楽譜をみていて、変拍子の曲がありますが、納得のゆく変拍子の曲(主にメロディがわかりやすいもの)となぜこの拍子なのかと首をかしげるものがあります。チャイコフスキーの悲愴交響曲の第2楽章は4分の5拍子(これは複合拍子ですが)で納得できますが、ストラビンスキーの春の祭典のあの拍子は、絶対のものなのでしょうか。作曲家の独断できめられるのでしょうか。ムソルグスキーの展覧会の絵のプロムナードは、はじめ拍子が変化しますが、後半は、一定の拍子で書いてあります。あのままの拍子で弾くと何か変だと思うのですが。編曲者が、拍子を変えてしまうこともあるようですが、無知な私にご教授ください。

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A 回答 (1件)

kaisoさんのおっしゃるように、変則的な拍子の曲には、一曲のすべてが同じ拍子で構成されるものと、時間経過とともに次々と拍子が


変わっていくものとがあります。そもそも「拍子」は、メロディーなどに時間的な規則性を与え、聴衆が覚えやすいようにするためのも
のです。音楽は、娯楽的なものは勿論、芸術的なものでさえ、一種の「わかりやすさ」というのが必要です。また音楽は時間芸術ですか
ら、特に「時間方向」における何か一定の人為的な秩序が必要です。拍子はそのためのものです。
5拍子、7拍子などでずっと同じ拍子で最初から終わりまで構成されることと、色々な拍子が混在することとは別の問題です。
チャイコフスキーは「5拍子」という時間秩序で全体を構成しようとしました。これはそれまでの作曲家が多く行ってきた、ニ、三、四
拍子のスタイルで曲全体を構成することと何ら変わりはありません。単に2や3や4が5に変わっただけです。ずっと5拍子に保つことで、
曲全体は独特のバランスを持ち、聞き手に理解を与えるでしょう。しかし、ストラビンスキーの祭典に代表される「リズムの改革」
から生まれた拍子は、「規則性が無い」という意味でチャイコフスキーとは全く異なるものです。つまり、「春の祭典」を聴くときは、
拍子の概念をいったん捨て去るべきなのです。小さなリズムの細胞が寄り集まって出来ている春の祭典では、スコアを見れば拍子が次々
に変わっていくことが解りますが、実際には、その一つ一つの拍子にはそれほど意味は無いと考えるべきです。演奏家は拍子感覚が全く
無い曲の楽譜を見ることに慣れてはいません。例えばオーケストラにおいて小節線が全く無い譜面を見て全体がピッタリと合わせること
は極めて困難です(実際には小節線の無い曲もあります)。そのため、ストラビンスキーは何か音楽的な意図を伝えるというよりは、演
奏家にとっての弾きやすさを考えて拍子を配置したと考えるくらいで良いのです。彼の不規則に変わる拍子は、
「それまで『時間的秩序を与える』という意味のあった拍子から、秩序を奪い、リズムを拍子という束縛から解放させる」
という意図から生まれたもので、譜面上の拍子記号にはそれほど意味は無いと考えるべきでしょう。

とはいえ拍子は演奏家に様々な影響を与えるものです。大抵、小節の最初の拍(1拍目)に強拍が来ると無意識に考えて、そのように演
奏します。作曲家が拍の概念の入る余地の無い曲を書く場合は、そのことに充分気を付けなければならないのですが、そういう意味で、
編曲者が拍子を変えてしまうことは、最初の作品本来の姿や意味を、演奏時に失ってしまう危険性があります。

