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視力の悪い人が格闘技をするときってどのようにしているのでしょうか。
私は眼鏡派なのですが、汗でずり落ちてきたりして邪魔で仕方ありません。

裸眼は0.08かそこらですので外してもおおむね支障ないといえばそうなのですが、出来ればつけたままにしておきたいです。

A 回答 (6件)

私は裸眼視力0.01以下です。


ハードコンタクトレンズで矯正すると1.0ぐらい。
ソフトコンタクトレンズで矯正すると0.3ぐらい。
眼鏡で視力は矯正できません。

空手、ボクシング、柔術いろいろやった経験から言えば、
基本的にソフトコンタクトレンズでokですね。
プロの格闘家にもソフトレンズ入れてる人は昔けっこういましたよ。
(ボクシングは除く)。試合中に取れて目をぱちくりしたり、ラウンド間の休憩中に顔についたレンズをセコンドが拾うということもTVで確認できました。
最近はレーシックなどで視力矯正してる人が多いです。

柔術の場合は裸眼でも大丈夫でしたが、打撃はちょっときついですね。(0.08なら大丈夫かもしれませんが。)
ただし裸眼の場合、練習そのものは大丈夫ですが一緒に練習してる人の表情とかわからなくて、「次は組手の相手お願いします」みたいなのをアイコンタクトされているのに気がつかなくて嫌な奴に思われたりします(笑)。
飲み会で目が悪いことを話すと何人かに「そうだったのかぁ。嫌な奴だと思ってたよ~」なんて言われました。
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当方も裸眼では0,1もありませんが、メガネもコンタクトも掛けずに、組手も型(空手)もやってます。

別に文字を読む訳ではないのと、組手には「読み」が必要、相手との間合いが「見えていれば」、問題無いと思っています。型は風景がはっきりしない分、むしろ演武時の緊張感が薄れるメリットがあります。いずれにせよ、メガネ派は、指導する時とかには掛ける必要あるかと思いますが、落ちて壊れる可能性もありますので、メガネループで留めて、落ちない工夫も必要かと思います。
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私は裸眼で0.04、ハードコンタクトレンズ装着で0.6位です。

キックボクシングを習っており、マススパーリング時は面付きのヘッドガードを使用しています。
相手のグローブ、または自分のグローブが目に触れた場合、コンタクトレンズが、ズレたり、外れたり、引きずられて痛い思いをしたりと大変です。
相手に気を遣わせてしまうことも考慮し、購入しました。

また、ジム運営本部にも、眼球を保護できるヘッドガードを認めるカテゴリー、またはルールの作成を提案しています。

参考URL:http://www.mwjapan.jp/MW/ProductDetail.aspx?dCD= …
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ワタクシはフルコンタクト空手ですがソフトコンタクト派です。


試合もそれで問題ないです。
でもボクシング・ルールの場合や柔道・レスリングなどの寝技でグチャグチャになる場合ははずします。
メガネはされている武道によりますが邪魔でしょうね。
あと稽古の相手がある場合、相手もやりにくいんじゃないかと…。
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オルソケラトロジーはご存知ですか?


特殊なハードコンタクトレンズを睡眠中に装用することで、
角膜のカーブを矯正することで屈折矯正をする治療です。
上手くいけば昼間は裸眼でいい視力がでて、快適にスポーツができます。
格闘技など打撲の可能性がある人には特におすすめかと思います。

レーシックは手術ですので、一度やってしまうと満足できなくても元に戻せませんが、
オルソケラトロジーはコンタクトですので、やめたいときにやめることが出来ます。

保険診療が出来ないこと、扱っている施設が少ないことなどが問題ですが、
選択肢の一つとして、とくに格闘技をされる方にはお勧めかと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB% …
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レーシックで視力回復の手術をしています。

副作用があります。
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