10代から２０代前半まで孤独だった人間はその後もずっと孤独であることが多いというのは本当ですか？

教えてください。

No.6 回答者： noname#94938 回答日時： 2009/09/12 18:56

孤独に慣れてしまうというか、孤独が好きになってしまう傾向はあるかもしれませんね。

孤独が嫌いな人は、とにかく誰でも良いから関っていたいみたいで、一人でいられませんからね。寂しがりやの人って、誰彼となく電話しまくり、他人の噂話に花を咲かせる、おしゃべり好きな人も多いみたいですけど、噂されてる方はあまり良い気持しないですよね。
１０代のころから自立心が育って、孤独でも平気でいられるようになるということはあると思うし、他人と全く関れないわけでないのであれば、病気ということでもないし、多少孤独でも大丈夫なんじゃないでしょうか。

No.5 回答者： jamiru 回答日時： 2009/09/12 02:02

３、４０代で社会に不満を持って爆発したらナカーマが増えたというお話があるので都市伝説です。

No.4 回答者： kametaru 回答日時： 2009/09/11 23:33

計算上は約2.53%で孤独です。

No.3 回答者： narara2008 回答日時： 2009/09/11 23:28

性格もあれば環境もあるでしょう。

ある意味その仮説はかなり的を得ていると思われます。

No.2 回答者： yonakan 回答日時： 2009/09/11 23:21

その説はまったくウソです

心配無用です

２０代後半に突然、劇的な出会いで
一生を添遂げる伴侶や
一生付き合える親友が
目の前に現れるという事って
私自身もそうでしたし、
そういう話はあちらこちらで
頻繁に聞きます

そういう出会いにいつもワクワク
期待していて下さいネ♪

参考URL：http://ikiyoro.blogspot.com/2008/08/blog-post.html

No.1 回答者： kazefuku4 回答日時： 2009/09/11 23:14

初耳ではありますが、とりあえず私にはあてはまりますね。