心について科学哲学の立場で勉強していますが、壁にぶつかってしまいました。
それは、心について、哲学の立場で説明することと、科学の立場で説明することの違いが判らなくなってきたのです。

 哲学では、心に関する「概念」を論理分析していくことだ。科学では、「仮定」と「実験」で理論を実証していくことだ。との説明がありました。しかしながら、哲学での「概念」は当然のこととして科学理論をも踏まえたものであります。

 そうすると、哲学の概念の中にも科学理論が内包されているわけで、そのような概念とは、科学理論とどのような違いがあるのだろうか、という疑問に突き当たってしまったわけです。

 これは、哲学するとはどのように思考展開していくのかという疑問にも通じることです。アドバイスと参考文献の紹介をお願いします。

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似非 科学」に関するQ&A: 政府は命に係わる危険情報や似非科学にどう対応すればいいと思いますか?

A 回答 (83件中11~20件)

 おっと、明日くらいまで控えようかと思っていたのですが、のんびりもできなくなりましたね。

(やはり事情がおありでしたか、satonohukurouさま)
 では「中国語の部屋」の話でもいたしましょう。
 けっこう有名な話です。もともとは言語哲学者のJ・R・Searleが、意味・理解・思考を計算に帰着させる古典的計算主義に批判を加えるために案出した、一種の思考実験です。言い換えれば、「人工知能で再現できたとしても、それは心とは言えない」ということを示すものです。
 内容はこう。
 英語は理解するが中国語はまったく理解できない人が部屋の中にいる。その部屋の中には中国語の書類が大量にある。そして中にいる人は、中国語のあらゆる操作に関して網羅的に書いてある英語の本を持っている。
 この人に、部屋の外から中国語の文字列を書いた紙を差し入れる。するとこの人は、中国語の規則書と大量にある中国語の書類をもとにして、紙に「それらしい答え」を中国語で書くことができる。すると部屋の外の人は、中の人が「中国語を理解し、返答した」と考えることができる。ところが…実は中の人は中国語を理解してはいない。…という話です。
 大量の書類=データベース、規則書=プログラム、アルゴリズム、中にいる人=コンピュータ…というふうに読み替えてみれば趣旨はおわかりでしょう。いかに「あたかも人の心のように反応している」ように見えても、それは「心の獲得」とは言えない。
 考案者は、これで「AIによる心への到達の不可能性」を示そうとしました(非常に周到な反論予測と反・反論も用意して)。が、この思考実験には今一つ別の帰結もあるように思われます。それは「外部からの観察では『心』に到達できない」ということです。部屋の外にいる人は、中にいる人が本当に中国語がわかっているのか、わかっていないのか、確証できません。極端に言えば、隣に座っている人に「本当に心があるのか」確証できないというのと同じことです。このように捉えると、これは哲学の根本問題の一つである「他我問題」とも重なってきます。そうしますと、以前軽く触れておいたことではありますが、やはり「自他の不連続をみすえる思想」(レヴィナスなど)にも一瞥を与えておく必要があるように思われます。

   *

 「幻肢」に関しては別に質問をお立てになるのですね。では、その機会を待ちましょう。stomachmanさま、そういうことで。
 おや? へびくんに言いたいことがあるようです。

 きゃほほぉ~い! コブラおにいちゃん、まだ、わかんないのかなぁ? まとはずれの、いみ! わかんないかもねっ! うわ~い!

…だそうで…。はて?
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satonohukurouさんの反応を待つまでもなく、どうやら旨く書けてなかったみたいだなあ。

stomachmanです。
 幻肢を考える上で、問題が分割できるのではないか、という事を申し上げています。幻肢は、(1)切断された神経に由来する刺激と、(2)五体満足でも生じている姿勢の知覚、が組み合わされて生じているのかも知れない。どうも還元論的で申し訳ないけど。

