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・王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く、そのため、ウィキペディアなどの紹介では「(爵位)(名)」の構成で人名が成っている。

・王族以外の貴族は、王族とは違い、基本的に姓も名乗る。
そのため、ウィキペディアでは「(名)(姓)(第~代・爵位)」で紹介されている。

・・・ウィキペディアの「エドワード・プランタジネット (ウォリック伯)」など、
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A4% …
の項を見て、名に関して疑問を持ちました。
なぜ、王室成員は(名)(爵位)で紹介され、貴族達は(名)(姓)(爵位)で紹介されているのだろう?と。

そう考え、最上記の2項に自分の勝手な解釈をまとめてみました。
この解釈は正解しているのでしょうか。それとも、違っているのでしょうか。

教えてください。

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A 回答 (4件)

> ・王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く、



1917年まで、英国の王族に姓(Surname)はありませんでした。"Saxe-Coburg-Gotha"は王朝名あるいは家名で、姓とは違うものだとされています。で、1917年にジョージ5世が"Proclamation"(訳すなら「詔書」あたり)を出して、王朝名を"Windsor"に変更し、併せてヴィクトリア女王の男系子孫は"Windsor"の名を帯びると定めたので、このときから英国の王族は"Windsor"の姓を持っています。

"all the descendants in the male line of Our said Grandmother Queen Victoria who are subjects of these Realms, other than female descendants who may marry or may have married, shall bear the said Name of Windsor:"

http://www.royal.gov.uk/ThecurrentRoyalFamily/Th …

しかし、慣習は昔のままで現在も王族("HRH"の敬称や"Prince"の称号を有する人)は姓を用いません。署名するときも名前だけを書きます。

> ・王族以外の貴族は、王族とは違い、基本的に姓も名乗る。

貴族は称号を名乗り、姓を名乗ることはありません。たとえば、ダービー伯爵(姓はスタンリー)は"Lord Derby"としか呼ばれませんし、署名するときも"Derby"としか書きません。有爵者が姓を名乗る機会は原則として存在しないのです。

#スペンサー伯爵のように姓と称号が一致する例はありますが、これも「スペンサー伯爵(卿)」という称号を名乗っているのであって、姓を名乗っているわけではないのです。

> ウィキペディア

ウィキペディアの見出しについては、日本語版は知りませんが英語版では、"Naming conventions"で王族について「姓を使わない」とされているから、というのが答えですが、王族が姓を用いない慣習の影響もあるかもしれませんね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Naming_co …(names_and_titles)

ちなみに、王族でもHRHの敬称やPrinceの称号がなくなる曾孫世代になると、普通の貴族と同様に「(名)(姓)(爵位)」の見出しになっています。たとえばケント公の長男は"George Windsor, Earl of St Andrews"です。
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 取り合えずウィキペディアの一番先頭に有るのは「記事名」であって、仮に特定の人物の事を書いた物であっても、その人物の名前であるとは限りません。


 (記載者が記載内容の記事名に一番適していると判断[世間的に認知されている名称]した単語を使用しています。)

 なお、王様に関しては、即位する時に自分に対しての呼称をどの様にするかを明確に指示(法律 or それに準じる国王の指示と言う形)します。
 この為、稀に王様のファーストネームと指示された呼称が違っていて世界史好きを混乱させる事が有ります。

 例 先代イギリス国王(エリザベス2世の父君)
   ファーストネーム アルバート
   国王名      ジョージ6世

 王子時代にはアルバート王子と呼称されていたのが、国王に即位した瞬間にジョージ6世と成るのですから注意が必要です。

>なぜ、王室成員は(名)(爵位)で紹介され、貴族達は(名)(姓)(爵位)で紹介されているのだろう?
 つまり、あれは名前でなく国王としての特別の呼称であり、個人としての名前は別に有ると理解してください。

