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熱をかけると分子が激しく運動するようになるというのは電子が関係していることなのでしょうか。

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A 回答 (4件)

>固有振動数と共鳴のような関係なのでしょうか。



まさしくその通りですね。
マイクロ波の振動数は、水分子の回転の固有振動数に一致し、
赤外線領域の振動数は、水分子内のO-H結合角の固有振動数に一致し、
可視光~紫外線領域の振動数は、電子の励起の固有振動数に一致するわけです。ちょっとイメージの異なる電子の励起を含めて、すべて共鳴現象と考えてよいと思います。
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この回答へのお礼

勉強する時のイメージが少しできたような感じがしています。ご丁寧にご教示ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/08 12:57

>輻射の場合でも同じことなのでしょうか。



輻射としての熱伝播は赤外線が顕著ですが,赤外線の場合は主として分子構造に作用して,分子内の原子配置を振動させる作用があるようですね。また,可視光線以下の短い波長になると原子・分子内の電子をゆりうごかします(励起)。いずれにせよ,電子も含めて原子・分子の元気のよさ=エネルギーになるわけです。

この回答への補足

固有振動数と共鳴のような関係なのでしょうか。

補足日時:2009/10/08 02:02
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すいません、定義が逆です。


分子が激しく運動している状態を「温度が高い」と定義します。
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この回答へのお礼

定義の問題でしょうか。勉強させていただきます。ご解答ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/07 20:32

「温度」とは何か? ということを理解するとすっきりすると思います。



水銀温度計やアルコール温度計ではかっているのは、温度によって変化する液体の体積です。では、そもそも温度とは何なのでしょうか?

ミクロの目で見ると、温度が高いと(電子も含めて)原子・分子の運動が激しくなることが知られています。それが、固体・液体・気体の状態変化をもたらすこともご存じですね?

温度とは、「原子・分子の元気のよさ」のことなのです。ですから、温度が高くなると原子・分子の熱運動が激しくなるのではなく、熱運動が激しくなった状態を温度が高いというわけです。

では、「熱」とは何でしょうか? ミクロの目で見ると、原子・分子の熱運動は、相互の衝突を通じて伝わっていきます。「原子・分子の元気のよさ」がある物体から他の物体に伝わることを「熱が移動した」といっているわけですね。原子・分子の元気のよさが伝わるような状態に物体をおく(温度の高い物体に接触させるなど)ことを熱を加えるといっているのです。

「熱を加えると分子が激しく運動するようになる」のではなく、
ミクロの目で見て、
「分子が激しく運動するようになる」状態におくことを
「熱を加える」と私たちは表現しているということです。

この回答への補足

輻射の場合でも同じことなのでしょうか。

補足日時:2009/10/07 20:33
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Q熱の正体は分子の振動、ではそのエネルギーの正体は?

 熱の正体は、分子の振動!よく解りました。
では、分子を振動させるエネルギーの正体とは
一体なんなのでしょうか?分子が振動させるた
めには、どのような作用が働くのでしょうか?
エネルギーって、言葉自体が漠然としていませ
んか?イメージ出来ません。ぜひ又、ご教示を!

Aベストアンサー

エネルギーというのは、簡単に言うと”潜在能力”といっていいと思います。つまり、「エネルギーが在る」とは、「何かをし得る能力が在る」と翻訳できると思います。でも、直感的には「何かをする」には「何らかの力が働く」と考えるのが普通でしょうね。

で、おたずねの件の「分子を振動させる作用」ですが、このように考えたらどうでしょう?

