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非公開株の買い取り請求について教えてください。
現在同業他社の非公開株(未上場:地元中小企業)を持っています。その昔、その会社の仕事をしたくて買ったようですが、現在は取引が全くありません。ないどころか、ライバル会社です。よって、この株をその会社に売ってしまいたいのですが、強制的に買ってもらう手段があるのでしょうか?普通に買い取り請求しても(会社の経営状態からしても)、受け付けてもらえない可能性があります。
何か良い案がありましたら、教えてください。

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A 回答 (2件)

>現在同業他社の非公開株(未上場:地元中小企業)を持っています。



未上場の場合
 ◯譲渡制限株式
   未上場の会社の、ほとんどが譲渡制限株式です。
   (本件も、譲渡制限株式である可能性が高いと思われます。譲渡制限に
    ついては会社の定款をご覧下さい。定款に譲渡制限に関する規定が定
    められていない場合は、公開会社です)
   譲渡制限の場合には、公正な価格で譲渡する方法が別途定められています。
 ◯公開会社
   公開会社は、自由に株式を売買できます。
   (株式市場に上場されていなくても、自由に売買できます)
   よって、この場合には本質問自体がなりたちません。

>強制的に買ってもらう手段があるのでしょうか?

会社法では譲渡制限株式の場合は、下記の様に譲渡の手続きが定められています。

 1.御社が所有する株を買ってくれる人をみつける(御社が任意でみつける)
    (相手は誰でも構いません。但しこの時点では実際に売買してはいけません)
 2.質問者さんは、会社に株式を買ってくれる人に株式を売ってもよいかを確認する
 2-1.売っても良いとなった場合
      そのまま、御社と買い取ってくれる人の間で折り合った価格で
      譲渡して下さい。
      売買が成立しますので回答はここで終わり。
 2-2.売ってはダメとなった場合
      売ってはダメと通知があった場合には、その会社は買取をする会社
      を指定(指定買取人を決定)するか、自ら株式を買い取らなければ
      なりません。3.に進みます。
 3.供託
    会社は一株当たりの純資産額に、質問者さんが買取を求める株式数を
    乗算した額を供託した上で、質問者さんに通知します。
     供託額=純資産額÷発行済株式総数×質問者さんの売買予定株数
 4.売買価格を決定
    御社と、会社(もしくは指定会社)の間で譲渡価格の交渉をします。
 4-1.折り合った場合
    譲渡価格は両者が納得すれば、譲渡価格はいくらでも構いません。
    売買が成立しますので回答はここで終わり。
 4-2.折り合わなかった場合
    価格が折り合わないのですから、4.に進みます。
 5.裁判所に申立
    適正な譲渡価格を裁判所に決めてもらいます。
    会社(指定買取人)や質問者さんからの申立がなければ、3.で供託し
    た額が株式の売買価格となります。

 http://www.mikiya.gr.jp/Transfer_limit_stocks.html
  上記を参考に対応して下さい。


http://www.ac-hijojo.jp/form/index01.html
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この回答へのお礼

御礼が遅れてすいませんでした。
細かく教えていただき、ありがとうございます。リンク先も参考にさせていただきました。

お礼日時:2009/10/13 08:19

>現在同業他社の非公開株(未上場:地元中小企業)を持っています。



用語の定義から
会社法においては
公開会社:少なくとも一部の株式に譲渡制限がない
非公開会社:全株式に譲渡制限がある
です。

株式を上場や店頭公開しているか否かは、
一般投資家にとって株式取引の容易か否か
という程度の意味しかありません。

さて、お持ちの同業他社株は譲渡制限株式でしょうか?

会社法(136~145条)で規定しているのは、
譲渡制限のある株式について
所有者が譲渡しようとしている新株主を会社が拒否する場合にのみ
所有者からの買取請求を認めています(つまり強制)。

LED03351さんが、会社に請求すること自体は自由ですが、
上記のような状況でなければ、会社側が買い取るかどうかは任意です。

処分したい場合は、銀行や証券会社に相談するなりして、
購入してくれる人を探してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすい説明をありがとうございます。
相手先の会社に強制的に買ってもらえる手段があるかどうか、知りたかったので、この回答で理解できました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/28 17:33

