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コンパクトカー(車体重量は軽い方です。)で1500CC以下のCVT車です。
知人が、純正15インチから14インチ(タイヤ・アルミホイール)に
1インチ・サイズダウンしました。

アルミホイールは、純正アルミが予想以上に重たかったようです。
そこで、アルミホイールを鋳造品ですが、
4本全てやや軽量タイプ(一本あたり=5k台)に変えて、
タイヤサイズは、純正同等であまり横幅や扁平率などのサイズ等は大きく変えずに、
スポーツタイヤからコンフォート(グリップは弱く、快適性重視)に変更したそうです。
そこで、驚いた事に実際に体感し、明らかに下記の変化があったようですが・・・。

↓↓↓

・乗り心地が良くなった(≒優しくなった。)。

・加速がスムーズになった。

・燃費が向上した。(かなり変化→実燃費で約1.5~2.5km/Lアップ)
もともと実燃費 約14km/L位からアップです。

↑↑↑

以上の事が、アルミホイール・タイヤの合計重量が減少したことで、
タイヤの特性以外においても影響するものでしょうか?

少しだけ半信半疑なので、教えてください。
お詳しい方、ぜひ教えてください!

A 回答 (6件)

純正の重いホイルから軽量なホイルに変更しただけで、乗り心地と加速と燃費が良くなった と。


確かにそれだけの情報では、半信半疑になるのも無理はないでしょう。

先の方々も同じ部分を指摘するのがタイヤの寸法。
>横幅や扁平率などのサイズ等は大きく変えずに
この部分です。
15から14へとインチダウンした場合、幅はそのままでも良いのですが、扁平率は変わります。
もし、この扁平率も変えずに(165/60-15を165/60-14へとか)インチダウンすれば、タイヤの外径は小さくなってしまうので、加速性能は向上します。

乗り心地が良くなったのは、タイヤの種類の変更による恩恵でしょう。

そして燃費の向上は、正確に計測すれば多少は上がっているとは思いますが、実際の走行距離とメーター上での距離の誤差が多くなっていると思います。
例えるなら、自宅から会社まで片道14kmあったとして、この片道に今までは1Lのガソリンを消費していました。
タイヤ交換後、自宅も会社の位置も通勤路も消費するガソリンの量も変わっていないのに、メーター上では片道16kmへ増えていたら・・・。
メーター上での燃費は上がっていますが、実際の距離での燃費には変化が無い事になるんです。

と言う事で、今一度 変更したタイヤサイズを確認してみて下さい。
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どうしても大きな変化があることにしたいのでしょうか


乗り心地が良くなったのはタイヤの剛性が落ちたものによるところが大きいのでしょう、その為にスムーズと感じている部分もでるでしょう。
15→14では実計測でも誤差の範囲以内に収まるでしょう。
コーナーでは剛性が落ちた分燃費悪化となるでしょうし、腰砕けになったと感じる部分もでると思います。
タイヤが軽くなると慣性重量も減るのでスピードが落ちやすくなる方向にいきます、その部分でも燃費悪化となります。
前回のお話も残したままで内容を変えての質問はいかがなものでしょう・・・
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民間車検場のスピードメーターテスターで14インチの時と15インチの時のメーターの誤差を測ってもらえば外径の違いで燃費などに狂いが出ているのが判ります。


テスターで測らないでも外径を測って紙上で計算しても狂いが出ているのが判ると思います。
タイヤを外径を替えると減速比を替えたのと同じになります。
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乗り心地が良くなったのは、重量ではなく、タイヤの特性、扁平率の違いからでしょう。



加速がスムーズになったのはタイヤの幅が狭くなり、抵抗が少なくなった。

燃費が良くなったのは外径が変わった為の誤差。

重量よりもタイヤの違いの方が影響大でしょう。
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半信半疑も何もそれは気のせいです。

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(1)荷物が20Kg軽くなった


(2)タイヤ幅を小さくしたので抵抗小
(3)タイヤの銘柄を燃費の良いタイヤにした。
**
だけですね。。10%燃費が向上はすごいですがね。
しかし、これは、正確ではないと思います。
**
それで?なにを書けばいいのですか?
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