プロが教えるわが家の防犯対策術!

イボを治すかもしれない、はと麦について調べています。

気になっているのは、薬効効果のある食材って副作用的なものが大丈夫かという事です。

はと麦茶というのがありますが、普通の番茶やウーロン茶のようなノリで日常的な飲料としても大丈夫ですか?

はと麦を脱穀するとヨクイニンと名前が変わるようですが、それを粉にしたものが薬として売られていて、摂取量は1回2gを1日3度の摂取を限度とし、用量を厳守してくださいと書いていました。

ヨクイニン末って小麦に例えれば、小麦粉な訳でしょう?

1日に6gが摂取の限界だと、食品として成立しないですよね?

でも、はと麦を食材として食する事を紹介したサイトもあります。

はと麦は小麦のような感覚で食べるには危険な食材なのですか?

例えば、小麦の場合、粉にして、うどんやお好み焼きにして食べますが、はと麦、ヨクイニン末でうどんやお好み焼きを作ったりしたら、6gどころではないので、人体に悪影響がでるようなものになるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ハト麦は体質によって胃の不快感、下痢、飲み始めに身体にかゆみが出たりすることが有るそうです。


また身体を冷やす作用があるので冷え性の人は注意する、ということの量の制限だと思います。
ハト麦だけで作るお好み焼きやうどんではなく(少し苦みがあるのでこれだけでは不味いと思います)小麦粉に混ぜて使う物です。
わたしは同量の水を混ぜてレンジで温めお餅風にして黄粉とか蜂蜜で味付けをして食べてます。
温かい飲み物に入れてとろみを楽しんだりしてます。
毎日少量でも薬効は感じられますよ。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございます。

食品として扱って大丈夫なのか?
薬品として慎重に扱った方が良いのか?
この点について気になりました。
ヨクイニン末の摂取用量が予想以上に少量だったのと、用量を厳守してくださいという文字に、少し不安を覚えました。
あえて、ハト麦だけでお好み焼きやうどんを作らなくても、普通に少量混ぜても6gなんて越えてしまいそうですので。

お米に混ぜるハト麦も売っていましたが、
粟や十穀米のヤツにはそんな事書いていないのに、ハト麦だけは「取りすぎに注意しながら」みたいな文言が書いていたので、取りすぎると何があるのか不安になっていました。

>ハト麦は体質によって胃の不快感、下痢、飲み始めに身体にかゆみが出たりすることが有るそうです。
>また身体を冷やす作用があるので冷え性の人は注意する、ということの量の制限だと思います。

その程度の事なら、あらゆる食材でありえる範囲ですので、自分の体調と相談すれば特に恐れる事は無いという事でしょうか。

お礼日時:2009/10/06 01:08

薬膳の処方では6g以上使っても大丈夫です。


はと麦のアレルギーがなければいいのじゃないでしょうか!
妊娠中とか寒性の食材なのでかなりの冷性の湿の痛みなどが
ある時は注意と食材の辞典にありました!
寒性で廃膿作用があるのでニキビとかに良いのかな~!

富沢商店など食材店にも売っていますがさらに
粒のそれをくだいて食べやすい物も薬局で買ったことがあります!
粉末も薬局とかで売ってるところもあると思います!
ご飯に混ぜても、パンケーキとかお好み焼きにいれたりしても
大丈夫だと思います。くせがあるので大量はどうかな~と
と思います。

はと麦って新陳代謝にもよいし、中国では
美白にもよいと飲まれているみたいですね。
はと麦でなくても肌に良い食材であれば
白い食材が肌によいとされています。
葱とかは肌の桂皮毒をとったり、、、。
薬膳的には肺に良いもの肌にいい食材です!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、体を冷やすのですね。
そういう意味ではカニなんかと同じ感覚で良いのでしょうか?

私の場合、ウイルス性のイボができていて、放っておけば増えるし、治すには液体窒素で焼かないといけないのですが、痛い思いをする割には、すぐに元に戻るので、どうしたものかと悩んでいましたが、どうやらハト麦(ヨクイニン)が効果ありそうでした。

ハト麦茶を中心に、後は少量ご飯に混ぜるとか、何かの食品に混ぜるとかしながら摂取しようかと思ったのですが、「1回2gを1日3度の摂取を限度」が引っかかって、相談に乗って頂こうと思った次第です。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/06 01:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!