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現在、母親の名義で中小企業の株を保有していますが、売却しようとおもい同会社の専務に相談したところ、評価を出しそれから計算し会社にて買い取るとの答えでした。その後連絡があり話をしてみると当時75万円分の株に対し20年の期間を考慮して100万円で専務自身が買い取るとの答えでした。この会社はここ20年で規模は10倍ほどになっていますし、実際決算報告なども出ないうちに金額が出せるものなのでしょうか?
又、こういう株の計算方法などは法律ではどうなっているのでしょうか。母親も納得できないといってます。ご存知の方がおられましたら教えてください。 宜しくお願いします。

Aベストアンサー

#3です。補足ありがとうございました。

他の方のご指摘にもありますが、中小企業の株式(出資)の売買は、市場がありませんので、相対で決定される
つまり、売り手と買い手が双方合意した価格、となります。
よって、買い手が安くしか買えない、とかそもそも買う気が無いということになりますと、売買そのものが成立
しません。勿論、会社が買い取る義務もない、ということです。

現行は有限会社ということですので、株式ではなく出資、ということになりますが、これは他の出資者(社員と
いいます)以外の第三者に売却するには、社員総会(=株主総会)の承認が必要となりますので、非常に処分が
しづらいもの、と認識下さい(勿論無価値ではありませんが)。
もうすぐ会社法が施行され、有限会社も株式会社に一本化されます。ただこの場合にも、おそらく譲渡制限会社
になるはずですので、売却には会社の承認が必要となることとなるでしょう。

つまり、いずれにしても非常に処分がしづらいものですので、そもそもあまり買い手がいない、ということです。

このような交渉不利な状況ではありますが、可能であればこの出資を欲しがる第三者を見つけられてはいかがで
しょうか(会社法施行後)?
第三者への売却には、先に申し上げたように会社の承諾が必要ですが、会社は無制限に拒否はできず、拒否した
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こうした場合、いずれにしても売却は可能、となります。

ただ、貴保有出資シェアがどのくらいあるか、によって状況は異なってきます。相当なシェア(1/3超とか)を
保有されているのであれば、会社はそれが第三者に流れるのを恐れるでしょうから、値段も自ずから騰がっていく
でしょう。そうでないのであれば、会社にとってさほど影響がありませんので、安い条件、もしくは買わない、と
いうことになるでしょう。

#3です。補足ありがとうございました。

他の方のご指摘にもありますが、中小企業の株式(出資)の売買は、市場がありませんので、相対で決定される
つまり、売り手と買い手が双方合意した価格、となります。
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Q非上場株の売却の件 教えて下さい!

父の残してくれた非上場会社の株式があります。聞くところによれば、会社に買取請求をすれば額面でしか買い取ってくれないとか。少しでも高く処分できる方法はないものなのでしょうか?

Aベストアンサー

株価の売買価額は、売り手と買い手の相対の交渉で決まります。一応、株価算定を行う様々な計算式(純資産価額方式、類似業種批准方式、DCF方式などなど)はありますが、それらは価格を決めるための参考資料でしかありません。

よって、少しでも高い株価での処分を考えるのであれば、会社に買い取ってもらう場合には高い株価で買い取ってくれるよう会社と交渉するか、もしくは、もっと高く買い取ってくれる第三者を自分で探す、という方法しか現実的にはありません。ただし、交渉の結果、額面(商法改正によって額面という概念がなくなりましたが)以下になることもあります。

なお、今回のように株主の一方的な都合での、株式の会社への買取については商法上規定されているような株主の権利ではありませんので、買取請求を行ったとしてもその買取が必ず認められるものではありません。

そうなった場合には第三者に売却(譲渡)するという手段しか残されていないのですが、非上場会社の場合株式に譲渡制限がついていることがほとんどなので、当会社の取締役会の決議が必要になります。が、譲渡先をnantot2014さんが既に決めていて、会社に「譲渡承認請求」を行った場合には、会社は取締役会を開いて
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2.その株式を買い取る
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以上ですがご参考になりますでしょうか。

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よって、少しでも高い株価での処分を考えるのであれば、会社に買い取ってもらう場合には高い株価で買い取ってくれるよう会社と交渉するか、もしくは、もっと高く買い取ってくれる第三者を自分で探す、という方法しか現実的にはありません。ただし、交渉の結果、額面(商法改正によって...続きを読む

Q未公開株の価格って誰が決めてるのですか?そもそも変動するのですか?

