天は自ら助くる者を助くじゃないよ・・

Question

＞自らではなく、人をが正しいと思います、お風呂で例えられるけど
お湯をまえに押しやると回り回って、背中の方に流れが来る、此れが
正解なんだよ、努力なんか誰だってするものなんだ、人を助けると言う
＋αが大事なんだよ、いい事は人に分からぬようにやれ、此れも半分
だけ当たっている、目に見える所でも良い事をするべきなんだよ
溺れている人間を助けるには自ら飛び込んで助けてやるべきなんだよ
そう思うんだけど、反論のある方はどうぞ、教えて下さいお願いします

kenkyo10 · Accepted Answer

えーと、原文は、
　Heaven helps those who help themselves.

天（神）は、助け舟を出す（ヒントを与える・手伝う）

　themselvesを、どう解釈するか・・・（複数の人としか思えませんが・・？


　要するに、天（神）は、お手伝いする“だけ”です。

実行するのは、自分（自分たち）かと思います。

bari_saku · Answer

あ、ひとつ補足します。

前の回答ともかぶりますが、「努力が報われる」「努力で何とかなる」というのは、あくまでその努力の方向性が正しいものであった場合ですね。

ベクトルの方向がずれていたら遠回りになるでしょうし、正反対だったらいつまでたってもたどり着けないでしょう。

bari_saku · Answer

＞貴方は負け続ける者の気持ちが分りますか？
いや、残念ながら全くわかりません。
だって普通は数回やってダメなら、原因と対策を探るでしょう。
最悪の場合は「計画中止」ということもありますが、それが一番妥当なこともあります。
これをやれば、少なくとも「負け続ける」ことはありません。

bari_saku · Answer

確かに努力してもダメなケースもありますが、いわゆる「現実的な希望」の9割以上は努力で何とかなると思いますけど…

レアケースを例に出して、努力が無駄と思うのは早計だと思います。

あと、逆に運だけで成功してしまうケースもあるので、その分も計算からは相殺してあげて下さい。

narara2008 · Answer

いやあ、その誰でも努力するというのが案外難しいもので、
けっこう努力もせずに自分の不運を嘆くだけの人って多いものです。

この諺はそういう人のための言葉だと思いますがね。

noname#120325 · Answer

どうも、何を指摘しているのかがよくわからない感じなんですが……。「天は自ら助くる者を助く」というのは、「努力しないものは成功しない」という意味ですよね。誰かに助けてもらって成功しよう、なんて思うな、ということですよね。それは間違ってないと思いますが。

「人を助けると言う＋αが大事なんだ」というのは、確かにその通りだと思います。ただ、世の中を見ると、その＋αなんてなくても成功している人はいっぱいいますよね……。というより、そういうことをしている心優しい人間は、逆に成功しない世の中のような気もします。「自ら努力し、更に他人の足を引っ張る」人間が成功するところがあったりしませんか。いやな世の中とは思いますが……。

私も、「他人のために尽くす人間が成功する」ような世の中であってほしいと思います。が、現実は必ずしもその通りじゃありません、よね……。

天は自ら助くる者を助くじゃないよ・・

えーと、原文は、

あ、ひとつ補足します。

＞貴方は負け続ける者の気持ちが分りますか？

確かに努力してもダメなケースもありますが、いわゆる「現実的な希望」の9割以上は努力で何とかなると思いますけど…

いやあ、その誰でも努力するというのが案外難しいもので、

どうも、何を指摘しているのかがよくわからない感じなんですが……。

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