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体に悪いんでしょうか?
詳しい方お願いします。

A 回答 (3件)

 規定に従って使われている範囲で、しかも通常の食生活の範囲なら、食品添加物は人体に危害を及ぼさないことがわかっています。

体に悪いぞ、って言ったのは大昔の話です。
 明太子については、かつて(80年代くらいまで)は着色料をはじめとした食品添加物が多量に使われている食物の代表的なものでしたが、最近では生協などを中心に無着色のものがかなり出回っています。とはいえ調味料系のものはまだ使われていますけどね。一日に何キロも食べなければ、添加物で体を壊すことはありません。

 蛇足ですが、無着色・無化学調味料で作った明太子って、多分売れませんよ。 
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いまさら明太子だけ食べなくたって、もう既に毎日たらふく添加物摂取していますので大丈夫。


日本人は添加物大好きです。
添加物入りの漬物と、添加物なしの漬物、並べて売ったら、8~90人くらいは添加物入り買います。
添加物が入っていない本物は、高い・色が悪い・保存に手間がかかる・味(うまみ)が薄いなどなどの理由で、ごく限られた人にしか売れないんですよね。

そこらで出来合いの弁当1個買ったら、100種類かそこらの添加物はすぐに摂取できます。
市販の飲み物、菓子、肉や魚の加工品、惣菜、パン、麺類、漬物、調味料。添加物が入っていない物はほとんどありません。
いわゆる「ジャンクフード」以外でも、現代日本で普通に生活し1日食事をして、なんの添加物もなしに過ごす。というのは、まず無理でしょう。

また、添加物には表示義務がありますが、その規定は穴だらけです。
例えば調味料が添加物入りだったとして、その調味料を使った「料理」を売る時には、「この食品にはコレコレの添加物が入っています」という表示をしなくてもかまいません。

ただしまあ、添加物が身体に良いか悪いか端的に言えば、「安全性に問題がない」と国が保証した物しか添加物として使えない訳なので。
「添加物=身体に悪い」と頭ごなしに思い込むのはどうかとおもいます。

しかし、本当にそれで健康被害はないのか?というと、国の規定は人間相手ではなく動物実験を元に判断していますし、添加物の食べ合わせ等も一切考慮されていません。
壮大な人体実験中。と言えるでしょう。

添加物入り食品の数倍高い金だして添加物なし食品を買い、365日3食自炊して生きていくのか?
(レストランで食事したら100%添加物摂取です)
それとも、妥協して生きるのか?
その決断は、質問主さんの自由です。
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こんばんは



本題とは離れますが
添加物を使わない明太子もありますので
http://www.e-mentai.com/index.html
消費者が選べば良いと思います
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