 前者(1)に関しては、求心神経は必ずしも先っちょの感覚器を刺激しなくてもパルスを発します。ケーブルが切れたという比喩で言うなら、その切れたケーブルの近くに強いノイズ源を置けばケーブルに信号が乗ることがある。神経の場合は、磁気パルス・電流・圧力・化学物質・感染・炎症などの影響を受けます。
 後者(2)は「各神経が身体のどの部位に行っているかを脳が知っているか」というだけの話ではありません。そうじゃない。ふしあわせの実験で示したように、主に皮膚の感覚器からの極めて多数のinputに基づいて身体の姿勢の精密な計算が行われ、そして身体の姿勢が3次元空間に埋め込まれた「形」として認識されているようです。この姿勢計算の性質や成り立ちは興味深く、その解明が重要であることは論をまたない。

 さて、もし問題が分割できるとすれば、(2)は「対象を幻肢に限って研究すべき事だろうか?」というのが疑問なんです。逆に、幻肢という症状だけをテーマにするなら、当面(2)姿勢の計算メカニズムの部分はblack boxのままでも構わない。まずは(1)だけの問題になる。
 つまり「専ら幻肢を対象とする」というのは、哲学研究として「問いの立て方」が適当かどうか。もうちょっと幅広い現象を視野に入れてアプローチすべきじゃなかろうか。他の回答者の方々は専らblack boxの中をかき回してますけど、その前にちょっと考えてみませんか?という程度のアドバイスです。

 「皮膚のひっつれ」についても、この分割に対応した2つの効果が考えられます。(a)ひっつれによって切断された神経に刺激が生じる場合があるかもしれない。(b)皮膚に繋がっている求心神経(これは切断されてません)から脳が刺激を受けて「その皮膚の先にある(筈の)部分」の姿勢を誤って計算するかもしれない。
 たとえば(a)なら無いはずの小指が痛くなり、(b)なら無いはずの小指が曲がっていると感じる。(a)(b)両方生じれば、無いはずの曲がった小指が痛い。stomachman症例報告の例では、(b)の効果が生じて「腕が真下にぶら下がっている」と認識したのかも知れません。
 言い換えれば、いわゆる「幻肢現象」には「無いはずの幻肢で感じる痛みなどの感覚」と「幻肢の姿勢の知覚」とが含まれていますが、これらが本当に一体で不可分かどうか。stomachmanは分けられると思っています。

「もうちょっと幅広い」の例、というより単なる余談ですが:
 姿勢の知覚が精密だとは言っても完璧な計算ではない。わざとこの計算を失敗させる良く知られた実験として「人差し指と中指を交差させて、その間に鉛筆を挟むと、鉛筆が2本あるように感じる」ってのがありますし、スポーツでフォームをうるさく言うのも「本人の思っている姿勢と、ビデオに撮って見た姿勢がだいぶずれている」ということの証左でしょう。どうも、慣れない事をやると計算誤差が大きい。逆に、道具を使い慣れると、道具の先まで自分の身体が延長したかのように自在に姿勢や感覚がわかる(外科医の訓練では、分かるようになれと、うるさく言われるそうです)。だとすれば姿勢計算が学習的に形成されるんじゃないか、という仮説を考えたくなります。
 また、多くの場合、内臓で生じた刺激は、内臓自体の痛みではなく皮下(筋肉あたり)の痛みとして感じられます。投射痛と言います。例えば膵臓の具合が悪いと背中の一部が痛むんです。求心性神経が何処に行っているかを、脳が必ずしも事実通りには認識していない証拠ですね。
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この回答へのお礼

 15日23時をもって締め切らせていただきます。

貴重なご意見ありがとうございます。
実は、急遽の不幸があり、1週間ほど不在してしまいました。
その間、議論は、当初の質問事項から、「幻影肢」の問題に発展しておりました。
実は、この問題、すなわち「幻影肢をテーマとすることの是非」については、これまでの議論を通じて、私も密かに問題視していたことでもあります。
しかしながら、私としては、大変肥大化しつつあるこの状況をとりあえず結節をつけることが必要となってきました。
 そこで、皆さまからのご回答は、これからじっくりと読ませていただき、それからあらためて個別にお礼をしたいと思います。
 とりあえず、このコーナーは、明日15日23時をもって閉め切らせていただきますので、ご了承下さい。

お礼日時:2001/04/14 17:42

>コブラおにいちゃんの「かぷっ!」は、ちょっと、まとはずれ、だよっ!



