プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えてください。

A 回答 (8件)

いろいろあるでしょうが、


「健康」もそのひとつでしょうね。

努力というか、習慣や心がけで予防できる病気もあるかもしれませんが、先天性のものや、原因不明の難病、事故などによって命を失うこともあります。

生きていればこそ努力もできるのですからね。
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アイデアや思いつき、知恵など。


(努力と経験は、ほとんど関係ない。思いつくときは、思いつくのだから。)

ユーモア、相手を笑かそうとすること。
(笑かそうと努力すると、ぎごちない感じも。)

お金では、買えないもの。

相手の性格を変えようとすること。

相手から好かれようとする努力
(こればかりは、相手がどう見るかにかかってくるので、
どうしようもない。必要以上にがんばると、離れていくことも。)

自分のキャラクタ(性格)を変える。
(自分のキャラクタを変えようとする努力ほど、不自然なことはないです。)

聖人や神様みたいな心をもつような努力
(気に入らないことがあれば、怒って当たり前なんです。それを、性格の
問題にするから、本質の問題から離れるんです。)

つまり、努力しても数字で表せないような事柄です。

努力で結果がわかるようなのは、
ダイエット、テストの点数、楽器の上達、仕事の成績、お金、などは、
努力次第で、どのくらいできたか、数字で表せれるものだし、
結果を目で確認できるものですね。
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人には不向き向きがあるので、努力してもその分野に関して得意な人に勝つのは難しいと思います。


例は、やっぱり学力、運動、性格面でしょうかね。。やっぱり向いていない人が同じことを出来るようにしても時間がかかるでしょうし。あるスピード限度を超えると、物事をこなすのにスピードの速い人に対してのろい人が合わせようとしても無理だと思います。せっかち、おっとり等、持ち味が違えば、長所、短所も違いますしね。その持ち味を活かして努力しないと伸びにくいでしょうし。
努力してもどうにもならないからどうしよう・・・。と悩まれているのでしょうか?。
自分に向いていることをして過ごすということが、日々を安泰に生活していくコツなのかなと思うのですが。
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徒競走でクラスで10位にも入らないレベルの人が「短距離走でオリンピックに出たい」と思って(普通は身の程を知ったら、思わないでしょうけど)、毎日毎日一人で走り込んで猛特訓を何年も続けても、オリンピックに出る力はつかないでしょう。

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境遇って努力では意外にどうにもなりません。


資産のある人間の方が、進路を決める上でも私立大学を選べたり、就職する上でもコネがあったりで、
それがない者には高卒で辛抱し、実績を積み重ねても、コネで入った人間に結局先を行かれる、という現実も確かにあります。

世の中は理不尽です。
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中学生の時に感じました。


やはり勉強だと思います。
人それぞれ能力や得意分野、苦手分野があるので努力ではどうにもならないとおもいます。
私はどちらかというとあまり努力しなくてもテストではいい点を取れる方だったのですが、私の友達は私の3倍くらい勉強して、塾にも行って、休み時間にも勉強している始末でしたが点数はいつも私の半分でした・・・。
やっぱり努力ではどうにもならない事ってあるもんなんですよね・・
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妙な質問を何とかしたいと言う思い。

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100m走です。


例えば自分と年も身長も体重も一緒の黒人がいたとします。
そして互いに同じ期間、練習メニュー、コーチで
練習を一生懸命するとしましょう。
しかし、日本人が黒人の生まれ持つ足のバネに
勝てる事は100%不可能です。

最近僕が感じたのは
勉強ですかね。
馬鹿が一生懸命勉強したところで
留年はします。
優等生には所詮敵いません。
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