 その為、エドワード8世(エリザベス2世の叔父)は国王の座を自ら退いた後(イギリス国王は離婚暦のある人物と結婚できない為 = 所謂「王冠を賭けた恋 or 王冠を捨てた恋」)は、エドワード8世とは名乗れなくなります。

 日本で言うと、崩御後に送られる諡号の様(昭和天皇[諱は裕仁]など)な、個人の名前ではないけど公式に定められた呼称と言ったものです。

>王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く
 そんな事は有りません。(日本の天皇家には確かに苗字が無いのですが…。)

 例えば、エリザベス2世の場合「ウィンザー」がファミリーネーム(ラストネーム)に成ります。
 (全名は「エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウィンザー」)

 なお、イギリスでの時代区分(日本の室町時代や江戸時代に相当)を表す方法に王族のファミリーネームを使いますから、現在は「ウィンザー王朝」と成るのですが、イギリスではファミリーネームは父系継承の為、チャールズ王太子が国王に即位した場合どうなるのか、正式発表まで色々と憶測が出ました。
 (結局、折衷案(父君と母君のファミリーネームを合算)の「マウントバッテン=ウィンザー」と成りましたが…。)

 なお、No.2さんが書かれている件はチョットおかしい気がします。
 日本でも表記は、役職 + 位階 + 名前 + 爵位 or 称号 と成ります。
 (勲章である「大勲位」が名前の後ろに来ることは日本語の表記上考えられないのですが。日本語に訳す時に、名前の前に有った敬称を後ろに、名前の後ろにあった称号を前にと言う手順を踏んでいる事を理解していれば…。)

 例 小松宮彰仁親王の場合
  元帥陸軍大将 大勲位功三級 彰仁 親王 が正式です。
   (明治36年勅令第16号「故元帥陸軍大将大勲位功三級彰仁親王国葬ノ件」等)

 ちなみにエリザベス2世の正式称号は
  Her Majesty Elizabeth the Second, By the Grace of God of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland and of Her Other Realms and Territories Queen, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith
  直訳『神の恩寵において、グレートブリテンおよび北部アイルランドの連合王国ならびにその他の王国・領土の女王、英連邦の元首、信仰の擁護者にあらせられるエリザベス2世陛下』
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 続きです。



 イギリスの、エンペラー・ジョージ1世といった、代・爵位などとの併記にむりやり当てはめて書くと、皇太子・徳仁・大勲位となります。先ごろ襲名した春蝶なら、桂・春蝶・三代目となります。魚吉という魚屋の、2代目の吉田拓郎さんなら、魚吉・拓郎・2代目か、魚吉・吉田・2代目です。名前が先代と同じなら、魚吉・留吉・2代目か、吉田・留吉・二代目という表記になります。

 なお、皇太子殿下は、ご自分のご署名では、皇太子徳仁親王とされておられるようです。これが慣習の違いです。
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 「慣習」と、日本でも使われている「屋号」を思い起こせば、そのなぞは解けると思います。