化学結合している2原子分子、A-Bが真空中に在るとします。イメージ的には、バネでつながった2つの球を考えて下さい。
このままでは、振動は”しない”はずで、A-B 間の距離も変化しないでしょう(原子は大きいので、零点振動は無視しますね)。この時のA-B 間の相対位置を基準位置とします。この分子にとっては、この相対位置が安定なのです。

この分子が振動するには、何らかの力が必要です。叩いてもいいし、どうにかして分子中の電子分布を変化させてもいい。そのような何らかの力によって初速度?をもった分子は、”基準位置に戻ろう”とします。つまり、分子は何らかの力を受けたため安定でなくなり、”安定になろうとする能力”、すなわち”エネルギー”を受けたことになります。あとは振り子の場合と同じで、「運動エネルギー」と「位置エネルギー」の交換が起き続けることになります。これが振動の原理ということになります。まあ、巨視的な振動と基本的には同じですね。

最初の初速度は何によってもたらされたのかは、たぶん宇宙誕生と関わりが在ることなのでしょうね。そちらは専門ではないので、代わりにこのような分子の振動が変化する場合はどういう場合かついて2つ述べましょう。

まず一つは、atsuotaさんと同じく、分子間の衝突が上げられますね。

もう一つは、光(=電磁波;分子の振動に対しては、赤外線)によるものです。これは、分子が荷電粒子(電子・陽子)の集合体であるためで、それらと電磁波における”(振動)電場”とが相互作用します。

エネルギーというのは、簡単に言うと”潜在能力”といっていいと思います。つまり、「エネルギーが在る」とは、「何かをし得る能力が在る」と翻訳できると思います。でも、直感的には「何かをする」には「何らかの力が働く」と考えるのが普通でしょうね。

で、おたずねの件の「分子を振動させる作用」ですが、このように考えたらどうでしょう?

化学結合している2原子分子、A-Bが真空中に在るとします。イメージ的には、バネでつながった2つの球を考えて下さい。
このままでは、振動は”しない”はずで、A...続きを読む

Q教員の方にお伺いします(クラス分けについて)

毎年春になるとやってくるクラス分け、うちの学校は1年に1度あります。前々から気になっていたのですが、クラス分けってどーやって決めているのでしょうか?うちの学校では生徒が見る限り、成績などは全く関係していないようです(学校側が成績順ではないと言っています)。私には中1の時に親友になった子がいます。私達の仲は知る人ぞ知るという感じで、超有名ペアです。その子とは中1以来同じクラスになっていませんが、もし来年も違うクラスになると、確立的におかしい事になってきます。でも、おそらく意図的に離されることでしょう。やっぱり仲良しどうしは意図的に離したりするんでしょうか?ではその他はくじ引き?それとも密かに成績順で振り分けているのでしょうか?教職員の方、ぜひ教えて下さい!

Aベストアンサー

カテゴリーは「高校」ですね。実は高校においてはどうやっているか、全く知りません。小学校、中学校については、以下の参考URLで、詳しく述べられています。私の回答欄も参考にしてください。

さて、「知るひとぞ知る超有名ペア」がいた場合、クラス分けではどうするか。私が関わっていたら、やはり、離そうとするでしょう。

それだけ仲のよい友達ならば、ほうっておいても親交を結ぼうとするでしょう。むしろそういう子達には、それぞれ別の環境に入ってもらって、新しい人間関係を広めてもらいたいという願いを持ち、別のクラスにします。

ただし、その仲良しが、一人になると大変いじめられやすかったり、二人がペアでないと普通の生活さえままならないような、病的な心配のある場合、ペアとして同じクラスに入れることもあります。

学級社会を作るに当たり、最も危険なことは、意外に思われるかもしれませんが、特に女子の間で「仲良しグループ」が「派閥」をつくってしまうことです。この仲間に入ったら、あっちの仲間とは関わらない、とか、仲間だけの秘密を作って、他の仲間とは、別だというようなつながりを強めたり。

そうこうするうちに、嫌がらせ、陰口、いじめが始まります。これは、世界中のいかなる優秀な教師をもってしても、解決のできない最悪な問題です(本人たちが自覚していないのが一番まずいのだが)。

もちろん、質問の文から考えるに、あなたたち二人がそのような陰険な動きに出るとは考えられません。しかし、あなたたちの仲の良さを横から見ている別のグループが、どんなことを考えているか。

陰険なタイプの仲間グループができてしまうと、その子達は、先生、親、先輩、警察よりも、そのグループの仲間の顔色をうかがうことを最優先してしまいがちです。そのグループの中にいられないと、学校生活が地獄になってしまうからでしょう。しかし、そんな考えの子達ばかりが集まった学級は、どうなってしまうのでしょうか。