どこが的か、示せますか(にやにや)

>もおいちど、よぉく、よんでねっ!

あなたも一度読み直して考え直しては如何ですか(にやにや)

言い訳できないからへびくんをおつかいによこしたんでしょう?
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この回答へのお礼

 15日23時をもって締め切らせていただきます。

 長い間熱い議論を展開していただきありがとうございました。
もっと早い時期にお礼をしなければならなかったのですが、突然の不幸がありまして1週間ほど不在してしまいました。その間、議論は次の問題に発展していました。「幻影肢」をテーマとすることについては、私もあらためて検討する必要性を感じております。
 とりあえず、私の最初の質問については、目的を達成できたように感じております。膨大なレスとなってしまいましたので、これからじっくりと読ませていただき、それからあらため個別にお礼を申し上げたいと考えておりますので、ご了承下さい。特に、はるかお姉さまとの議論については、あらためて勉強させていただきます。

お礼日時:2001/04/14 17:51

ほっほぉ~い! へびくんだよっ! コブラおにいちゃん、よろしくねっ! でね! コブラおにいちゃんの「かぷっ!」は、ちょっと、まとは

ずれ、だよっ! もおいちど、よぉく、よんでねっ! きゃほ~い!
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serpent-owl様:


>例えば、「ぶたれるのはイヤ」という心的内容を機械に持たせたい。
>外部からプログラムすることなしにということですと、
>「ぶたれると痛い」という命題から機械自身に演繹させねばなりません。
>では「ぶたれると痛いぞセンサー」を機械に与えましょう。
>痛いんです。ぶたれると。が、「痛い」という刺激がなぜネガティブな、
>避けねばならぬものと評価されねばならないか。これも外部から
>プログラムするのでなしに…とすると「痛いという刺激は自分の破壊に
>つながる」という命題から機械自身に演繹させねばなりません。

ああ、忘れてた。うちのコブラがあなたに御挨拶したいそうです。

「ほほう、コイツおもしれえぜ。痛いのがイヤだというのに、
 いちいち「自分の破壊につながる」と意識するんだとよ。
 だいたい、センサをつければ何かを感じるだろうが、
 そいつが痛いのか痒いのかどうやってプログラミングすんだよ?
 そんなことできねえだろ。結局感じた後の振る舞いまで面倒
 みなくちゃなんねえんじゃねえのかい?」

これこれ・・・どうもうちのコブラ君は口の利き方がなってなくて。
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 stomachmanさま


 ご教示の「三叉神経」についてちょっと調べてみました。「ミミズなどの下等動物では表皮内やその少し内側にある感覚細胞が、脊椎動物では皮膚から遠く離れて中枢神経のすぐ近くに集まっている」との説明がありました(ちょっと古い平凡社の百科事典)。実際、図を見ると、人間の場合は脳のすぐそばにあります。ここへの刺激が幻覚を呼ぶ…たしかにありそうです。
 ただ、「切断部位近くの皮膚のひっつれ」はどうなんでしょう。神経末端と三叉神経との間を繋ぐ神経は「刺激を伝達するだけ」であって、そこで何かを感覚できるわけではないのでは? 比喩的に言えば、センサーとコンピュータを繋ぐケーブルが途中で切れているのと同じことで、「センサーでの感知情報が伝わらない」だけであって「かつてあったセンサーに何かを感じる(かのように感じる)」ということとは別のことのように思います。素人考えですが。
 で、仮に切断部位が上腕部の真ん中へんだとすると、その近くの皮膚のひっつれは、その近くの感覚神経が受け取るだけで、無いはずの「貴方が噛んだ小指」が「痛い」ことには結びつかないように思います。