 朝青龍が一人横綱だったとき、「横綱」といえば朝青龍のことでしたね。ローマ帝国のガイウス・ユリウス・カエサルが王位に就いたとき、カエサルといえば王でした。王も一人ですから。だから、養子のガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌスが後をついで「皇帝」になったとき、姓のカエサルと呼ばれました。カエサル2世とは呼ばれませんでしたが、これは魚屋の吉田留吉さんの2代目の吉田拓郎さんも吉田さんと呼ばれて、2代目吉田さんとは呼ばれないのと同じです。
 ところが、古今東西、特別な職業においては、名前も受け継ぐことがあります。たとえば落語家や歌舞伎役者。三遊亭圓生や桂春蝶は「三遊亭」とか「桂」とかでよばれず、「圓生」「春蝶」と呼ばれる慣習です。6代目圓生を山崎圓生とは呼びません。王も職業の屋号なのです。だから、「カイザー・ヴィルヘルム2世」が正式な呼び方ですが、「ヴィルヘルム2世」というのです(もっともこの人の場合、カイザーといえばこの人だけど。もちろんカイザーの語源はロシアのツァーリと同じくカエサル)。ナポレオンの場合、ナポレオン(ナポリのライオン)・ブオナパルテという、イタリア人だかフランス人だかわからない(コルシカ人だから無理はないが)姓ですが、皇帝になるとアンプルール・ナポレオンと名乗りました(アンプルールはインペラトールつまり皇帝です)。三遊亭・圓生にあたります。イギリスではエンペラー・ジョージ1世が、桂・春蝶です。この順番で当てはめると、日本の今上天皇陛下は、天皇・明仁。「継宮」様は称号、様・陛下は敬称なのでここには該当しません。皇太子殿下は皇太子・徳仁(なるひと)あるいは親王・徳仁。浩宮様は称号、様・殿下は敬称なのでここには該当ません。
 なお、ご存知かと思いますが、西洋と違い、日本では同じ名を名乗る慣習がないので、本人が望む場合、「後」醍醐などと「おくりな」に「後」をつけますが、これは死後につける名です。したがって今上天皇陛下に「平成天皇」などというのは、生きている人を死人扱いにしていることになり、天皇陛下でなくても無礼千万です。
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Qイギリス人貴族の名前について

イギリス人貴族の名前について教えて下さい。
ある小説を読んでまして
そこでのお名前が、ジュシュア・ムーア   ホールミア公爵 と紹介されていました。イギリス貴族は ジュシュア・ムーア・ホールミアとは表記しないのでしょうか?
シドナム・バトラー   レッドフィールド伯爵の息子  となっていますが、この方は3男なので、シドナム・バトラー・レッドフィールドとは名のれないのでしょうか?称号名は長男しか名乗れない?
名前  ジュシュア   姓 ムーア   ホールミア公爵は称号?
貴族は 名前・姓・称号 が正式名称なのでしょうか?
ファーストネームはジュシュア? セカンドネームとか洗礼名なんどありますが、よく解りません。
色んな検索を見ても今一解りません。解りやすく教えて下されば幸いです。
英語文字の名前の説明は解り難いので、カタカナ標示でお願いします。

Aベストアンサー

メアリ・バログでしたっけ。

> イギリス貴族は ジュシュア・ムーア・ホールミアとは表記しないのでしょうか?

そのように並べて書くことはありません。

貴族でも平民でも、みんな名前と姓を持っています。貴族の人は、それに加えて称号(「〇〇侯爵」「△△男爵」など)を持っています。人物紹介をする場合は、その人がどういう姓名でどんな称号を名乗っているかを全部示すので、たとえば貴族名鑑などには「ジョシュア・ムーア、(第〇代)ホールミア侯爵」といった表記で載ります。

しかし、生活の中では単に「ホールミア侯爵」、より一般的には「ホールミア卿(ロード・ホールミア)」としか呼ばれません。手紙の宛名も「ホールミア侯爵(閣下)」だけ、本人がサインをするときも「ホールミア」だけです。原則として名前(ジョシュア)や姓(ムーア)を使うことはありません。

> シドナム・バトラー   レッドフィールド伯爵の息子  となっていますが、この方は3男なので、シドナム・バトラー・レッドフィールドとは名のれないのでしょうか?称号名は長男しか名乗れない?

貴族の称号は個人が保有するものなので、称号として使われている「レッドフィールド」の名を使用できるのは父親(とその妻)だけです。息子は使用できないので、三男は「ミスター・シドナム・バトラー」です。

長男の姓名は「クリストファー・バトラー」ですが、伯爵以上の貴族の長男は、父親が持っている二番目以下の爵位を借りて使うことができるという慣習があるので、彼は父から「レイヴンズバーグ子爵」という爵位を借りて名乗っています(継承しているわけではありません)。たとえ借り物でも名乗り方は貴族と同じなので、彼も「レイヴンズバーグ子爵」あるいは「レイヴンズバーグ卿」とだけ呼ばれます。「クリストファー」や「バトラー」を使うことはありません。

メアリ・バログでしたっけ。

> イギリス貴族は ジュシュア・ムーア・ホールミアとは表記しないのでしょうか?

