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小林よしのり著の「戦争論」第21章で特攻隊のことについていろいろ書いているのですが、ここで「学鷲」と言う言葉がでてきます。この学鷲とは、どのような意味なのですか?
 また、「学鷲は一応インテリです。」と言う言葉が出てくるのですが、学徒出陣の軍人さんですか?インターネットのサイトを検索したのですが、良くわからなかったので、質問させていただきました。

gooドクター

A 回答 (3件)

兵科及び飛行科海軍予備学生制度そのものは、学徒出陣以前からありました。


当初は航空科(後の飛行科)だけで、志願した学生で所定の試験に合格した学生を海軍航空予備学生としました。
昭和16年に予備学生制度の改正が行われ、兵科、飛行科、整備科、機関科の4種になります。
いずれも、一定の教育を経て海軍少尉に任官しました。
また、陸軍特別操縦見習士官は海軍の予備学生制度に対抗して昭和18年に設けられたもので、志願者の中から所定の試験に合格した学生が、一定の教育を経て陸軍少尉に任官しました。
いずれも、試験に合格する必要があり、試験に合格しなかった者、試験そのものを受けなかった場合には、二等兵、二等水兵となりました。
また、飛行科以外の兵種に進んだ学生もいます。
ですから学徒出陣で出征した学生全員が飛行科予備学生になったり特操になった訳ではありません。その中の一部が制度として存在した特操や飛行科予備学生を志願したということになります。
海軍予備学生については参考URLが参考になると思います。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/yobi.htm
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学鷲(がくわし)とは、大学、高等専門学校から入隊した海軍飛行予備学生・生徒、陸軍特別操縦見習士官のことで、特攻(特別攻撃隊)の主力となって、自爆にどで任務に殉じたのです。


当時の高学歴者であることからインテリと云ったのでしょう。

参考URL:http://bunshun.topica.ne.jp/z_tokkou/tokkou02.htm

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

 それでは、「大学、高等専門学校から入隊した海軍飛行予備学生・生徒、陸軍特別操縦見習士官」ということですが歴史の本に良く出ている「学徒出陣」によって出征した人たちとはまた別枠の人たちと言うことなのでしょうか?学徒出陣の人たちの違い等をご教示していただけたら幸いです。よろしく御願いいたします。

補足日時:2003/05/09 13:44
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特攻隊の士官/将校(ともに少尉以上)の大多数を占めるのは、民間において「学鷲」と呼ばれた、大学、高等専門学校からの海軍飛行予備学生・生徒、陸軍特別操縦見習士官(特操と略す)出身者たちで、ほかに陸軍では一般入隊後に中学卒以上の高学歴者から試験選抜する甲種幹部候補生が加わった。

いずれも予備役である

だそうです、参考URLへ行って下さい。

参考URL:http://bunshun.topica.ne.jp/z_tokkou/tokkou02.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。このURLを拝見させていただきます。

お礼日時:2003/05/09 13:39

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