係を決めるのも、グループを決めるのも、行事の仲間わけをするのも、すべてそのしがらみの中で動こうとして、学級を向上させようとまでは考えていない。こうした学級は、崩壊していきます。毎日、「自分はこの仲間にいられるか」だけを考えて生活していかなければなりません。

教師の願いは、「この子達が将来社会人になったとき、どんな出会いの場に立っても、人として仲良くいっしょに活動していける人間になって欲しい」「好き嫌いを超えて、仕事上などの目標に向かって、共に向かっていけるだけの人間的資質を持って欲しい」であります。

…極端な例を紹介しました。ただいまのものは中学校の例ですが、学級である以上、「公」(おおやけ)の意識が成長しないといけません。そんなわけで、クラス分けは、毎年大変なのです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=162721

カテゴリーは「高校」ですね。実は高校においてはどうやっているか、全く知りません。小学校、中学校については、以下の参考URLで、詳しく述べられています。私の回答欄も参考にしてください。

さて、「知るひとぞ知る超有名ペア」がいた場合、クラス分けではどうするか。私が関わっていたら、やはり、離そうとするでしょう。

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Q沸騰の原理について

沸騰の原理、仕組みというか分子がどのようになって泡が出るのか知りたいです。分子運動が激しくなっていくつかの分子が周りの分子を追い出して気体になるのでしょうか?また分子運動が激しくなると液体の中にも圧力は生じるのでしょうか?つまり分子の密度が高くなれば分子運動が激しくなり液体のわずかな隙間に蒸気圧が生じるのでしょうか?

Aベストアンサー

通常の蒸発は液体の表面から起こります。その理由は、液体は温度の上昇とともに密度が低下しますので、熱い液体は表面に来ますね。また、表面の方が外部からの圧力が低いと言うこともあるでしょう。

それに対して、沸騰というのは液体の内部から起こります。これは、加熱によって与えられる熱に対して、表面からの蒸発が追いつかないために、内部の温度が1気圧での沸点以上に上昇することが原因だと思います。

液体内部が沸点以上になると、分子の運動が激しくなり、容器の傷や、溶液中の浮遊物といった、些細な原因により、溶液中で気化が始まります。はじめは気化によってできた空間(水であれば水蒸気でできた空間)は小さいでしょうが、そこに次から次へと気化した蒸気が集まって行き、目に見えるような大きな泡となり、それが沸騰の原因になるのでしょう。

>分子運動が激しくなっていくつかの分子が周りの分子を追い出して気体になるのでしょうか?
*まわりの液体の分子を押しのけて、気体の部分が大きくなっていくと言えるでしょう。

>また分子運動が激しくなると液体の中にも圧力は生じるのでしょうか?つまり分子の密度が高くなれば分子運動が激しくなり液体のわずかな隙間に蒸気圧が生じるのでしょうか?
*溶液中には、大気圧だけではなく、溶液による圧力(水であれば水圧)がかかっています。溶液中で沸騰が起こるためには、その温度での蒸気圧が、大気圧と水圧の合計よりも大きくなる必要があります。したがって、沸騰している部分の温度は、1気圧での沸点よりも少し高い温度になっている必要があると思います。

通常の蒸発は液体の表面から起こります。その理由は、液体は温度の上昇とともに密度が低下しますので、熱い液体は表面に来ますね。また、表面の方が外部からの圧力が低いと言うこともあるでしょう。

それに対して、沸騰というのは液体の内部から起こります。これは、加熱によって与えられる熱に対して、表面からの蒸発が追いつかないために、内部の温度が1気圧での沸点以上に上昇することが原因だと思います。

液体内部が沸点以上になると、分子の運動が激しくなり、容器の傷や、溶液中の浮遊物といった、...続きを読む

Q価電子について

M殻には、18個電子が入るはずなのに
Ar(アルゴン)は最外殻に電子が8つしか入っていないのに、希ガスの電子配置となり、価電子数を
0としているのは何故なのでしょうか。
前から不思議に思っていたことなので
教えてください

