4月17日はQueenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

福沢諭吉
菊池寛
遠藤周作
森鴎外
志賀直哉
樋口一葉
島崎藤村
金子みすず
の血液型をどなたかご存知の方教えてください。

A 回答 (2件)

遠藤周作: AB型


 言及 → http://www.hatirobei.com/%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%8 …

志賀直哉: AB型
 言及 → http://blog.alc.co.jp/blog/2000455/3250

森鴎外: B型?
 言及 → http://yaplog.jp/mnbvcxz1/archive/351

明治の人は、そもそも血液採取することが稀であったろうし、病院のお世話になったにしろ、「あなたの血液型は * 型です」といって、いちいち患者に教えることもなかったろう(今もそうだろうけど)。
だから、本人も知らないことが多かったと思われます (まして他人は知らないから、記録にも残らない)。
例外は、先の太平洋戦争を経験した人たちで、いつ負傷するか分らないから、イザという時の輸血の便のために自分の血液型の札を首にかけたりしていた (だから、少なくとも親や本人は知っている)。
それと、侍の時代を生きた人たちの中には、血判状を書いた人もあった (赤穂浪士など)。それが残っている人は分析できる。
それ以外は、ほぼ勝手な推測によるものがほとんどであると思われます。

この回答への補足

へぇーっ!上の2人はAB型なんですか!?
意外だったなー。笑
森鴎外はB型っぽいですよね!
ご回答ありがとうございました!

補足日時:2009/09/08 00:11
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直接の回答でなくて申し訳ないのですが、小生の祖父母(今生きていたら100歳前後)の時代は、正確な血液型判定がなされるとは限らなかったようです。


先の回答にあるように、祖父母は戦時中を生きていて、やはりいざという時のために血液型の検査をして、各々、結果を知っていたようです。

ただ、老人になって病院に入院した段になって、その血液型は間違っていたということが判明しました。
祖父の血液型は忘れましたが、祖母は戦時中に「A型」だと言われたけれども、病院に入院して検査をしたら「O型」だったそうです。

ということで、明治、大正、昭和初期の文豪の血液型が、何かしらの記録に残っていたとしても、それが確かなものであるとは限らないと言えそうな気がします。
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Q太宰治と志賀直哉の確執について

最近太宰治の「如是我聞」を読んだのですが、その中で太宰が志賀のことを名指しでけちょんけちょんにけなしていました。
ウィキペディアで調べたところ、太宰が最初に「津軽」の中で志賀を批判し、それに立腹した志賀が太宰をけなす発言をし、だんだんエスカレートして遂に「如是我聞」が発表されたということらしいのですが、この対立の経緯について詳しく知りたいのです。
参考になる書籍やHPがあったら教えてください。また、上に書いたこと以外のことをご存じであれば教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは

太宰は「津軽」で、蟹田町に行った時に旧友達が太宰を囲んで宴を開いてくれた
時のことを書いています。その中で、当時、大作家として名を馳せていた"五十
年配の作家"(志賀直哉と名指しはしてないが「神様」と呼ばれている、と書い
たことで明白)について聞かれ、人の悪口を言って自分を誇るのは甚だいやしい
ことだが、と前置きしながらも、世間も文壇も、その大作家を畏敬に近い感情で
評価していることに、一種、腹立たしい感情を持っていたのか、彼の作風を厳し
く批判しています。きっと志賀直哉自身にというより、彼に象徴される世間の偏
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に嫌悪感を抱いていたのかもしれません。(やっかみも少しはあったかもしれま
せん)(^^) それを読んだ志賀直哉が、座談会の席上で仕返し(?)に
太宰の作風をけなすなどしてバトルが始まったようです。

でも、私は、ことの発端は、有名な、太宰と井伏鱒二との確執のような気がします
。井伏は太宰が故郷青森から上京した時から頼っている文壇の先輩であり、私生
活でもいろいろと面倒をみてもらっていた作家です。太宰は候補になっていた第
一回芥川賞を逸したり、その後もあの手この手で受賞の依頼をするなどしても
(川端康成におねだりの手紙を書いたりしていますね)思うように行かず、また
女性問題等でもトラブルがあるなど、徐々に生活に行き詰まりを感じ、
薬物中毒に陥ったりしていきます。
井伏も当時は貧乏作家で、さほど将来を嘱望されるような作家ではありませんでした。

