自分は、EMUの研究をしているものです。
EMU(欧州経済通貨同盟)に関して、皆さんの意見をお聞きしたいです。
通貨同盟が開始され数年、しばらくすると、次フェーズである「通貨の統合」が開始されます。
これら、通貨統合を、歴史的、政治的背景を考慮し、自分はその結果を懐疑的な視野でみております。
皆様の広いご意見を頂戴したく、質問を投げさせていただきました。
どんなことでもかまいませんので、ご意見、ご感想をお願い致します。

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A 回答 (2件)

 私は素人ですが、欧州統一通貨「ユーロ」の誕生の背景には、経済的な意味合いよりも政治的なEUの「反米」意識があると思います。

特にフランス人は、アメリカが大嫌いです。でも「ユーロ」の誕生でドル一極体制で世界が背負わなければいけなかった多くのリスクから解放される事の方が大きいと思います。「ドル」と「ユーロ」の二つの選択肢が出来ますからね。でもアメリカは、すごく嫌がっていると思いますよ。できれば日本も入れて欲しいですね。そう思っている人は多いと思いますがね。こんなんでよろしいでしょうか。質問の意味と違っていたらごめんなさい。
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アメリカと渡り合うためには,ヨーロッパのトータルパワーを発揮するための有効な『最終手段』なのかも知れませんが,それにより各国の文化でもある通貨も通貨単位も失われていくのは・・・・寂しい事です・・・・ そして最後はアメリカに飲み込まれて,「全世界$統一!」なんてなったらイヤな事ですね。



自分の興味はイタリアにあるのですが,多くのイタリアの友人たちも,個人的な私感でも,あなたと同様結果を悲観的・懐疑的に捉えています。

東西ドイツの経済格差以上の経済格差がイタリアには南北問題として存在するのですが,今後の通貨統合により,よりその格差が拡大するのが必至なのです。

よりヨーロッパに近く裕福な北イタリアの人々は,異常なほど高い税率で自分たちの稼ぎを国家に巻き上げられ,失業率が30数%まで達している貧しい南部にばかり注ぎ込まれているのに,業を煮やしています。

「北部同盟」と名乗る政治結社は,まさにここに目を付け,自分たちがヨーロッパの覇者となるためには,「足手まとい」で「お荷物」となる南イタリアを切り捨て,北イタリアだけで独立しよう! と叫び続けています。

その姿には,ムッソリーニやヒトラーの影がちらつくとさえ言われており,まだ良識ある民衆が抑えていますが,この通貨統合を契機に爆発する機運が有り得るのが大きな社会問題となっています。
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Qヨーロッパの通貨統合の歴史

ヨーロッパの通貨統合の歴史について詳しく書かれているページを教えてください。

Aベストアンサー

詳細なとはいきませんが、とりあえず、以下のようなサイトがありましたので、お知らせまで。(書籍だったら、専門のがあるんですけど・・・)


http://www.jal.co.jp/jalcargo/zine/382/supalogi.html

Qヨーロッパ通貨統合後の世界

ヨーロッパ通貨が完全に統合されるのは2002年1月1日からだと聞いていますが、これによりもとの通貨たとえばフランスフランはどのようになるのでしょうか?
すべてがユーロに変わりフランはすべてその時のレートで両替することになるのでしょうか?
それから通貨統合に伴うユーロ対円、対ドルの動きはどのようねなると思われますか。
かなりの混乱を伴うと思われますが、皆さんの考えをお聞かせ下さい。

Aベストアンサー

フランス・フランやドイツマルクなど、ユーロ参加国の通貨のユーロへの交換比率は既に決まっており、その交換比率でユーロに交換されます。
年末の相場で交換するわけではありません。

海外取引実務では、既に各国通貨は原則ユーロ取引になっています。

為替相場も既に、円対ユーロ、ユーロ対ドルで取り引きされています。
ユーロからフランスフランへの交換、また、その逆は、決められた交換比率で既に交換が行われており、むしろ、ドル対ユーロ、円対ユーロがどう動くかがで、フランスフランの手取り額も変わってきます。

ユーロの価値=フランスフランの価値ですから。

従って、ユーロに切り替えられることによる為替相場の混乱は考えられません。

ただ、実際の日常生活では、通貨が替わることによる価値の判断で、多少の混乱が起こることは予想されますが。

来年1月1日以降は、札や硬貨も発行され、EU加盟国の固有通貨は無くなりますので、フランスフラン、ドイツマルクといった呼称は歴史から消えます。
尚、手持ち通貨のユーロへの交換は、1ヶ月程度の猶予期間が設けられる予定です。

