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非常に抽象的な質問で申し訳ありませんが、
よくレンズの描写力を漠然と褒めるときに、
「空気まで映る」
などと聞きますが、この「空気まで映る」感じがするレンズを探してます。
皆様の主観でも、聞いた噂でも良いですので
何卒皆様の豊富な知識をお貸しください。

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A 回答 (8件)

1970年代までの、レンズの設計に本格的にコンピュータが導入される前の頃は、マダマダ手計算による部分が多く、レンズには様々な収差が残っていました。



(単色収差)球面収差・コマ収差・非点収差・像面湾曲・歪面収差
(色収差)軸上色収差・倍率色収差

そのような中でも、大変優秀な特性を示すレンズも存在しました。
まるで、その場の「空気感まで写し撮る」レンズ。
当時、驚きの描写性を示すものを著名なカメラマン達が「空気まで写る」レンズと称し絶賛しました。

「空気まで写る」レンズの一例。
エルンストライツ ズミクロン5cmF2.0
カールツァイス ディスタゴン35mmF1.4
カールツァイス プラナー85mmF1.4
ニコン ニッコール8.5cmF1.5

では、現代のコンピュータ設計のレンズたちは、皆、「空気まで写る」レンズなのか?
答えはNOです。

単焦点レンズと高級価格帯のズームレンズは、概ね「空気まで写る」レンズです。
しかし、低コスト化を優先した低価格帯のズームレンズには、二線ボケ傾向の汚いボケ味を呈するレンズは沢山あります。
運動会目的のパパママユーザーには、ボケ味などは購入判断材料ではありませんしね。。。
http://www.weblio.jp/content/%E4%BA%8C%E7%B7%9A% …

現代版の「空気まで写る」レンズ
マズ、思い浮かぶのが次の3本。
この3本は、独自のボケ味コントロール機能を有し、インフォーカスの描写性はもちろんの事、アウトフォーカス部分がフワッと空気に溶けてなくなるような綺麗なボケを得られる設計のレンズ達。
「写真は、ピンボケの部分の美しさにで決まる。」ってヤツで、美しいボケを気にするようになれば初心者を卒業した印ってヤツです。

ニコン Ai AF DC-Nikkor 105mm F2D
ニコン Ai AF DC-Nikkor 135mm F2D
ソニー 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28
http://www.sony.jp/dslr/products/SAL135F28/featu …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。描写性能で言えば解像度の問題や収差やボケ味と色々あって、それもまあ簡単に数値では言えないものですよね。ボケ足の長さとか芯の残り方とかボケていくグラデーションの感じとか、様々に。ですから単に優秀なレンズを探しているというわけではないのです。人によってはノンコーティングのレンズがいいと言う人もいるだろうし、AEJよりMMjのツアイスがいいと言う人いるだろうし、まあそういう皆さんの主観とか噂を知りたかったわけなので、最後に3本あげてくれて感謝しています。

お礼日時:2009/10/17 17:53

どんなに素晴らしいレンズを使ったところで、闇雲に撮っても空気(感)は写りませんよ


逆に相応の技量があれば安いズームレンズとかでもそれなりに空気(感)は写ります

技量9割、残りの1割くらいがレンズの力です

とりあえず単焦点で最新で最も高価格であればだいたいは高性能なので、技量さえあれば空気(感)は写るでしょう
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端的に言うと


「なんでたかがガラス玉の分際でこんなクソ高いんだよふざけんな!」
というくらいの価格設定のレンズは概ね質問者様の要望に叶うと思われます。

要素としては
・単焦点(ズームは絶対ダメとは言わないが原理的に単焦点のが有利)
・開放F値が明るい
・ピント面の解像度が高い
・ボケが滑らか
そんなとこ。

勿論、それほど価格の高いもので無くたって質問者様の要望を満たすようなレンズも存在するだろうと思いますが、結局最後にモノを言うのは撮り手の技量です。
どんなに素晴らしいレンズを使ったところで、撮影者がその場の光線状況を正確に読み、表現目的に合致した露光を選択し(機械はあくまでも機械的に露光値を算出するだけなので撮影者の意図など配慮しませんよ)、適正な前後ボケを演出する絞り値を選択するなどの「当然の配慮」を怠れば「ただキレイに写っているだけ」の写真になってしまうのは火を見るより明らか。
良い写真を撮るために良い道具を手にしようと考えることそれ自体は発想として間違いではありませんが、道具に依存するだけでは「まぐれ当り」以上の成果を得ることは出来ないでしょう。