Aベストアンサー

ごきげんよう。

希ガス元素の電子配置というのははそもそも、「閉殻」状態、あるいは原子最外殻に電子が8つ収まった状態(ヘリウムの場合にはK殻に電子2つ、ネオン以降の場合はL殻以降の殻に電子が8つ)です。
アルゴン以降は原子最外殻が全部電子で埋まった状態ではないのです。


【希ガスの電子配置】

 2He=K(2)      ┐閉殻…最大数の電子が収容された電子殻
 10Ne=K(2)L(8) ┘
 18Ar=k(2)L(8)M(8)                ┐
 36Kr=K(2)L(8)M(18)N(8)           │ 最外殻電子が8個
 54Xe=K(2)L(8)M(18)N(18)O(8)       │
 86Rn=K(2)L(8)M(18)N(32)O(18)P(8) ┘ 


そもそも、電子殻はK殻(2個)、L殻(8個)、M殻(18個)、N殻(32個)、……と原子核の外側に増えていくわけですが、順番に入っていくのは原子番号18のAr(アルゴン)までです(K殻に2個、L殻に8個、M殻に8個)。しかし原子番号19のK(カリウム)では、電子はM殻を埋めずにN殻に入ります。

K殻に電子2つ、ネオン以降の場合はL殻以降の殻に電子が8つ入った場合(希ガスの電子配置)では、非常に安定している、つまり電子がこの状態から飛び出して他の原子と結合しにくいために化学的に極めて不活性で、元素相互または他の元素と化合しにくくなります。


ここらについての詳細は、No.1さんの点線以下の補足や以下のURLにあるかと。
なぜ原子最外殻に電子が8つ収まった状態が安定なのか、なぜ順番に内側の殻から埋まっていかないかについては、エネルギー準位の話として、もう少し詳細な説明が必要になりますです。


価電子というのは、No.1さんがおっしゃっているように、化学結合に関係する電子のことですので、化学結合が非常に起こりにくい希ガスの価電子は0ということになります。
(あくまでも「非常に化学結合しにくい」のであり、希ガス化合物が絶対に存在しないわけではありません。最もイオン化エネルギーの低いキセノンは化合物があるのだとか)

参考URL:http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/2005/05ko1-04.html

ごきげんよう。

希ガス元素の電子配置というのははそもそも、「閉殻」状態、あるいは原子最外殻に電子が8つ収まった状態(ヘリウムの場合にはK殻に電子2つ、ネオン以降の場合はL殻以降の殻に電子が8つ)です。
アルゴン以降は原子最外殻が全部電子で埋まった状態ではないのです。


【希ガスの電子配置】

 2He=K(2)      ┐閉殻…最大数の電子が収容された電子殻
 10Ne=K(2)L(8) ┘
 18Ar=k(2)L(8)M(8)                ┐
 36Kr=K...続きを読む

Q蒸気圧ってなに?

高校化学IIの気体の分野で『蒸気圧』というのが出てきました。教科書を何度も読んだのですが漠然とした書き方でよく理解できませんでした。蒸気圧とはどんな圧力なのですか?具体的に教えてください。

Aベストアンサー

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できます。
また、油が蒸発しにくいのは油の蒸気圧が非常に低いためであると説明できます。

さきほど、常温での水の飽和蒸気圧が0.02気圧であると述べましたが、これはどういう意味かと言えば、大気圧の内の、2%が水蒸気によるものだということになります。
気体の分圧は気体中の分子の数に比例しますので、空気を構成する分子の内の2%が水の分子であることを意味します。残りの98%のうちの約5分の4が窒素で、約5分の1が酸素ということになります。

