有機溶剤を使用するときは、健康上の被害を防止するために防毒マスクの使用が義務づけられていますが、「有機溶剤の使用」の使用量の条件はあるのでしょうか?
当社でも塗装作業場などは防毒マスクの使用を義務づけていますが、少量の使用の場合は義務づけていませんでした。
最近、産業医から使用量にかかわらず、防毒マスクを使用するよう指示がありました。
防毒マスクを使わねばならない作業環境の定義を教えてください。

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A 回答 (4件)

許容濃度によります。


作業環境の濃度を測定する必要があります。
多い少ないは感覚的なものになりますので危険です。
測定するのには吸引式の検知管を使用するのが一番簡単だと思います。
先生がおっしゃるとおり常にマスクを使用するのも良いと思いますが、
防毒マスクにも種類があり、高濃度用防毒マスクでないと対応できないとか
一定濃度以上になると防毒マスクでは対応できない環境になります。
その時は、送気マスクや空気呼吸器という話になってきます。
まず、第一は作業環境改善をして出来るだけ有害ガス濃度を下げ
マスクの必要のない環境で作業をすることです。
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私は有機溶剤作業主任者を塗装作業の現場で十数年務めてきました。



●セメダインを買う人で防毒マスクを使っている人はどのくらいいるのでしょうか? 家庭で使う場合と職場で使う場合の違いなんでしょうね●
誤解を与えてしまったとしたら申し訳ありません。
セメダインに限らず、有機溶剤を含有する物には必ず 換気の良い所で使用するように と言う趣旨の注意書きがあります。
事務所でセメダインを使うレベルの使用量だと、通常の換気扇があれば部屋全体に有機溶剤が充満するとは考えにくいですよ。
仮に 始業から終業まで狭い部屋の中で大量にセメダインを使う作業を日常的に行う(それを事務所と呼ぶのか疑問ですが)としたら何らかの防護措置が必要になると思います。
防毒マスクは義務付けられてはいませを。
局所排気装置の設置が困難とか 臨時の作業とかの時に使用するのが防毒マスクです。
防護措置の基本は 局所排気装置(換気扇の大型版) です。
マニキュアにはアセトンと言う有機溶剤が含まれています。除光液などはアセトンそのものと言っても過言ではありません。(実際はアセトンとエタノールの混合物が主成分)
しかしマニキュアや除光液を部屋の中で何リットルも使用すると言う事は考え難いです。万一そういった作業をする必要があっても基本的には換気扇の使用と窓を開けるなどで十分に対応出来ると思いますよ。
プラモデルのマニアの方は後ろから扇風機を当てながら作業するそうです。

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございます。
セメダインの注意書きと法的に義務づけの違いは大きいと思います。
「事務所で・・レベルの使用量」、「何リットルも使う」と数量が出てきますが、10mLなら良いのですか?緩和条件が無いことと矛盾しませんか?
建物は建築基準法で決められた換気設備がついています。これは「通常の換気扇」と認められるのですか?認められないのなら、どのような条件が必要なのですか?
>「万一そういった・・・・対応できると思いますよ」
これは私も同じ気持ちです。この考えと「緩和条件はない」「義務づけられている」との違いに悩んでいます。

補足日時:2009/11/01 08:26
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自分以外(従業員)に有機溶剤作業をさせる場合は局所排気装置の設置か有効な防護マスクの使用が義務づけられています。


使用量に対する緩和条件はありません。
使用量が少なければ大掛かりな装置でなく扇風機レベルの送風機による換気でもOKな場合もあります。
但し 有効な排気装置 と見なされるかどうかは不明確なため 有機溶剤用の防護マスクを装着させる事が多いのです。
有機溶剤による健康被害は急性中毒よりも慢性中毒のほうが怖いです。
匂いがするレベルでも長年その環境にいると重篤な慢性中毒になり肝機能 腎機能にダメージを受ける可能性があります。
面倒くさいですけどキチンとマスクを装着して下さい。
但し マスクに使う吸収体(フィルター)には可使時間が厳密に決められています。この時間を守らないと単にオマジナイと一緒で何の効果も期待出来ません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
緩和条件がないということは、事務室でセメダインを使わせるときも防毒マスクの使用が義務づけられているということですね。使用可能時間を厳密に管理したマスクを装着する必要があるのですね。
ここにはリスクに対する考え方が全く無いと思います。
セメダインの取扱上の注意にはマスクの着用が書いてありますが、セメダインを買う人で防毒マスクを使っている人はどのくらいいるのでしょうか?
家庭で使う場合と職場で使う場合の違いなんでしょうね。訴える人がいる場合といない場合の違いでしょうか?

