(発言内容は大げさに表現しており、原文に忠実ではありません。宮崎さん、すみません…)



何年か前にテレビのインタビューで宮崎駿さんが、

「ね、芥川だって西洋化に悩んで自殺したんだから。あれは西洋化する世に悩んで自殺したんですよ?」

というふうな感じで、詐欺師がまくしたてるような、はたまた視野の狭い成金実業家がよくするような断定的な傲慢な口調、とでもいいますか、そのようにインタビュアーの方に語っていました。

「西洋化」ではなく「共産化」と仰っていたかもわかりません。



芥川の自殺の動機は諸説あり、そもそも本人がかの有名な遺書にも「一般的な理由とは自殺に至る道程にすぎない」「唯ぼんやりとした不安」と書いていますし、共産化だったとしても芥川の思想と反するものではないですし、西洋化に悩んだ挙句、など芥川の思想からしてありえないです。

宮崎さんとはこのような独善的な方なのでしょうか?





一応書いておくと、ジブリの作品は大好きで、宮崎さんがどの分野でどのような評価を受けているのかというようなことも全く知りません。
また、芥川の著作は2,3しか読んだことがなく、芥川のファンでもありません。

テレビを見ていて少し意外に感じたのを今思い出して質問しました。
不毛な質問と思いますが、回答可能な方はお願いいたします。

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A 回答 (2件)

>宮崎さんとはこのような独善的な方なのでしょうか?



そうです。
少なくとも、私の中ではその通りの人です。
だから大好きです。

クリエイターなんて、これくらいでなきゃ、本当にすごいものなんて作れませんよ。
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この回答へのお礼

全く同意見です。
作品に対する見方は変わりませんが宮崎さん個人に対する印象がアップしました。


ただ、芥川に関してはあまりにナンセンスな、特徴も無ければ独創的でもない見解で、滑稽でした。
坂本龍一のようなおめでたい偽善的なアプローチではないですし、彼のように社会を扇動しようという意図はないのでよいですが。

お礼日時:2009/09/23 10:18

質問の直接の答えになっているかどうかはわかりませんが。



エヴァンゲリオンが最初に放映された時,「碇ゲンドウは,庵野秀明監督から見た宮崎駿氏を表現したものだ」という説を聞いたことがあります。_dazjさんがエヴァンゲリオンをご覧になったことがあれば,碇ゲンドウがどういう性格なのかはお分かりかと思います。

この回答への補足

お礼を忘れていました。。

ご回答ありがとうございました!

補足日時:2009/09/22 17:28
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この回答へのお礼

レンタル100円の時に全て借りて観たことがあります。

“説”とのことですが、それを抜きにすると完璧なご回答です。

お礼日時:2009/09/22 17:26

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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1094104
http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/jiten-hayao.htm

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1094104

「娼婦発言」に関しては、以前にもこのような質問・回答がありました。

この「娼婦発言」以降主要人物に声優と呼ばれる職業の人を起用する事が減り、主役にする事もなくなりました。
これは、「魔女の宅急便」以前と「紅の豚」以降のキャストを見比べたら歴然です。

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>>例えば、「耳をすませば」にでていた、バイオリンを作る少年のレリーフは彼の息子の売れない画家のものだとか。
これは本当です。
作中で使われている木口木版画「牢獄でヴァイオリンを作る職人」は宮崎駿氏の次男、宮崎敬介氏によるもの。
これが氏にとって「プロとしてギャラをもらった初めての仕事」だったそうです。

>>今度、三鷹に出来たジブリ美術館の館長に彼の息子がなれたのも、父親である宮崎さんのコネだとか
ジブリ美術館の館長は、たしかに宮崎氏の長男、吾朗氏です。
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>>例えば、「耳をすませば」にでていた、バイオリンを作る少年のレリーフは彼の息子の売れない画家のものだとか。
これは本当です。
作中で使われている木口木版画「牢獄でヴァイオリンを作る職人」は宮崎駿氏の次男、宮崎敬介氏によるもの。
これが氏にとって「プロとしてギャラをもらった初めての仕事」だったそうです。

>>今度、三鷹に出来たジブリ美術館の館長に彼の息子がなれたのも、父親である宮崎さんのコネだとか
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この時期、宮崎氏は「テレコム・アニメーションフィルム」という東京ムービー傘下のスタジオに所属していましたので(「照樹務」はテレコムのもじり)、テレコム作品の企画参加や作画の手伝いなどをやっていたようです。比較的知られているのは、『鉄人28号(新)』(1980年)の原画ですね(1回だけ)。いちアニメーターとしての参加ですが、ファンの間では、「やっぱりひと味違う」と評価されています。


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