アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

このカテゴリーで今朝質問を立てさせていただいたばかりなのですが、そちらの方はもう少し情報をいただきたいので、こちらで違った角度からの質問をさせてください。先の方は解決次第、即締め切らせていただくので、お許しください。

(1)私は初めてYahooのHPから映画の予告というのを観たのですが、何故『56k | 300k | 500k | 1M 』という風に、回線速度を選択するようになっているのでしょうか?
それぞれの違いは具体的にどういうことで、それぞれどういったパソコンに対応するのでしょうか?

(2)また、『このPCでは56KはOKだけど、1Mは無理』というのは、どういったことでわかるのですか?

(3)『回線速度』というものがそもそもよくわからないのですが、これは例えば8MのADSLにしてあっても、一定の回線速度を得るということは難しいものなのでしょうか?
また、それは例えばどういうことによって一定を保てなくなるのでしょうか?

大まかに言ってこれら3点についてわからないので、教えてください。

A 回答 (5件)

No4の者です。

補足、ありがとうございます。

56kのものは、画面のサイズが小さいですよね。昔は、あのぐらいのサイズの映像を送るのが精一杯でした。

ですが、ADSLなどの普及に伴って、最近では1Mのものぐらいの、少し大きい画面サイズの映像を送ることができるようになりました。

「表示」を使えば200%などに拡大できますが、あれは、元々の画面サイズをむりやり拡大・縮小する機能です。「むりやり」なので、どうしても荒っぽい画面になります。

56kの方が拡大すると荒くなるとのことですが、56kの方は画面サイズが小さいですよね。それを大きくするには、倍率を1Mのものよりも高くする必要があるわけです(元々小さいので…)。倍率をむりやり上げることになりので、どうしても56kの方が、拡大すると粗っぽくなります。

大きくしたい気持ちは分かりますが、「表示の拡大・縮小」機能は、使わない方がいいでしょう。使ってもいいですが、どうしても粗くなります。

今のインターネット技術では、パソコンの画面いっぱいの映像を送ることは、非常に難しいです。いつの日か、画面いっぱいの映像を送れる日が来ると思いますので、その日まで、気長に待ちましょう。


なんか読みにくい文章ですみません。これ以上のアドバイスは残念ながらできないので、他の人に聞いてください。
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この回答へのお礼

cgy02110さん、再度回答をありがとうございます。
こちらの質問でもお世話になりました。
パソコンのこと、私になんて聞かなくてもと思うのですが、大好きな人から聞かれたので、パソコン音痴の私が一生懸命にこちらで質問させていただきました。
でも、一生懸命に答えてくださったのは、回答くださったみなさんですけれど。
私の大好きな人がこのみなさんからの回答で報われたら私も心から嬉しいです。

本当にありがとうございました。
心から嬉しいです。

お礼日時:2003/04/23 10:10

回線速度に関しては、ほかの方のおっしゃるとおりです。



自分でやってみればよく分かりますよ。56kは、画面が小さいはずです。一方、1Mの方は画面が大きいはずです。

一番うまく再生できるのを選んでみてください。

この回答への補足

すみません、他の方にも回答をいただいているのに、仕事が忙しくお礼が遅くなってしまっています。申し訳ありません。

>56kは画面が小さいはず。一方1Mの方は画面が大きい・・

これはやってみましたが、確かに56だと小さいです。
でも拡大・縮小というが『表示』にあって、50%とか100%とか200%とかいうのがよくわかりません。

50%で『全画面表示』にすると粗く、200%でそうするとあまり粗くない感じがします。

知人はYahooでないとこのADSLなのに、『56kしかできない。画面が小さい』というのはどういうわけなのかイマイチわかりません。画面が小さくても『全画面表示』にはできると思うのですが。

なぜADSLなのに56Kしかできないのかなど、もしわかりましたら、更に回答を宜しくお願いいたします。

仕事のめどがつき次第、お礼をさせていただきますので、ご了承ください。

補足日時:2003/04/22 11:03
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1 インターネット接続時に使う回線の速度により、受信するのに時間がかかることを考えているからです。


サイズが大きいほどクオリティが高く、逆にサイズが低いと、クオリティは低いです。


2 1番のように問題は「速度」なのです。
ダイヤルアップで接続している人はクオリティが低めのを(アナログ、ISDN)56k 300k 500k

専用回線でつながっている場合は、基本的には速く、
クオリティが高くても大丈夫のときは、高いほうを選びましょう。(CATV、FTTH、ADSL)1M

速度は、いろいろなサイトで、調べることができます。
サーチエンジンで「速度調査」か[速度測定」などで検索し、ヒットしたところに行けば、簡単に速度を調べることができます。

3 これは、いろいろなものが絡んできます。
ADSLの場合、電話回線に高い周波数で交信してきます。そのため、ノイズに弱く、収容局から遠いと、それに応じて速度も変わってきます。それに、1人が使っていれば高速ですが、何百人、何千人という人が一度にアクセスする、夕方や土日は、回線が混むために、速度が落ちます。あと、プロバイダーの後ろにある、バッグボーン回線もかかわってきます。このバックボーンが弱ければ、混むのが多くなってきます。逆に強ければ、混む可能性が少なくなります。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。

よくわからない者にもわかりやすい説明で助かりました。
これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2003/04/22 19:54

1)今自分の使っている回線の速度で決まってきます。


56Kであれば、アナログでインターネットをつなぐ火と向け。1Mであれば、ADSLの人向けといったところでしょう。
中間の数字は、ADSLでもどうも、動きが遅いなどのときに使うといいともいます。

2)については、1)と同じで、回線速度のことを言っているので、PCのことではないと思います。つまり、それだけの回線速度につながっているPCかいなかだと思います。

3)理論値では8Mでるけど、実際には回りの電波や、時期によってそこまでの速度は出ない。また、アクセスする人が増えると当然速度は落ちる。だから一定ではないといったところでしょうか?
自分の持っているPC・回線速度の実効速度などと、ブロードバンドについての基礎的な情報は、下記サイトでかなり入手できます。参考あれ。
http://www.bspeedtest.jp/
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
説明がとてもわかりやすく、理解することができました。
また宜しくお願いいたします。

お礼日時:2003/04/22 19:52

パソコンではなく、回線速度で判断するものです。



つまり、1M というのは
1Mbpsのことであり、1Mbpsとは 1秒間に
受信できるサイズが 1Mビットという意味なのです。
1Mビットは、10000ビット、バイトになおすと
1250バイト、キロバイトにすると 約1.22キロバイトになります。
1Mとは1秒間に1.22キロバイト受信できるということを意味し、また、動画は 1秒間に1.22キロバイトの情報でできているものという意味になります。

1秒で受信したものを1秒で再生できる状態ということですね。だから、パソコンとは なんの関係もありません。

動画を作成する場合、そのビットレートを自分で設定できます。それによって 出来上がりも違ってきます。

なお、自分の回線がどれだけ速度が出てるのかは、参考URLで確認してみてください(これは あくまでも目安です。)

回線速度は、送る側と受け取る側の速度で、その低いほうになってしまいます。なので、自分のほうが速くても
遅くなる場合があります。

参考URL:http://www.musen-lan.com/speed/
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
仕事が立て込んでいて、すぐにお礼ができなくて申し訳ありませんでした。
参考URL拝見して、やってみました。
こういうことを測れるサイトがあるのも初めて知りました!

説明いただいて、知識を新たにしました。
また宜しくお願いします。

お礼日時:2003/04/22 19:51

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