ストラビンスキーが創始した「リズムの解放」は、その頃の音楽に大きな影響を与えましたが、このような斬新なアイデアも、もとはロ
シアに古くから伝わる民謡などの音楽素材だと考えられます。民謡は、ちゃんと記譜されることもなく口承伝達で受継がれるのが普通で
す。その民族にとって歌いやすいリズムの多くは、変拍子が混在していると思われます。西洋では早くから拍子を導入しましたから、か
えって変則的なリズムに違和感を感じますが、もともと我々の心の中にあるものは、現代的な枠組みからすれば、もっと複雑で記譜し難
いリズムではないでしょうか。作曲家バルトークは、東欧に伝わる民謡を数多く採譜した人ですが、そのなかで例えばある農村で歌われ
ていた旋律を採譜した記録を見ると、その農民が拍子の概念を持たずに歌っていたことがありありと解ります。バルトークはこのような、
西洋のアカデミックな音楽に影響を受けていない、口承伝達による民謡を素材とした多くの作品を残していますが、作品として残ってい
る楽譜には、拍子が決められており、演奏家が弾きやすいように構成されています。ただし音楽そのものは拍子の概念を必要としないた
めに、楽譜の上では、しばしば変則的に拍子を変更せざるを得なかったのです。
つまり変則的に次々と拍子が変わる音楽は、作曲家が「意図的にそのようにした」のではなく、作曲家の頭の中にある音楽像がそもそも
変則的であったために、作曲家が楽譜を書くときに「そうせざるを得なかった」と言って良いでしょう。
拍子がしっかりと音楽を支えている状況を普通とする固定観念のもとでは、春の祭典のような音楽は奇異に聴こえるでしょう。実際、初
演のときにはフランス・パリで大騒ぎとなりました。しかし、音を時間的にどう配置するかを考える音楽において、拍子がなければならな
いとする考え方は、単に習慣のようなもので、音楽のもつ本来の目的からすれば、拍子は絶対に必要なものではないのです。
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この回答へのお礼

回答いただきましてありがとうございました。専門家の方にお答えいただきまして、感激と、気恥ずかしさでいっぱいです。お心配りいただいた丁寧なご説明で、十分理解できました。自由になった気分です。確かに、音の存在が前提ですね。再度、春の祭典のスコアをみてみましたが、意図的な操作は感じられませんでした。あくまで、自分の耳に聴こえる音楽の忠実な記譜の努力をされているわけですね。

お礼日時:2001/03/20 10:22

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Qスターウォーズって、なぜあれほどの人気を博すようになったのですか??

スターウォーズって、なぜあれほどの人気を博すようになったのですか??

宇宙を題材にした映画はスターウォーズが最初だったんですか?
それとも、スターウォーズが世に出る以前にも宇宙を題材にした映画はあったが、スターウォーズがとりわけ革新的だったとか??

日本初公開当時の日本って、ガンダムやボトムズ、キャプテンハーロック、銀河鉄道999、銀河英雄伝説とか、宇宙を舞台にした壮大なアニメが沢山大流行していたのに、よくスターウォーズがヒットしたなと思いまして(笑)

アニメと映画を比べちゃいけないかもしれませんが(笑)

Aベストアンサー

ヒットする理由を考えても無駄。そんなことがわかれば、いつか、全ての作品は、全部ヒット作になる。そうはならない。いや逆に、TVは視聴率も取れず、映画は中々ヒットしない。

君の名は・・・を、「売れ筋をブレンドしたらああなるよね・・・・」的に批判したお馬鹿コメントに、「だったらお前がヒット作品作ればいいじゃん!」って、監督が反論コメント出していましたがその通り。全ては結果。信じるいい作品を作って、金を出した人は、全員成功を信じて、プロモーションもするけど、大抵は失敗して、一部成功して、そのまた一部が大成功する。

初回作品から見てますが、

・ 面白かった。
・ 当時娯楽は、いまよりかなり限られていて、映画が話題になる市場潜在力があった。
・ 当時の映画技術に、本当にびっくりした。
・ 莫大な金をかけた(それだけの金をはる力がマーケットにあった)
・ プロモーションもうまかった。
・ 映画以外のコラボプロモーションが成功した。
・ 実は、子供でもわかりやすい単純なドラマ。
・ いまや相乗効果で、監督ブランドもある。
・ 実は、娯楽が多様化し、いまから新規作品をうっても、なかなか大ヒットはしない。
・ その中で、この作品は定番化し、オタクもいて、供給すれば確実に観られるので、だれでも金をはる。
・ ますます、ライバルがあらわれず、独走する。

など、考えれば、キリがありませんね。

宇宙を題材にした映画は、その前も、その後も、腐るほどあります。でも、スターウォーズにはなっていない。
それを、科学的に分類して討議しても答えはないと思います。

ヒットする理由を考えても無駄。そんなことがわかれば、いつか、全ての作品は、全部ヒット作になる。そうはならない。いや逆に、TVは視聴率も取れず、映画は中々ヒットしない。

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Q拍子はなぜ4拍子、3拍子、2拍子が多く使われるのですか?

拍子はなぜ4拍子、3拍子、2拍子が多く使われるのですか?
もちろん一番人間にとって心地よいからなのでしょうけれどやはり人間の鼓動とかに関係しているのでしょうか?詳しく教えていただきたいです!

