マーガリンの作り方を知りたいので探してしますがネット上ではみつかりませんでした。
どなたか教えて下さい。
ちなみにバターの作り方はペットボトルに入れて振るだけで分離してできるそうですが。

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A 回答 (1件)

マーガリンは御存知かも知れませんが、1869年、ナポレオン三世が「船員やあまり裕福でない社会階層の為に通常のバターに代わる食品を開発する」コンクールを行い、その中の優勝者が発明したものです.条件として「その製品は原価が安く、保存がきいて、苦味や強い匂いのないものでなければならない」とありました.


メ-ジュ・ムーリエが考案し、ギリシア語で「真珠のような」という意味を持つmargaritasからmargarineと名付けました.

1910年に新しい製法が開発され、二回の世界大戦を通して、しだいに世界に普及しました.これは水とミルク、コストの安い油脂類をレシチンで乳化させたものです.
あらゆる植物性油脂、動物性油脂を使ってできるそうですが、植物性マーガリンは「水素添加」という化学処理をほどこすことで、凝固し、硬化した油となるそうです.
実際の配合や行程は、調べてみないとわかりませんが、遊牧民の生活の中から自然に生まれたバターと違って、マーガリンは1種の工業製品と考えた方が良いのではないでしょうか.
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この回答へのお礼

バターとは全然ちがう物なんですね。1種の工業製品とは驚きでした。普通の人が簡単に作れるような代物じゃなさそうですね。

お礼日時:2001/03/18 22:31

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Q手作りマーガリンの作り方を知りませんか。

手作りバター作りをしました。
もしも、マーガリンができれば比較できると思い、
色々調べてみましたが、難しいようです。

どなたか手作りでできる方法を知りませんでしょう。

Aベストアンサー

食用油脂(脂肪酸)は、水素(H)と炭素(C)と酸素(O)の化合物です。それぞれの元素の数と結合の形によって、脂肪酸の種類と性質が異なります。
融点が低い脂肪酸からなる動物性の脂は常温では個体ですが、融点が高い脂肪酸からなる植物性の油は常温では液体です(パーム油などの例外を除く)。

マーガリンは、常温液体の植物油に水素を添加することによって硬化させたものです。工業的には大掛かりなプラントで以下のような工程を経て製造されます。
1.原料植物油、乳化剤、着色料などを攪拌機付きの反応釜に入れる。
2.ニッケルなどの金属触媒を原料油に対して0.05~0.20%を投入する。
3.水素圧0.5~0.5kg/cm2を保って140~190℃で反応させ水素を添加する。
4.金属触媒を濾過して取り除き、残った不純物をケイ酸アルミニウムとクエン酸を投入して取り除く。

日本マーガリン工業会のサイトでは、水素添加の工程についてはとくに説明されていません。
http://www.j-margarine.com/kiso/what.html

原理的には高校の化学実験レベルで作れますが、まともに食べられるシロモノができるかどうかは不明です。
http://nels.nii.ac.jp/els/contents_disp.php?id=ART0001983285&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=Z00000008391309&ppv_type=0&lang_sw=&no=1187495670&cp=

なお、反応の過程で生成されるトランス脂肪酸が健康上の問題となっていますが、トランス脂肪酸は色々な食品に広く含まれているものです。

食用油脂(脂肪酸)は、水素(H)と炭素(C)と酸素(O)の化合物です。それぞれの元素の数と結合の形によって、脂肪酸の種類と性質が異なります。
融点が低い脂肪酸からなる動物性の脂は常温では個体ですが、融点が高い脂肪酸からなる植物性の油は常温では液体です(パーム油などの例外を除く)。

マーガリンは、常温液体の植物油に水素を添加することによって硬化させたものです。工業的には大掛かりなプラントで以下のような工程を経て製造されます。
1.原料植物油、乳化剤、着色料などを攪拌機付きの反応釜に入...続きを読む


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