補足日時:2009/10/05 22:21
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。間違えて補足欄に書き込みました。
マニキュア作業は有機溶剤取扱作業であり、防護マスクが必要なのですね。ニオイでマニキュアができない人も確かにいますが、多くの人が慢性疾患にならずに使用しています。
しかし、従業員に命じるときは防護措置を講じなければならない。矛盾を感じます。

お礼日時:2009/10/18 10:25

はじめまして、よろしくお願い致します。



職場には、有機溶剤作業主任者がいます。

講習を受けて修了証明を持っているのでその人に聞けば良いことです。

わたしもその資格持ちです。

ご参考まで。
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Q有機溶剤 防毒マスクの効果

有機溶剤系の塗料を使いたいのですが、あのニオイが苦手です。
溶剤のニオイを嗅ぐと長時間あたまがクラクラするので、
2000円くらいする防毒マスクをつけてみようと考えました。
しかし、有機ガスを取り除くカートリッジが600円程度するので、
先に下調べをしようと思いました。

そこで質問です。
(質問1)有機ガスを取り除くカートリッジを使うと、ニオイも一緒に取り除いてくれるのでしょうか?

(質問2)カートリッジには、使用時間が100時間と書かれていました。
密封パッケージに入っていたので、開封後100時間で使えなくなるののでしょうか?それとも、溶剤を使っていない場合は100時間以上もつのでしょうか?

(質問3)もし、溶剤を吸った量で使用時間が計算されているのなら、
カートリッジを密閉容器に保管すれば使用時間の経過を抑えることができますか?

Aベストアンサー

防毒マスクの活性炭は「ソニータイマー」ではありませんから時間でダメになるわけではありません。
吸い込んだ有機溶媒の種類と濃度、時間によって決まってきます。要するに吸い込んだ物質の絶対量(+物質の性質を加味する必要あり)です。

あくまで100時間は目安です。吸い込んだ時間で考えて差し支えありません。保存中はそれほど吸着しませんから(ゼロではありません)。

有機溶媒は致死性の毒ガスではないですから、臭いが気になったら交換すればいいでしょう。(致死性の毒ガスを扱う場合は、使用時間内1回で使い捨てです。命の値段は無限大ですから600円と比べられません)

Q防毒マスクの吸収缶交換時期について教えてください

防毒マスクの吸収缶って交換しないといけませんが、
「息苦しさを感じた」り「異変を感じた」り「異臭を感じた」りした時が交換時期て・・・
正直、よく分かりません。

個人的には、3M社の防毒マスク6000シリーズを使っているのですが、
有害ガスの疑いがある程度のところを一日8時間付けて、4日くらい経ったところですが、
何だか急に息がしづらくなったように感じます。

交換時期については、
「有害物質の種類や作業場所の濃度、温度、湿度、作業者の呼吸量、保管方法などにより左右されます」という事ですし、言ってる意味はよく分かるのですが、
それなら、と、
皆さんの交換している目安を教えて頂きたいと思い質問しました。

例えば、一日8時間付けてたら異変を感じなくても交換しているとか、いやいや8時間もモタナイよ、とか・・・皆それぞれ環境が違うのは分かりますが、ざっと教えて頂けると助かります。
どうぞ、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

息苦しくなってから、交換でもいいですが

息苦しくなって、交換できない状態になる場合もありますので(息苦しくなった時点で終了(^_^;