Aベストアンサー

22拍子は人間の心拍から来ているらしいです。

3拍子はヨーロッパのキリスト教(カトリック)が盛んなころに、賛美歌(聖歌)が多く作られたのですが、「三身一体」という概念から初期の曲は3拍子(1つのものを3つに分割する)が多かったそうです。

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お尋ねします。
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著作権や版権などはどうなっているのでしょうか?

そもそもスターウォーズはジョージ・ルーカスが1から考えた物ということで良いのでしょうか?

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こんにちは

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つまりこれらは「正当な」ものではありますが、必ずしもルーカスの意向が反映されたものではないと言う事です。一応、米公式サイトにもEUの情報は載っていますが、映画とは区別されています。

因みに製作の順番としては映画→EUなので延々とスターウォーズの歴史が存在するのは膨大な量のEUが後から映画の合間を補ったからです。

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Q4分の3拍子と4分の4拍子の違い

4分の3拍子と4分の4拍子の違いを教えてください。
…といっても形式的なものではなく、曲の雰囲気、心への感じ方とかです。
こんな感じで答えていただけるとありがたいです↓
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こんにちは。

個人的印象ですが,曲調とかテンポとかを除外して,拍子だけでどんな違いを感じるかといわれれば,

・三拍子は「ちょっと特別な」感じ
・四拍子は「普通な」感じ

でしょうか。
(漠然としていて申し訳ありませんが,一般化してしまうと,このくらいしか書けないんです・・・)


---(以下,めちゃくちゃ一般化・抽象化した話ですが)---
人間の一番基本的な動きのひとつに,「歩く」,がありますが,これは二拍子の動作です。(右⇒左⇒右⇒左 ・・・)
ところが,三拍子は,人間の動きではうまく割り切れないんですよね。もしも三拍子に当てはめようとすると,例えば,「片足を踏み出す⇒もう片足をそろえる⇒待って次の踏み出しに備える」という動作になります。この三拍目の「ため」が,次の一拍目に何かしらの「動き」や「感情」を生じさせるように感じます。実際,これは少し踊りっぽい動作ですよね。
ワルツなどの舞曲系に三拍子が多い(#3さまの例では,第九の第二楽章やサティが該当)のは,飛ぶ・跳ねるといった躍動的な動作が三拍子によく合うからなのかもしれません。(大きく動く⇒減速して止まる⇒準備⇒大きく動く ・・・)

もう少し言い換えると,

二拍子(四拍子)は本能で自然に感じ取れるが三拍子を感じ取る時には「人間的なモノ」が介在する

といった感じでしょうか。
(注:以上,かなり大げさに書いています。実際には,そういわれればそんな感じももあるかもな,という程度だと思います)

---
もうひとつ,三拍子の音楽はキリスト教の教義である「三位一体」を表す,という考え方がありました。
ただ,これは本能的なものではなく,人間の頭の中で人工的に作られたものですので,そうと知らない人が三拍子の音楽を聴いて宗教的に聴こえるような事はないと思います。
再び#3さまの例を引用すると,「ドイツ・レクイエム」はおそらくそれを意識して作られているでしょう。アルビノーニのアダージョもそうかもしれません。また,「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲は,情感あふれる名曲ですが,この曲が使われているオペラにはキリスト教的なバックグラウンドがあります。そこで,三拍子とキリスト教の関係を知っているマニアは「ははーん,だから作曲家はこの間奏曲を三拍子にしたんだな」などという下衆の勘ぐり(笑)をしたりします。
(注:ちなみに,この間奏曲が三拍子である理由に本当にキリスト教がからんでいるかどうかは全く分かりませんので,その点ご了承ください)


---
以上のような考え方を意図的に避けていると思われる作品(亜麻色の髪の乙女など)も多いと思いますので,一般化できない部分は非常にたくさんあるとは思いますが,よろしければご参考に。


最後に,#3さま,三拍子の特徴をよくつかんだとても分かりやすい例示だと思いました。これを見て自分の回答の方向がなんとなく決まったような気がします。
また,例を回答で参照させていただいた事,どうかご了承ください。ありがとうございました。