 ことのついでに「幻覚」なるものについても調べてみました。心理学的には、現にある対象事物の空間的位置づけを誤ったり、それの感覚内容を誤ったりする「錯覚」とは区別されるようです。「幻視・幻聴・幻触・幻味・幻臭」などは、それら諸感覚を引き起こす対象事物が存在しないのに、かなり明確な空間的定位を伴って感覚されることを指すとのこと。「電波が「書け、書け」と命じる」などというのもこれの一環のようです。(「夢」も健常者でも感じる幻覚の一つだそうです。)
 この「幻覚」についての古典的説明としては、今まで出ているような捉え方が既にあるようです。「脳内での突発的反応」とか「観念が強化されて感覚的内容を帯びた」とか。ただ、やはりそういう単純な説明では不十分との指摘もあります。「感覚と切り離されている純主観的心的過程がなぜ感覚性を帯びるのか、まったくわからない」とか。
 少し古い資料ですので、今は事情が変わっているかもしれません。でも、これを見る限りでは、やはり「幻肢」一つ見るにも還元主義的説明には限界があるように感じられます。
   (資料:平凡社『世界大百科事典』 三浦岱栄氏署名の項目から抜粋。)

 で、halkaさんの論理式について。今後を期待する者としてはあまり言及したくないのですが、まずそのままではフローチャートを引いてプログラムを組むこともできないな、と感じました。条件分岐が論理式自体には由来しない「外挿」になり、具体的手段のバリエーションも論理式自体には由来しない「外挿」になる。さらには、よしんばプログラムを組めたとしても、「プログラムとして組めた」こと自体が、それが何ら「心」を表現しうるものになっていないことを証明するでしょう。現に今試みられている人工知能方面では、ご指摘のように、はるかに複雑です。

 さて、人工知能が出てきたところで一つ。
 将来、コンピュータやロボットが「心」を持つかという問題があります。私は「yes」だと思っています。いずれ、そのうちに実現されましょう。(ハナシ飛びますが、アシモフの「ロボット三原則」や石森章太郎の「良心回路」は承認しません。でも、ここは突っ込まないでね。ハナシ飛び過ぎますから。)
 でも、現行研究そのままの延長上で「心」が実現されるとは思っていません。ハードウェア外部からプログラムされた反応系が、あたかも人の心のような反応を示すということと、機械そのものが内発的に「心」を獲得するということとは別のことだと思います。前者はあくまでも「シミュレーション」にすぎない。
 例えば、「ぶたれるのはイヤ」という心的内容を機械に持たせたい。外部からプログラムすることなしにということですと、「ぶたれると痛い」という命題から機械自身に演繹させねばなりません。では「ぶたれると痛いぞセンサー」を機械に与えましょう。痛いんです。ぶたれると。が、「痛い」という刺激がなぜネガティブな、避けねばならぬものと評価されねばならないか。これも外部からプログラムするのでなしに…とすると「痛いという刺激は自分の破壊につながる」という命題から機械自身に演繹させねばなりません。次は「なぜ自分の破壊がネガティブな避けねばならぬことなのか」…これは「死ぬのはコワイ」ということをどうやって機械に認識させるかということです。生物ならば「個体保存の本能」があります。が、機械は内発的にはこれを持ちえません。…抜け道があるとすれば、機械に「利己的な遺伝子」を組み込んで、個体再生産と寿命を与えることでしょうか。…ああ、完全にSFだ…。

 以上、satonohukurouさまにも参考にしていただけることを祈念しつつ。

P.S.「酔っ払いシリーズ・二連発」…傑作でした。
   …ととと…fwappyさんも…議論再燃か? でもゆっくりやりましょうね。
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stomachman氏は、ただの神経ネットワークがどうして


身体の位置関係をあらかじめ「知っている」ことについて
全く疑問の余地がないとおもっているようですが、本当
ですか?

stomachman氏がいう「低レベル」のことなら確かにわかるでしょう。
しかし、その究極の理由までは分からない。
stomachman氏にとっては「心脳問題」は問題ではないのでしょうか?
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serpent-owl先生<