そのように並べて書くことはありません。

貴族でも平民でも、みんな名前と姓を持っています。貴族の人は、それに加えて称号(「〇〇侯爵」「△△男爵」など)を持っています。人物紹介をする場合は、その人がどういう姓名でどんな称号を名乗っているかを全部示すので、たとえば貴族名鑑などには「ジョシュア・ムーア、(第〇代)ホールミア侯爵」といった表記で載ります。

しかし、生活の中では...続きを読む

Q貴族の固有名称「ド」「フォン」とか

フランス貴族は「ド」
ドイツ貴族は「フォン」と名前の間に付くのはなんとなく頭の中で分かっているのですが(たぶん漫画か小説で読んで知ったのだと思います)
じゃ、イギリス・イタリア・スペイン貴族は名前に貴族を表すような固有名称はなんて付くのでしょうか?
ちなみにドとかフォンとかいうのは爵位ではありませんよね?
上記に上げた国以外で貴族の固有名称があればおしえてください。

Aベストアンサー

参考URLに書いたページで詳しく説明されています。

参考URL:http://www003.upp.so-net.ne.jp/detective_story/memo/memo08_aristocrat.htm

Qアイルランド(ケルト)人名について

英語由来でない、アイルランド人名(ファーストネーム)を教えて下さい。

Sean(ショーン)
Seamus(シェーマス)
Shiobhan(シヴォーン)
Maeve(メイヴ)
Aoife(イーヴァ)
Ethna(エンヤ)

など、カタカナ表記するとしたらどのように書くかも合わせて教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

下記の2つのサイトを参照するとかなりの数が採集できると思います。

 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Irish_people
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

また、似た質問をされた方がおられて、それに対する回答が立派なものなので、そちらが参考になるかもしれません。

 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4302096.html

Q「太陽」「月」「星」を外国語で

こんにちは。タイトル通りなんですが、「太陽」「月」「星」を外国語や神話などで言うとどうなるのかを調べています。
今のところ分かっているのが、太陽→サン・ソル 月→ムーン・ルナ 星→スター くらいです。出来れば、つづりとカタカナ表記、何語かを書いていただければ嬉しいです(分からない場合は、分かるものだけでもいいです)。
たしか、スペイン語で「月」というのをテレビで聞いたことがあるのですが、一瞬のことで、なんと言っていたか分かりませんでした。これも知っている方がいたら教えてください。

Aベストアンサー

スペイン語

太陽   Sol ソル
月    luna ルーナ
星    Estrella エストレージャ

ポルトガル語

太陽   Sol ソル
月    Lua ルア
星    Estrela エストレーラ

エスペラント(語)
太陽   Suno スーノ
月    Luno ルーノ
星    Stelo ステーロ

いずれもラテン語系なので似通っています。

Qフランス貴族の「ド」と爵位

フランス貴族は「○△・ド・◆×」(適当ですみません)といった名称(というのでしょうか)になると思うのですが、実際、この「ド」とはどういった人たちにつけられるものなのでしょうか。
またそれは爵位などと関係しているのでしょうか。
そして「ド」の前後(上記でいう「○△」「◆×」にあたる部分)はどういった意味合いなのでしょうか。
名前と苗字かと思ったのですがどうやら違うようなことを耳にいたしましたので・・・

質問ばかりで申し訳無いのですが、一つでも構いませんので、お暇なときにご回答頂ければと思います。

Aベストアンサー

ド(de)はフランス語の前置詞/冠詞です。
ごくごく普通の単語で、英語のofに相当します。
全く特別なものではないので、
どういうった人につくか、ではなくて
どういったことが名前に表現されているかに依存します。