ただし、上で述べたのは湿度が100%の場合であり、仮に湿度が60%だとすれば、水の蒸気圧は0.2x0.6=0.012気圧ということになります。

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できま...続きを読む

Q熱と分子運動とエネルギー

以下の項目の関係を教えてください。ある系にエネルギーを加えた時
・その系(気体)の温度が上がる
・その系の分子が激しく運動する
・その系のエネルギーが上昇する

わかりにくい質問ですいません

Aベストアンサー

> 単原子を振るとどうなるかが知りたいです

単に運動エネルギーが増すだけのことです.つまり温度が上がる.
単原子分子には並進以外の運動はありえません.
分子に紐をつけることができないのですから,分子が全体として空間内を振動運動することはありえません.壁に当たって跳ね返ることはありますが,通常はそれ以上に他の分子と衝突する頻度が高いので,容器の中を振動しているように見えること自体があまりに特殊な状況です.
# そうであっても中心力が働いているわけではないので,結論は同じなのですが.

> 外力で振動させる→運動Eはあがる=熱Eも上がる=温度が高い
> これはおかしいでしょう?

おかしくないです.実際,温度は上がりますから.


温度というのは,たとえば気体についてはたくさんの分子がぶつかり合いながら運動エネルギーをやりとりし,結果としてある分布状態(Maxwell-Boltzmann の関数で記述できる)に落ち着いたときにはじめて定義できるのです.非常に特殊な場合を除けば,この分布状態にない場合の温度は定義できません.というのは温度が変化している途中ということで,一定の温度の意味をなさない,ということになるからです.

単一分子の温度,ということですが,こういうことを考えてみてください.
ある分子がある方向に運動しています.周囲にいる分子も同じ方向に同じ速度ですべて動いています.この場合,この「分子集団」の温度は何度と考えればいいでしょうか? この場合,すべての分子は同じ運動をしていますから,全体でもひとつでも同じとみていいですよね?


















答は 0K です.
絶対座標というのは存在しませんから,この場合はこの分子集団そのものが独立の慣性座標系にあると考えれば,すべての分子が静止しているのと同じことになるからです.
# 却って混乱させてしまったかも (^^;;

> 単原子を振るとどうなるかが知りたいです

単に運動エネルギーが増すだけのことです.つまり温度が上がる.
単原子分子には並進以外の運動はありえません.
分子に紐をつけることができないのですから,分子が全体として空間内を振動運動することはありえません.壁に当たって跳ね返ることはありますが,通常はそれ以上に他の分子と衝突する頻度が高いので,容器の中を振動しているように見えること自体があまりに特殊な状況です.
# そうであっても中心力が働いているわけではないので,結論は同じなので...続きを読む

Qなぜ光は反射するの?

 例えば、鏡に光が入射したとき、光は反射されますよね。それは、原子レベルでその現象を見たときどのような現象が起きているのですか?
光が入射することによって、その光を受けた鏡面では微視的に見ると何が起きて反射しているのでしょうか?光子の話や鏡の原子構造の話とかで説明できるのでしょうか?
 
 もうひとつ質問なのですが。
 例えば、木材に光を入射した場合と鏡に入射した場合とでは、反射光の光の強さ?が異なりますよね。これは、光子エネルギーが吸収されたり、なにかしら失われることによって説明できるのでしょうか?

 なんだかふと疑問に思ったので、どなたか教えてください!!宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物性は専門でないので、不正確だったりあいまいな箇所があると思いますが、分かる範囲で説明してみます。

原子で光が散乱されるのはご存知ですか?
イメージ的には、No.1さんがおっしゃったようにボールが硬いものにぶつかって弾かれた、ということになります。
固体の中でも同じことが起きます。
X線の回折実験というのが高校物理で出てきます。X線が原子にあたると、跳ね返されてくる、というやつです。

もっとエネルギーが下がって、紫外線くらいになるとちょっと話は違ってきます。
何が起こるかと言うと、単純にカーンと弾かれてくるのではなく、光が吸収される現象が起きてきます。有機化合物なら、ベンゼンなどは紫外線を吸収しますね。
もうちょっとエネルギーが下がって可視光でも状況は同じで、光の吸収が起こるために色素は着色してきます。
木材も、中身は多種多様な有機物の塊で、光の吸収が強く起こります。

