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私は今、就職活動中です。
「知って」の謙譲語がよくわからないので御教示お願いいたします。

「○月×日の△△△を見て貴社のブランドを知り、とても興味が・・・」のようなことを書きたいのですが、正しい書き方としては、下記の内容で問題ないでしょうか。

→「○月×日の△△△を拝見し、貴社のブランドを存じ上げ、とても興味が・・・」

御教示のほど、宜しくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

敬語のマニュアル本のようなものには、「知る」の謙譲語は「存じる」や、「存じ上げる」であると書いてありますが、


正確に言うと、既に知っている場合に使い、「知る」そのものとしては使わないように思います。

文化庁の「敬語の指針」では、下記のような(注)がついています。
(注) 「存じ上げる」は、「存じ上げている(います、おります)」の形で、「知っている」の謙譲語Iとして使う。
ただし、否定の場合は、「存じ上げていない(いません、おりません)」とともに、「存じ上げない」
「存じ上げません」も使われる。(「敬語の指針」26ページ)
(注) 「知る」意味の「存じる」は、「存じています(おります)」の形で、「知っている」の謙譲語IIとして使う。
ただし、否定の場合は、「存じていません(おりません)」とともに、「存じません」も使われる。(同28ページ)

「知る」そのものについての謙譲語は思い当たりませんので、ご質問のような場合は、
「○月×日の△△△で、貴社のブランドについての記事(番組)を拝見し、とても興味が……」
などのように言い換えれば、へりくだった言い方になるのではないでしょうか。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/soukai/pdf …
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/15 22:42

3年前のカゴログ


ですがどうぞhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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Q謙譲語の「お目にかける」の意味

お目にかけるとは「相手に何かを見せる」と云う意味でしょうか?
例えば、相手に書類を見せるシチュエーションで「この書類をお目にかけてください」と云う使い方をするのでしょうか?

Aベストアンサー

見かける、見る

Q正しい謙譲語/丁寧語でしょうか?ご教示ください

自社製品の紹介資料(カタログ)校正中ですが、
”AがBであることは申しあげるまでもございませんが・・”との文章があります。何か違和感を覚えますが
正しい表現でしょうか?ここまでへりくだっていう必要はないのではないのでは、と感じます。
”AがBであることは言うまでもありませんが・・・”
でいいのではないでしょうか?
専門家の方のアドバイスお待ちしてます。

Aベストアンサー

>申しあげるまでもございませんが・・
読むほうをバカにしていますね。
マンガで昔、白戸三平さんが「賢明な読者には既にお分かりと思うが」とか言って、無茶苦茶な説明を付けてました。
最近は藤原カムイさんが(白戸さんのファンのだろう)同じ「注釈」を入れたりしてますね。
早く言えば「お前は知らないのか常識知らずの愚か者」と言ってる訳です。
抵抗のない人はコピーライターをやめた方が良いです。
丁寧なのは「AがBであることはご存じと思いますが(ご存じでしょうが)」、このとき「ご存じ」は相手に謙譲させているのですが、これを「AがBであることはお知りと思いますが(お知りでしょうが)」はやはり押しつけがましいです。丁寧にすればするほど「バカにしている」感じがひどくなります。
ご提案の”AがBであることは言うまでもありませんが・・・”も、かなり頭が高いです。
まともなのは「AがBであることは既にご理解頂いていると存じますが」程度でしょうか。
#1のお答えは、良い感じでしょう。
#3のお答えは、飛び込みの営業マンでしょうね。

Q外国人からの謙譲語についての質問です

日本語を勉強中の中国人です。謙譲語についてお伺いします。謙譲語は敬語のなかで一番難しい内容でしょうか。謙譲語はなぜ謙譲語Iと謙譲語IIに分けられていますか。これは以前からすでにあった分類でしょうか。それとも近年謙譲語を理解しやすいため、新しく作った分類なのでしょうか。ちなみに、普通の日本の方は、謙譲語がIとIIに分けられていること、ご存知でしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1.謙譲語は敬語のなかで一番難しい内容でしょうか。