時間管理をお勧めしますよ

http://www.mmm.co.jp/ohesd/support/sup10.html

開封(装着)して何時間、経ったら交換する、と。

もちろんガス検知を平行して行わなければいけませんが

とりあえず、テープの色が変わったら交換しましょう
http://www.mmm.co.jp/ohesd/technical/pdf/te_gas03.pdf

Qおすすめの防毒マスクを教えてください。

おすすめの防毒マスクを教えてください。

有機溶剤を取り扱うにあたり、防毒マスクの購入を検討しております。

女性用のものを探しているのですが、

1)フィット感
2)軽さ
3)呼吸しやすさ

で、できれば1)~3)すべてを網羅しているものがいいのですが、
お勧めの防毒マスクはありますでしょうか。

女性用のものを現在使用しているがこんな感じだとか、
感想等でもかまいません。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

3Mと重松が来たので、興研を入れときましょう。(笑)
http://www.koken-ltd.co.jp/boudokumask.htm

基本的に、吸収缶が1つのものより2つのもののほうが呼吸は楽です。
その分重くなりますから、顔に強く締め付けるような感じになります。
視界も大きくなるので、手元が見にくくなります。

顔の小さな人や女性向けに、通常サイズの他に「小型」「Sサイズ」といったものもあります。
ただし、吸収缶は同じものを使うため、顔にかかる負担は変わりません。
全面型のほうが目や顔面も保護できますし、圧迫面が広いため、多少楽になります。
隔離式だと腰に付けた呼吸器&(専用の)吸収缶を通した空気がポンプで送られてくるため、呼吸がさらに楽になります。
価格も張りますけどね。

肌の弱い人は面体(顔に接するゴム)で湿疹のようになることがあります。
ちょっと高くなりますが、シリコンゴム製の面体がお勧めです。

Q有機溶剤の管理濃度と許容濃度の違い

教えて下さい。
有機溶剤の管理濃度と許容濃度の違いを知りたいのと、それらを測定する測定器を入手したいのですが、管理濃度って何ですか?許容濃度って何ですか?また、それらを測定する測定器はどこで購入又はレンタルできますか?有機溶剤の種類は、MEK、トルエン、酢酸エチル、イソプロピルアルコール等です。
ご回答宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

 管理濃度:国で独自に設定された、作業場所の空気中に含まれている有害物質の濃度を一定のレベル以下に保つための基準

 許容濃度:作業者個人が吸収する有害物質の量をあるレベル以下に保つための基準(1日8時間、週5日間程度の作業時間であらゆる場所で作業しても、有害物質に暴露される濃度がそれ以下であれば、ほとんどの作業者から疾病は発生しないであろうという濃度)

 管理濃度は、個々の作業場所の濃度低減を行う目的で設定されており、対象は作業場所、時間は関係ありません。
 許容濃度は、作業者の積算暴露量の低減を目的としており、対象は個々の作業者としています。時間は一日8時間暴露していると考えて計算されます。

 私たちが管理濃度を測定する際がガス式の検知管を使用しています。
 レンタルできる場所は分からないですが、購入はアズワン等の研究室向けのカタログでできると思います。

 ちなみに検知管は、採取するガスによって違います。
 あと吸入器も一緒に購入しないと使えないものが多いです。

Q有機溶剤の保管許容容量はどのくらい

有機溶剤を使用して鋼鈑の塗装を剥がしています。
その際、塗装の剥がしたものを回収してドラム缶に保管しています。屋外に保管していますが保管すべき規制量とかはあるのでしょうか。使用前の有機溶剤は一斗缶にて保管しています。廃棄物となる回収した溶剤はドラム缶の中にいれています。

Aベストアンサー

有機溶剤中毒予防規則に関しては、管理者の講習を受けたこともなく、参考にならないかもしれませんが。

指定数量という規制でいえば、消防法の危険物に該当するか否か、がまず問われるのではないでしょうか?