そんな中、井伏が「ジョン萬次郎漂流記」で直木賞を取りますが、
その作品に盗用が見られるとし(後に大傑作とされる「黒い雨」にも盗用
論争)それに嫌悪した太宰が、井伏批判、そしてその背後にある文壇、世間、そ
の象徴である"老大家"の志賀直哉批判、と日頃の不満が発展し、たまりにたまったうっぷんを
はき出すように、意を決して「如是我聞」を発
表するに至ったのではないでしょうか。
遺書には「井伏さんは悪人です」とありますね。

「如是我聞」で太宰は「その者たち(老大家)の自信の強さにあきれている。
……その確信は……家庭である、家庭のエゴイズムである」などと言ってますが、
私は、津軽の名家に生まれながら真の家庭的愛情に恵まれなかった太宰の本音が
そこに伺えるかなぁという気がしています。

「如是我聞」は、死ぬ数ヶ月前、心中した山崎富栄の部屋で、
新潮社の編集者、野平健一が口述筆記し、死後に発刊されていますね。

参考文献といえるかどうか判りませんが、「ピカレスク」(猪瀬直樹・小学館)
にはとても興味深いものがあります。

私見ですが書いてみました。

こんにちは

太宰は「津軽」で、蟹田町に行った時に旧友達が太宰を囲んで宴を開いてくれた
時のことを書いています。その中で、当時、大作家として名を馳せていた"五十
年配の作家"(志賀直哉と名指しはしてないが「神様」と呼ばれている、と書い
たことで明白)について聞かれ、人の悪口を言って自分を誇るのは甚だいやしい
ことだが、と前置きしながらも、世間も文壇も、その大作家を畏敬に近い感情で
評価していることに、一種、腹立たしい感情を持っていたのか、彼の作風を厳し
く批判しています。き...続きを読む

Q<世界の著名人の血液型> <日本の著名人の血液型>

とうとう判明!

ビル・ゲイツ|Microsoft創業者|血液型A型
スティーブ・ジョブズ|Apple創業者|血液型A型
マーク・ザッカーバーグ|Facebook開設者|血液型A型

だった!

    
     <世界の著名人の血液型>

【名前】 【概要】 【血液型】

アルベルト・アインシュタイン|天才的物理学者|血液型A型

イエス・キリスト|救世主|血液型A型

カール・ラントシュタイナー|ABO式血液型発見者|血液型A型

キム・ジェジュン|東方神起元メンバー|血液型O型

ジョージ・ワシントン|初代アメリカ合衆国大統領|血液型A型

スティーブ・ジョブズ|Apple創業者|血液型A型

チンギス・カン|モンゴル帝国の初代皇帝|血液型A型

トーマス・エジソン|発明王|血液型A型

ナポレオン・ボナパルト|フランスの英雄|血液型A型

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ビル・ゲイツ|Microsoft創業者|血液型A型

ベーブ・ルース|野球の神様|血液型A型

マーク・ザッカーバーグ|Facebook開設者|血液型A型

マキシモ・ネルソン|プロ野球選手|血液型B型

レオナルド・ダ・ヴィンチ|万能人|血液型A型


参考サイト:血液型大全




     <日本の著名人の血液型>

【名前】 【概要】 【血液型】

B・N・F|天才的投資家|血液型A型

イチロー|プロ野球選手|血液型B型

伊藤博文|初代内閣総理大臣|血液型A型

織田信長|武将のカリスマ|血液型A型

香川真司|日本一のプロサッカー選手|血液型A型

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ダルビッシュ有|日本球界のエース|血液型A型

手塚治虫|漫画の神様|血液型A型

徳川家康|江戸幕府の初代征夷大将軍|血液型A型

豊臣秀吉|天下統一を成し遂げた武将|血液型A型

鳥山明|世界一の漫画家|血液型A型

本田圭佑|プロサッカー選手|血液型AB型

松井秀喜|プロ野球選手|血液型O型

松下幸之助|天才的実業家|血液型A型

室伏広治|天才的プロアスリート|血液型A型


参考サイト:血液型大全






以上のことから世界で一番多い血液型A型と比例してることがわかります。

この結果どう思いますか?