では金属と木材の違いはなんなのか?
金属の中身は、有機化合物のように個々の分子が詰まっているのではなく、いわゆる金属結合といって、自由電子が金属イオンの詰まっている中を飛び回っている状態です。
これは、電子が分子やイオンの中にとらわれている有機化合物および塩の中身とは大きく異なった状況です。
電子はかなり好き勝手に飛び回ることができ、その性質は電子が何も無い空間を気ままに運動しているというかなり乱暴に思えるモデルで、よく表すことができます。
細かいことは省きますが、金属が可視光を強く反射するのは、この自由電子のおかげです。外からやってきた光(可視光)によって、自由電子の”気体”が揺り動かされ、光は反射されます。

有機化合物でも金属光沢を発するものがあります。
パイ共役化合物といって、分子内をある程度自由に動くことのできる電子(パイ電子)を持つ化合物があります。分子をうまく設計すると、固体状態で分子同士のパイ電子が相互作用し、電子が固体全体を運動できるようになります。すると、上述した自由電子と同様の状況となり、炭素や窒素、硫黄などでできた化合物なのに金ぴかになったりします。

白川先生がポリアセチレンでノーベル化学賞をとられましたが、あのようなパイ共役高分子は半導体的な性質を持っており、ちょっといじってやると金属光沢を発します。

物性は専門でないので、不正確だったりあいまいな箇所があると思いますが、分かる範囲で説明してみます。

原子で光が散乱されるのはご存知ですか?
イメージ的には、No.1さんがおっしゃったようにボールが硬いものにぶつかって弾かれた、ということになります。
固体の中でも同じことが起きます。
X線の回折実験というのが高校物理で出てきます。X線が原子にあたると、跳ね返されてくる、というやつです。

もっとエネルギーが下がって、紫外線くらいになるとちょっと話は違ってきます。
何が起こるかと...続きを読む

Q化学メーカーの社員が取るべき資格

よろしくお願いいたします。

昨年の4月に大きく分けると化学の属するメーカーに就職いたしました。
最近ある程度業務についてはなれてきて、多少違うことに力を入れることができるような余裕がうまれたこともあり、資格を取ろうと考えております。
現在保有している資格は、大学卒業とともに得た毒劇物だけです。(公的資格でどうやって証書などを受け取るのか分からないので放置してありますが。)

ざくっとお聞きしますが、化学屋が取っておいた方がよい資格には何があるのでしょうか?
一応危険物の甲種は取得しておこうと思っています。
そのほかに、取っておいた方がよい資格について教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「大きく分けると化学の属するメーカー」という意味がわかりませんが、化学工場で働く場合に必要となる学卒エンジニアの資格についてはつぎのものがあります。

(1) 危険物取扱者(甲種)
(2) ボイラ技士(一級又は二級)
(3) 高圧ガス保安責任者(甲種)
(4) 有機溶剤作業主任者
(5) 特定化学物質等作業主任者
(6) エネルギー管理士(熱)
(7) 公害防止管理者(水質、大気)
(8) 衛生管理者

(1)から(3)は化学工場で働く場合は必須です。(3)はちょっと難しいですが、(1)と(2)は大学を出ていれば難しくありません。(4)と(5)は労働基準協会の主催する講習会を受講すれば、ほとんど落ちることはありません。(6)と(7)は管理職となる人は持っていた方がよい資格です。(8)は事業所に一人は有資格者がいなければならない規定になっているので、持っていると有利(有資格者があなた一人の場合、少なくともリストラされることはありません)。
まず確実な(4)、(5)を取得し、(1)、(2)、(3)の順に取得していかれたらどうでしょうか。というのは化学系の資格の内容には共通点があるので、易しいほうから受験して知識を増やしていけば、難しい資格も取りやすくなるからです。
その他の資格として
技術士(化学部門)は私も持っていますが、「さすが」と尊敬してもらえます。ただしあまり実務的な利点はありません。
特級ボイラ技士は持っていると、各工場で引っ張りだこです。今の職場をクビになってもすぐに就職口が見つかる優れものです。
最近、大学院も一般に公開しているところがあり、働きながら博士号をとることができます。これも「さすが」と尊敬してもらえます。すでに博士号をもたれているのならごめんなさい。