おそらくそうだと思います。

2.謙譲語はなぜ謙譲語Iと謙譲語IIに分けられていますか。

<敬語の指針>18~20ページに詳しく、わかりやすく述べられていますので、一読されることをお勧めいたします。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/pdf/keigo_tousin.pdf
ここでは、その内容をかいつまんで述べておきたいと思います。
まず、謙譲語の定義について、多くの辞書では、「話し手が聞き手や話中の人に対して敬意を表すために,自分または自分の側に立つと思われるものや動作などをへりくだって言い表すもの。」のように説明されています。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/70039/m1u/%E8%AC%99%E8%AD%B2%E8%AA%9E/
謙譲語の1と2を分けていないのがほとんどでしょう。
「先生のところに伺います」の「伺う」は謙譲語1です。
「先生のところに参ります」の「参る」は謙譲語2です。
上記辞書では、どちらも「先生に敬意を表すために、自分の動作をへりくだって言い表しているもの」なので、「謙譲語」と呼んでいるわけです。
それは、ある意味で間違っていません。
「先生のところに伺います」は正しいが、「弟のところに伺います」は、弟に敬意を表す必要が無いので間違いである、という論理が成立します。
しかし、辞書の説明だけなら、「伺う」も「参る」も謙譲語なのに、なぜ、「弟のところに伺います」は正しくて、「弟のところに参ります」が間違いなのか、という説明がつきませんよね。

このように同じ謙譲語なのに、一方は正しくて一方が間違いになるのは、「敬意を表す相手」が違うからです。
つまり、「伺う」は、「行く」という自分の動作の向かう先に対して敬意を表しています。
「参る」は、自分の話している相手(聞き手)に敬意を表しています。
謙譲語1と2を一緒にしてしまうと、こうした区別ができなくなります。
それで、前者を謙譲語1、後者を謙譲語2と呼ぶことにしたわけです。
このように分けないと、「弟のところに伺います」が間違いだから、「弟のところに参ります」も間違いだ、と勘違いする人が出てくるでしょう。
因みに、デジタル大辞泉のように分けている辞書もあります。
http://kotobank.jp/word/%E8%AC%99%E8%AD%B2%E8%AA%9E%E2%85%A0

3.
これは以前からすでにあった分類でしょうか。それとも近年謙譲語を理解しやすいため、新しく作った分類なのでしょうか。

わたしの知っている範囲では、最初に提唱されたのは、2006年11月の「文化庁文化審議会国語分科会報告案」で、翌2007年2月に文化審議会答申としてまとめられた<敬語の指針>だと思います。

4.
ちなみに、普通の日本の方は、謙譲語がIとIIに分けられていること、ご存知でしょうか。

以前は3分類(尊敬語・謙譲語・丁寧語)でしたが、最近は、5分類(尊敬語・謙譲語1・謙譲語2・丁寧語・美化語)も浸透してきたように思います。
全くの推測ですが、半々か、それより若干少ないぐらいの人が知っているような気がします。
ただ、3分類の辞書でも5分類が登場したことを辞書に明記するなどしていますから、今後は5分類が主流になっていくでしょう。
なぜなら、そのほうが、誤解・勘違いを減らすことができ、敬語を理解しやすくなるからです。

5.
今回のご質問文の内容は、ほぼ完璧でしょう。
ただ、タイトルは、「外国人から謙譲語についての質問です」とするほうが自然です。
  

1.謙譲語は敬語のなかで一番難しい内容でしょうか。

おそらくそうだと思います。

2.謙譲語はなぜ謙譲語Iと謙譲語IIに分けられていますか。

<敬語の指針>18~20ページに詳しく、わかりやすく述べられていますので、一読されることをお勧めいたします。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/pdf/keigo_tousin.pdf
ここでは、その内容をかいつまんで述べておきたいと思います。
まず、謙譲語の定義について、多くの辞書では、「話し手が聞き手や話中の人に対して敬意を表すために,自...続きを読む

Q最近テレビでよく耳にする「いただく」は「食べる」の謙譲語として使われているか?

