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もうこの美容室には来たくないなぁ・・・と思った瞬間てどんな時ですか??

回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

泥つきの野菜を洗うみたいなものすごい勢いで


シャンプーされたとき。
「もう少し優しくシャンプーしてください」って
言えなくて、(早く終わって~)と思っていたら、
「痒い所はありませんか?」って・・。
終わったとき頭がグラグラしました。
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初めていった美容室で、女性の美容師さんが担当してくれることになりました。


私は雑誌に載ってた写真を切り抜いて持っていったのですが、前から撮った写真だったので後ろをどうするかと聞かれ、お店にあった雑誌を持ってきて「こんな感じですか?こっちにしますか?」とか、けっこう細かく聞かれました。
私としては写真の雰囲気が出ればいいのであとはそれなりに、って感じだったのであまり細かく聞かれて逆に戸惑ってしまいました。
雑誌の写真のどれかに決めないと無責任になるかなとか思いつつ、でもどっちでもいいんだけど・・・と思ってどちらかに決めかねていると、

「適当に合わせる感じで切ります?
 やれと言われればやりますけど」

と言ってきたのです。
「適当に」と言うのはいい加減にという事ではなくいい具合にって事だと好意的に受け取りましたが、「やれと言われればやりますけど」にはムッとしてしまいました。
私がぐずぐずしてたのでイラ付いたのかもしれませんけど、言い方があるでしょーが!!

その後、シャンプーの時(ここはひとりの美容師がシャンプー・カット・ブローを全部行うシステムだった)どう手元が狂ったか分からないけど、水がいきなり腕の方に飛び散り、洋服の袖がびちょびちょ。
「すみません、すみません」と、さすがにこれには恐縮して平謝りしてましたが。
ムカつく言葉を言われ、水をかけられ、早く終わらないかと苦痛の時間でした。

別の美容院での話。
シャンプー担当の男性が
「今日は仕事の帰りですか?」
「何の仕事をされてるんですか?」
「どこにお住まいなんですか?」
と、マニュアルがっちがちの質問をしてきた時は、話をしたくなくなりました。
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美容師さんの技術や経歴によって?指名料金がランク分けされている美容院に行った時のこと。


最初の予約の時は指名のしようもないので、基本料金でやってくれる、とのことでした。
で、行ってみたら「まだ新人なんですよ~。一番下のランクなんで頑張って勉強中です」という若者が担当に。
そこで新人と言っても、そう大したレベルの美容院に行ったことのなかった私にとっては、まあ充分な仕上がりになりました。

また髪が伸びてきた頃(2ヵ月後くらい)に、同じ店に予約を入れました。
「指名はありますか?」と聞かれたので、「前回の担当者でいいか。名刺くれたし」と思って、前回担当した若者(新人)の名前を伝えました。
その時点では料金の案内もされず、こちらも「高くても、4段階の下から2番目だろうな」程度の考えでいました。

実際行って、実際にカットに入る前に「今日はこの料金です」と見せられた伝票に「??」
カット代、パーマ代の合計金額とはまた別に、カット代より大きな金額が上乗せされていて、その横になにやらアルファベット(記号?)が。
「これ何ですか?」
「あ、実は僕、先月昇格しまして、一番上のランクになったんですよ。で、これ(上乗せ額)はそのランクの美容師の指名料なんです」
1ヶ月で最下位ランクから最上位?
そんな簡単な世界なのか?(私の感覚では、最上位は10年以上の経歴とか、人並み外れてセンスも技術もすごい、とか……とにかくなかなか行き着けないものだと思っていたが、違うのか??)
と疑問は沸いたものの、美容業界の何も知らない私にはその疑問を口にするのは失礼に思えて黙っていました。(そこそこ高級な美容院で、料金についてあれこれ言うのも恥ずかしいし)

しかし……やっぱり技術的に最下位でした。いや、最下位どころではない、美容学校の生徒レベルでした。
ストレートパーマをかけるときに髪をアイロンで挟むのですが、手元が狂い(トークに夢中になるとか、何かに気をとられていた様子はない)、アイロンが私の耳にあたってしまいました。
これは猛烈な熱さです。
この、アイロンを客の皮膚に触れさせないという基本技術ができてない美容師が、最上位ランクの指名料??
なるべく根元からかけよう、と思ってやりすぎて、頭皮にアイロンの端があたったのとは訳が違います。

ストレートパーマを途中でやめるわけにはいかないので、とりあえず最後までやらせて、受付で一部始終を話し、
「もし火傷がひどくなったら治療費を請求しますよ」と言って店を出ました。
美容師さんも受付の人も口では謝っていましたが、恐らく口先だけでしょう。(本当に悪いと思っているなら料金を取れないはず)
そこには二度と行っていません。
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あれこれプライベートのことを質問してくる美容師さん。


以前雑誌で「美容師がプライベートのことをお聞きするのは、その人のライフスタイルにあった髪型を提案するため」のようなことが書いてあったので、よほど下世話な話でなければ相手をしていたのですが、
さほど目立つ明るさでもない茶髪の私に向かって「えー!会社員(事務職)なんですか!?会社員なのに髪染めてていいんですかぁ~?上司に注意されません~?」と言われたので、フリートークには全く意味がなかったんだな……と溜息。(考えてみれば、事務職についたことのない美容師さんに、会社生活の何がわかるというのか……。それに髪型や服装の基準は会社によって違うし)

もっと困るのが、フリートークに夢中になりすぎて、明らかに手元が狂いカットに失敗した美容師さん。
切り過ぎた前髪はどうやったって修正できないっつーに……。
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仕事の手よりも口のほうが活発に動くオーナーママ。

お客さんのうわさばかりだから、私のこともまちがいなく筒抜けなんだろうな。

たったひとりのオーナーママが一度に三人も同時進行で・・・というのは、いくらなんでも無理だよ。デザイナーとしてお店に出ますと言っていた息子さん、えっ、まだ寝てるって・・・。

客の私が朝一番の指定時間にちゃんと到着したのにシャッターがまだ開いていない。眠そうな目をこすりながらやっと出て来てシャッターを上げるってことは、始業前の清掃はまるで抜き?。

どうやっても気に入らない仕上がりばかり。あのねぇ、ここって都会なんだゼ、イナカじゃないんだよ、これだけ技術もセンスもない店も珍しいよ、文化遺産に指定だね。

他はどこといって悪くない店なんだけれど、ただひとつ、ちゃんとした挨拶すらできないマヌケな男性デザイナーが気に入らない。私のようなノーブルでお品がいいレディ??!♪にタメ口使うなっての。

読み古したぼろぼろの女性週刊誌ばかりのマガジンラック、水不足で萎れかかった植木鉢のハイビスカス、誰も拾い上げようとしない床に転がったクリップ。

デザイナーのランクによってお値段が違う某店、技術と容貌が良ければ多少高くても無理もするけれど、たまたま中くらいランクのデザイナーを指定したのがムカつきの元。となりの椅子は貴婦人扱い、こちら二等船客待遇、あのなぁ、技術でお値段の差が決まるのは分かるけど、待遇や言葉使いまで差をつけるなよなあ。
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