
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
平均の場合は理解できておられるんですね。
消費とは自己の満足する度合いによる支出であるとする。
所得が増えると新たに消費するものがだんだんなくなってくるので、分母の増えるほど分子が増えていかない。
この増えた量の消費性向のことを、限界消費性向という。
ゆえに、平均消費性向(%)が小さくなる。
よろしいでしょうか?
この回答へのお礼
お礼日時:2009/11/04 14:45
すっきりしました。よく考えると、C/Y=α+β/Yですよね、ていうことは限界消費性向が小さくなるから、小さくなるわけですよね。簡単なことをなぜわからなかったのか、不思議です・・・
ありがとうございました!!
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