フランス・フランやドイツマルクなど、ユーロ参加国の通貨のユーロへの交換比率は既に決まっており、その交換比率でユーロに交換されます。
年末の相場で交換するわけではありません。

海外取引実務では、既に各国通貨は原則ユーロ取引になっています。

為替相場も既に、円対ユーロ、ユーロ対ドルで取り引きされています。
ユーロからフランスフランへの交換、また、その逆は、決められた交換比率で既に交換が行われており、むしろ、ドル対ユーロ、円対ユーロがどう動くかがで、フランスフランの手取り額...続きを読む

Qイタリアはユーロ通貨統合に参加できたのでしょうか

 テレビでユーロ硬貨の配付が始まったと報じられていました。
 ところで、イタリアはユーロ通貨に参加できたのでしょうか。

 確か、国の借金が対GDP比60%以下という参加条件が
あったと思うのですが、イタリアは110%くらいあったと
思うので。

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「ユーロ統合のお知らせ」
このページに固定レートの表示もありますが・・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.citibank.co.jp/info/magazine/011002.html

Q共通通貨と通貨バスケット制度の違い

共通通貨と通貨バスケット制は違うのでしょうか?

私はずっと同じものだと把握しておりましたが、「通貨バスケット制であったEMSでは度々通貨危機が生じたため、EUは共通通貨を導入した」と記載されてる本を読みました。

両方とも固定相場制だと思っていましたが、どう違うのでしょうか。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

固定相場制では、為替相場という概念を無くすことはできません。
通貨には、価値が同じであっても、使いやすい通貨、使いにくい通貨の格差が生じます。
それを敢えて同じ価値に維持しようとすれば、介入を行うしかなく、それが困難と思われれば、通貨危機が生じます。

共通通貨を導入した場合は、為替相場の概念は生じませんから、通貨危機は生じませんが、加盟国の財政危機が生じれば、共通通貨の価値を維持できませんから、厳しい財政規律が加盟国に課されることになります。
つまり、経済政策の目標が変わってきます。

Q日本国債投資の是非についてご意見お聞かせ下さい。

知人から相談をも持ちかけられました。
預金が結構あるようで(1000万以上)ペイオフが怖いとの事。
対策をどうすればよいか悩んでいるそうです。
還暦過ぎなので安全性重視です。
おそらく怖いのはダウンサイドリスクです。

近所の信金では、
1)国債購入
2)年金型保険(個人年金ってやつ?)購入
3)1000万以上は他の銀行に預ける

のどれかしかないのでは、との事です。
そのうち気になるのは国債です。
まさか日本がデフォルトを起こすことは無いでしょうが、
それでも本当に大丈夫だろうかという懸念があるようです。
相談を持ちかけられた自分も自信を持って「絶対大丈夫!」
とは言い切ることが出来ません。

そこでお聞きしたいのですが、国債は将来(5~10年後)
どのような推移をとると予想されているのでしょうか?
もちろん国債とは言え危険資産であることは重々承知ですが、
市場ではどのように見られているのかを知りたいです。

なお中長期的には何ともいえないのならば
短期的(1~2年とか)視点での一般的見解を教えて下さい。

また他にも手堅い運用方法が御座いましたらご紹介下さい。
繰り返しますが安全性重視です。

以上、宜しくお願いいたします。

知人から相談をも持ちかけられました。
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それでも本当に大丈夫だろう...続きを読む

Aベストアンサー

 正直、国債がデフォルトする事は無いと考えないとポートフォリオの構築は出来ません。

 日本国債がデフォルトすると言う事は、円の価値(日本国内にある資産全て)が実質的に無くなるのと同義ですから…。
 (外貨等を持っていれば、こういったリスクにも対処できるのですが、為替リスクと言うのは、先のサブプライム問題の様に数ヶ月で3割~4割の資産が消し飛ぶ可能性を捨てる事が出来ません。)

 一応太平洋戦争の時に発行された戦時国債は、日本の敗戦と国土が焼け野原になったと言う未曾有の状態でも一応利払いを続けましたし…。
 (ただしスーパーインフレで、その価値は紙切れと変わらなかった訳ですが…。)

 個人的には還暦と言う事ですか、まだ平均寿命まで20年位有るのですからインフレ対策も考慮したポートフォリオ(リスク資産への投資も含めた資産分散)を組まれる事をお勧めしますが。
 元本維持と言う事は、要するにインフレによる資産減を最大限許容する事と同じです。

 銀行や証券会社のファイナンシャルプランナーにご相談する方が良いと思います。
 (ちなみに先ほど三井生命が変額年金保険の新規販売を停止した様に、あまり年金保険は勧められません…。)

 正直、国債がデフォルトする事は無いと考えないとポートフォリオの構築は出来ません。

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