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日本から、お土産として日本の銘柄のウイスキーを買って行こうと思っています。成田免税店と近くのお酒の安く買えるお店どちらが安いのでしょうか。

A 回答 (4件)

お好みのお酒を買い、スーツケースに入れて受託にしてしまうのが、一番無難です。


乗り継ぎがある場合、セキュリティの関係で最悪没収されてしまうケースがあります。
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免税店および量販店で共通して扱っているものであれば


既出の回答の通り量販店の方が安いケースが多いです(絶対ではない)。
ただし高級なものになれば量販店での流通が制限されますし、
一般需要も減りますので免税店の方が安い現象が出てきます。

No1の回答にある通り、液体類の持ち込みが厳しく制限されており、
量販店で購入した場合には確実に機内に持ち込めずに、預けることに
なるのですが、その破損については一切の保証はありません。
なのでいちばん確実なのは機内に手で持ち込むことです。
目的地によるのですが、ダイレクトフライトである場合には
制限エリア内や機内で購入すれば100%持ち込みが可能ですし、
何らかの理由で搭乗口で預けることになってもバルク扱いで
丁寧に扱ってもらえます。
そういう意味では免税店での購入も十分に価値があると思います。

あとはJALカード支払だと10%引きだとかありますけど
それはどうでもいいですね。
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 日本のお酒なら、間違いなく近所の量販店のほうが安いです。


ウィスキーにかかる酒税は、100ml あたり 40 円です。一般的な
ビン入りは 700ml ですから、280 円の酒税がかかっています。

 よほどの安ウィスキーじゃない限り、量販店や安売り酒屋のほうが
ほぼ定価販売の免税店に比べて 280 円以上安いはずです。とにかく
免税店は「免税になる」「ブランド物なら品揃えがいい」ことだけが
メリットなので、割引販売のないタバコならともかく、お酒であれば
ほとんどメリットはないと考えていいでしょう。

※昔は酒税もいまより高かったし、とくに洋酒には物品税も
 かかっていたので、免税品にも価値があったのです。
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近くの店の安さによると思いますが、一番安いディスカウントの方が免税品店よりたいてい安いと思います。

免税品はまさに酒税が免除されているのですが、割引率がどれくらいかは不明です。しかし、ごく稀に免税品店で、シーバスリーガルとかの販売促進のため安売りをしていることがあり、その時はかなり安かったりします。ただ、渡航先ににって、免税で持ち込める量が決まっていて、大抵2本(720ml)程度ですので、その確認もした方が良いです。あと、空港外で買うと、トランクに入れねばなりませんが、トランクを陰で投げて扱っている外国の空港は多いので、投げられても壊れないようにプチプチで包むとかの対策をしないといけませんが、空港で買えば手荷物で機内に持ち込めますので、落とさなければ安全です。わざわざ買いに行かなくても、出発待ちの時間を有効に使えると考えれば、免税品店は悪くない選択肢です。
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