 幻肢に関して正確に調べた訳ではありませんが、たとえば三叉神経を血管が圧迫することで発生する疼痛など、必ずしも神経末端が刺激を受けなくても求心性神経の途中をいじめても何らか反応することがあるようです。
 一方、四肢などの姿勢(位置)を知るのに、皮膚のtensionが非常に重要であることが知られています。ですから、切断した部分の近くの皮膚に変なひっつれが生じると、これが幻肢の位置を決める情報になるやも知れません。
 これらのことから、ひょっとすると必ずしも脳内の問題が決定的という訳じゃないかもしれない、案外すっごく低レベルの問題かも、という事なんです。

 
余計なことながら、
 serpent-owl先生の博識ぶりには舌を巻きます。コメントしようがない。
 Halka様の様相論理による「おバカな心」のtoy modelは、いろいろいじくって楽しんでみました。まだ論理式を系統的(自動的)に生成する所ができてない(説明してないだけ?)ようなので、地の文で直感で式を作って解釈しているのが弱いところ。でも、ろくな推論ができないなどいかにも心のモデルらしくて面白いです。健全なシステムじゃ女心もボケ老人も表現できませんもんね。既製の非古典論理学と非常に近い部分が多いと思われます(たとえば「時空」って、標準的モデル理論では「世界」と呼ばれてます)ので、そっちの面からも検討してはいかがかと思います。モンタギュ文法のλ計算なんかも久しぶりにやってみたりしましたよ。
 しかし人工知能の分野ではもうちょっと複雑な(semantic-netやframeなどの)知識表現が必要だと考えられています。また、幻肢の問題とはなかなかストレートにはつながらないように思います。
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 ほいっ。

stomachmanさまへ。
 そうですね。私も「脳内に形成された、腕を担当するニューラルネットワークが、腕が切断されたのちもそのままであるため、脳は腕がそのままあると誤認し、意識にもそのように受け止められる」という理解もできるかと思いました(#30)。器質的説明です。でも…それにしてもどういう理由で脳内にそういう刺激が起きるのか。これを考えると果たして器質的説明だけで完全に説明できるものなのか、疑問が生まれてきます。心理要因が作用している余地もありうるのではないかと。専門の医師でないとわからないことでしょうが。
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> 症例によっては、存在しないはずの部位に感覚を感じることもあるそうで


> すね。無いはずの貴方が噛んだ小指が痛いとか(古いな…)。切断された
> 付け根で感じるのではなくて、まさにその「存在しないはずの小指」で感
> じるという。これも不思議なことです。
に関して、老婆心ながらひとこと。

 帯状疱疹という病気があります。神経に住み着いているヘルペスウィルスが何かの拍子に暴れ出すもので、皮膚の神経支配領域(これが帯状です)がちくちく痛い。患者は皮膚が痛いと訴えますが、皮膚に麻酔薬を塗っても全く意味がありません。神経自体が誤って「痛いよ」信号を出しているからで、皮膚の感覚器の問題じゃない訳です。

 このことから、神経の興奮はそれが繋がっている「筈の」場所の感覚として感じられる仕組みになっている(ふしあわせの実験でも少し説明しましたが)のが分かります。つまり、無いはずの貴方が噛んだ小指が痛い場合、切断された付け根にある、もと指先に行っていた神経が興奮しているのなら、指先が痛くて当然だと思います。

 そんなわけで幻肢に関しては、必ずしも身体論的観点まで行かなくても、もっと生理学的レベルでもある程度説明がつくものなのかもしれない。
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Q筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻

こんにちは。
大手SIベンダーに勤務するシステムエンジニアです。在職して10年になります。
社会人で夜間&休日に通える、且つ東京近郊の大学院を探しており、筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻を候補として考えています。

