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連結会計の剰余金計算書に関してです。

1年目の資本連結の仕訳では、借方、利益剰余金
となりますが…2年目以降の開始仕訳では利益剰余金ではなく、利益剰余金期首残高となりますが、その理由を具体的に教えてください。

感覚的には分かるのですが…勘定上で、どのように金額が動いたのかが理解できません。

どうか分かりやすくお願いします。

A 回答 (1件)

連結剰余金のことですよね。


1年目は連結B/Sだけの作成だからB/S科目の連結剰余金しかでてきません。
2年目以降は連結B/SのほかにP/L・S/S(連結剰余金計算書)を作成します。
2年目の開始仕訳は、1年目の資本連結の仕訳と同じ内容ですが、連結剰余金期首残高となるのは、2年目からみたら連結剰余金勘定の期首残高の減少になるからです。

分りにくい説明でごめんね。
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