こんにちは。

個人的印象ですが,曲調とかテンポとかを除外して,拍子だけでどんな違いを感じるかといわれれば,

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QスターウォーズIII~IV~V

スターウォーズIIIのDVDがレンタルにおいてあります。
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ルーカス監督のが最初の1作目を作る時に「一番儲かりそうなIVから」作ることにしたから、と言われています。
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ゆっくりした曲の場合は4分の4拍子でなく2分の2拍子になることがあると聞いたのですが、自分は聴いた曲に何拍子がふさわしいのかがよく分かりません。

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Qスターウォーズエピソード3について

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私はスターウォーズにハマる理由がわかりませんでした。友達の付き合いでエピソード1を見に行きましたがやはり興味は持てませんでした。スターウォーズはエピソード4,5,6,1,2、3っていう順番なのは知っていました。最近雑誌でエピソード3のあらすじを見てやっと!!興味を持ちました。この前見に行ったのですが、心に残る映画を久しぶりに見たカンジでしたよ。人それぞれなので良かったって保証は出来ませんが…。それからビデオを借りて4、5、6と見ました。話が繋がっていて6もなかなか良かったです。最近になってやっとスターウォーズの魅力にハマりました。全巻そろったら集めようかな♪

Q4/4拍子と2/2拍子のちがい

4/4拍子と2/2拍子のちがいなんですが、もちろん、4分音符が1小節に・・・・、云々といったことがわからないわけでなく、この二つの使い分けのおいての疑問なんです。

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実際問題として4/4拍子と2/2拍子のちがいとは、これだけのことなんでしょうか?
長くてすみません

Aベストアンサー

同じ「1小節に四分音符4つ」でも、
4分の4と2分の2はまるでちがいます。
というか、違う曲に使います。

2分の2はおおよそにおいて4分の4よりも遅いテンポ設定が多かったと思います。

曲想の違いです。
かかわるんです、テンポ。

ちなみに「4分の2」は「4分の4」より早いことが多いです。

・・・というのも、テンポ設定の表示が具体的に表されることになったのはごく最近の話で、
バッハやモーツァルトなんかの時代にはそんなものありません。
「アレグロ」より「プレストが早い」という規定ができたのもベートーヴェンくらいになってからです。
それまでは、曲の種類や拍子などでテンポを決めていました。
だから「楽譜を見て的確な速さがわからん人は一流ではない」という言葉が生まれたんです。
(たしかバッハの言葉ではなかったかな・・・)

・・・でも、なんだか質問文を読んでいると
「4分の2」と「2分の2」はどう違う?という方が合ってそうな気がしますね。
同じ2拍子ですが。違います。
うーん、上記のことに加えて、4分の2は「マーチ(行進曲)」になりますが、2分の2はならないでしょう。
1拍の重さが違うと言いましょうか。
2分の2の方が、一拍がより重かったり、より大きかったりします。

数値的なことよりも「拍感」にて
差が出るのだと思います。

参考までに。

同じ「1小節に四分音符4つ」でも、
4分の4と2分の2はまるでちがいます。
というか、違う曲に使います。

2分の2はおおよそにおいて4分の4よりも遅いテンポ設定が多かったと思います。

曲想の違いです。
かかわるんです、テンポ。

ちなみに「4分の2」は「4分の4」より早いことが多いです。

・・・というのも、テンポ設定の表示が具体的に表されることになったのはごく最近の話で、
バッハやモーツァルトなんかの時代にはそんなものありません。
「アレグロ」より「プレストが早い」...続きを読む

Qスターウォーズの映画技術

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Aベストアンサー

No.4の回答者です。
お礼に書かれたご質問についてちょっと書かせて頂きます。

「スターウォーズ」は、最初の「エピソード4~6」ではミニチュアワークやオプチカル合成という古典的なSFX技術のてんこもりです。その後、「特別編」で一気にCGでの補正が入り、「エピソード1~3」では、ほぼフルCGと言ってよいほどのものとなっています。
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1~3で出てくる恐竜数がどんどん多くなっていますし、人(実写)との絡みもどんどん増加してます。CGが全編にわたり本格的に使われた最初の作品が「ジュラシックパーク」ですから、CGをメインにされるのでしたら、この作品を選ばれるのも良いかもしれません。

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参考URL:http://home.netyou.jp/hh/deepsfx/

Q4分の3拍子と8分の6拍子

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つまり、どう聴いても2拍子なんだけど楽譜上には3拍子で記載されているなんてこともあるわけですが、これはあくまでも例外で、基本は皆さんのおっしゃる通りです。


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