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今年の3月から激しい頭痛がするようにそれが24時間今までずっと継続しており、歩行をするときもふらふらしてしまいます。
頭痛の種類は、頭全体が痛かったり、脳がふるえるようなものや鈍器でなぐられるようなものなどものがありとても辛いです。しかし、MRIを撮っても、CTを撮っても異常はないと言われ、緊張性頭痛や片頭痛と診断されました。
最近、脳脊髄液減少症という病気を知って私はこの病気の症状に当てはまっているなと気づきました。
MRIやCTを撮っても脳脊髄液減少症はわからないものなのでしょうか?

知っている方いらしたら教えてください。

A 回答 (6件)

昨年、交通事故に遭い、数か所の整形外科に診て貰いました。


どの医者も「当てられたと思えば憎く感じて、いつまでも痛みを伴う」などと精神論を説かれ、田舎にはコンなヤブすら生えない土手医者ばかり…と嘆いたら、職場の方に整形外科の中でもペインクリニックへ行くよう勧められ、やっと頸椎ヘルニアとの診断を得ました。
しかし、その後も様子がおかしい、どうもヘンだと、その職場の(脳脊髄液減少症、減圧症の経験のある)方から「今度、医者へ行ったら、自分は脳髄液減少症の疑いは有りませんか?とこちらから質問してみなさい」とアドバイスを貰いました。
勇気を振り絞って先生に聞いてみたところ、先生も「その可能性は充分ある。その可能性の方が高い」との事で、ブロック注射をし、劇的に回復しました。
勿論、MRIを撮りましたが、細部まで見えないと先生は仰り、緊急にブロック注射のための検査をして頂き、一応、手術扱いに時間を取って頂き、そして無事に現在があります。
こんな田舎で、何時も混んでて待ち時間が長いと有名で、MRIを所有している個人医院です。
そんな「地域一番」の先生が弱い患者の声を聞いて下さった事に感謝しています。(当然と言えばそれまでですが、なかなか居ません)
私はその時、MRIは万能ではないと思いました。
それもそのはず、頸部を集中的に撮影していて、予め脳を前提にした撮影では無かったからだと思いました。
私は偶然にも整形外科、ペインクリニックで治してもらいましたが、脳外科で症状を詳細に伝えて、私のように「その(脳脊髄液減少症、減圧症)の疑いは無いか?」と尋ね、不安を取り除く治療をして頂く事をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
質問なんですが、脳脊髄液減少症の治療法であるブラッドパットをしたのですか?

お礼日時:2009/10/07 23:08

No.5です。


 CT検査で脳内出血等の異常がないことが確認でき、MRIで脳実質の異常(脳腫瘍・脳挫傷等の異常)もないのであれば、普通は器質的な異常はないと推定されることになります。
 脳脊髄液減少症の場合は、通常MRI検査画像において分かるはずなのですが・・・。
 MRAとは、放射性同位元素を血管内に注入して、脳血管内の血流の状況を検査するものです。
 MRAで異常がないというのであれば、脳梗塞やもやもや病のような脳血管障害もないと推定されることになります。
 しかし、それでも頭痛の原因は他にもたくさんありますので、頭痛外来という診療科を検索して受診することをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
先生に相談してみます。

お礼日時:2009/10/17 00:17

 基本的に脳脊髄液減少症の診断は、MRI画像に得意な所見が現れること、起立性頭痛が発生することが特徴のようです。


 CT・MRI検査で異常がなければ、脳血管に問題がないか心配はあるといえますが、そうでない場合は、通常の頭痛と考える方が正しいと思います。
 頭痛の原因は色々あり、残念ながら不用意な回答はできないと思います。
 ブロック注射とブラッドパッチは全く別物です。
 ブラッドパッチには危険性があり、学会でも否定的な意見が多数を占めているようです。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
CTやMRIの他にもMRA?というのも撮りましたが、異常はありませんでした。こうなったら、やっぱり普通の頭痛と判断するしかないのでしょうか?
また、24時間ずっとある頭痛で「通常の頭痛」というのはあるのでしょうか?

補足日時:2009/10/10 02:10
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腰椎穿刺で症状が良くなることはありません。

これをやったことで脳脊髄減少を起こすことがあるからです。
私の経験上、大量の点滴を体に入れてあげることで頭痛が軽減されていますね。
頭痛が良くならないようであれば頭痛外来の受診をおすすめします。頭痛にもいろんな種類があります。専門の医師にみてもらうと良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
病院で相談してみます。

お礼日時:2009/10/10 02:10

CT,MRIに問題がなければ安心です。

しかし、頭痛は苦痛ですね。
脳脊髄液減少症は腰椎穿刺でわかります。腰に痛み止めの注射をしてそれから針を腰に刺して15分ほどで検査は終了します。その後2時間安静ですが。
腰に針?と思うと恐怖を感じますが痛み止めの注射は痛いですがその後は楽とのことです。
治療は補液(点滴、水分を多めにとる)、安静だそうです。
それでも良くならないようならブラットパット???でしょうね。

この回答への補足

ありがとうございます。
質問なのですが、腰椎穿刺をしただけで症状がなくなるという場合があるのでしょうか?

補足日時:2009/10/08 21:58
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#1です。


ブラッドパッド法で治療して頂いたと思っています。
などと、何とも曖昧な返答と云うのも、詳細の記憶が無いんです。
ただ、ブロック注射という方法で、脊髄に注射を打つと云う説明を受け、さぞかし痛いのだろうと想像しながらも治す為には…との一心でいました。
その準備として採血をした記憶は有ります。それだって嫌々ながらも痛みを耐えた記憶だけは残っています。
と云うのも、私は普通の人とは比較にならないくらいの痛がり屋で、先生も「痛みに弱いんだねー」と驚くほどなので。
ブロック注射は「痛かった」です。どうやっても恐怖のせいで逃げてしまう私の体を、看護師さん4人がかりで押さえつけられて、背骨に向けて注射を打つその力、その反動?で痛みが腰に来てしまい、コルセットを作って頂いたほど。
あの、大騒ぎのの手術に耐えられた自分を誉めて上げたい…。
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この回答へのお礼

そんなんですか…怖いですね。
今度、病院に行ったら「脳脊髄液減少症ではないですか?」と聞いてみます。
ありがとうごうざいました。

お礼日時:2009/10/08 10:58

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