シンナーなら第1石油類ですから指定数量は200Lです。少量危険物とならない40L未満までは規制対象とはなりません。それ以上保管する場合は、不燃(防爆が好ましい)材料できた貯蔵庫に保管しておく必要性があります。廃棄物となった後も、屋外なら柵で囲まれた貯蔵スペースに保管しておかなければなりません。(もちろん管理者以外持ち出せないよう施錠必要)

次に毒劇物かどうかという点です。
メチルエチルケトンなら劇物なので、毒劇物のみをあつめた施錠された保管庫に貯蔵しておく必要があります。
毒劇の場合は指定数量の概念はありません。

危険物・毒劇物に該当しない限り、放射性物質が混ざってなければ、指定数量・保管の規制などはないと思いますが。(例えばアルカリ洗浄剤など)

今回とは関係ありませんが、アルカリ洗浄剤など規制法にふれないものであってもPRTR法に該当するものもあるので、その辺は別の意味でチェック必要。

有機溶剤中毒予防規則に関しては、管理者の講習を受けたこともなく、参考にならないかもしれませんが。

指定数量という規制でいえば、消防法の危険物に該当するか否か、がまず問われるのではないでしょうか?

シンナーなら第1石油類ですから指定数量は200Lです。少量危険物とならない40L未満までは規制対象とはなりません。それ以上保管する場合は、不燃(防爆が好ましい)材料できた貯蔵庫に保管しておく必要性があります。廃棄物となった後も、屋外なら柵で囲まれた貯蔵スペースに保管しておかなけ...続きを読む

Q有機溶剤の意味を教えてください。

会社の方に9月に有機溶剤作業主任者の資格を取るように言われ勉強を始めました。調べてみると有機溶剤は水に溶けないものを溶かす有機化合物とありますが有機化合物って何なのかよくわかりません。また石油や灯油、シンナー、接着剤などが有機溶剤とありますがそれらの中に有機溶剤の成分が含まれているということでしょうか?例えば接着剤には○○○と△△△と×××で出来ていて△△△が有機溶剤成分だから接着剤は有機溶剤といった意味なのでしょうか?宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

有機溶剤の教科書は、多分有機物とは何かとか、溶剤とは何かということについては既に読者が知っているものとして書かれているので、基礎知識のない人は戸惑うかもしれませんが、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
溶剤とは物を溶かすことを目的として用いられる液体のことです。例えば、砂糖は水に溶けますが、このときは水が溶剤ということになります。いろいろな種類の溶剤がありますが、このうち、有機物であるものが有機溶剤です。必ずしも水に溶けないものを溶かすものとは限りません。物を溶かすことを目的に用いられる液体の有機物は全て有機溶剤です。
有機物とは何かという質問については、既に#1の方が答えておられますが、炭素を含む化合物を言います。といっても炭素が目に見えるわけではありませんので分かりづらいと思います。ガソリンのように火を付けると燃える液体は大体有機物だと思ってください。(例外もありますが、有機物は、一般に火をつけると燃えます。)具体的にいうと、ガソリン、シンナー、アルコール、トルエン、ヘキサン、アセトンなどがよく用いられ、水のように透明で、さらさらしており、特有のにおいがします。(ただし、これは一例で、すべての有機溶剤が透明でにおいがあるとは限りません。)
ガソリンや消毒用アルコールを思い浮かべてもらえば分かりやすいと思います。

アセトンやシンナーは、物を溶解する目的に使われる物質で、それ自体が有機溶剤です。
接着剤については、それ自体で溶剤ではありません。接着剤は石油系樹脂(プラスチック)や合成ゴムなどが原料ですが、固体なので使いづらいのです。それでヘキサンやアセトンなどの有機溶剤に溶かして売られています。この場合、ヘキサンやアセトンが有機溶剤であって、接着剤は接着することを目的に使われ、物を溶かすのが目的ではないので溶剤ではありません。ただし、有機溶剤を含む物質なので、有機溶剤と同じように人体に有害です。そのため、法令上は有機溶剤と同じような取り扱いを受けます。

私はずいぶん前に有機溶剤作業主任者の資格を取りましたが、超楽勝でした。ただし、専門外の人には難しく感じられることがあるかもしれませんので準備しておくに越したことはありません。がんばってください。