 食べるの意味で使う「いただく」は謙譲語ですよね。料理を作ってくれた人に対して、食べるという自分の動作をへりくだる使い方です。あるいは、「お先にいただいてます」のような場合は、後から食卓に来た人に対してへりくだっているわけです。
 でも最近、テレビを見ていると、「いただく」が、女性の単なるお上品ことばのように使われているような気がします。
 例えば、あるレストランを取材する女性レポーターが、ナレーションの中でこう云ったりします。
「……ここは、地元でもとても人気があるそうなんですよ。さて、私は○○セットをいただくことにしました」
 この女性レポーターは、いったい誰に対してへりくだっているのでしょうか?客なのにどうして店のシェフにへりくだる必要があるのでしょうか?それともタダで食事させてくれる番組スタッフに対してでしょうか?
 また、これは料理番組のなかでのひとコマです。
「仕上げにスダチをかけていただきます」
 女性料理研究家が自分で調理しながら出来上がり寸前に言ったりするセリフです。最後にはアシスタントの女性といっしょに、自分で食べてしまう料理なのにですよ。
 確かに「いただきます」という挨拶には、自然の恵みやお百姓さん、いろんな意味での感謝が込められていると思います。
 でも「朝食は自分で作ってるんですよ。今朝はサラダとヨーグルトをいただきました」なんて言いまわしを見かけると、変に気取ってるみたいでおかしく聞こえます。何故なら、くだけた言葉づかいをしているのに、そこだけ謙譲語でチグハグだからです。もし本当に謙譲表現として言うのなら「朝食は自分で作っております。今朝は……をいただきました」に揃えるべきだと思います。
 以上はあくまで自分の印象ですが、これらの「いただく」の使い方は、果たして正しいものなんでしょうか?

 食べるの意味で使う「いただく」は謙譲語ですよね。料理を作ってくれた人に対して、食べるという自分の動作をへりくだる使い方です。あるいは、「お先にいただいてます」のような場合は、後から食卓に来た人に対してへりくだっているわけです。
 でも最近、テレビを見ていると、「いただく」が、女性の単なるお上品ことばのように使われているような気がします。
 例えば、あるレストランを取材する女性レポーターが、ナレーションの中でこう云ったりします。
「……ここは、地元でもとても人気があるそうな...続きを読む

Aベストアンサー

私も常々同じ事を感じて、ぶつくさ言っています。
「この店で頂けるものは……」などと言われると、「代金を支払って食事をする客が、何で頂かなければならないんだ、そこの板前さんはそんなに偉いのか」と言いたくなりますね。
ご指摘の通り、「いただく」は「たべる」の丁寧語になってしまいました。
ですが、「歴史は繰り返す」で、同様のことが過去にあったのです。
「食」の読み方はもとは「くらふ」でした。これに対して「たぶ」は「賜」「給」の字に相当する言葉で、本来敬語だったのです。
それが「くらふ」は次第に「きたない言葉」と感じられるようになり、「頂戴する」という意味の「賜ぶ」が取って代わったのです。
江戸時代の書簡などを見ると、「給物」という表記がありますが、当時は「たべもの」をこう書いたのです。
ちょっと不正確ですが、西周(にし・あまね)の文章に「たんと御上りよ、礼をして御給へよ」とあったと記憶しています。この最後の部分はは「おたべよ」(「へ」は濁音不表記)と読むべきものです。
というわけで、「食(くらう)」「給(たべる)」だったものが、「食(たべる)」になってしまったのです。
そして、現代になって再び「たべる」はぞんざいな言葉で、「いただく」の方が上品な言葉、つまり丁寧語ということになってしまったわけです。
仕方がないとはいえ、やはりぶつくさ言いたくなるのは昔人間だからでしょうか。
もちろん、「いただきます」は農民や神様への感謝ということで、自然な表現であることに異存はありません。

私も常々同じ事を感じて、ぶつくさ言っています。
「この店で頂けるものは……」などと言われると、「代金を支払って食事をする客が、何で頂かなければならないんだ、そこの板前さんはそんなに偉いのか」と言いたくなりますね。
ご指摘の通り、「いただく」は「たべる」の丁寧語になってしまいました。
ですが、「歴史は繰り返す」で、同様のことが過去にあったのです。
「食」の読み方はもとは「くらふ」でした。これに対して「たぶ」は「賜」「給」の字に相当する言葉で、本来敬語だったのです。
それが「く...続きを読む

Q「ご・・・する」「お・・・する」は謙譲語ですか?

1)「ご・・・する」「お・・・する」は謙譲語ですか?
2)「ご請求致します」は日本語として正しいですか?
請求するのは自分でその動作に「ご」をつけるのはおかしいと思います。尊敬語は動作の為し手を敬い。謙譲語は動作の対象を敬う。と聞きました。

特に外国の方に日本語を教える時どのように尊敬語と謙譲語の違いを教えればいいですか?
私自身謙譲語と尊敬語の違いが良くわかりません。教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「お・・・する」は謙譲語ですよ。

例:「おいとまします」
  「お察しします」

尊敬語と謙譲語を概念だけで説明するなら、階段がよいですよ。
国語の教科書にもありますが。

自分が主語のときは自分が一段下がって、それが謙譲語。
相手が主語のときは相手を一段上にやって、それが尊敬語。
ちなみにどちらも同じ段にいるのが丁寧語です。

いかがでしょう??