同校に在学もしくは卒業された方がいらっしゃいましたら生の情報を頂けないでしょうか。

・数あるビジネススクールから同校を選んだ動機
・在学時の業種・職種
・入ってみて選んで良かったと思う点
・どのような事を研究テーマとされているか

私は以下のような動機で大学院で学ぶことを考えております。
・10年間さまざまな業種の業務系システムの開発に携わってきたが、これらの業務知識を経営の視点からまとめたい
・プロジェクトマネジメントや問題発見・解決の技術を体系的に学びたい
・起業のためのアイディアが幾つかあり、ビジネスに昇華できるかどうか確認したい

漠然とした質問ですが、どなたか該当される方がいらっしゃいましたら回答いただけますでしょうか。

Aベストアンサー

 再びお答えします。
 社会人としてある程度キャリアを積んできたものを、客観的かつ体型的に整理してみたいと考え入学しました。入学後多くの講義に出席し、そこで新たな知見を得たものもありますが、私にとっては論文を執筆するプロセスが修士課程の醍醐味であり、最大のトレーニングの場であるように思います。なお、私の研究テーマは戦略論・組織論にまたがるものでした。

Q科学が全く分かりません。 この前のテストでは100点中18点でした。 科学式は覚えればできるとして、

科学が全く分かりません。
この前のテストでは100点中18点でした。
科学式は覚えればできるとして、科学反応式を作る問題とかmol計算とか質量パーセント濃度の問題が意味わかりません。
例えば、
○塩化酸カリウムを加熱分解すると、塩化カリウムと酸素が生成した。
○メタン4.0g中に水素原子は何mol含まれているか
等の問題です
どんな勉強方法をすれば、科学が分かるようになりますか?
(先生にも聞いてみたのですが、いろんな人に聞いてみたくて...)
こんな未熟者の私に回答お願いします。

Aベストアンサー

先ずは元素記号かな?
>科学(化学)式は覚えればできるとして、←誤植には気づいているようだけど、なんか気持ち悪いから直しておくね!
化学式を覚えることができるなら、簡単だけど。
ちょっとしたアドバイスを
質問者さんは英語は得意?
元素の英語名を英単語を覚えるつもりで見てごらん!
元素記号と似てるから覚えやすいと思うよ。
途中で「あれっ?」と思うやつにも出くわすから、そちらの方が記憶に残るかもね。

>mol計算
molなんて単に個数を表した単位なんだよ。
ここで、「mol」や「モル」で検索してご覧。いっぱい先輩質問者への専門家の回答がでてくるから。
ここは本当に基礎の基礎だから、しっかり理解しておくこと。

>質量パーセント濃度
これも、検索するといっぱいあるよ!

>○塩化酸カリウムを加熱分解すると、塩化カリウムと酸素が生成した。
塩化酸カリウム(塩素酸カリウムね)はKClO3

塩化カリウム「KCl」と酸素「O2」になる。
小難しく考える必要ないよ。
まだ、数(係数)合わせのの段階じゃないか。

もう少し難しくなると、「酸化還元反応の半反応式」が出て来るけどそれまでは保留で?

>○メタン4.0g中に水素原子は何mol含まれているか
メタン1mol中ならわかるよね?
ほら、また「mol」が出てきた!

残念なお知らせだけど、やっぱり物質名は覚えないと、どうしようもないんだよね。
これは、問題の数をこないしていくうちに、いやでも頭に入ってくると思うよ。

それでは、御健闘を!

先ずは元素記号かな?
>科学(化学)式は覚えればできるとして、←誤植には気づいているようだけど、なんか気持ち悪いから直しておくね!
化学式を覚えることができるなら、簡単だけど。
ちょっとしたアドバイスを
質問者さんは英語は得意?
元素の英語名を英単語を覚えるつもりで見てごらん!
元素記号と似てるから覚えやすいと思うよ。
途中で「あれっ?」と思うやつにも出くわすから、そちらの方が記憶に残るかもね。

>mol計算
molなんて単に個数を表した単位なんだよ。
ここで、「mol」や「モル」で検索して...続きを読む

Q経営工学と経営システム科学の違い

こんにちは。自分は大学受験するにあたって、経営に興味があります。
理系の学部だと理工あるいは工学部に経営工学があったりして、
文系の学部だと経営学部に経営システム科学科があったりしますよね?
その2つの違いがよく分からないので、なるべく詳しく説明していただけるとありがたいです。
ちなみに数学が得意という理由で、文理選択では理系を選択してますが、理科は得意ではありません。