貴族の爵位を表すという用法は、
前置詞の起源・原因・手段・様態などを表す意味のときで、
duc de DD/duke of DD、つまりDD公爵となります。
フランス語の場合 de の後にh や母音がくると、
それが縮まるので、duc de AAや duc de HAU なら
duc d'AA や duc d'HAU となります。
つまりドと単独ではなく、ダ、デなど次の母音と重なってきます。
ジャンヌ・ダルクのd'Arc が有名でしょうね。

さてドがつく場合には爵位以外にも前置詞の限定の意味でつく場合があります。
つまり同姓の人がいた場合、地名などをつけて、どこどこのと限定するわけです。
日本の姓でも、住んでいた地名が姓となって例が多数ありますが、
これもそれと同じで、次第にド・なんとかのところが姓として
使われるようになります。
そういう場合、ドと次を合わせて丸ごとで姓となります。
さらにかつては貴族だった人がその後そののまま姓として用いている場合もあり、
はっきりいうと、ドがついているから貴族だとは全くいえません。
C. A. De Gaulle ドゴールなんかはドをもう単独では考えず
ゴールさんとはいわないわけです。

しかしなかには何個もdeがつく長い名前があります。
その場合、たいていは複数の爵位や、母方父方両方の姓を名乗っているなどです。
ま、簡単に考えれば、de 以後が姓で、前が名ということはいえるのですが、
貴族云々は名前だけではわからないのところで、
騎士クラスからドをつけていたので、非常に多くの人間がつけたり、
過去つけていたりするので、特にドは貴重でもなんでもなく
やっぱりだたの前置詞と考えるのが妥当です。
ま、名前に前置詞がつくのが奇異に思うかもしれませんが、
タイラノマサカドとか、日本でも昔はついていたんですよ。

ド(de)はフランス語の前置詞/冠詞です。
ごくごく普通の単語で、英語のofに相当します。
全く特別なものではないので、
どういうった人につくか、ではなくて
どういったことが名前に表現されているかに依存します。

貴族の爵位を表すという用法は、
前置詞の起源・原因・手段・様態などを表す意味のときで、
duc de DD/duke of DD、つまりDD公爵となります。
フランス語の場合 de の後にh や母音がくると、
それが縮まるので、duc de AAや duc de HAU なら
duc d'AA や duc d'HAU となります。
...続きを読む

Q昔のヨーロッパの国王の名前

昔よく世界史の歴史の授業でフランスの国王の名前についてルイ○○世など何世だっけということがよくありました。
ところで、実際に歴史を見ると祖父、父、子と同じルイの名前が続き○○世のみが1加算されるのみでその国王が生きていた時代、国王が三代も同じ名前が続くと国王やその縁者が同じ名前のとき家族間や家臣はどのように名前をよんでいたのでしょう?
自分自身のことを○○世なんてよんでいたらフランスみたいに16代くらいまであったと思うのですが自分何世だっけとなりませんかね。
また、親子なら先王、現王とか区別つきますが、兄弟で同じ名前なら、親はその兄弟をどう読んでいたんでしょうか?「おーいルイ?」とかいうとみんな振り向くみたいな?

Aベストアンサー

学校の教科書レベルではなかなかわかりませんが、「ヨーロッパの王族・貴族の名前は、日本人の想像を絶するほど長い」ということがあります。
例えば、イギリスの「チャールズ皇太子」ですが、Wikiでは「チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ
」となっています。(もちろん姓は含んでいません。)
また、他の方も書いていらっしゃいますが、フランスの「ルイ16世」は「ルイ・オーギュスト」ですし、その子どもの「ルイ17世」は「ルイ・シャルル」です。
なので、「名前が長いから、どこかで区別できる部分がある」ことになります。
フランスの例では、「ルイ16世」と「ルイ18世」は兄弟ですが、それぞれ「ルイ・オーギュスト」、「ルイ・スタニスラス・グザヴィエ」という名前です。
また、この2人の父親(ルイ15世の子ども)の「ルイ」は「ルイ・フェルディナン」という名前です。

教科書や参考書レベルでは、ここまで書いていないので、フランスのブルボン朝の系図では「アンリ4世→ルイ13世→ルイ14世→ルイ→ルイ→ルイ15世→ルイ→ルイ16世→ルイ17世」と、「ルイばっかりが続いてる!」ということで、質問者さんのような疑問が出てくることになります。


>ですからたとえば世界の王で同じ名前の王が並立したときもあったのではないでしょうか?