有機溶剤の教科書は、多分有機物とは何かとか、溶剤とは何かということについては既に読者が知っているものとして書かれているので、基礎知識のない人は戸惑うかもしれませんが、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
溶剤とは物を溶かすことを目的として用いられる液体のことです。例えば、砂糖は水に溶けますが、このときは水が溶剤ということになります。いろいろな種類の溶剤がありますが、このうち、有機物であるものが有機溶剤です。必ずしも水に溶けないものを溶かすものとは限りません。...続きを読む

Q仕事で有機溶剤を使用の方へ

こんにちは。

私はある薬品会社に勤務しておりますが、そこでは有機溶剤をふんだんに使用していて、体に対する曝露量も少なくありません。特に有機溶剤を多く使用する職場に移ってから、体のあちこちが異様にかゆくなり、炎症を起こし始めました。特にかゆみが出るところは、ウェスト、ひじ、ひざです。また、かきはじめると,どんどん痒い範囲が広がっていき、かいた後は黒い痕が残ります。

ただ、私がこのかゆみを有機溶剤のせいにするのは、経験からの推測であり確証はありません。皆さんの中に私と同じような経験をされている方、またはお医者さんで詳しい方はいらっしゃるでしょうか?また、このかゆみと炎症を有機溶剤が原因だとすることができるでしょうか?

ちなみに、有機溶剤はクロロホルム、メタノール、メチレンクロライドです。

Aベストアンサー

有機溶剤の特徴には、揮発性・脂溶性・引火性があります。
揮発性がある為、空気中に蒸発しやすく、呼吸器や皮膚から吸収されやすいのです。
また、脂溶性である為、脂肪の豊富な脳などに取り込まれやすいのです。
有機溶剤中毒の症状と原因物質には、下記のようなものがあげられます。

共通した毒性
(1)中枢神経系麻酔:頭痛・めまい、意識障害(ほとんど全ての有機溶剤)
(2)皮膚粘膜刺激:皮膚炎・角化・亀裂・感染(ほとんど全ての有機溶剤)

特異的な毒性
(1)精神障害:意識障害・精神異常(二硫化炭素)
(2)視神経障害:視力低下・網膜炎(メチルアルコール・酢酸メチル)
(3)抹消神経障害:多発性神経炎(n-ヘキサン・トルエン・トリクロルエチレン・メチル-n-ブチルケトン・二硫化炭素)
(4)造血器障害:再生不良性貧血・溶血(ベンゼン・グリコール類)
(5)肝障害:肝直接障害(四塩化炭素・塩化炭化水素・二硫化炭素・ジメチルホルムアミド)
(6)腎障害:蛋白尿・腎硬化症(塩化炭化水素・二硫化炭素)
(7)血管障害:網膜細動脈瘤(二硫化炭素)
(8)悪性腫瘍:白血病(ベンゼン)

国家資格である有機溶剤作業主任者と衛生工学衛生管理者の講習を受講したことがあります。
上に記載したことは、この2つの講習会で学んだ内容です。
有機溶剤作業主任者の講習会の方は、どなたでも受講できますので、いずれは受講してみてはどうでしょうか。
参考までに有機溶剤作業主任者のURLを紹介しておきます。

nakaichi様の皮膚の状態を直接目で見て観察していないので正しいことは言えませんが、有機溶剤共通の症状の皮膚炎によるかゆみが疑われるでしょうか。

症状が気になるようでしたら、まずは早めに診察を受けることを勧めます。
「有機溶剤中毒予防規則(第30条の4)」には、「緊急診断について」述べられています。
労働者が有機溶剤により著しく汚染され、またはこれを多量に吸入したときには、速やかに、医師による診察または処置をうけさせなければならないとされています。

ご勤務されている会社では、定期検診に来る医師と職場が契約していないでしょうか?
検診に来ている医師が勤務している病院を紹介してもらって、その医師の診察を受診してみるのはどうでしょうか。
有機溶剤を使用している薬品会社でしたら、有機溶剤作業主任者と衛生管理者が職場に選任されていると思われます。
職場の有機溶剤作業主任者や衛生管理者に相談してみてはどうでしょう。どこの病院の医師が検診を行っているのか知っているかもしれません。

