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ある重さの氷が溶けると体積が変化しますが、重さが変化しないということはどうやって説明するのでしょうか。

A 回答 (5件)

氷とそれが解けた水の、それぞれの分子の数を比べてみれば良いのではないでしょうか?



融解の過程で水がこぼれたり、昇華によって水分子が失われなければ、分子量に変化はないはずてす。

※ 条件が全くわからないので、難しい質問てすね。
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2つの状態で測定とすると誤差や蒸発がどうしても入ってくるので、本当に変化しない測定をできる保証はありません。




固体から液体に変わった。分子の個数は変わらない。だから重さが同じの様な解釈をするしかないと思います
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乾燥した空気を充たした装置の中に天秤と中の水を凍らせた後口を封じたガラス容器を入れます。


装置内の温度を上げ天秤で氷が溶ける前後の重量を量ります。
念のため天秤には標準分銅も用意しておきます。
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氷を容器に入れて重さを量り、それが溶けた後重さを量ればいいんでは?体積は減りますが重さは同じです。

(ただし、溶かすときに蒸発しないという条件が付きます)
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容器に水を入れ、その重さを量り、それを冷凍庫にいれ、凍結後に重さを量ればいいのではないのでしょうか。



またはその逆。
(氷→水で重さの変化をみる)
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