普通にあります。

例えば、カロリング朝では、ヴェルダン条約・メルセン条約でフランク王国が3分割した後ですが、「東フランク王」に「ルードヴィヒ2世」が、「イタリア王」には「ロドヴィコ」がいました。
この「ロドヴィコ」が、後から「西ローマ皇帝」に即位したために、慣習に従ってドイツ語で読まれるため、「皇帝ルードヴィヒ2世」と呼ばれます。
そのため、同時期に「東フランク王のルードヴィヒ2世(在位:843~876年)」と「西ローマ皇帝兼イタリア王のルードヴィヒ2世(皇帝在位:850~875年、イタリア王在位:844~875年)」が並立していました。
後世の人は、区別のため、「東フランク王のルードヴィヒ2世」に「ドイツ人王」という「あだ名」をつけました。

また、「神聖ローマ皇帝」の「フリードリヒ2世(皇帝在位:1220~1250年)」がいた時期に、「オーストリア公」に「フリードリヒ2世(在位:1230~1246年)」がいました。
「神聖ローマ皇帝のフリードリヒ2世」は、第6回十字軍を率いて「交渉でエルサレムを奪還した」人物として有名です。
「オーストリア公のフリードリヒ2世」は、あちこちと戦争をしまくって、最終的には自分が戦死ししてしまったため「闘争公」というあだ名がつけられました。

イベリア半島では、まだスペインとして統一される前ですが、「アラゴン王」に「ペドロ4世(在位:1336~1387年)」が、「カスティーリャ王」に「ペドロ1世(在位:1350~1369年)」が、「ポルトガル王」に「ペドロ1世(在位:1357~1367年)」が、これも同時期にいました。
「アラゴン王のペドロ4世」は「尊儀王」、「カスティーリャ王のペドロ1世」は「残酷王」、「ポルトガル王のペドロ1世」は「正義王」というあだ名がつけられています。

イギリスでは、まだ「イングランド」と「スコットランド」が統合する前、イングランドの「テューダー朝」に「メアリ1世(在位:1553~1558年)」が、、スコットランドの「ステュアート朝」に「メアリ1世(在位:1542~1567年)」がおり、こちらも時期が完全にかぶっています。
「イングランドのメアリ1世」は「ブラッディ・メアリ(血腥いメアリ)」として有名です。
「スコットランドのメアリ1世」は、スコットランドには他にメアリを名乗る女王がいなかった(メアリ2世がいない)ことや退位させられた後の運命のほうが有名だったことから、「メアリ・ステュアート」の名前のほうが知られています。

こうした事例を見ていると「他の国に同じ名前の王がいても、仲の良し悪しにかかわらず、あまり気にしていない」のではないでしょうか?


長くなりましたが、参考になれば幸いです。

学校の教科書レベルではなかなかわかりませんが、「ヨーロッパの王族・貴族の名前は、日本人の想像を絶するほど長い」ということがあります。
例えば、イギリスの「チャールズ皇太子」ですが、Wikiでは「チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ
」となっています。(もちろん姓は含んでいません。)
また、他の方も書いていらっしゃいますが、フランスの「ルイ16世」は「ルイ・オーギュスト」ですし、その子どもの「ルイ17世」は「ルイ・シャルル」です。
なので、「名前が長いから、どこかで区別できる部分...続きを読む

Qゲームでかっこいい名前つけたい!

