素にはなり得ません。

録音の目線だと、「情報量が多くてきめ細かい」は、まぁ概ねは「生の声に近い」ということと『ほぼイコール』と言って良いです。
が、録音の場合は、『「生の声」が音として本当によい音かどうか』という問題に直面しますので、「生に近い=良い音」と確定的には言えない場合も多いですけどね。
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この回答へのお礼

ケーブルにこだわってもあまり影響力は高くないのですね。
じゃあ、この例ならどう組み合わせても大した問題ではないということですね。
「情報量が多くてきめ細かい」が生の判断基準なのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/06 16:34

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確かに古い海外メーカー機材では、今の規格と違う配線構成のものもあるので要注意ですが、少なくとも、ここ10年くらいに国内販売された機材なら、1番グラウンド、2番ホット、3番コールドで大丈夫です。

XLR端子自体の金属部にグラウンドを繋ぐかどうかについては、ITT-CANONの正規品なんかでは、端子金属部とケーブルのシールド(グラウンド)を電気的に接触するための針金のような部品が入ってるものもあるので、『厳密に言えば』端子金属部とグラウンドは繋いだ方が良いのかもしれません。
でも、私自身はケーブルを自作するときには、めんどくさいのも有って(^^ゞ、一切繋いでませんし、ノイトリック製のXLR端子なんかの廉価版モデルでは、端子金属部とグラウンドを接続するための半田付けポイント自体が省略されているものもあります。
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>> 変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が違うだけでメリットはない //

その通りです。

XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。

もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです。業務用分野では数10~100m近い配線を引き回す上に、照明や舞台装置の電源が大きなノイズを出すので、バランス接続でないと実用に堪えません。

普通の家庭では、実用上問題になり得るノイズ源はせいぜい電子レンジくらいで、長さも10mに満たないので、アンバランス接続でも問題ありません。もし問題がある場合でも、まず引き回しを工夫してノイズ源から遠ざけるのが先決です。

内部の回路構成が差動型のオーディオ機器の場合、アンバランス→バランス変換の回路を省くことで最良の音質になると謳った製品もありますが、「メーカーがそう言うんだから、多分そういうものなんでしょ」としか言えません(メーカーとしてはその方が良い音だと考えていても、聞く人によっては感想が異なるでしょう)。

いずれにせよ、(真空管にはあまり明るくありませんが)シングルアンプなのでバランス入力はアンバランスに変換した上で増幅されるのではないですか? その「変換回路による色付け」に期待するかどうか、ということになります。

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蛇足ながら...

ピンの割当ては、現在では1: GND、2: HOT、3: COLDが標準ですが、古い製品の中には2: COLD、3: HOTという割当てがあります(逆相になるだけで家庭では特に問題ありませんが、業務用だとミキシングや複数スピーカーを使用する場合に困ります)。近年でも、「敢えて」3番HOTという接続をしている製品があるので(特に家庭用)、ちょっと注意が必要です。

1つのコネクタでステレオのバランス接続をする場合は、普通は5ピンのXLRコネクタを使います。というか、4ピンで2チャンネル分のバランス接続をしようとすると、本来GNDに割り当てるべき1番ピンを信号線に使うことになるので、コネクタの使い方としては「誤用」です。

アンバランス出力→(変換コネクタ)→バランス入力は、原則として問題なく行えます(前記の通り、当然ながらアンバランス接続になります)。

バランス出力→(変換コネクタ)→アンバランス入力は、原則として御法度です。出力側の回路構成によっては故障の原因になります。トランス出力、疑似バランス出力、もしくは保護回路が入っている場合は大丈夫ですが、正体がハッキリしないときは使えないものとして扱う必要があります。

バランス出力・入力をトランスで行っている場合、アンバランス接続にするとインピーダンスマッチングの問題が生じる可能性があります。

>> 変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が違うだけでメリットはない //

その通りです。

XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。

もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです...続きを読む

Qオーディオ端子のロジウムメッキと金メッキのそれぞれのメリット

オーディオ端子のロジウムメッキと金メッキのそれぞれのメリット

アンプとスピーカーを、専門の業者さんにオーダーメイドで製作して貰うことになりました。
接続端子については、フルテック製品を支給して装着して頂く予定です。

フルテック製品の場合、例えばスピーカーターミナルであれば、「ロジウムメッキ」と「24K金メッキ」があります。ロジウムメッキの方が、金メッキより3割くらい高くなります。
http://www.furutech.com/a2008/product2.asp?prodNo=236

「ロジウムメッキの方が高いのは、貴金属コストの差の反映」であり、ロジウムメッキ・24K金メッキのそれぞれに良さがあるものと思われますが、ご教示を頂ければと思います。

Aベストアンサー

昔は、接触点は金メッキが最高とされていましたが、今はロジウムですか!

たしかに、金メッキにすると、接触不良はかくだんに減ります。
古いオーディオ機器で、コネクタをさわるとガリガリという音がしたり、音が大きくなったり小さくなったりする、というのが接触不良によるトラブルですが、これが減ります。
理由は、金が持つ、柔らかさ、伸びの良さ、表面の(ミクロの)凸凹の少なさ、それにさびにくさ、などが影響すると言われています。

金は密着性がよいので、各種の工業材料に使われます。虫歯を埋めるのに使われたのも(最近は使わないそうですが)周囲の歯に密着して隙間ができにくいからです。
変わったところでは、トランペットのマウスピースを金メッキすると、唇に密着して音がよく出るようになるそうです。友人がこれをしたのですが、密着しすぎて、冬に唇が荒れていると唇の皮がむけてマウスピースにくっついてしまうそうです。(本人は音もたしかに違うと言っていました。)

ロジウムの性能については知りません。


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