まずは各種写真雑誌でも見て、素晴らしい作品を撮っておられる方々のデータ分析からはじめられては?
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「空気感までも写る」とか「人肌のぬくもりが写る」とか表現されますが、私は、ヌケと質感描写の良い、所謂オブラートを剥がしたような描写のレンズを指すのだと解釈します。



まぁ、有名なところだとツァイスのプラナーなんかがそれに値すると思います。
最新のレンズだと、キヤノンのEFレンズでLの称号が与えられたものも、可也この表現に近い描写をしますね。

ただ、RF機では、殆どがLeicaのLかMマウントで互換性が有るのですが、事一眼レフに関しては、各社でマウントの規格が異なり互換性が有りません。
要するに、このレンズを使いたいと思っても使えない訳です。まぁ、マウントアダプタと言う手段が有っても、組み合わせには制限があります。

ですから、カメラの機種を教えて頂かないと、回答は無理ですよ。
まぁ、使いたいレンズが有るから、それに合せてボディーを選ぶなんて御仁もおられますが・・・
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この回答へのお礼

質問に書き加えとくべきだったかもしれませんが、みなさんが教えてくれたレンズを購入のために検討するつもりではないです。よって自分が所有しているマウントもまあ別にかかなくていいかなと判断した次第です。もちろん自分が知らなかった知識を得る事が出来、それを調べて欲しくなれば購入につながる事はあるやもしれませんが。

お礼日時:2009/10/17 17:58

「空気まで写る」と言うのは、あくまで比喩的な表現なんです。


感覚的なものを文字で表現しているわけで、その感覚と言うのは個人個人で異なります。

ですから、写真集やカメラ雑誌などの作品をたくさん見て、あなたが空気感を感じるレンズを探してみてください。
もっともそのレンズを買ったからといって、同じように撮れるという保証はありませんが。
空気感を感じさせる写真とはどういうものか、質問者さんなりに考えてみては? レンズだけではないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃられている事は承知しております。

お礼日時:2009/10/17 17:54

レンズを探すよりも先に



写真に空気が写っているかの判断ができる能力が無くて、人が言っているからそうなんだと思う程度なら高い機材を使っても同じですね
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空気まで写るは、当然として空気が写る訳ではありません、写真撮影に取って見栄えがする絵が撮れる気象や環境が揃った所で「空気が写っているよだ」おこるものです。


過去にライカの○○やツァイスの○○が、そのように表現された事がありますが、小さいフィルムのどんぐりの背くらべの中で良いレンズを使うより、4×5などの情報量の多い物を使った方が気象条件や技術を除けては良い結果になるでしょう。

300mm f2.8や400mm f2.8などのレンズを開放で使いながら遠近感を圧縮すると空気感が出ます。

などを個人的には思います。
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この回答へのお礼

合理的に言えば当然空気は映りませんよね。あくまで印象の話でその印象を大事にしようと思って質問しました。反逆光ぐらいが余計そう見える節はありますよね。ただ機材の面でよりそういう想いを人に抱かせてきたレンズを知りたかったわけで、具体的な撮り方の話ではないんですよね。でもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/17 17:47

空気まで写るレンズは、空気が写せる腕が必要。


開放で1mm単位のピント合わせくらいできますか?

ポートレートで瞳の虹彩にピント合わせができるなら、このレンズ最高。
http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef85-f12 …
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この回答へのお礼

ニッコールの1.2は持ってるんですが光量のない場面では開放にするとピン辛いですよね。笑
EFはまだ使った事ないので楽しみです。情報ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/17 17:43

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古いレンジファインダーのカメラ(CANON7)を、もっております。中古の交換レンズを購入しようと考えていますが、「L(ライカ)マウントレンズ」なら交換できるはずですが、時々「M42マウントレンズ」というものが、雑誌に載っています。
この二つは、違うマウントなのでしょうか。それとも両方ともCANON7につくのでしょうか。ご存知の方、教えていただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

同じスクリューマウントですが、
ネジ径が違います。
M42は読んで字のごとし42mm
別名プラクティカマウント、
Pマウントとも
呼ばれています。
このマウントは1眼レフ用の
マウントで以前は1眼レフの世界標準的な
マウントでした。

Lマウントは39mmです。
別名ライカマウント、
M39マウントとも呼ばれます。
口径(ネジ径)がまったく違うので、
そのままではまったく付きません。
マウントアダプターでも有れば
装着可能ですが。
(有ったような気もする・・・)

LマウントのLはleicaのLです。
M型以前のバルナックタイプ
と言われるモデルが採用していました。
当時(1960年代以前)レンジファインダー機の
世界標準的なマウントでした。

蛇足ですが、引伸し機の
レンズが同じ39mm径で装着可能です。
(ヘリコイドが有りませんが、一部の超マニアは
装着して遊んでいます。)


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