ゲームをしようと思いますが、かっこいい名前ありませんでしょうか?
外国語(カタカナ)でもいいです。
アリエス(星座)、らびすらずり(宝石)、
シヴァ(神)、備前(焼き物) など思い浮かびました。
何か強くて かっこよくて、 どこかダークな名前。
そんなのありましたら教えてください!

Aベストアンサー

#4です。
12星座ロシア語版行きます
ついでにスペイン語もつけときます(笑

ロシア語(左)スペイン語(右)
おひつじ:アヴィエーン:アーリエス
おうし:チリエーツ:タウロ
ふたご:ブリジニツイー:ヘメーロス
かに:ラーク:カンセル
獅子:リエーフ:レオン
おとめ:ディエーヴァ:ビルゴ
てんびん:ヴィスイー:リーブラ
さそり:スカルピオーン:エスコルピオン
いて:ストリリエーツ:サヒタリオ
やぎ:カズィローク:カプリコルニオ
みずがめ:ヴァダリエーイ:アクワリオ
魚:ルイーブイ:ピスシス

さらについでに12神将。
青龍、勾陳、六合、朱雀、騰蛇、貴人、天后、大陰、玄武、大裳、白虎、天空

あと北斗七星など
貪狼、巨門、禄存、文曲、廉貞、武曲、破軍

など

Qファンタジー小説に出てくる役職

ファンタジー小説についてわからないことがあったので質問させていただきます。
異世界の王国が舞台になっている小説の中によく出てくる役職について教えてください。
『大臣』とは具体的にどのような職業なんですか?
密かに政権を狙う野心家が多いですが、そういう役回りになるのはなぜなんでしょう。
『宰相』との違いもイマイチよくわかりません。
それから、『王子・王女の教育係』という肩書きの人物もよく出てきますが、
ああいう人たちは正式にはなんという役職になるんでしょうか?

カテゴリーがここであっているのかわかりませんが、ご回答いただけると幸いです。

Aベストアンサー

具体的な意味は、他の方が解説されているので、別の視点から。

ファンタジーは仮想の国なので、役職も作者が作った仮想のものなわけです。ただ、読者にわかりやすいように、実在の役職や、歴史上に実際あった役職名を借りてくるわけですね。

読む側としては、それほどこだわらずに、その役職名からくるイメージ+小説の登場人物の振る舞いや言動から推測できる権力や役割をイメージして読めばいいだけです。

もし、質問者さんが小説を書こうとしているのなら、どんな役職名を付けるか、自分で生み出すか、歴史上の役職名から借りてくるかは、作者の腕のみせどころとなります。

ファンタジーの場合、役職名はどのように付けてもかまわないのですが、大統領と首相など、現実のものと物語上のしくみがあまりに違うと読者が混乱するでしょう。

ヨーロッパのファンタジーでは、ヨーロッパの歴史的な役職名を使っている場合が多く、それを日本に翻訳するときは、歴史的な役職名から借りてくるようですね。『十二国記』は、役職名などを中国から借りてくることが多いようですね。

宰相というのは、日本では平安時代にあった役職名ではないかと思います。王に任命されるのであれば、大統領でも首相でもないということで、都合良く使われることが多いのでしょう。読者が宰相という言葉を知らなくても、「何となく偉い人らしい」とわかれば、それでいいわけです。

トールキンの『指輪物語』でゴンドールのstewardは「執政」と訳されていますが、執政という役職は、実際にはあまり見かけません。でも、漢字と物語の展開を見れば、どういう役職かは読者にわかるわけです。もしこれを英和辞典通りに「執事」と訳してしまうと、「国の権力者」という立場がわかりにくくなったし、「宰相」とすれば、王に任命されていないのに、世襲なの?って感じですね。

作者も翻訳者も、どんな役職名にするかは、頭をひねっているのだろうと思います。

教育係の正式な呼び方も国によって違うので、ファンタジーなら作者の自由だと思います。戦国時代の大名なら「お目付役」かな。でも、これだと日本の時代劇調になってしまいます。歴史的にどんな役職名が使われていたかを参考にして役職名を作る作家は、多いと思います。