あくまでも、中立の立場での回答をください!

血液型差別等の回答はNGです。



知っていればでいいので、Google(グーグル)創業者のお二人の血液型教えてください。
ラリー・ペイジ と セルゲイ・ブリン です。

とうとう判明!

ビル・ゲイツ|Microsoft創業者|血液型A型
スティーブ・ジョブズ|Apple創業者|血液型A型
マーク・ザッカーバーグ|Facebook開設者|血液型A型

だった!

    
     <世界の著名人の血液型>

【名前】 【概要】 【血液型】

アルベルト・アインシュタイン|天才的物理学者|血液型A型

イエス・キリスト|救世主|血液型A型

カール・ラントシュタイナー|ABO式血液型発見者|血液型A型

キム・ジェジュン|東方神起元メンバー|血液型O型

ジョージ・ワシントン|初代アメリカ合...続きを読む

Aベストアンサー

チンギス・カンで吹いてしまった(笑)

そういうのは単なる迷信だと思ってます。歴史の闇に埋もれた縁の下の力持ち的な偉人の方が偉いと思っているので。

Q芥川龍之介の血液型

芥川龍之介さんの血液型をしりませんか?

Aベストアンサー

回答ではありませんが・・・

先ごろ、芥川龍之介の生まれ変わりといわれている男に
会いました。若く控えめで、今は脚本を書いています。鼻が立派だが欲はなく、
繊細な生命を保っている男でした。
一度も芥川の物語を読んだことがないとのことなので、「鼻」を進呈しました。
喜んでいました。

書けた頃に会うつもりなので尋ねてみます。血液型ならわかりそうなものです。

Q新選名著復刻全集について

 古本屋で、時々「お、綺麗な本だな」と思うと、たいてい復刻版です。なかでも名著復刻全集はよく見かけるのですが、なかなか冊数が多いようで、全体が分かりません。何年に何冊のどういうタイトルの本がセットで出たのか、ご存知の方、ありませんか?
 今日は昭和47年の27冊セット25000円を発見しました。高いのか安いのか見当もつかず、完集なのかも不明。検索して見たら、他に49年や53年刊もありました。が、いずれも作家毎にバラバラになっていて、全集としては検索できませんでした。出版社はどうやらほるぷ。こちらのホームページでも分かりませんでした。
 買って本棚に並べようかなと思っているのですが。

Aベストアンサー

「精選 名著複刻全集近代文学館」

「春琴抄 」      谷崎潤一郎 著
「小説神髄 」第1冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第2冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第3冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第4冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第5冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第6冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第7冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第8冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第9冊  坪内逍遥 著
「金色夜叉 」前編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」中編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」後編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」続編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」続々編  尾崎紅葉 著
「自然と人生 」    徳富健次郎 著
「運命 」       国木田独歩 著
「有明集 」      蒲原有明 著
「高野聖 」      泉鏡花 著
「春 」        島崎藤村 著
「邪宗門 」      北原白秋 著
「三四郎 」      夏目漱石 著
「黴 」        徳田秋声 著
「悲しき玩具 」    石川啄木 著
「青年 」       森鴎外 著
「時は過ぎゆく 」   田山花袋 著
「月に吠える 」    萩原朔太郎 著
「腕くらべ 」     永井荷風 著
「夜の光 」      志賀直哉 著
「病める薔薇 」    佐藤春夫 著
「或女 」前編     有島武郎 著
「或女 」後編     有島武郎 著
「或る男 」      武者小路実篤 著
「春と修羅 」     宮沢賢治 著
「幽秘記 」      幸田露伴 著
「感情装飾 」     川端康成 著
「海に生くる人々 」  葉山嘉樹 著
「春は馬車に乗って 」 横光利一 著
「侏需の言葉 」    芥川龍之介 著
「伸子 」       宮本百合子 著
「放浪記 」      林芙美子 著
「檸檬 」       梶井基次郎 著
「晩年 」       太宰治 著
「在りし日の歌 」   中原中也 著
「如何なる星の下に 」 高見順 著

