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第九話に暴力団の息子が編入してくる会があったと思うんですが、
その生徒と南波次郎(松本)はなぜ知り合いなんでしょうか?
最終回で南波次郎を演じてた木下次郎は学校の先生ではなかったという話になっていたのでつじつまが合わなくて気になっています。

A 回答 (2件)

#1です。

ネタバレ注意です
最終回で風間先生が木下次郎を探すくだりで、彼は南波次郎が赴任していた学校を十二社学園の前に赴任していた学校から一つずつさかのぼりながら、聞き込みをしている描写があったと思います。
そこで、各学校の職員から南波次郎のことを「変なカーディガンを着ていた」とか「常識という言葉に異常に反応する」などの話を聞きますが、
とある学校を境に「暴力なんてとんでもない、彼はとても素晴らしい先生でしたよ」など、風間先生の知っている南波次郎の人物像とは全く違う人物になってしまっています。
つまり、木下次郎は十二社学園で初めて教師をしたわけではなく、以前から南波次郎に教師であることを強要されていたというわけです。
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この回答へのお礼

どうも!納得しました。
ネタバレしちゃいけなかったんですね。
失礼しました。。。

お礼日時:2009/09/21 23:37

南波先生は私立十二社学園に赴任する前にもいくつも学校を渡り歩いています。

そのうちの一つに問題の沙村浩輝という生徒がいたということです。
詳しい話はネタバレになるので割愛しますが、最終話にそのあたりの描写がありますので、もう一度見てみるといいでしょう。
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この回答へのお礼

最終回を見ました。
サムラは竹中直人が演じる南波次郎と知り合いならわかるんですが、
松本ひとしが演じる南波次郎は十二荘学園にくるまでは落ちこぼれをやっていたはずなのでそもそも学校は渡り歩いていないんじゃないんですか?

お礼日時:2009/09/21 12:58

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