「大きく分けると化学の属するメーカー」という意味がわかりませんが、化学工場で働く場合に必要となる学卒エンジニアの資格についてはつぎのものがあります。

(1) 危険物取扱者(甲種)
(2) ボイラ技士(一級又は二級)
(3) 高圧ガス保安責任者(甲種)
(4) 有機溶剤作業主任者
(5) 特定化学物質等作業主任者
(6) エネルギー管理士(熱)
(7) 公害防止管理者(水質、大気)
(8) 衛生管理者

(1)から(3)は化学工場で働く場合は必須です。(3)はちょっと難しいですが、(1)と(2)は大学を出ていれば難しく...続きを読む

Q体積を重さに置き換えるには?

タイトルにあるとおり、体積(縦×横×高さ)で出る数字を、重さ(Kg)に置き換えたいのですが、どういう計算をしたらいいのでしょうか?
どなたか教えてください。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

体積を質量に換算するには単位体積当たりの質量を体積にかけてやれば求まります。

(質量[kg])=(体積[m^3])×(単位体積当たりの質量[kg/m^3])
(質量[g])=(体積[cm^3])×(単位体積当たりの質量[g/cm^3])
液体のような場合
(質量[kg])=(体積[L])×(単位体積当たりの質量[kg/L])
(質量[g])=(体積[mL])×(単位体積当たりの質量[g/mL])
ここで,
1[L](1リットル)=1000[mL](ミリ・リットル)=1000[cc]

単位体積当たりの質量には

○鉄やアルミや岩石などの塊では 密度[g/cm^3]または[kg/m^3]

○牛乳や水や油などの液体では  比重[g/cc]または[g/mL]または[kg/L]

○お米や綿や砂や発泡スチロールやビーズなど
隙間に空気があるようなものでは
単位体積の質量を計測した値[g/ml]または[kg/L]など

をつかって計算します。

Qべき乗

べき乗とは一体なんですか?
ウィキを見ても理解できませんでした。
2の2乗は2×2ですが、
2のマイナス2乗は一体どのような式なのですか?

Aベストアンサー

算数の延長線上だけの概念だけだといまいち理解出来ないですよね。
べき乗って要は指数なんですけど、
そういう難しい話を出来るだけ捨てて、算数の世界で説明出来る位まで掘り下げて説明します。

例えば 10の2乗は100、10の3乗は1000となります。
これを数字の動きに目を合わせてもう一度、書いてみます。
00010.00000 ←これを2乗すると↓
00100.00000 //10という値が左に1つずれた結果が答え

00010.00000 ←これを3乗すると↓
01000.00000 //10という値が左に2つずれた結果が答え

こういう風に表す事が出来ます。
じゃあ、10のマイナス2乗ってなった場合はどうなるのかというと、
00010.00000 ←これを-2乗する↓
00000.01000 //10という値が右に3つずれた結果が答え

という答えになります。
1を基準点として、右や左にいくつずれるか。
これがべき乗なのです。


で、2のべき乗を考えた時は、
全部2進数で考える必要があります。
00010.00000 ←2進数で表した数値の2
00100.00000 ←2乗した結果。数値で言うと4
00010.01000 //-2乗した結果。数値で言うと0.25


これで何となく分かっていただけたでしょうか?
ちなみに37のx乗を計算するみたいな時があったとしたら、
それは37進数で考えるという計算が必要になるのです。

算数の延長線上だけの概念だけだといまいち理解出来ないですよね。
べき乗って要は指数なんですけど、
そういう難しい話を出来るだけ捨てて、算数の世界で説明出来る位まで掘り下げて説明します。

例えば 10の2乗は100、10の3乗は1000となります。
これを数字の動きに目を合わせてもう一度、書いてみます。
00010.00000 ←これを2乗すると↓
00100.00000 //10という値が左に1つずれた結果が答え

00010.00000 ←これを3乗すると↓
01000.00000 //10という値が左に2つずれた結果が答え

こういう風...続きを読む


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