「作品解題」     名著複刻全集編集委員会 編


-----------------------------------
間違いが含まれているので参考程度に。
正確には、各「作品解題」を参照の事。

「精選 名著複刻全集近代文学館」

「春琴抄 」      谷崎潤一郎 著
「小説神髄 」第1冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第2冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第3冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第4冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第5冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第6冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第7冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第8冊  坪内逍遥 著
「小説神髄 」第9冊  坪内逍遥 著
「金色夜叉 」前編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」中編   尾崎紅葉 著
「金色夜叉 」後編 ...続きを読む

Q歴史上の人物の血液型は?

仙台の資料館に伊達政宗はB型だったとありました。

それから、
織田信長 B型
豊臣秀吉 O型
徳川家康 A型
と聞きましたが人づてのため、信憑性はないです。
なんとなく、わかる感じもしますが、本当でしょうか?

あと、どの歴史上の人物でもよいので血液型を知っている方は教えてください。

個人的には、三国志の時代、戦国時代の武将や幕末の志士たちに興味ありますが、その他の時代の人物の血液型でもいいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#5です。竜馬の血液型の件なんですが、これは以前TVで竜馬を扱った番組内でそのように放送された記憶があります。
その番組が2年程前に放送された「知ってるつもり」の中で扱われた竜馬の放送かと思い、録画したビデオを見ましたところ、この放送の回ではありませんでした。
ですが、竜馬を扱ったTVの番組の中で、最近、竜馬の血液型が判明したと、その番組内で放送された記憶があるのですが。間違っていたらすいません。
あと、西郷隆盛はB型で、大久保利通はO型だったと聞きました。

Q何事も無いのに、皮膚にチクッと刺す痛み

時々、肌にチクッと刺されたような痛みがあります。
1度につき、1箇所を刺してきます。
その部分を見ても皮膚に何の変化も見当たりません。
虫刺されでも肌荒れでもないんです。
食事も健康的。時と場合と場所に共通点もありません。
気付いてから3~4ヶ月経ちました。
初めは気のせいかと思ってたんですが、
こう数ヶ月あると、気のせいじゃないなと。
「イターイ!!」と声を出したくなるくらい強い痛みは2度とごくわずかで、
ほとんど99%は気にならない程の痛さなので、病院に行く気がしませんが、
とにかくこの異常なのを治したい!!
ご存知の方是非教えてください!!

Aベストアンサー

>痛風かな??
は、ないと思いますよ。

痛風だと、だいたい足の親指の付け根と位置も決まってますし、腫れて熱を持ちますので、わかります。

Q本当にいるの?さくらんぼの茎を固結びできる人。キスは上手?

さくらんぼの軸(茎)を口の中で結べる人は
キスが上手いとよく聞きますが、

●本当に結べる人はいるのでしょうか?

●また、キスが上手になるのでしょうか?
(自己申告するのも変な話ですが・・・笑)


「それぐらい器用ってこと」を表現するための例えで、
実際に結べる人はいないんじゃないかなーと思い、質問してみました。


●もしできる方がいたら、コツを教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>輪に通りそうにはなるけれど引っ張ることができないです@@

輪に通すと言うよりは
輪に押し込むという感じでしょうか?
輪を歯に引っ掛けて舌で押し込む
こんな説明で出来るかな~~~?