特に古文では動詞だけで主語が分かる、という話をするとおもしろいですよ。
例えば「奏す」と言えば天皇や殿様など最高位限定ですから。

源氏物語などは、「主語が全くないのに読者には誰が主語か分かる」ということに感動していた外国人の学者さんがいました。
日本語ってすごいですね。

Q「頂く」の謙譲語、尊敬語の使い分け方。

「先生からご説明していただきました」は間違いで、
「先生からご説明いただきました」が正しいと、使っている日本語入力ソフトに指摘されて解説を見たのですが、いまいちよく分かりません;
どなたかご教示いただけると幸いです。
(これはあってるかな。。)

Aベストアンサー

#4ですが、訂正いたします。

「ご説明いただきました」は「ご(お)・・・いただく」という
尊敬表現ですから正しいことになります。
↑これも謙譲表現です。
失礼いたしました。

なお、謙譲表現だからダメということではなく、その動作の
主体を敬う場合は尊敬語を用い、自分(側)の動作をへりくだる
場合は謙譲語を用います。

「ご説明していただきました」は先生の動作に謙譲語を用いて
いるので間違いとなります。

言葉足らずでしたので、補足いたします。

Qダイビングでのハンドサイン

スキューバ・ダイビングを行う際の海中でのハンドサインについて教えてください。特に、数字の表し方を教えてください。
以前、他県のショップで潜ったときに、残圧を知らせるのにハンドサインをしたのですが、Exしてから「その数字は違うよ」って言われたものですから。。。

Aベストアンサー

ハンドサインは、指導団体(例えばPADI,NAUI等)によって違うそうです。(困りますけどね)
特に自分がCカードを取得したのと違う指導団体のショップで潜るときには、事前に確認するのがよいかもしれませんね。

Q以下の尊敬語、謙譲語、丁寧語をおしえてください

以下の尊敬語、謙譲語、丁寧語をわかるだけおしえてください!!

わたし
わかる
あっち
そうなんですか
何の用?
名前はなんていうの?
ちょっと待って
座っていいよ
今、いないけど
もう一度きてくれる
~してくれない
どうなの?
OKです
できない、やれない
電話が聞こえないよ
電話して
ごめん

以上です。よろしくお願いします。
答えがたくさん載ってるサイトでもいいです。探したんですが見つかりません。

Aベストアンサー

( )内に丁寧表現を書いてみました。尊敬語、謙譲語は表現が多様なので書ききれません。
わたし(わたくし)
わかる(わかります)
あっち(あちら)
そうなんですか(〃)
何の用?(何の用ですか)
名前はなんていうの?(お名前はなんというのですか)
ちょっと待って(ちょっと待ってください)
座っていいよ(座っていいですよ)
今、いないけど(今、いませんけれども)
もう一度きてくれる(もう一度きてくれますか)
~してくれない(~してくれませんか)
どうなの?(どうですか)
OKです(〃)
できない、やれない(できません、やれません)
電話が聞こえないよ(電話がきこえませんよ)
電話して(電話してくれますか)
ごめん:「尊敬語=ごめんしてください」の縮約形、(適切な丁寧形は思い当たらない)

丁寧語や敬語表現は親しみが減じるため、親しい間柄では普通形、縮約形やぞんざいな軽卑表現が好んで使われます。
命令形の丁寧語はないと思います。その代わりに、「~ください=尊敬語」、「~くれませんか=丁寧語の依頼形」などが使われます。
「わたし」、「あっち」は「わたしです」、「あっちです」の形なら丁寧語に当ると思います。

( )内に丁寧表現を書いてみました。尊敬語、謙譲語は表現が多様なので書ききれません。
わたし(わたくし)
わかる(わかります)
あっち(あちら)
そうなんですか(〃)
何の用?(何の用ですか)
名前はなんていうの?(お名前はなんというのですか)
ちょっと待って(ちょっと待ってください)
座っていいよ(座っていいですよ)
今、いないけど(今、いませんけれども)
もう一度きてくれる(もう一度きてくれますか)
~してくれない(~してくれませんか)
どうなの?(どうですか)
OKです(〃)
でき...続きを読む

