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    氷河の歩みにも似た遅々たる変化ではあるが、
  遙けきも遠く来るものかなとの感があると
 ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (4件)

gooの辞書で検索。



はるけ・し 【▼遥けし】

(形ク)
(1)空間的・時間的に遠くへだたっている。はるかである。
「人めゆゑ後に逢ふ日の―・くはわがつらきにや思ひなされむ/古今(物名)」
(2)心が遠く離れている。
「もろこしも夢に見しかば近かりき思はぬ仲ぞ―・かりける/古今(恋五)」

「氷河のようにゆっくりではあるけれ、随分と来たもんだ」

という感じでしょうか?
「はるけき」でいいんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/05/01 12:25

既答の通りでいいと思いますが、その後ろの部分も含めて、多分、


「はるけきもとおくきつるものかな」でしょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/05/01 12:22

遙けきも「はるけきも」と読みます。



遥かとは、辞書によると「距離・時間の非常に隔たっているさま。」

「氷河の流れのように、ゆっくりではあるが、ずいぶんと遠く離れたところまで来てしまった感じじがする」と云う意味でしょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/05/01 12:24

"はるけきも"ではなかったでしょうかね



ひょうがのあゆみにもにたちちとしたへんかではあるが、はるけきもとおくきたるものかなとのかんがあると

と読む筈ですけど、違うかな?
どっかで見かけた文章の一説ですね
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2003/05/01 12:26

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