松本清張の作品を読む度にいつも思うことなのですが、彼はあのような境遇にありながら、いったいどのようにしてあれほどの教養、知識を身につけることが出来たのでしょうか。
 そのあたりのことが詳しく書かれている本があれば、是非教えて頂きたいと思います。

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A 回答 (2件)

松本清張の「あれほどの教養、知識」は、


まずそういうものが清張に備わっていて、
そこから豊穣な作品群が生み出されたと見るより、
書きたいテーマが見つかると、
そのテーマを掘り下げるために取材したり、
参考資料に広く深く目を通したりするわけで、
そのようにして得られた知識の長年にわたる蓄積が、
「あれほどの教養、知識」となったものと推察します。
藤井康栄というと男の名前のようですが、女性で、
文芸春秋の編集者として、三十年間松本清張を担当しました。
文字どおり松本清張の手足となって取材活動に東奔西走、
その思い出を語った「松本清張の残像」という本も出しています。
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この回答へのお礼

 なるほど。ということは、膨大な量の作品を書きながら、同時に勉強もしていたということですよね。そんなことが出来る人っているんですね・・・。
 「松本清張の残像」は是非読んでみたいと思います。
 ありがとうございました。
 

お礼日時:2009/10/25 07:24

NHK教育TVの「知る楽」(知るを楽しむ)という番組の


「こだわり人物伝」では、今月は「太宰治」、
来月は「松本清張」を特集しています。
以下がテキストです。(690円)
何か分かるかも知れませんので、ご参考までに。
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=01 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2009/10/24 10:40

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Qクリスティの作品 この作品のタイトル教えて!

ポアロシリーズだったと思うのですが
最初の方で招待客の1人が毒を盛られて死んでしまうのですが
それは、無差別殺人で誰でも良かったのです。
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みたいなポアロの台詞で終わっていたと思うのですが、
この作品のタイトルわかりますか?
できれば、もう一度読みたいと思っていますので
犯人は書かないで教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 作品自体は、No.1とNo.2の方が既にお答えになってるもので間違いないでしょう。現在普通に流通していて入手しやすいのは、No.2の方が挙げておられる創元推理文庫『三幕の悲劇』とハヤカワ文庫『三幕の殺人』です。
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 参考URLは『三幕の悲劇』と『三幕の殺人』の違いについての質問と回答ですが、ネタバレになっているのでご注意下さい。

参考URL:http://okwave.jp/qa1716193.html

Q松本清張に似た作風の作家

松本清張の、人間の欲望や業といったものを追及したような短編ミステリーが好きで、よく読みました。現在文庫本などで比較的容易に手に入る範囲では、ほとんど読んでしまったと思います。
そこでお願いしたいのですが、松本清張に似た作風の作家(国内)と、おすすめの代表作(とそれが収められている本のタイトル)を教えてください。条件は、(1)短編、(2)時代背景は戦前から現代、(3)ミステリー仕立て、(4)文庫本で入手可能(絶版を除く)、です。

Aベストアンサー

似た作風というか社会派でくくるなら森村誠一でしょうか。代表作は
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作品なのですが。

Q教養小説を探しています

ゲーテやトーマス・マンが書いたような為になる教養小説を探しています。
良い作品をご存知であれば教えてください。

Aベストアンサー

ビルドゥングスロマンですね。

定番で言えば
ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』
ヘッセ『車輪の下』『デミアン』
夏目漱石『三四郎』
森鴎外『青年』

あとは教養小説とひとくくりにできないのですが

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
エッカーマン『ゲーテとの対話』
を強くお勧めいたします。これらを読むと人生観が変わります。特に『ゲーテとの対話』は筆者がゲーテとのやりとりをまとめたもので、ゲーテの名言が凝縮されていて、何か壁にぶつかった時などに本書をめくると思わぬ名言に出会い、感動します。ぜひ読んでみてください。ちょっと難しいと感じたら

齋藤孝『座右のゲーテ』

を読むといいと思います。明大教授の著者が分かりやすく解説している本です。

Q松本清張

松本清張のおすすめの本を教えてください。
最近【黒革の手帳】や【けものみち】でドラマ化されていますよね。
今まで松本清張は読んだ事がなかったのですがすごく興味がわいてきました!
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Aベストアンサー

1です。題名が今一思い出せないので書き込みできませんでしたが、「黒の福音」ある手順でスチワーデスになり、コカインの運び屋(ピジョン)になり、最後は犯人とみなされる疑惑の神父が国外に転任となり終止符を打たれた事件がモデルですが、この時期も外交官の特権に警察が手も足も出なかったという迷宮入りのままの事件です。多分黒皮の手帳以前の作品と思いますが。
黒の福音は、40年以上前の事件ですけど、多分黒皮の手帳は、銀行の女子行員の使い込み事件の多く起きた時期の作品です。黒い空というのもあるそうですが私は読んでいませんので今度読んでみようと思います。(きっと公害が何かからの作品なのかな。)

Q松本清張の作品について

松本清張の作品で内容は分かるのですが、題名が思い出せずに困っています。
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一部間違いはあるかもしれませんが、こういった話だったと思います。また、松本清張以外の作品でも、内容が似ていればそれも教えてください。出来るだけたくさんの作品を教えて頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

それは、もしかして三浦綾子さんの「氷点」ではないですか。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E7%82%B9


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