Q「かしこまりました」は謙譲語なのでしょうか

「かしこまりました」は謙譲語なのでしょうか。
 個人的には謙譲語だろうと考えていますが、手元の資料では決定打が見つかりません。
 辞書やサイトで、謙譲語か否かを明記しているものがあったら教えてください。
 少し前に書いた文章から引用します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 で、謙譲語性が感じられる言葉には、2種類あるような気がする……ってのが本題。
 ひとつは「ごめんなすって系」。
 いろいろある。
「申し訳(が)ございませんが~」「失礼ですが~」「おそれいりますが~」「恐縮ですが~」
「申し訳(が)ございません。」「失礼(しました)。」だと謝罪の言葉だろう。これに「が~」がつくと、正体不明の前置きになる。「失礼」の語尾変化?に関してはスルーしておく。
「おそれいります。」「恐縮です。」だと感謝の言葉だろう。これも「が~」がつくと、正体不明の前置きになる。
 ヌエ的なものに「済みません。」がある。単独で使うと、謝罪のニュアンスが強いが、感謝の言葉として通用しなくはない。
 これらの言葉は謙譲語性をもっていると思うが「謙譲語」かと言うとNOだろう。謝罪の言葉や感謝の言葉は、「謙譲語」とは異なる系列なのかもしれない。もし「謙譲語」としている辞書類があったら教えてほしい。

 で、もうひとつが「よくわからない系」。
「承知する」あたりがこれ。「承諾する」「承認する」「承服・承伏する」にどの程度の謙譲語性があるのかは言葉の神様に訊いてください。
 もっと微妙なのが「かしこまりました」。
 意外なことに、これを謙譲語とする根拠が見当たらない。
 さまざまなところで、「了解いたしました」「承知いたしました」よりも謙譲語性が高い言葉として扱われている。個人的な感覚では、謙譲語だと思う。しかし、あれほど敬語の話を網羅している菊地本(『敬語』『敬語再入門』)がいっさいふれていない。
 ちなみにWeb辞書を見ると、「謙譲語」とは言っていないが、ほぼ謙譲語って気がするが……。

http://kotobank.jp/word/%E7%95%8F%E3%81%BE%E3%82%8B?dic=daijisen&oid=03205500
■Web辞書『大辞泉』から
================引用開始
かしこま・る 【▽畏まる】
[動ラ五(四)]

3 命令・依頼などを謹んで承る意を表す。承りました。「はい、―・りました」
================引用終了

■Web辞書『大辞林』から
================引用開始
かしこまる【畏まる】

( 動ラ五[四] )
〔形容詞「かしこし」と同源〕

(2)(目上の人の言葉を)つつしんで承る。(依頼・指示などを)承諾する。 「はい,-・りました」 「太刀を持って来い。-・った/狂言・入間川」
================引用終了

 気がかりなことがが2つある。
 まず、『大辞林』の記述。「(目上の人の言葉を)つつしんで承る」なら謙譲語だろう。しかし「(依頼・指示などを)承諾する」だと謙譲語とは言いきれない。
 もうひとつの気がかりは、過去にいくつも例をあげたように、Web辞書の敬語に関する記述はあてにならないこと。だから菊地本を頼りにしているのだが、今回は……。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「かしこまりました」は謙譲語なのでしょうか。
 個人的には謙譲語だろうと考えていますが、手元の資料では決定打が見つかりません。
 辞書やサイトで、謙譲語か否かを明記しているものがあったら教えてください。
 少し前に書いた文章から引用します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 で、謙譲語性が感じられる言葉には、2種類あるような気がする……ってのが本題。
 ひとつは「ごめんなすって系」。
 いろいろある。
「申し訳(が)ございませんが~」「失礼ですが~」「おそれいりますが~」「恐縮ですが~」 ...続きを読む

Aベストアンサー

大石初太郎「敬語」(ちくま文庫)においては謙譲語B(「聞き手に敬意を表する要素」)に仕訳されています。
「謙譲語B マイル<行く・来る> 申ス イタス 存ジル カシコマリ(マシタ) (見)テマイル」(「同書」102頁)

ちなみに菊池康人は注釈の形で「(<謙譲語A><謙譲語B>という呼び方は、大石初太郎が行われたもの。氏は便宜的なものとはことわらずに、この呼称をとられる。)」(「敬語」280頁(講談社学術文庫))としています。

