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長年加入していた生命保険ですが、見直しを進められ違うものに変えることとなりました。保険料の引き落とし日(年払い)が間近であったため「ひょっとして古い方の保険料が引き落とされてしまう事があるかもしれないが、その際は翌月に振込みで返金します」と言われていました。しかし引き落とされた古い方の保険料は2ヵ月たっても振り込まれず、問い合わせたら保険会社のファンドへ入れたとのこと。しかし生命保険会社のファンドって銀行の預金と違って証書も何も無いんですね。口頭で入れたからと言われても納得できないのですが、そういうものなのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.1氏のコメント同様に、あり得ない行為です。



百歩譲って、ファンドに入れた場合でも、保険会社から解約書が届くはずです。
そこには、解約払戻金をどのようにしたかということが明記されています。
通常は、契約者の口座に振り込みます。

担当者ではなく、保険会社のお客様窓口に電話をして、処理内容を確かめることをお勧めします。

この回答への補足

解約書…そういえば届いてません。尋ねてみようと思います。重ね重ねお礼申し上げます。

補足日時:2009/10/10 22:38
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

当初、担当者の説明はとてもわかりにくくて納得できるものではありませんでした。やたらと「本社の処理なので」とか…。そこで貴方にお勧めいただいたように「お客様窓口」=「本社」と直接話す、ということを担当者に言いました。そうしたら結局担当者が自分のミスによるものだとはっきり認めました。そして引き落とされてしまったお金が早急に必要ならばファンドから出金という形をとる、その際に必要な手数料は自分が負担すると…。私に損はさせてないと…。

多分「損はさせてない(金銭的に)」は間違ってないのだろうと思います。しかし担当者は私が何に腹を立てているのか解っていないようです。これ以上文句を言ったり調べたりするよりも保険会社を変った方がいい気がしてきました。

お礼日時:2009/10/10 22:35

あの、解約したのではなく、「見直し」ってことは「転換制度を使って新しい保険に切り替える契約をした」のでしょうか?


その場合解約の計算書などはないと思いますが。

(私の勝手な想像で、もし転換契約をしたのなら)新しい保険は「ファンド」(もしくはアカウントとか)付きの保険で、引かれてしまった古い方の保険料はその新しい保険の転換価格に入って契約が成立してしまった?
今更 転換価格に入ってしまった旧保険料は返せないので、新しい保険の「ファンド」から出金という形をとる?

本当に推測ばかりで書いたので間違っていたら申し訳ありません。

推測ついでですが、「生命保険会社のファンド」って多分違うと思います。担当者の説明力が足りなかったのかもしれないですね。「ファンド」って質問者さんがイメージされている銀行の預金ものではなく、「新しい保険」の一部ではないかと。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして有難うございます。
私の言葉が適切でなかったようですみません。正しい用語がわかりませんもので。
多分貴方がおっしゃっているように「転換契約」というものなのだと思います。しかし、旧保険料がもしも引き落とされてしまった場合には引き落としに使っている銀行口座へ振り込む、と契約時には聞かされていました。さらにファンドについては「銀行の預金と同じように必要になれば出し入れできるし利息も付く、保険料には含まれていても貯蓄である」と説明されています。

新しい保険に変った、古い保険は効力を失った、ということは私の中では古い保険は実質「解約」したという気持ちなのですが、それは「解約」とは呼ぶべきではないということなのですね。私、頭が固すぎて理解に苦しみます。

いずれにしてもこの保険会社とは長くは付き合えません。他社の商品をよく検討いたします。

お礼日時:2009/10/27 11:51

ふつうにあり得ないことです。


たぶん、解約書類の提出や処理が遅れて、翌月解約になったものと思われます。

私なら即解約ですね。
知識も常識もない営業から、この先何百万も払込む「生命保険」の契約はしません。

大手国内生保は、まだこんなことがまかり通っていると思うと、
呆れると同時に、悲しくなります。

良い機会なので、大手国内生保からはなれて、
外資系や損保系、ネット保険などを検討してみましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私はどこの保険会社なのか全く書いてないのに「大手国内生保」と特定されてしまったのですね。「王手国内生保」ではよく有りがちなことなのかなあ、と想像してしまいました。

そうですね、おっしゃるとおり色々検討してみようと思います。信用できない会社と長年付き合うことは苦痛ですものね。

お礼日時:2009/10/10 22:02

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