Q明治40年の泉鏡花

谷崎潤一郎の『青春物語』「饒舌録」に、明治四十年頃、泉鏡花が自然主義のために圧迫され、本を出そうとしたら自然主義一派のボイコットがあって出せなかったと書いていますが、鏡花の評伝(村松定孝、寺木定芳)を読んでも確認できませんし、鏡花は『婦系図』『草迷宮』を刊行しています。そのような事実があったのでしょうか。あるとすれば、そのことが記されている研究書または論文を教えてください。

Aベストアンサー

No.1の者です
秋声が硯友社を離れたのは紅葉がまだ生きている時の筈です
殴打事件は紅葉の何回忌だったか、とにかく衆人環視の中で鏡花が興奮して無抵抗の秋声をぽかぽか殴り付けたそうです
しかし秋声は穏やかな人柄だったので売り出し中の谷崎を同じロマン派の鏡花に紹介したのでしょう、その時から鏡花と谷崎の付き合いが始まって谷崎のお嬢さんの結婚の仲人を鏡花が務める事になったらしいです
前回に秋声とは仇敵と言いましたが周囲がそう見ただけで友情を持ち合っていたのかも知れません、互いに逢うのを避けていたそうですが
自然派で紅葉ー鏡花のラインにもっとも敵意を抱いていたのは紅葉が亡くなった時、読売新聞紙上に鏡花もついでにぶっ潰せと公然とアジつた正宗白鳥(読売の文芸記者でした)でした、当時の狭いジャーナリズムの世界に大きな影響力があったのうしよう

Q白樺派、とはなんですか?

久しぶりに小説でも読んでみようかな、と思いました。
中学生の時読んだ、武者小路実篤の「友情」が、
とても好きだったので、実篤について調べたところ、
彼は、白樺派の作家であることが分かったのですが、
その白樺派とはいったいなんですか?
調べてはみたのですが、難しい言葉ばかりで、
ちょっと理解できませんでした。
簡単な言葉で、説明してもらえると嬉しいです。
また、同じ白樺派の同人作家たちの作品は、
実篤の作品に共通するところがあるのでしょうか?
「友情」のような作品に再び出会いたいので、
もし良ければ、本の紹介、してもらえると嬉しいです。
アドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

白樺派は、みもふたもない言い方をしてしまえば、金持ちの子で、いつまでもニート的生活を大学で送っていた、おめでたい人たちの集まりです。だから、彼らの作品は楽観的すぎるとか社会性がないという批判が出てくるのですね。Wikipediaにある、白樺派が「自然主義にかわって大正時代の文学の中心となった」とは、自然主義文学が人間の暗い側面や社会悪などをも描く傾向があるのに対し、白樺派はおおらかな人間賛歌だという対比構造になっていることを指摘しているのです。

白樺派の私小説というスタイルに決定的影響を与えたのは、哲学者ルソーの「告白」。文学と言えば、子供向けの昔話や、英雄物語や、勧善懲悪物や、サロン文化を背景とした甘ったるい恋愛物などしかなかった時代に、突如としてルソーが自伝というジャンルを「告白」で確立、本国フランスでもかなりの物議をかもしました。何せ、人生の中で犯してきた悪行も告白しており、実は露出狂だったとか、生まれた子供を孤児院の前に捨てたとか、そんなことまで書いてあるのです。白樺派はそれを、「そんなことまで告白できるのはすごいことだ」と受容したわけです。

白樺派が好きな人には、「告白」はお奨めです。「告白」こそが、白樺派の私小説というスタイルの原点です。ただし、白樺派は、ルソーが単なる文学者ではなく万能の人であり、フランス革命を支えた社会思想家でもあることは、ほとんど意識しているように見えません。逆に明治までさかのぼると、社会思想家としてのルソーを正当に評価している人もいます。いずれにせよ、ルソーは「告白」を世に放った文学者であり、「むすんでひらいて」を作った音楽家であり、「エミール」を書いた教育論者であり、かつ、フランス革命の理念を作り上げた社会思想家でもあるのです。その影響の一部が、思いもかけないところで白樺派に及んでいるというわけです。

白樺派は、みもふたもない言い方をしてしまえば、金持ちの子で、いつまでもニート的生活を大学で送っていた、おめでたい人たちの集まりです。だから、彼らの作品は楽観的すぎるとか社会性がないという批判が出てくるのですね。Wikipediaにある、白樺派が「自然主義にかわって大正時代の文学の中心となった」とは、自然主義文学が人間の暗い側面や社会悪などをも描く傾向があるのに対し、白樺派はおおらかな人間賛歌だという対比構造になっていることを指摘しているのです。