Aベストアンサー

具体的な学校の名前がわからないので、断言はできませんが、違いはありません。経営工学科だと古臭いイメージがあるので、奇をてらって「経営システム科学科」というネーミングにしているようにしか思えません。

僕が学生の頃、経営工学科とか工業経営学科とか管理工学科とか、大学によって色々と名称がありましたが、どれも内容は全部同じでした。

ただし「経営システム科学科」には「システム」という言葉が入っていることから、経営工学と同じくらい情報工学に比重を置いている可能性もあります。

Q上智大理工or都立科学技術大

上智大理工学部数学科or都立科学技術大生産情報システム工学科で迷っています。といっても、上智は合格していますが、科学技術大は後期の発表待ちの段階です。科学技術大の結果が出てから上智の授業料納入までほんの数日しかないので、今のうちにアドヴァイスをいただきたいです。僕は将来システムエンジニアになることを希望していますが、大学で勉強するのは数学でも情報でもどちらでもいいと今は思っています。またできることなら大学院にも進学したいとも思っています。そのため将来の就職または大学院進学を考慮に入れるとどちらを選択したらよいか、どんなご意見でもお聞かせいただきたいです。また、都立科学技術大学は将来どのように統合されるのかという情報もいただきたいです。

Aベストアンサー

具体的にやりたいことが決まっていて,選択肢の大学でそれが出来るなら,
学部時代の大学は余り関係ないと思います.

でも大学院では,更に局所的に的を絞って選択する必要があります.
これは大学院でやりたいテーマの研究室があるかどうかが決め手です.
大学院入試のときに,変わりたければ変われば良いと思います.
私も博士後期課程から大学院を変わりました.

上智でもあるのかも知れませんが,カギダイや東京理科大の場合,学部時代の成績が良ければ,
大学院は推薦で入れる制度もあると,カギダイの学生から聞いたと記憶しております.
そういう意味では,大学院とリンクさせて大学を選んだ方が良いのかも知れません.

Qシステム科学の問題です.

同日にほぼ同じ質問をしたのですが不測の事態でID,パスを紛失してしまいましたのでもう一回質問しました.誤字を訂正しました.
システムの故障率についての問題なんですけどこの問題の解を教えていただけないでしょうか.
できるだけ詳しいと嬉しいです.

・あるシステムの信頼度がR(t)が,次式であらわされている.
    R(t)=exp(-t^2)
(1)このシステムの故障率λ(t)はλ(t)=-d/dt(LnR(t))である.λ(t)を求めよ.
(2)このシステムは,初期故障期,偶発故障期,摩耗故障期のうち何の期間か.
(3)故障分布関数F(t)および故障密度関数f(t)を求めよ.
(4)このシステム平均故障間MTBFを小数第三位まで求めよ.

どうかよろしくお願いします.

Aベストアンサー

ANo.1


okormazd
(1)
λ(t)=-d ln(R(t))/dt=-d ln(exp(-t^2))/dt=d t^2/dt=2t
(ln(exp(-t^2))=-t^2だから。)
(2)
初期故障期では、時間とともに故障率が下がる傾向があり、
偶発故障期では故障率一定の傾向があり、摩耗故障期では故障率が時間とともに増加する傾向がある。
この場合、λ(t)= 2tだから、摩耗故障期でしょう。
(3)
F(t)=1-R(T)=1-exp(-t^2)
f(t)=dF(t)/dt=2t*exp(-t^2)
(4)
MTBF=∫_0^∞(tf(t)dt)= ∫_0^∞(t*2t*exp(-t^2)dt)
=[-t*exp(-t^2)] _0^∞-∫_0^∞(exp(-t^2) dt)
=√(π)/2=1.571

ということか。

確認してないので、計算間違いがあります。勘違いもあるかもしれないから、自分で調べること。


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