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Aベストアンサー

未公開株について奥様が言われているのは税法上の株価でしょう。
未公開株価は決算内容(利益、純資産、配当を要因として)により税法上の株価が算出されます。ですので、毎日変動するというものではありません。期毎に変動するといえます。

評価価格は
(1)配当還元価格
(2)純資産価格
(3)類似業種比準価格
の3種類(あるいは組合せ)で決定されます。計算方法は上記コメントをインターネットに入力されれば、計算方法が把握できると思いますので割愛します。

上記3つの評価方法でどの株価を適用するかは、そのお勤めになっている会社と奥様の関係により異なります。会社の株主比率30%以上所有している株主一族か(同族株主)、それ以外か(非同族株主)が一義的な判定方法です(実際はもっと細かく規定されていますので、場合によって違うケースもあります)。
(1)株主比率30%以上の株主の一族 ⇒会社規模によりますが、「配当還元価格or純資産価格」「配当還元価格と純資産価格の組合せ」
(2)(1)以外 ⇒配当還元価格

となります。

税法上は相当の価値になる可能性があります。よく中小企業オーナーは自社株の相続の問題でお悩みになっています。

ご回答されている方がいらっしゃるように、(1)であれば業績が上がったため株価が上がったということでしょうが、奥様が筆頭株主一族と関係がなければ配当還元価格となるため、略額面価格となり殆ど変動はありません。

未公開株について奥様が言われているのは税法上の株価でしょう。
未公開株価は決算内容(利益、純資産、配当を要因として)により税法上の株価が算出されます。ですので、毎日変動するというものではありません。期毎に変動するといえます。

評価価格は
(1)配当還元価格
(2)純資産価格
(3)類似業種比準価格
の3種類(あるいは組合せ)で決定されます。計算方法は上記コメントをインターネットに入力されれば、計算方法が把握できると思いますので割愛します。

上記3つの評価方法でどの株価を適用するかは...続きを読む

Q同族会社の株式を妻に譲渡する場合の株価計算方法は?

小規模会社(従業員20名余り)を経営している者です。
あと2年くらいで代表取締役を退任する予定です。
後継者は、すでに決まっています。
私の知人です(相手は、私を友人だと思っているようですが)

バトンタッチするに当たって、会社の株をいくらかその知人に譲渡する予定です。
譲渡する株は、私の母が所有している株の内いくらかを譲る予定です。
まったくの他人に会社の株を譲渡する場合の株価の計算方法は、配当還元方式で計算するそうです。
同族間での株の売買だと、純資産価額方式で計算するので、かなり高い株価になりますが、配当還元方式だと一株500円で譲渡できるそうです。

どうしてそんなに安い株価で譲渡しないといけないのか理解に苦しむところですが、そういう決まりになっているそうなので仕方がないかと思っています。

ところで、私が所有している会社の株を、私の妻に譲渡する場合はどのような株価計算方法をしなければならないのですか。
やはり、純資産価額方式になるんでしょうか。
もっと安くなる方式はないものでしょうか。

ご存知の方、教えて下さい。
お願いします。

小規模会社(従業員20名余り)を経営している者です。
あと2年くらいで代表取締役を退任する予定です。
後継者は、すでに決まっています。
私の知人です(相手は、私を友人だと思っているようですが)

バトンタッチするに当たって、会社の株をいくらかその知人に譲渡する予定です。
譲渡する株は、私の母が所有している株の内いくらかを譲る予定です。
まったくの他人に会社の株を譲渡する場合の株価の計算方法は、配当還元方式で計算するそうです。
同族間での株の売買だと、純資産価額方式で計算す...続きを読む

Aベストアンサー

個人間の株の譲渡は相対取引ですから、別にいくらで売買してもいいので、この計算方式で出た金額で譲渡しなければいけないという「きまり」は全くありません。
その知人の方にも奥様にも純資産法での価格で譲渡してもいいわけです。
それを、「この額で譲渡しなければいけないと決まっている」と聞かされているとしたら勘違いです。
(うろんな言い方を帰ると「騙されています」)