参考URL:http://www.tokyo-kasei.ac.jp/~sotsuken/98/matsuki/10/kankyo/yukiyouzai.html

有機溶剤の特徴には、揮発性・脂溶性・引火性があります。
揮発性がある為、空気中に蒸発しやすく、呼吸器や皮膚から吸収されやすいのです。
また、脂溶性である為、脂肪の豊富な脳などに取り込まれやすいのです。
有機溶剤中毒の症状と原因物質には、下記のようなものがあげられます。

共通した毒性
(1)中枢神経系麻酔:頭痛・めまい、意識障害(ほとんど全ての有機溶剤)
(2)皮膚粘膜刺激:皮膚炎・角化・亀裂・感染(ほとんど全ての有機溶剤)

特異的な毒性
(1)精神障害:意識障害・精神異常(二硫...続きを読む

Q妊娠希望と有機溶媒を使う仕事

結婚2年。子供を望んで1年半になりました。
仕事で有機溶媒を使います。
主にキシレン、ホルマリンなどです。他に劇毒物などの薬品も使います。

この仕事を10年やってます。自分でも気をつけて仕事はしているのですが、換気の状態があまりよくなく仕事中に気持ちが悪くなったりする事もたまにあり、。。

不妊治療は1年経ち、タイミング治療を経て今度2度目のAIHを控えてます。
主な不妊原因は私の黄体機能不全のようで高温期が弱い状態です。
主人には問題はないです。
不妊原因にこういった有機溶媒薬品を使用する環境も影響しているのかな、、っと考えてしまってます。

もし影響が大きいのであれば仕事を辞める事も考えようと思ってます。
同じ仕事をしてて出産した方もいますが、子供のいない方も数人いるのも気になります。
ホルモンバランスなどに何か影響があるのか、、アドバイス頂けたらと思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

質問者さんのお仕事がわからないので、同じ仕事かどうかわかりませんが、私も有機溶媒を使っています。
ただ、比較的毒性の低いアセトンや酢酸エチル、低級アルコールが多いですが・・・。
ホルモンと有機溶媒の関係は、あるともないとも言えないと思いますが、換気が悪い状態だと、影響があると考えた方がいいかもしれないですよね。ドラフトやポイント換気などは導入できないのでしょうか?
よく言われるのが有機溶媒を使っている研究室の教授のところは女の子しか生まれない、という噂です。
私の知る限り、男の子も生まれていますが確かに女の子はだんトツに多い気がしています。なので、やはり多少は影響があると思いますよ。
私も二人目の子は、希望してからなかなかできず、検査も始めていました。やはり黄体ホルモンがやや弱くなっていました。ただ、これは有機溶媒の影響と言うよりは、年齢が大きいのではないかと個人的には思っています。一人目は同じ環境ですぐできましたから。
ということで、結論を言うと、おそらく有機溶媒の影響は多少はある、でも、それ以上に年齢や体質の影響が大きい気がする、というのが私の経験です。
なので、一応、できる限り換気をするとか、有機溶媒マスクをするとか(作業などをするには鬱陶しいですけど)、少し予防策をしてみてはいかがでしょうか。
早く赤ちゃんが来てくれるといいですね。

質問者さんのお仕事がわからないので、同じ仕事かどうかわかりませんが、私も有機溶媒を使っています。
ただ、比較的毒性の低いアセトンや酢酸エチル、低級アルコールが多いですが・・・。
ホルモンと有機溶媒の関係は、あるともないとも言えないと思いますが、換気が悪い状態だと、影響があると考えた方がいいかもしれないですよね。ドラフトやポイント換気などは導入できないのでしょうか?
よく言われるのが有機溶媒を使っている研究室の教授のところは女の子しか生まれない、という噂です。
私の知る限り...続きを読む

Q有機溶剤の危険性について

化学用保護手袋ではなく,普通の台所用ビニル手袋(ポリ塩化ビニル樹脂製)を
はめて,例えばベンゼン,キシレン,トルエンなどの薬品を扱い,もしそれらの
薬品がついてしまった場合,手袋はやはり溶けてしまうのでしょうか?
その場合有毒なガスなどが発生することがあるのでしょうか?

