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キュプラとポリエステルの裏地がありますが、素材の特徴についてはわかるのですが、ひとつ疑問がありました。

実際に見て感じたことですが、高級服(hi-fashionに出てる服)の裏地がたまに売り出されているのを見かけます。(ハギレとしてなど)

もちろん用途場所によって決めることはありますが、高級服の裏地にもポリエステルの裏地が使われてることが多いと思いました。

キュプラでない理由は単にコスト的なものなのでしょうか?
何か他に理由があれば是非、教えてください!

A 回答 (1件)

風合いや肌触りなどではキュプラ(ベンベルグ)に軍配が上がりますが、ポリエステルにもさまざまな特徴が有ります。


まず一番に丈夫なことです。ナイロンに次ぐ強度が有ります。
そのため耐久性に優れ熱に強く伸縮性もあります。濡れても乾きやすいです。
キュプラにもこのような特徴は有るのですが、ポリエステルの方が一段上になります。そのため敢えてキュプラではなくて、ポリエステルを使っているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。

部分的に使ってみたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2009/11/10 15:43

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