だた、税務上の問題は別に発生します。
時価以外の取引、例えば時価1000円なのに10円で譲渡したりすれば、税務署から見ると「それは利益供与ですので、贈与税払ってください」となるわけです。
でも、非公開会社の場合はこの「時価」というのがはっきりしていませんので、純資産法とか配当還元とかDCFとかいろいろな方法で算出されます。

質問者さんの書かれるとおり、同族会社の株を同族以外に譲渡する場合は、普通は同族以外の人は配当を期待するという意味から配当還元で評価される場合が多く、同族同士の場合は、単純に資産の分け合いなので純資産法で評価されることが多いということです。
だた、必ずしも「これ」ということはありませんし、後継に渡すという意味ならばむしろ純資産法が適用されるのではないかと思います。
「この時価は正当な価格だ」という裏づけがあればよいので、よく第三者評価機関を使ったりする場合もあります。

結局は税務署次第の部分もありますので、まず税理士に相談してみるのがよいと思います。

しつこいようですが、実際の譲渡の額と税務上の時価は別に考えてください。
必ずしも税務上の時価で譲渡しなければならないということではありません。

個人間の株の譲渡は相対取引ですから、別にいくらで売買してもいいので、この計算方式で出た金額で譲渡しなければいけないという「きまり」は全くありません。
その知人の方にも奥様にも純資産法での価格で譲渡してもいいわけです。
それを、「この額で譲渡しなければいけないと決まっている」と聞かされているとしたら勘違いです。
(うろんな言い方を帰ると「騙されています」)

だた、税務上の問題は別に発生します。
時価以外の取引、例えば時価1000円なのに10円で譲渡したりすれば、税務署から見ると...続きを読む

Q大株主はそんなに強いのか?

大株主はそんなに強いのか?

私は会社経営の事などは良く分かりません。

先日、友人の会社の大株主(社長は別にいます)の話しをしていた時に

「株主が社長を解雇すると言ったら会社がどんなに実績・利益があっても
社長を解雇する事が出来る」

と言うのです。友人の会社は現社長(大株主は前社長)になってから売上も
徐々に上がって来ているそうなのですが・・・

ちなみに、他の株主は会社には出入りしていないので、現社長になってからの
頑張りなどは見ていないし、前社長にかなり好意(?)を持っているそうです。

売上さえ伸ばしていても解雇など出来るのでしょうか?

なんだか、不当解雇の様な気がしてなりません・・・

前社長(大株主)と現社長はものすごく経営方針を巡って仲が悪いらしいです。

友人は解雇後、前社長がもう一度社長の座に入ったら確実に会社は潰れるだろう。
とボヤいていました。(前社長の考え方は昭和初期いわゆる古い考え方らしいです)

潰れると分かっているのに、大株主(他の株主)の一言で現社長を解雇する事は
出来るのですか?
(ちなみに解雇理由は現社長のやり方が気に食わないからなのだそうです)

友人は結婚し、家も買い、子供も産まれ幸せそうにしているのに今から失業する事を
考えると可哀そうでなりません・・・

大株主ってそんなに偉いんですか?また、それを阻止する方法はないのですか?

大株主はそんなに強いのか?

私は会社経営の事などは良く分かりません。

先日、友人の会社の大株主(社長は別にいます)の話しをしていた時に

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社長を解雇する事が出来る」

と言うのです。友人の会社は現社長(大株主は前社長)になってから売上も
徐々に上がって来ているそうなのですが・・・

ちなみに、他の株主は会社には出入りしていないので、現社長になってからの
頑張りなどは見ていないし、前社長にかなり好意(?)を持っている...続きを読む

Aベストアンサー

「社長」というのは会社に雇用されているのではありません。会社の運営を「委託」されているのです。「雇用」ではありませんからやめさせるのは「解雇」ではありません。委託契約を打ち切るということです。
「もうお宅からは買わないよ。」とか「もうお宅の携帯は使わないよ。」とか「プロバイダーはお宅をやめてよそにするよ。」と言うのと同じで、「もうお宅には頼まないよ。」と言うだけなのです。従って「不当解雇」にはあたりません。

雇用されているわけではなく委託されているのですが、では誰が経営を委託しているかというと、それは株主総会なのです。「誰に会社経営を委託するか」は株主総会で「多数決」で決まります。ただし、ここでいう「多数決」というのは人数の多い少ないではありません。持っている株式の多い少ないなのです。

