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長期出張する社員の家賃についてお伺いします。
社員が遠方に長期出張する事になり、その間アパート契約する事に
なりました。
契約者は弊社、住居人は 弊社社員です。
この場合の家賃負担なのですが、会社と社員で50%ずつ負担することとしました。
この場合、下記のような仕訳でよいのでしょうか?
家賃 1ヶ月分 50000円として、
家賃を支払った時
地代家賃 50000 / 普通預金 50000
50%分、社員が会社に支払った時
普通預金 25000 / 雑収入 25000
よろしくご指導お願いします

A 回答 (4件)

#2です。



「雑収入」に該当しない場合は、「その他収入」でも悪くはないですが、「受取家賃」がベターですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/23 15:23

当社では立替金で処理します。



地代家賃   25000 / 普通預金 50000
立替金(家賃)25000 /

50%分、社員が会社に支払った時
現金 25000 / 立替金 25000
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実は、立替金で処理すべきか雑収入で処理すべきか
迷っていました。
ご参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/23 13:30

「雑収入」に計上する収入は、次のどの条件にも該当する場合です。


(1)営業外の収益であること
(2)少額であること
(3)単発的な収入であること。

「雑収入」に該当しない場合は、収入の内容を示す適切な勘定科目を新設する必要があります。
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この回答へのお礼

迅速なご回答ありがとうございました。
その他収入にしようと思いますが、問題内でしょうか?

お礼日時:2009/10/23 11:21

会社の考え方も有ると思いますが、書かれた仕訳で大丈夫です。


ただし、社員が50%分を「普通預金」に振り込むの?と思ってしまいました。と申しますのも、弊社グループ会社では賃金からの控除をしているからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
弊社も賃金から控除する事にします。

お礼日時:2009/10/23 11:22

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