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近所の分譲地に家が建ち始めましたが、基礎の通風孔が見当たらないので注意してみると画像のような金具で通気を確保しているようです。画像に有るように25ミリほどの中華丼の模様のような金具ですが、名称はなんと言う物ですか?
今回初めて気づきましたが、建設会社はそれぞれなのに今までに新築された7戸はすべて同じ方式なので、今はこれが主流なのかと思わされました。
従来の風窓方式と比べて通気性能やコスト、手間などの比較はどうなのでしょうか?
基礎との接続をどうするのか目視ではよく分かりませんが、地震にたいしてはどうですか?
また、床下のメンテの際の出入り口は当然屋内の床に設けるのですか?

「新築の住宅の基礎をみたら中華丼の模様のよ」の質問画像

A 回答 (3件)

基礎パッキンですね。


我が家もこれですよ。ですから基礎に換気口がありません。

近所で新築がかなり増えており、私も近くを通った際に色々見ていますが、
傾向として、昔からの工務店では換気口、ハウスメーカーでは
基礎パッキンのケースが多いように思われます。
コストは私は専門家ではありませんのでわかりません。
基礎をカットするわけではないので、強度的には良いように思いますが、
同じレベルではないでしょうか?

>床下のメンテの際の出入り口は当然屋内の床に設けるのですか?

そうです。我が家もそうですが、最近は床下収納も兼ねています。
第一、基礎の換気口は人間が入れる大きさとは思えませんが・・・

この回答への補足

>第一、基礎の換気口は人間が入れる大きさとは思えませんが・・・

我が家では入れるんです(^^ゞ
注文住宅ですが私が依頼したわけでもなく、そうなっていました。
台所の配水管が詰まった時に、配管の欠陥から一寸大工事になりまして、汚れたホースやら工具のなどの出し入れがありましたので屋内の汚れを気にすることなく助かりました。

補足日時:2009/09/30 16:40
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こんにちは。



#1さんが言われるとおり基礎パッキンです。
現在の主流といっていいと思います。

通気性能も高く、従来の基礎に通気口を設ける必要もないため、基礎の強度
に影響がなく、施工もスムーズだと思います。

土台を敷く前に基礎の上に並べるのが手間と言えば手間ですが、最近はほと
んどコレなので、特に手間の面でのコストアップは無いと思います。
材料面では従来の基礎設置の通気金物よりは少しコスト高かなという程度
でしょうか。

メンテに関してはもともと基礎の換気口からは考えていません。どちらにせよ
屋内に床下点検口を設けることになると思いますよ。
大体水廻りに近い押入れの床に設けることが多いですが、キッチンの床下収納
などを兼用する場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/30 16:50

基礎パッキンですね。


今の主流です。
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この回答へのお礼

単純明快なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/30 16:40

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