株式と言うのは会社にお金を出したということです。たとえば1株が1万円だったとします。10株持っている人はその会社に10万円投資したということです。1000株持っている人は、その会社に1000万円も投資しているのです。10万円しか出さない人と1千万円出した人の発言権が同じだというのは不公平ですよね。ですから、たとえば1株につき1票の投票権を持ちます。ですから10株持っている人は株主総会で10票の投票ができますし、1千株持っている人は1千票の投票ができるわけです。

ある会社で10株持っている株主が100人いて、2千株持っている株主が1人いたとします。10株持っている人は10万円を出した人です。100人で1千万円を出しています。もう一人の株主は1人で2千万円を出しています。会社が倒産してしまうとその2千万はゴミになってしまいます。でも10万円しか出していない人は、会社が倒産しても10万円を損するだけです。
人数割りで多数決にすると、会社のお金の3分の2を出している人の意見はかき消されてしまいます。これは不合理です。ですから、株式数によって投票数が決まるようになっているのです。

2千株を持っている大株主は、株式数による多数決を行うと、絶対的な多数を持っているわけですから、社長との委託契約に関して「お宅とはもう契約しないよ。」と言うことができるわけです。

「社長」というのは会社に雇用されているのではありません。会社の運営を「委託」されているのです。「雇用」ではありませんからやめさせるのは「解雇」ではありません。委託契約を打ち切るということです。
「もうお宅からは買わないよ。」とか「もうお宅の携帯は使わないよ。」とか「プロバイダーはお宅をやめてよそにするよ。」と言うのと同じで、「もうお宅には頼まないよ。」と言うだけなのです。従って「不当解雇」にはあたりません。

雇用されているわけではなく委託されているのですが、では誰が経営を委...続きを読む

Q持ち株を持っている取締役の辞任に伴う株式買い取り価格について

当社の株式を40株(額面5万円)を持っている役員(副社長)が5月末で辞任しました。所有する株式の引取りを希望してきています(5月末の損益で)が、弊社は累計で多額の赤字(5月末で1100万)が出ており、決算まで4ヶ月有りますが黒字化は厳しそうです。また現在債務超過状態で苦しい状態にあります。経営の責任は当然代表取締役にありますが副社長にも責任が無いはずありません。
 (1)株式は必ず引き取らねばならないのか?
 (2)引き取るとすればいくらくらいなのか?
 (3)支払わねばならないとすれば支払方法は分割等取り決めが出来るの  か?
  教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

(1)対象会社が株式会社形態で、恐らくは譲渡制限(株式の譲渡には取締役会の承認を要するとの制約)が付いているはずですので、この場合の株式譲渡については、
・株主が譲渡先の第三者を見つけてくる
・当該譲渡を会社側が認めるか認めないかを決める
・認めない場合には、他役員・従業員・取引先等を会社側が指定する
というのが流れであって、会社が引き取るという選択肢はありません。
加えて言えば、会社へ出資すること=簡単に換価する手段が無いことは先方(副社長)側も認識しておくべきであった点を考えれば、「今は引き取れない」という回答も十分可能です。

(2)非上場株式の評価は時価純資産方式他税務上の評価手法がありますので、ベース価格をそこで押さえながらの個別交渉になります。繰越損失があれば当然出資額が毀損・減額している、という考え方になりますが、評価の基準を前期末・現時点・今期末のどのタイミングに置くのかで評価にも差が出てきます。
 http://www.nikko.co.jp/corporate/mnr/buyback/buy08.html

(3)分割払いを相手が認めるか否かですが、株式の売買・対価の分割払いとするのか、たとえば時間をかけて5株毎の売買とする、といった便法も可能かもしれません。但し、あくまでも会社が買い取るのでは無い、という部分を押さえておくべきでしょう。

(1)対象会社が株式会社形態で、恐らくは譲渡制限(株式の譲渡には取締役会の承認を要するとの制約)が付いているはずですので、この場合の株式譲渡については、
・株主が譲渡先の第三者を見つけてくる
・当該譲渡を会社側が認めるか認めないかを決める
・認めない場合には、他役員・従業員・取引先等を会社側が指定する
というのが流れであって、会社が引き取るという選択肢はありません。
加えて言えば、会社へ出資すること=簡単に換価する手段が無いことは先方(副社長)側も認識しておくべきであった点を...続きを読む

Q非上場の自社株の買取義務の有無について

弊社は非上場の株式会社ですが

1.以前弊社で創業者の弟さんが常務取締役として働いていましたが、
経営方針の違いから、自社株式の10%を持ったまま独立し、競合の同業会社を起業されました。
最近になってその方から保有している株式を買取って欲しいと連絡が有りました。

この場合株式を買取らなければならないのでしょうか?