Q「心がけます」と「気をつけます」の謙譲語は何でしょうか

 私は日本語を勉強中の中国人です。お礼を書くときに困った表現があります。私の拙い質問文を親切に添削していただいた皆様に、このような間違いを今後しないようと伝えたいときに、普通どのように書くべきでしょうか。謙譲語を使いたいのですが、「心がけます」と「気をつけます」の謙譲語は何だろうか、と一瞬戸惑ってしまいました。「お心がけします」と「お気をつけします」は普通使うでしょうか。

 また、私の下記の言い方を添削していただいた上に、ネイティブ同士で使われる自然な書き方も教えていただければ大変嬉しいです。

1.今後同じような間違いをしないように気をつけます。
2.これから同じような間違いをしないことを心がけます。
3.同じ間違いをしないよう心がけます。
4.今後こんな失礼な表現をぜひとも避けたいと思います。

 よろしければ、質問文の不自然な部分の添削もお願い致します。

Aベストアンサー

「お心がけします」も「お気をつけします」も存在しません。絶対に使いません。

いま用いてらっしゃる表現で十分でしょう。あえて謙譲語を入れるなら、たとえば「これからは確と心がけて同じ誤りを繰り返さぬようにいたします。」なんてこともできますけどね。「確と」は「しかと」と読みます。この副詞はこの際なくても構いませんが「しかとこころがける」は一塊りのようなもんです。「しかとは分かりませんが」というのも頻用されますが、もしかすると老人語かもしれない。新明解はそうしてないけど。


1は「よう」が至近で反復されるのが気になります。それがなくとも「同じような」は「同じ」のほうが良いでしょう。「しないように」は「に」を省いて「しないよう」でもよい。どちらかと言えば省いたほうがいいかも。

「今後同じ間違いをしないよう(に)気をつけます。」

2はどうかなあ。3の言い方のほうが良いのは確かでしょう。「しないことを」よりも「しないよう」のほうが「心がける」としっくり噛み合うと思います。

「心がける」と言うとき、いったい何を心に懸けておくのでしょう。「間違えないこと」でしょうか。そうかもしれない。だけど、「正を取り誤を退けるべく与えられた新知識」と考えたほうがいいような気もするんですが、どうですか。

どうも「心がける」のは、というか「心がけられる」のはポジディブなものではないかと思うんですが。否定形で表現されるものを心がけることができるかどうか、疑わしいような気がします。例えば「遅れないことを心がける」なんて言えないんじゃないかな。「遅れないよう心がける」はセーフ。「心がけて遅れないようにする」ならどこからも文句は来ないでしょう。

3は何の問題もなし。

4は「表現を」を「表現は」とするべきです。「こんな」はこの場合は「このような」よりもむしろ適切じゃないですか。なにしろ次に来るのが「失礼な」なんだから。例えば「こんな馬鹿なことがあっていいものか」を「このような馬鹿なことがあってもいいものでしょうか」に変えたらいかにも間延びして聞こえませんか。



質問文の添削を少々。


>お礼を書くときに困った表現があります。

「お礼を書くときに困る表現があります。」毎度のことであればこうでしょう。「お礼を書きながらいつも悩む表現があります。」でもよし。


>私の拙い質問文を親切に添削していただいた皆様に、このような間違いを今後しないようと伝えたいときに、普通どのように書くべきでしょうか。

「質問文を添削してくだすったかたに、お教えを銘記して同じ間違いを二度とするまいと思う心入れをお伝えするにはどう書けばよいのでしょう。」

「心入れ」も老人語くさいので「気持ち」のほうが無難かも。「くだすった」は「くださった」の東京方言(だと思う)。こっちのほうがそこはかとなくかっこいいと感ぜられます。


>と一瞬戸惑ってしまいました。

この「一瞬」はいただけませんな。確かに若い人たちはこういう言い方をするようですが。


>また、私の下記の言い方を添削していただいた上に、ネイティブ同士で使われる自然な書き方も教えていただければ大変嬉しいです。

「下の四つは私がこれまで実地に使った文です。不備の点をご指摘ください。加えて別の発想による言い回しもお教えください。」

「お心がけします」も「お気をつけします」も存在しません。絶対に使いません。

いま用いてらっしゃる表現で十分でしょう。あえて謙譲語を入れるなら、たとえば「これからは確と心がけて同じ誤りを繰り返さぬようにいたします。」なんてこともできますけどね。「確と」は「しかと」と読みます。この副詞はこの際なくても構いませんが「しかとこころがける」は一塊りのようなもんです。「しかとは分かりませんが」というのも頻用されますが、もしかすると老人語かもしれない。新明解はそうしてないけど。


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