白樺派の私小説というスタイルに決定...続きを読む

Q太宰治の作品が賞賛される理由

太宰治の作品が賞賛される理由

よろしくお願いします。

太宰治の作品をいくつか読みましたが私は太宰作品がなぜ賞賛されるのか理解できませんでした。

読んでいて何か心に触れるものはありますが、それ以上に何だか疲れると言うか、つまらないと言うか…

私の読解力が足りないと言えばそれまでの話なのですが、太宰作品の魅力や真髄は何なのでしょうか。

「こんなところに注目すると理解が広がる」等々あれば是非とも教えて下さい。

Aベストアンサー

太宰が賞賛される理由は大きく分けて二つです。
ひとつは、自殺前後に『人間失格』を発表したから。今でもその風潮は残っていますが、自身の暗黒面を告白した小説は文壇の受けがいいのです。
もうひとつは、当時にしては技巧派だったからです。『斜陽』や『人間失格』のように破滅していく人間を巧みに描くこともできましたが、『女生徒』、『駆け込み訴へ』、『お伽草紙』など、全く違ったタイプの作品もそれぞれ高い水準で書いています。

特徴的なのは、読者の読みに対する寛容さです。どう読んでも作品が否定しない。どんな作品でも多様な読み方はできますが、太宰の作品はその幅が尋常でなく広くて、高度な読解力を駆使せずとも多様な解釈ができます。人生訓として読む人もいれば馬鹿話として読む人もおり、現実問題を考える上でも役に立ち、どう解釈しても正解だから研究対象としてももってこいで、非常に使い勝手がいい。

たとえば『人間失格』は、先に書いたように私小説的な告白小説とも読めますし、学校なんかではこの作品から人生についての何かを学ばせようとしますが、ギャグ小説ともマゾ小説とも、ゲイ小説とすら読むことも出来ますし、破滅の美学を描いた耽美的な作品とも読めます。聞いた話ですが、海外では幼児期に性的虐待を受けた子供の精神病の症例として研究されている例もあるらしい。
何ならミステリー的に読むことも出来ます。「いままでずっと仮面を被ってきた」と告白する葉蔵の手記は、そもそも信用に足るものなのでしょうか? 親にまで素顔を隠し続けてきた葉蔵が、今になって突然、見ず知らずの読者に向かって「隠してきた素顔を披露します」と言い出すこと自体、ものすごく不自然な行為です。それなのに多くの読者は、その前提を何の疑問もなく受け入れてしまう。
この手記自体が葉蔵の巧みな「お道化」だとすれば、読者は「読者」という、作品に巻き込まれることのない絶対安全な立場にいながら、たかだか作中人物に過ぎない葉蔵に騙されるという体験をしたことになります。『人間失格』を読んで共感を覚えた読者全てが葉蔵の詐術に騙された被害者だとすれば、アガサ・クリスティの大仕掛けにも劣らぬスケールの大きい話になると思いませんか(笑)

そういうわけで、太宰の作品の印象は、読者が「どう読むか」で大きく変わります。
「太宰は自分の好きなように読める」ということを念頭に置いておけば、楽しく読めるかもしれませんし、やっぱりつまらないかもしれません。
今読んで「つまらない」と思うなら、それはそれで正解なので、無理に読むことはないでしょう。

太宰が賞賛される理由は大きく分けて二つです。
ひとつは、自殺前後に『人間失格』を発表したから。今でもその風潮は残っていますが、自身の暗黒面を告白した小説は文壇の受けがいいのです。
もうひとつは、当時にしては技巧派だったからです。『斜陽』や『人間失格』のように破滅していく人間を巧みに描くこともできましたが、『女生徒』、『駆け込み訴へ』、『お伽草紙』など、全く違ったタイプの作品もそれぞれ高い水準で書いています。

特徴的なのは、読者の読みに対する寛容さです。どう読んでも作品が否定...続きを読む


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