2.10%の株式を持たれている、この方には決算報告等はしていませんでしたが、決算内容等の開示要求とかが有った場合、応じなければならないのでしょうか?


3.最後に、買取するとなった場合は、発行時点の金額で買い取るのかそれとも純資産を基に価値を再計算するのが普通なのでしょうか?


長々となりましたが良いアドバイス宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

1について
会社に株式買取制度が置かれており、買取条件を満たすのでしたら、買い取らなければならないでしょう。そうでなければ、買い取って欲しいと言われただけでは買取義務はありません。

なお、株式に譲渡制限を付けている会社だと思います。譲渡制限を付けているとして、株主から会社自身以外の誰かへの譲渡の申出があれば、会社はそれを認めるか別の誰かを指名するか会社が買い取るかを決めなければなりません。会社が買い取ると決めれば、会社に買取義務が生じます。実際に譲渡制限を付けているかどうかは、登記や定款を確認してください。非上場イコール譲渡制限とは限らないためです。

2について
営業時間内で応じる義務があります。

なお、株主総会招集通知等で決算書類を出していなかった、あるいは招集通知を送っていなかったなどであれば、そもそも会社のやり方に問題があったといえます。その株主とのトラブルが大きくなったとき、そもそも会社にも落ち度があったとされやすくなってしまいます。

3について
何を基準に普通というのかどうかはさておき、買取価額の決定は次のURLなどが参考になるでしょう。
http://www.business-finance-lawyers.com/knowledge/company_affairs/unreleased_share.html

1について
会社に株式買取制度が置かれており、買取条件を満たすのでしたら、買い取らなければならないでしょう。そうでなければ、買い取って欲しいと言われただけでは買取義務はありません。

なお、株式に譲渡制限を付けている会社だと思います。譲渡制限を付けているとして、株主から会社自身以外の誰かへの譲渡の申出があれば、会社はそれを認めるか別の誰かを指名するか会社が買い取るかを決めなければなりません。会社が買い取ると決めれば、会社に買取義務が生じます。実際に譲渡制限を付けているかどうか...続きを読む

Q上場していない会社の株は買えるの?

よく興味のある会社の株情報を調べようとその会社名をYahooファイナンス等で入力しても、情報が一切ありません。

Yahooファイナンスなどで表示されない会社は上場していないと聞いたのですが本当ですか。このような会社の株は買うことができないのでしょうか。また○○株式会社という名前だからといって、その会社の株は必ず買えるとは限らないのでしょうか。ご存知の方、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

Yahooファイナンスの情報は上場会社と日経平均などの指数しかありませんから
会社名を正しく入力して表示されないなら上場されていません。

上場されていなくても証券会社で売買されているものも
数は少ないですがある様です。
その様な会社は上場を目指しているので将来買える様になる可能性があります。

上場していない会社は有名企業でも沢山あります。
身近なものではサントリーは上場していません。
サントリーを買うことが出来るかと言えば先ず無理だと思います。
株主は創業者一族?程度しか持っていないでしょうから
株を売って身内以外のものが株主になる事を嫌っている
とも言えます。

買える可能性は、その会社の株主を捜して売ってくれるか、
直接の交渉する程度でしか方法はないです。

Q非上場株の相続

昨年に父親を亡くし相続がはじまります。

父はうちの中小会社の代表取締役でした。
もちろん非上場で一番最初株式会社にした時に全部で100株あり 父が80株 母が17株 あとの1株ずつを3人ほどで立ち上げました。

