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厚生年金のほかに厚生年金基金に加入している会社の
給与明細は、
基金の分も合算して「厚生年金」に含めるのと、
「厚生年金」と「厚生年金基金」と別々に控除するのとでは、どちらが一般的なんでしょう?

基金に加入しても、個人負担は変わらないので別々に標記すると、社員から見るとその分厚生年金が減ったとしても、割高感を感じます。

どうなんでしょうか。

A 回答 (4件)

どちらの方法も採用されていますから、どちらが多いかは不明でしょう。



なお、基金に加入すると、掛け金は、企業と社員が負担することになります。
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私見ですが、「厚生年金」と「厚生年金基金」は別物ですから、別々に表記して欲しいです。

明細の透明性は高い方がいいです。以上、一社員の声でした。

この回答への補足

みなさま、早速のご回答ありがとうございます。
スミマセンが、まとめてコメントしちゃいます。。。

確かに支払い先は違いますが、基金に加入することによって、社員の負担はないのですから、法定様式でも一緒になっているのでしょう。

どちらが理想的ということとは別に、実際はどうなっているかが知りたいのです。

補足日時:2003/04/28 21:47
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区分記入の方が、なぜ、いくらとられているのかがわかりやすくて良いと思います。

昔の明細と比べてもなぜ増減しているのかがよくわかるとおもいます。

また、給与事務をするがわとしても、支払先はそれぞれ別ですし、わけて処理したほうが管理がしやすく事務ミスも少なくなると思います。
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文房具店などで売っている給与明細書(法令書式っていいましたっけ?)には、『厚年および厚年基金』と一つの欄になっています。

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