具体的な意味は、他の方が解説されているので、別の視点から。

ファンタジーは仮想の国なので、役職も作者が作った仮想のものなわけです。ただ、読者にわかりやすいように、実在の役職や、歴史上に実際あった役職名を借りてくるわけですね。

読む側としては、それほどこだわらずに、その役職名からくるイメージ+小説の登場人物の振る舞いや言動から推測できる権力や役割をイメージして読めばいいだけです。

もし、質問者さんが小説を書こうとしているのなら、どんな役職名を付けるか、自分で生み出すか...続きを読む

Qドイツ語の名前の「フォン」てどういう意味なんでしょうか?

コンピューターのビックネーム「フォン・ノイマン」。法律の「フランツ・フォン・リスト」、、
特に、ドイツ語の名前に「フォン」てついているようなんですけど、これってどういう意味なんでしょうか。
どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

貴族をあらわすようですが、単に「○○の出身」などの出自を表す「フォン」の場合もあるそうです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1071184

Q黒髪、焦げ茶髪のbrunet(ブルネット)って日本人でも使いますか?

私はよく黒髪のことをカタカナ言葉のようにbrunetと読んでいます。

金髪はblondで黒髪はbrunetですよね。東洋人はbrunetですが、東洋人でもbrunetというカタカナ言葉として使えますか?

例えば

「私は(日本人)ブルネットなの。」

といった感じです。

それともbrunetとは欧米人の黒髪だけを指すのでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカに35年ほど住んでいる者です。

まず、blonde と言う単語ですが、eが付いたりつかなかったりしますが、ここアメリカではeをつけるのが普通となっています.

そして、そのブロンドの殆んどの地毛はブルネットなんですね. (子供の頃はブロンドでバービーのような毛であっても、十代になると色が変わってきます) でもそのような、染めたブロンドの人の事をなんて言うかというと、ブロンドの色であれば、ブロンド、と言うんですね. Natual blondeとbleached blondeの違い、となるわけですね. (マリリン/モンローは後者になります)

ただ、こちらでは、髪毛の色の名前はたくさんありますので、それによって、「いつも」同じ色の髪の毛の色を言います. dark blonde, light brown, brown, brunet等のように、色が濃くなります.

また、burnetといって、dark brownからbrownish blackまで含めた色合いもまとめていってしまう事があります. (このときは、髪の毛の色は4種となります、 blonde, brunet/brown, red, black)

こちらでは、この地毛と染めた色の事が普通に分かっていますので、運転免許書、ないし、パスポートでも、地毛ではなく、いつもの髪の毛、と言う事で、表記しています.

また、最近では、東洋人も染めますので、brunetと言う言い方で、ダークブラウンに染めていれば、その色の髪の毛をしている、と言うようになってきています. (I'm a brunet but the real hair color is black、と言う具合ですね)

よって、日本では既に髪の毛を染める、と言う事が普通になってきていますので、いつもの自分の髪の毛の色(地毛とは限らず)を言ってもいいと思いますよ. つまり、I'm a brunet. My hair color is brunet. I dye my hair brunet.と言うような感じですね.

また、日本女性の染めているダークブラウンはblack hairとはいえませんね. ですから、brunetのほうが自然なかんじです。

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

アメリカに35年ほど住んでいる者です。

まず、blonde と言う単語ですが、eが付いたりつかなかったりしますが、ここアメリカではeをつけるのが普通となっています.

そして、そのブロンドの殆んどの地毛はブルネットなんですね. (子供の頃はブロンドでバービーのような毛であっても、十代になると色が変わってきます) でもそのような、染めたブロンドの人の事をなんて言うかというと、ブロンドの色であれば、ブロンド、と言うんですね. Natual blondeとbleached blondeの違い、となるわけですね. (マ...続きを読む


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