都道府県穴埋めゲーム

僕は、フォアが裏ソフトで、バックが表ソフトの前陣速攻型なのですが、試合や練習で、フォアからバックや、バックからフォアに素早くきりかえる時にフォアを打つ時とバックを打つ時で、少しラケットの持ち方を変えた方が良いのでしょうか?それとも、同じ持ち方でフォアもバックも打った方が良いのでしょうか?また、前陣速攻の場合、ラケットを深く持ったら良いのか、浅く持ったら良いのか、どちらですか?教えて下さい。ちなみに僕は、フレアのラケットを使っています。

A 回答 (2件)

人それぞれです。


間に合うし、よりうまく打てるなら変えた方が良いし、間に合わなくて変えずともうまく打てるなら同じ持ち方で。
一般には前陣だと時間が無いので同じ持ち方の方が多いと思います。
1番さんが書いているように、フィンガーワークをちょっと加えるだけでも打ち易くなりますよ。
深く持った方が重心が手元に来るので切り返しはし易くなります。
浅く持った方が威力が出やすく、台上も器用にこなせるらしいです。

遊澤亮選手、福原愛選手、小西杏選手、リ・ジャウェイ選手はいずれも裏ソフトと表ソフトの前陣速攻ですが、みんなフレアです。

『「ドライブの引き合い」が無い前陣』です。
ヨーロッパ選手権等で良く見られるお互いがドライブをかけ合ってラリーが続いている状態を「ドライブの引き合い」と言います。
前陣ではまず見られないでしょう?
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この回答へのお礼

よく分かりました。有り難うございました。

お礼日時:2009/10/30 21:42

おそらく・・・


フォアとバックの切り替えがうまくいかないという前提で。

前陣なら、ラリーのスピードが速くグリップを変更する余裕は
通常なら無いため、持ち方は変えなくても良いです。強く打てる
場合(バックハンドでのスマッシュ等)のみ、サムアップという
親指を立ててバック面での強打をしやすくする手法があるぐらいです。

また、フォアドライブでの引き合いが無い前陣であればラケットは
浅い握りでOKです。後ろからフォアドライブを強く打つ場合には
深く握るのが威力を出しやすくなります。

一番大事なのは、フォア・バック共に打球した後のラケットを戻す位置
(ニュートラルポジション)になります。切り替えが速い石川佳純選手
などが参考になるでしょう。これが出来ないと、速いラリーでの切り替
えは難しいです。普段の練習から意識を持ってやらないと身に付かない
ので頑張ってください。

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございます。ここで少し質問なんですが、文章中にある、「引き合いが無い前陣」とは何でしょうか?あと僕は、フレアのラケットを使っているので、速い切り替えが出来ないんじゃないでしょうか?宜しくお願いします。

補足日時:2009/10/30 20:35
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