よろしくお願いします

Aベストアンサー

手袋が溶けた場合のガスなどは、下にもありますように、急激に溶解することはないですので、心配しなくてもいいと思います。

それよりも、有機溶剤の蒸気を高濃度で吸入したときの中毒や、長期間の被爆の方が危険です。
マスクのほかにも、換気のいい場所で取り扱うとか、長期間さらされることのないようにしたほうがいいでしょう。特にベンゼンは発ガン性もあるといわれていますので、ご注意ください。

驚かせましたが、私もほとんど日常的にこれらの有機溶剤を使っていますが、あまり頓着はしていないのが現状です。素手で使うし、マスクもしてませんし。

こういう書籍もありますのでご参考までに。
「取り扱い注意試薬ラボガイド」
東京化成工業(株) 編: 本体 3204円
発行年月日:1988年11月10日
ISBN4-06-153311-8

またこういう専門の器具を取り扱っている会社に
井内盛栄堂さんというのがありまして、手袋などについてもピンからキリまであります。
下にURLを載せておきますので、商品検索などしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.iuchi.co.jp/

手袋が溶けた場合のガスなどは、下にもありますように、急激に溶解することはないですので、心配しなくてもいいと思います。

それよりも、有機溶剤の蒸気を高濃度で吸入したときの中毒や、長期間の被爆の方が危険です。
マスクのほかにも、換気のいい場所で取り扱うとか、長期間さらされることのないようにしたほうがいいでしょう。特にベンゼンは発ガン性もあるといわれていますので、ご注意ください。

驚かせましたが、私もほとんど日常的にこれらの有機溶剤を使っていますが、あまり頓着はしていないの...続きを読む

Qアセトンの使い方について教えて下さい。

私は仕事で板ガラスの接着をしています。
接着前のガラス表面の汚れ取りにアセトンを使用しています。
そこで質問ですが、
アセトンってマスク無しでは中毒になりますか?素手では危険ですか?
説明書きには、「必要に応じて」と書かれています。
もう、4~5年使っていますが、今更ちょっと不安になってきました。
うちの親分は、たまに根拠も無いのに自信たっぷりに「大丈夫!」
と言うので不安でなりません。どなたか教えてください。

Aベストアンサー

長年、有機化学関係の仕事をしております。
仕事柄、いろいろな有機溶媒を使っていますが、アセトンは比較的毒性の低い有機溶媒です。ベンゼンやメタノールに比べればあまり気を使わないで使っています。多少手に付いてもほとんど気にしていません。

ただし、私の使い方は短時間、少量の使用を繰り返す、という感じです。長時間触れていたり、高濃度の蒸気を吸入するようなことは避けるべきでしょう。

おそらく、ご質問の文章から察するに、itononさんの場合、それほど高濃度ではないにしても、長時間蒸気を吸入する可能性がありそうですね。
 MSDS(参考URL)をご参照ください。安全性、危険性情報が記載されています。中枢抑制作用と、眼への刺激性が記載されているようです。印刷して仕事仲間の方にも見せてあげても良いのでは?

気になるようでしたら有機溶媒用のマスクが市販されています。私達もタンクの中に入って内面をアセトンで洗浄する場合などではマスクを使います。

あとアセトンの場合、引火点が非常に低く、アセトン蒸気と酸素が適当な濃度になると爆発する可能性があるので、中毒防止の観点以上に引火、爆発防止の観点から換気を良くすることが必要です。

参考URL:http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb15.htm

長年、有機化学関係の仕事をしております。
仕事柄、いろいろな有機溶媒を使っていますが、アセトンは比較的毒性の低い有機溶媒です。ベンゼンやメタノールに比べればあまり気を使わないで使っています。多少手に付いてもほとんど気にしていません。

ただし、私の使い方は短時間、少量の使用を繰り返す、という感じです。長時間触れていたり、高濃度の蒸気を吸入するようなことは避けるべきでしょう。

おそらく、ご質問の文章から察するに、itononさんの場合、それほど高濃度ではないにしても、長時間蒸気...続きを読む


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