私は長男で父と同じ会社です。 相続にあたり株を相続し筆頭になる予定ですか、非上場株の評価は高いと聞いております。
父が亡くなった直後に父の株は全て僕に相続ですよね?と顧問税理士に聞くと そんなことすればものすごい相続税がかかるぞといわれました。
とりあえず税金かからないようにほとんどを母親に相続し 毎年毎年母から私に株を税金のかからないように移した方がいいといってました。 そん時はわけがわからなかったですが、いわゆる贈与のことをいってたんですね!
しかし個人的な預金は4000万ほどです。 別に土地などもなく この株のみと預金の相続になります。

前置きが長くなってしまいましたが、 この非上場株の評価額というのはどうやって決定されるのでしょうか? 誰が決めるのでしょうか? そりゃ儲かってる会社のが評価がいいのは大体わかりますが、 どういう計算式で1株あたりの評価がでるのですか?
ちなみにその1株あたりの値段×株数が 相続の値段に加算されるのでしょうか?
よろしくお願いいたします

昨年に父親を亡くし相続がはじまります。

父はうちの中小会社の代表取締役でした。
もちろん非上場で一番最初株式会社にした時に全部で100株あり 父が80株 母が17株 あとの1株ずつを3人ほどで立ち上げました。

私は長男で父と同じ会社です。 相続にあたり株を相続し筆頭になる予定ですか、非上場株の評価は高いと聞いております。
父が亡くなった直後に父の株は全て僕に相続ですよね?と顧問税理士に聞くと そんなことすればものすごい相続税がかかるぞといわれました。
とりあえず税金かからないように...続きを読む

Aベストアンサー

> この非上場株の評価額というのはどうやって決定されるのでしょうか…

こちら
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hyoka/4638.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

Q非上場株について

祖父が起こした会社(非上場企業、社員50人くらいの小さな会社です。)の非上場株式を、祖父が死去した際に相続しました。おそらく全株式の20%程度ではないかと思います。現社長(伯父)より、非上場株は持っていても意味がないから、全部返してくれ(?)と言われましたが、会社の不動産その他の資産に基づいた金額で買い取ってくれと言って断りました。数年前までは毎年配当が出ていましたが、現在業績も芳しくない(と言っている)為か、配当はここ数年出ていません。このような非上場株式の適正な値段というのは、いったいどのように解釈すれば良いのでしょうか?また、売却する方が良いのか、持っていた方が良いのか、あげてしまった方が良いのか、具体的にご教示頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

純資産÷発行済み株数 ですね。


総資産は、借金して手に入れた金も含めて、「ともかく手元にある物すべて」です。
総資産が大きくても、負債がそれ以上に大きければ、債務超過なわけで、理論的には価値ゼロです。

社長が返してくれというくらいだから、たぶん含み資産もかなりあるのだと思いますが。


未上場企業の株価は、相続税課税対象評価額(不動産は簿価ではなく実勢価格で評価される)とか、同業との比較による算出とか、いろいろな方法があるようです。
また、経営に関与できない少数株主の株かどうかでも、評価が違ってくるそうです。


買取ってもらうのが難しい額なら、会社に買い取って償却してもらうという手もあります。
これが一番簡単な解決法では?
(減資することになりますが、理論的には、既存株主は損も得もしません。)


その会社は、定款で株式譲渡制限を定めていますか?
制限つきの場合、あなたが見つけた買手(未上場企業の株を買う金融業者など)を会社側が拒否したら、買取り請求できます。
そこまでもめるのも……ですけどね。
(そういう金融業者は、たぶんヤクザっぽい感じで、社長を悩ませるかもしれません。あくまで想像ですが。)


未上場企業の株価算定方法を解説したハウツー本が出ていますよ。
ちらっと立ち読みしたことがあります。
(上に書いたことは、そのとき読んだので、うろ覚えです。)
ネットで検索してみてください。

伯父さんにも読んでもらえば、お互い納得のいく解決が見つかると思います。

純資産÷発行済み株数 ですね。


総資産は、借金して手に入れた金も含めて、「ともかく手元にある物すべて」です。
総資産が大きくても、負債がそれ以上に大きければ、債務超過なわけで、理論的には価値ゼロです。

社長が返してくれというくらいだから、たぶん含み資産もかなりあるのだと思いますが。


未上場企業の株価は、相続税課税対象評価額(不動産は簿価ではなく実勢価格で評価される)とか、同業との比較による算出とか、いろいろな方法があるようです。
また、経営に関与できない少数株主の...続きを読む


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