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最近、海外の推理小説(翻訳してあるものです)に没頭しています。
とりあえず2冊目を読み終わろうとしているところなんですが、その両方ともに「○○はかぶりを振った」という表現がよく出てきます。

最初はどのような動作を表わしているのか分からなかったのですが、読んでいくうちに、首を横に振るという動作なんだろうと推測でき、辞書にも「否定や不承知の意を示す、いやいやする」と書かれていました。


と、言葉の意味は判明したので良かったものの、なぜ翻訳でこの表現が使われるのか?ということが分かりません。
日本の小説なら「○○は首を横に振った」などで、「かぶりを振った」という言い方はめったにしないですよね?「首を横に振った」の方が分かりやすいと思うのですが・・・。
翻訳の決まりか何かあるのでしょうか。
それとも、たまたま??

ちなみに、2冊の訳者はそれぞれ別人で、著者は1冊がアメリカ人、もう1冊がイギリス人です。

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A 回答 (8件)

再びpen2sanです。



この質問を見てから、「かぶりを振る」と言う表現を気にしていました。 本日、読んでいる文庫本の中にその表現を見つけましたので報告します。

講談社文庫 内田康夫 「鐘」 ISBN4-06-185810-6
「あしつきの乙女」の章の中(この本では331ページ終わりの行)

今までにもこの表現に遭遇した事は数々あると思いますが、意識して読んでいなかった為、他の本のどの部分と言う記憶がありません。
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この回答へのお礼

またまた回答していただき、ありがとうございます

内田康夫さんですか!
「鐘」はまだなのですが、他の作品は少しばかり読んだことがあります。
もしかしたら、私が気づかなかっただけで、他の作品にも出てきていたのかもしれませんね。 

意識して読まれていなかったということは、特に珍しい表現ではない!ということですね。
ボキャブラリーを増やすべく、これからもたくさん本を読もうと思います!

お礼日時:2001/03/22 20:46

偉そうに回答してしまったendersgameです。


申し訳ないです!!!
ご質問の文を良く読んでおりませんでしたっ。
「ちゃんと、質問文読めよー」と思われたことでしょう。
不快になられたことと思います。
辞書引用の部分、削除要請のメールしようかと思いましたが、馬鹿を晒しておきます。
かぶりを振って、私の愚かさをさげすんで下さい。(TT)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます


>偉そうに回答してしまったendersgameです。
申し訳ないです!!!
>不快になられたことと思います

いえいえ、とんでもない!
「頭(かしら)を横/縦に振る」という言葉もあるのですね。
「頭(かぶり)を振る」だと、縦ではなく横に振ったことになる・・・。
なかなか興味深い発見です。

>かぶりを振って、私の愚かさをさげすんで下さい。(TT)

オチ付き!
うまい!(^O^)

お礼日時:2001/03/22 20:38

「かぶりを振る」以外にも「踵(きびす)を返す」など、ふだんは


使わないような文語的な名詞を使った常套句というのは、けっこう
あるかもしれませんね。

こういう文章語を使うのは、その小説の文章の調子にもよってくる
でしょう。

平易で親しみやすい感じの小説に、突然「かぶりを~」なんて出て
きたら変かもしれませんし、それなりに知的な雰囲気をもつ小説に、
「首を振った」という平明すぎる表現を使ってしまうのは、何となく
芸がない感じがするかもしれません。
(たとえば、シャーロック・ホームズなんかは「頭(かぶり)を振っ
て」ほしい感じがします。)

こういうように、ある表現が使われた場合、その表現が使われるだけ
の理由がある場合がほとんどです。今回の場合、お読みになった
小説が、格調のある(あるいは知的なイメージのある)小説だった
のではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

おっしゃるとおり、少し堅い感じのする推理小説でしたね。
しかも、主人公が両方とも、心に傷を持った、ハードボイルドな一匹狼タイプでした(^_^;)
ホームズについてもおっしゃるとおり!
個人的には、「○○を食べた」より、「○○を口に運んだ」というような表現をしてほしいですね。

お礼日時:2001/03/22 20:27

昔、清水健太郎さんの曲(確か「遠慮するなよ」)で「あきらめが俺のこの胸の中で


かぶりをふる」っていう一説がありました。
子供心にかわった表現なのでずっと覚えていましたよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

歌にも使われるんですね~(゜o゜)
歌詞の中だと、「首を横に振る」は、長ったらしくて白けますね・・・。
もっとも、曲の中では、首を振るシチュエーションってあまりないかもしれませんね。

しかしこの曲、聴いたことはありませんが、続きを聴いてみたくなる歌詞ですネ(^_^)

お礼日時:2001/03/22 20:16

文学や現代小説にも「かぶりを振る」と言う表現はよく出てくるのではないでしょうか? 志賀直哉とか林史子とかそう言った年代の文学には出てくると思います。


また、推理小説あたりでも鮎川哲也とか島田一男とかあたりには出てくると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

志賀直哉・・・この表現、出てきそうですね!
文学にはあまり慣れ親しんでおらず、どちらかと言うと、最近の若手作家の作品ばかり読んでいるので、違和感があったのでしょうか。

これを機会に、文学作品にも親しんでみようかと思います(^_^)

お礼日時:2001/03/22 20:08

なんか、とどめをさすようですが、



かぶり 【頭】 ――を振(ふ)・る
頭を左右に振り、不承知・否定の意を表す。
   
大辞林第二版より

ついでに、大辞林だと、頭とかいて、「かしら」と読む場合
――を横に振・る
不承知の意を表す動作にいう。
――を縦(たて)に振・る
承諾の意を表す動作にいう。
という項目がのってますね。

私の場合、「誰それは、ゆっくりとかぶりを振った・・・」なんて、表現が思い浮かびます。
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かぶり=頭です。

「かぶりを振る」はちっとも変じゃない、普通の日本語だとおもうけどなあ。stomachmanにとっては、「どうしても首を縦に振らない」というような表現ならまだしも、「首を横に振る」は単に冗長でこなれていない表現のように思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪

えっ、よく使う日本語なんですか!?(゜o゜)~
実は私、今まで聞いたことも見たこともありませんでした・・・。

確かに「首を横に振る」はまどろっこしいですね。
でも、この表現以外思いつかない・・・。

語彙が少ないのがバレてしまいました (^^ゞ

お礼日時:2001/03/21 01:24

あなたは、「うなずいた」という言葉は使いませんか?


これは「首を縦に振った」にあたりますね。
「かぶりを振る」も「うなずく」も単なる首の動き、動作だけではなく、
その動きにこめられた「意思」をも含む言葉として考えれば、
翻訳者が「首を横にふった」でなく「かぶりを振った」を選んだ理由が納得できるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

「うなずいた」
はい、よく使いますね。
「かぶりを振る」も「うなずいた」と同じような意思の込め方ということですね。
そう考えれば納得できます!

でも、「かぶりを振る」という言葉は、実は小説を読んで初めて知った言葉だったんですよ(*_*)
日本語ってムズカシイ・・・。

お礼日時:2001/03/21 01:15

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