プロが教えるわが家の防犯対策術!

4月17日から主人の海外赴任が決まり、3月下旬に車を処分する為、ディーラーに査定を依頼し査定額が出ました。が、翌週末の4月6日、単身赴任先へ戻る途中、渋滞中の高速道路で3台玉突き衝突の一番前で加害者になってしまいました。幸い渋滞中だった為スピードも出ておらず、怪我は無くボンネット破損程度で済みました。
現在、査定をしてもらったディーラーで修理をしていますが、ディーラー曰く、修理代金は加害者加入の保険会社で全額を保障してもらえるが、事故車と言う事で、当然査定額が下がると言われました。
下がった分は、加害者と話合いをして保障して貰えれば良いが、通常は被害者が損をする場合が多い・・・・。と
言われました。
主人は既に海外へ行ってしまい、私が後処理をしなくては
なりません。得をしたいとは全く思っておりませんが、損だけはしたくないと考えております。
現在、ディーラーへ1回目査定証明>2回目査定証明=理由書を発行してほしい旨を話しました。
事故状況・・渋滞中2台後ろの車(64歳運転)が何らかの理由で前の車(74歳運転)に衝突。家の車との車間距離は充分にあったようで、息子さんが『ブレーキ、ブレーキ』と言ったそうですが、間に合わなかったそうです。
海外赴任10日前で仕事、準備に追われていた主人は、警察の事情聴取にも行けず、修理については、ディーラーに任せてしまいました。私も7月に主人の元へ行く為、早く車を処分しなければいけないと言う焦りが、何となくディーラーに足元を見られているような気がします。
ディーラーが言った『被害者が損をするケースが多い』と言った言葉が気になりました。
損だけはしたくない。そして、スムーズに処理をする良い方法を是非教えてください。

A 回答 (1件)

こんばんわ。


今回は災難でしたね。

一般的に、事故による格落ちは保険でまかなって
もらえないことが多いと思います。
ただ、今回のように事前に査定結果が出ており、
なおかつ二回目の査定で値段が下がってしまったことが
証明できるのであればこちらの損害額ははっきりと
分かるわけでこれは保険会社に保障してもらえる可能性が
かなり高いと思います。
保険会社は基本的になるべく出費を抑えようとしますので
はじめからこちらの言い分がすんなり通ることは
少ないかもしれませんが、だからといって
こちらが泣き寝入りする必要はありません。
しかるべき書類
(=1回目査定証明>2回目査定証明=理由書)
を添えて交渉すれば絶対に保障しないとは
言わないと思います。

忙しいかとは思いますが、
7月まで時間があるので、妥協して示談書にサインせずに
こちらの言い分が通るまでしつこく交渉するべきだと
思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私自身の仕事の事、引越しの事などで頭が一杯でしたが、
yucchisanがおっしゃる通り7月まで時間があるんですもの
ね。妥協せず頑張って交渉します。

お礼日時:2003/04/22 06:51

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